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yamanakaya tendo2 201908

 石焼きビビンバをハフハフやっているところに配膳された盛岡冷麺540円。スタンダードの中辛にて。
 麺がぴにゅ~んとしてうまし。カクテキサイコー、塩もみキュウリも涼しげです。スイカも甘い。やっぱ盛夏にはこれだね。これも全く問題はない。焼肉なんて食べている場合じゃありませんよ。

 で、ダブルでいけば量はどうだったかというと、けっこうな量はあるものの、おいしいのでぺろりと平らげることができました。しかもカンタンに。
 いい齢してこんなに食べていいのかなと思わないではないですが、うまいのだからしょうがない。入るのだからしょうがない。(笑)

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sakura 201901

 ある夜、山形駅前で飲んだ後に麺類で腹ごしらえがしたくなりました。
 肉そばかなと思ったけれども、冷麺がいいのではないかと考えなおして、山形駅の駐車場ビルの2階にある「冷麺さくら」に初めて入って、手打ち冷麺750円+税を食べました。

 ひんやりとして弾力のある抜群の喉越しの麺、そして唐辛子の刺激。冷麺とは、飲んだ後にはラーメンなんかよりもずっとしっくりくる食べ物だと思う。
 これに卓上のコチュジャンを落とし入れればなおうまし。
 別注のコークハイボールとともにおいしくいただきました。

 しかしこの店、カードが使えないのです。現金でお願いしますと。
 焼肉屋なのに、カネに糸目をつけずに食べたい家族客などがカードを使えないというのでは、もうあまり行く気になれません。そんなレベルでやっていけるのは地方都市だから。駅前という立地なので、山形を訪れて入る観光客も多いと思いますが、そういう人たちも困ってしまうでしょう。
 しっかり儲けたいのならば、利用客の利便性をもっと真面目に考えるべきだと思う。
kannoya 201807

 わけあって、石川県金沢。
 片町などでさんざ飲み食いをした後に、駅前のホテル近くにある韓国料理屋に冷麺を食べに行こうと提案した者があり、ええっ!と思うものの、そういえばここ数日冷麺が食べたいなと考えていたことを思い出し、同意してしまう。「コリアン」ではなく「コリヤン」なのだ。

 冷麺820円。
 それなりにうまいけれども、食べ慣れている盛岡風の平城冷麺とはちと違う代物。牛肉やカクテキ、リンゴやスイカなどの果物が入っていず、代わりに鶏肉が入ってキムチが多め。鶏肉ぅ? それにちっとも辛くないのが最大の難点です。
 北陸地方の冷麺とはこういうものなのだろうか。

yamanakaya-sagae 201708

 表題が長い。
 数日前、平日を選んで入ったのにお盆のため平日ランチをやっていなかったので、食べないで店をあとにしました。今回はそのリベンジとなります。
 よしよし、今日は平日ランチをやっているようです。
 「やまなか家」は、寒河江店で食べるのは初、2015年2月に山形バイパス店で盛岡冷麺を食べて以来です。

 ハーフビビンバ+盛岡冷麺(普)セット、980円+税=1,058円。案外高いです。
 リーズナブルな取り合わせとしては、ランチ盛岡冷麺(普)540円とランチ石焼ビビンバ540円を両方頼むという方法がありますが、これだと量が多い恐れがあるので、割高と知りつつ安全なほうをいってみました。

 辛さふつうをチョイスした冷麺は、麺に弾力があり美味。自分にとってはこの冷麺で十分満足です。
 ビビンバは、「石焼き」でないもののハーフ。それなりにおいしいですが、石焼特有の香ばしさがなく、量もほどほどです。壺に入れて供されたコチュジャンを多用して、ガイロガイロして食べます。

 悔しいけれども、自分にとってはこれでボリューム的に適量。いや、少し多いかな。
 でも、本音を言えば、冷麺と石焼きビビンバをダブルでいきたい。しかしそれを実行に移すのは仕事に支障のない昼時ということになりそうです。しかもそれが平日しか供されないとなると、そういうタイミングはいつ来ることか。
 フツーの平日であれば、これも540円ランチのユッケジャンクッパもいいかもしれません。

ringonomori 201707

 昼どきの道の駅「りんごの森」の軽食コーナーはけっこう繁盛しています。
 前回はここで「あっぷるニュー豚焼肉丼」を食べたので、今回はもうひとつのおすすめメニュー「りんご冷麺」800円を食べてみました。

 おいしい。
 冷麺がプリプリで本格的。りんご果汁を練り込み、ほんのりとしたりんごの香りとつるっとした喉越しが特徴の麺デアルとのこと。たしかに喉越しがよく、フルーティーな香りがします。
 りんごのスライス2枚、チャーシュー2枚、キムチ、キュウリ細切り、ゆで卵1/2、ネギがトッピング。
 唐辛子のほどよい辛みをともなった甘酸っぱいスープも美味でした。

 本格的ではあるけれども、韓国焼肉店の本場感よりもある程度日本人の嗜好を重視しているような気がしました。

kishimoto 201701

 旅の2日目。今帰仁、本部方面を巡って、そろそろ昼メシだ。今日は朝メシを食べていないからな。
 朝を抜いて食べようとしたのは、「きしもと食堂」の沖縄そば! この地に来たならわざわざ遠回りしたって寄りたい店です。

 「きしもと食堂」はもともと本部町の町内にあり、そこが有名でしたが、町からはなれた伊野波地区に新店をオープンさせ、そちらのほうが広いし無休なので、観光客の皆さんなどにとってはそちらがメインになっている模様です。
 町内の店で沖縄そばを食べたことがありますが、それはまさにホンモノ。そのときは、つゆを一口飲んで、相席になった見ず知らずのカップルに向かって思わず微笑んでしまったことがあります。微笑まれたほうはさぞ気持ち悪かったことでしょうが、ホントは「んまぁ~い!!」と言ってしまいそうなのを必死に堪えていたわけです。

 で、こちらの伊野波の店は今回初訪問となります。
 岸本そば小、500円。
 ダシから漂ってくるかつお風味がたまりません。小さい器ですが、量はそれなりにある感じ。
 このやさしい味のスープにコーレーグースを入れてしまうのはいかにも惜しいので、それは使わないことにしました。
 やんばる地方らしい太い麺。ホンモノの沖縄そばは噛んで食べるものだとの思いを強くします。有名店の「首里そば」なんか、よく噛まなきゃ飲みこめないぐらいだものね。
 トッピングの沖縄かまぼこと三枚肉は、本部町内の店と同じもの使っていると思われ、いずれも懐かしウマイ。
 醤油味が微妙に強いかなと感じましたが、こちらの支店でも伝統の美味さは健在で、大満足でした。

 あ、じゅーしー(250円)も頼めばよかったかなー。それだってゼッタイうまいはず。
 でも、ここでたくさん食べてしまうと後が続かなくなるので、まあよしとしましょう。

churaumi 201605

 山形市青柳、県立中央病院近くの「Dining美ら海」を初訪問。
 「沖縄」に関しては多くのものを見聞しているつもりですが、地元山形市で2005年にオープンしたこの沖縄料理店にはなかなか足が向かないでいました。
 その理由は、ホンモノの沖縄料理がここで味わえるのだろうかという疑問と、もし味わえなかった場合の失望感は大きいものになるであろうとの懸念からでした。
 で、ある日曜日の昼、沖縄そばを食べようと、ようやくつれ合いと行ってみたところ。ランチパスポートを持ってきている人たちでやたらと賑わっています。

 なんこつソーキそば756円。
 見た目スープが濁っていて、ホンモノとはちょっと違うなと思いながら啜ってみましたが、鰹節ととんこつの風味がいい具合にマッチしていてこれは美味。多少塩辛めなのは東北人に合わせたから? 卓上のコーレーグースを少量回しかけて食べます。
 なんこつソーキは、期待を大きく上回るやわらかソーキで、軟骨部分も違和感なく食べられるデカくておいしいものでした。沖縄の蒲鉾も入っているし、しっかり沖縄ナイズされています。

 しかし、麺はいただけません。打って、熱いうちに切って、油を回して、ゆっくりさまして――という本来の製法は採用されていず、ラーメンの麺をつくるやり方で形状を太めにして、どこかこのあたりの製麺所でつくったものと見ましたが、どうなのでしょう。これは沖縄そばではないことは明らかです。
 うーむ・・・、悪い予感は当たっちゃったかなぁ。

 店内は沖縄ムードが漂い、夜は泡盛も飲める様子。BGMはエイサーソングとネーネーズでした。
 山形にいながらにして沖縄ムードに浸りたいという人はどうぞ、という感じでしたか。
 あぁ、なんかモーレツに本場沖縄の沖縄そばが食べたくなってしまったなぁ。

yamanakaya 201502

 平日じゃないと安くならないランチなのでなかなか食べる機会がおまへんのやけど、ある月曜日に休暇が取れたのを機に、行ってみたところ。ここは2回目かな。

 ランチ盛岡冷麺の麺増量、500+200+税=756円。
 きわめてタイミング悪く、2月から外税になったばかりなのだそう。
 でもまあ、でっかいどんぶりに入ったたっぷりの冷麺を食べることができて満足。
 弾力性のある冷麺をパクついて、辛みたっぷりの汁を啜って唇ひりひり。ジョートーです。

 肉をただ焼いて食べるなんてのは無芸で下品ですらあると考えている自分としては、焼肉屋は避けて通っていますが、冷麺やビビンバなどはときどき無性に食べたくなったりするもの。そういうときには、夜ではなく昼の時間帯に、こうしてそれだけを食べに来るのは悪くないと思いました。
 ランチタイムには冷麺のほかにユッケジャンクッパや石焼ビビンバも500円+税で食べられるようなので、また平日に寄ってみることにしましょう。

rokkou 201411

 青田にある焼肉店。昔々、店ができた頃に家族で焼肉を食べに入ったことがありますが、ランチタイムは初訪問となります。ワンコインのランチがあるという噂を聞いて。

 冷麺の大盛り、500+0円。
 これだけ立派なものが500円って、冗談でしょ。ランチタイムにしたって680円、いや、780円ぐらいは取っていいのではないか。

 冷麺は、平城冷麺とはちょっと違う、つゆたっぷりのデキ。スープそのものに加えてキムチも酸味が強めで、麺はくすんだ色の本格派。サラダのドレッシングもしっかり韓国していてマシッソヨー。
 それに加えてホウレン草ともってのほかのおひたし、2種の漬物たっぷり、ウーロン茶添え。

 大盛りにしても500円だものなあ。ランチタイムは石焼ビビンバやカルビクッパも500円。これは昼の再訪大いにありでしょう。

osakaosho-yamagata 201312

 遅くなった夜に3度目の訪問。比較的遅くまでやっているのはありがたい。
 メニューを見ると、皿うどんがあるではないか。山形ではリンガーハットでしか食べられないと思っていましたが、あるんですね、こういう店にも。
 ということで、海鮮皿うどん630円を、店員さんの勧めに従って焼き餃子160円とともに。

 味、つくりともリンガーハットに酷似しています。
 皿うどんというものは店によってそう大きな違いは出せないものなのかもしれません。

 皿うどん用のソースが卓上にないのは残念。ちゃんぽん専門店ならばこういうことはないのだけどなあ。
 また、量的にはややしょぼい。この店は、一品ものは最初から餃子と一緒に食べてちょうどよいぐらいの量に設定しているのではないかと疑いたくなります。
 もう一回りのお得感が必要だと思うのですが、どうでしょう。

ringaa 201311

 先に大阪の某店で皿うどんを食べましたが、あの味を地元山形でも味わえるのかということが気になり、県内でも皿うどんが食べられる「リンガーハット」に行ってみました。

 長崎皿うどん590円。
 チェーン展開だからと侮っていましたが、実力があるからこそチェーンでもやっていけるということなのでしょう。結果は、二重丸でした。

 揚げ麺のショリショリ感はバッチリ。具のとろみが徐々に滲みて食感が変わっていくあたりにも美学を感じます。
 その具も野菜たっぷりの上に長崎らしい材料も投入されており、満足感高し。野菜不足を感じたときはこのメニューがいいかもしれません。

 卓上の皿うどん用ソースを回しかけ、今回は忘れずに洋ガラシを添えていただきました。
 値段もリーズナブルだし、想像していたほどの低ボリュームでもないし、これはいいかも。
 皿うどんの魔力にハマっちゃいそうです。
 ちゃんぽんは550円で、麺量2倍まで無料サービスとのこと。こちらも捨てがたい。

(2014.3.25 後記) 皿うどんは山形でも「大阪王将」など他店で供するところがあります。

chuoken 201310

 なんばウォークを歩いていて、中央軒が2軒あることを発見。おいしい皿うどんが食べたくなったぞ。
 ということで、よりカジュアルな東店のほうで、皿うどん840円を。

 「皿うどんですぅ」と尻上がりのなにわ弁で運ばれてきたものはご覧のとおり。
 極細の揚げ麺のショリショリ感がたまりません。
 はじめの2~3口はそのまま食べ、その後は卓上のソースをかけて味わいます。
 野菜のあんがたっぷりで、量も十分。
 あまりにもおいしいのでついバクバクと食べてしまい、卓上にあった洋辛子を添えるのを忘れてしまいました。

 山形にもリンガーハットがあるので、そこの揚げそばの皿うどんも食べてみようかな。

shuriseimen1 201307

 京王線代田橋駅から北へ、首都高を越えて徒歩5分くらいのところにある沖縄そば店。
 この店の構えに惚れてわざわざ行ってみました。

 並んでいる店舗がどれも沖縄チックなのに驚きます。酒屋の店先には「多良川」「請福」などの泡盛の幟が立っているし、中華料理店には「沖縄焼きそば」の吹き流しも。ここは沖縄のコロニーなのですね。和泉明店街、別名沖縄タウンというらしい。

 「いらっしゃいませ、めんそーれー」と迎えられ、カウンターに席をとり、オリオンビールとともに沖縄そばのメニューの中から「沖縄」700円をチョイス。
 ネギと生姜が添えられる素の「すば」は470円。これにらふてー、かまぼこ、こんぶが添えられると「沖縄」になります。

 すばは、縮れとシコシコ感の強い、袋ものとは一線を画する秀逸なもの。沖縄そば特有の油で寝かせた感じが薄く、むしろラーメンに近いような味わいです。これって、数少ない沖縄そば経験の中では浦添の「てだこそば」の麺とよく似ていると思う。自家製であることは間違いないでしょう。

 スープも、鰹の風味が際立っており、文句なし。
 よく水気の切られた紅生姜をトッピングし、コーレーグースを少量垂らして食べましょう。
 2枚のらふてーはデカくて厚い。部分的には1センチを超えており、塩辛すぎずホロホロでこれまたラーメンのチャーシューのよう。揚げたてのかまぼこ、2つ入る結び昆布も上等です。

 本場よりも割高だと思いましたが、食べてみればこの値段も納得せざるを得ません。
 暑い中歩いてきたので、昼ビールもうまい!
 わざわざ出向いた甲斐がありました。

ringaa 201203

 2度目の訪問。
 前回はメインメニューの長崎ちゃんぽんを食したので、今回は皿うどんを試してみましょう。
 極細麺を揚げたものにどろりをかける本来形590円もありましたが、それではなんだか空腹を満たさないような気がしたので、太めん皿うどん690円にしてみました。

 それなりにボリュームもあり、具もたっぷりだし、うまい。
 でも自分には、皿うどんとはいかにあるべきかについての知識及び経験といったものが少なく、とてもコメントできるような状況にはありません。
 中華料理の五目揚げそばとはまったくの別モノだしね。

 でもまぁ、この店に来たならば、麺2倍に増量してもお値段550円のままの「長崎ちゃんぽん」を食べるのが最良の選択デアル、ということはほぼ間違いないと思います。

  reimen.jpg

 盛岡に行ってきました。
 盛岡といえば、じゃじゃ麺と冷麺。

 昨日の昼は「不来方(こずかた)じゃじゃめん」を食べました。
 あつあつの平打ちうどんにじゃじゃ味噌たっぷり。これをぐにぐにとかき混ぜ、ラー油や酢などで味付けして食べます。
 初めて食べたけど、美味いモンですね、これ。フィニッシュに生玉子をこれまたぐにぐにし、ゆで汁を注いでつくった“ちーたんたん”もとても美味でした。

 夜は、ひと飲みした後、W杯の韓国戦も観ずに「ぴょんぴょん舎」へと向かい、冷麺を食べました。
 スイカが入って(山形ではりんごが入っていたりしますが…)なかなか美味。しかし、冷麺はすでに全国区といった印象で、感激の度合いはまずまずだったでしょうか。

 旅先では多少無理してもご当地のモノを味わうべきです。で、結局胃がもたれることになります。翌日の朝食は不要でした。