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tanuki 202008

 5年8か月ぶりに城北町の「そば処蔵舞たぬき」へ。
 冷たいラーメンの大盛り、780+150円

 ここのラーメンのスープはぐっと和風寄りで独特。こういうのをたまに食べたくなるんだよなあ。
 山形の冷やしラーメンとはこういうものなのだよなと思わず納得してしまう味です。
 しょっぱいモモチャーシューが予想以上にいい仕事をしています。
 大盛りの麺量はボリューム満点。150円増しとチョイ高めですが、おそらくは2玉でしょう。

 ココはゲソ天中華がウリのようですが、ゲソ天がなくても十分に満足。
 まだココで蕎麦を食べたことがないので、いずれ狙ってみることにしましょう。

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minami4bancho2 202007

 手元にあるごはん無料券の有効期限がこの日で切れるので、せっかくだから使おうと、今月2度目となる「山形南四番町食堂(まいどおおきに食堂)」へ。

 マイセレクション583円。
 アジフライ、肉じゃが、トマトサラダ、冷奴。これに無料のごはんを合わせます。
 これでもいつもと内容を変えているつもりですが、あまり変わり映えはしていませんね。(笑)

 ごはんは大でも中でも同料金なので、わがままを言って「中の少し多めに」と頼んでみましたが、おばさんは気前がよく、ほぼ大のレベルになりました。
 味噌汁はいつものように省略。ごはんと味噌汁は通常料金なら253円。今回のセレクションの内容で836円なら高いと言わざるを得ないけれども、583円であればかなりお得なものになると、自分は思っています。

shinshin 202007

 遅ればせながら、米沢の名店といわれる「つけ麺心心(しんしん)総本店」を初訪問しました。
 2012年4月に「伍泉ばん」のあった場所で新規開店し、行こうと思っているうちに、去年(2019年)大通りに移転しています。米沢市内で営業する「大心」「富心」「風心」とあわせた「心心」グループ4店の総本店です。

 濃厚つけ麺まる得盛り1,000円。
 全部のせ的な旗艦メニューで、炙りチャーシューが1枚追加されて2枚になり、野菜マシ、味付け玉子が加わったもの。
 自家製極太麺はコシがあるというよりは唇にしっとり、もっちりとくる独特の食感がインパクト大。
 つけだれは、豚ガラ、魚介、野菜を8時間煮込んだ濃厚スープ。これをおいしいと感じない人間がいたなら、そいつは舌か、さもなければ精神が著しく歪んでしまっているヘンな奴に違いない。
 食後に熱々の割りスープで飲む薄めのタレもまたうまい。

 満足のうまさ。ここではノーマルの「米沢中華そば」や二郎系の「男気中華」などメニューもバラエティに富んでいて、また違うものを食べに行きたいという気にさせてくれます。

himawari tominoju 202007

 ある日の午前中。早々と一仕事を終えて、まだ一般店が開いている時間帯になっていないので、今回は「ヤマザワひまわり富の中店」を初訪問しました。ヤマザワに付随する軽食ひまわり。7月になってから成沢店、北町店に次いで3店舗目となります。

 冷やし中華の大盛り、495+100円。
 これだけのクオリティのものをよくこの価格で提供しているものだと惚れ惚れします。こういうのを「トップバリュ」と言うのじゃないのかな。

 およそ冷やし中華に添えられるべき具材がずらりと、しかも量をケチることなく載せられて、酸味のあるタレも冷やし中華の王道を行くもの。
 カウンターにあるチューブ入りのからしをたっぷり、そして小袋入りのマヨネーズをにゅるりと絞り出し、すでにトッピングされている紅生姜を使って、3種類の味を堪能します。ああ、わが味覚の世界にも夏がやって来たなあ!
 量も不足なし。というか、大盛りはけっこう多い。

 これが595円と、一般店よりも350円程度安い。しかもクレジットOKと、まったく申し分ありません。
 ヤマザワひまわり、もっと攻め甲斐がありそうです。

hachinoya senami 202007

 朝の用事が思いのほか早く終わり、まだ10時前。大雨で、一度帰宅したらもう出たくなくなるので早めの昼メシにしたいが、どうしようか。
 ということで、朝ラーメンをやっている「はちのや瀬波店」へ。1年3か月ぶり2度目となります。

 しなそば(こってり)の大盛り、700+100円。
 スープは、背脂と、その油をまとったぶつ切りのネギが特徴で、甘口。
 麺は、山形らしくないストレートの細麺を使っていて、なぜそういうものを使おうとしたのか、店側の意図が読み取れません。早く茹で上がるのは店にとってはいいのだろうけれども、啜ったときの食感については正直言って芳しくありません。山形のラーメンなのだから、せめて太麺か細麺をチョイスできるようにしてはいかがでしょうか。
 メンマは極太で、繊維がはっきりしているところがいい。
 チャーシューは分厚くて大きく、スープに沈んでしまうほどだけれども、内臓に近い部位を使っているようでホルモン系に振れた味がするあたりは、好みの分かれるところかもしれません。

marugame ymgt 202007

 嶋南の「丸亀製麺山形店」を3年3か月ぶりに訪問。
 かけ(冷)の大+野菜かき揚げ、410+140円。
 いいうどん。6月に四国を一周し、その際に本場のおいしいうどんをたっぷり食べてきましたが、丸亀製麺のうどんはそれに引けを取っていません。
 他の某うどんチェーン店Aと比較すると、丸亀はエッジの効いた麺線でコシがしっかり。
 ほかにも以下のような点で違っています。

 Aは小中大が1、2、3玉と1玉ちがいだが、丸亀は1、1.5、2玉と刻みが小さい。
 Aはかけ(小)が290円+税=319円だが、丸亀はかけ(並)が税込み300円である。
 Aは外税で1円単位の精算となりかったるいが、丸亀は内税、10円単位でスムーズである。
 Aはネギが定量デフォだが、丸亀は好きなだけかけられる。
 Aはかけ(冷)が(温)より77円高いが、丸亀は冷・温同料金である。
 天ぷらはAと丸亀ほぼ同程度の料金だが、一つひとつは丸亀が大きい。特に野菜かき揚げは大きくておいしく白眉である。
 丸亀は生の生姜も使い放題である。(Aは未確認)

 うまかったなあ、丸亀製麺。麺量も2玉では多いが1.5玉なら妥当だ。
 四国の旅でうどんのおいしさに目覚めてしまったので、今後うどんを食べる回数は増えていくのだろうな。

ajiya don 202007

 定食を食べたくて、5年8か月前に一度入って、いい定食屋だと思っていた東根市一本木の「味屋どん」を再訪しました。
 おいしそうなメニューがいろいろ並んでいるけれども、日替り定食があればついそれをいってしまいます。

 日替り定食913円。
 この日はポークソテー、天ぷら、カレイの甘辛煮とありましたが、ホワイトボードの一番上に書かれていたポークソテーにします。

 すばらしい。定食として堂々のビジュアルです。
 熱々の鉄板で供するあたり、心憎い演出。鉄板って、手で触ると油がついてしまうようなペタペタのものを使う店が散見されますが、ここのはそういうことがなく、清潔そうに感じます。特別いいものでもない豚肉をていねいにソテーし、吟味したソースをかけて味を調え、ナスやポテトなどをさりげなく添えて、熱いままで供するというシェフの心意気や、よし。

 定食は小鉢にこそ店の真価が滲み出るという思いは、この店で食べればさらに強くなります。おいしいドレッシングをまとったフレッシュサラダと、大根を使った煮物はいずれも手抜きなし。
 味噌汁も、添え物としてではなく立派な「おみおつけ」として機能していることも素晴らしいと思う。

 申し分ないのですが、価格を830円と記載しておいて、下に小さく「税抜き価格です」などと書いてあるメニューはただちに改めましょう。高級料理店ならいざ知らず、庶民の味方の定食屋としてやっていくつもりならば、堂々と税込み価格一本で勝負してほしい。