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urashima 201908

 去年9月に桧町にオープンした「食彩浦島」を初訪問。その前は「浜焼太郎」だったところです。
 ランパスをやっているようで、自分以外の客は全員(!)ランパスを手に同じものを食べています。3冊のランパスを持参して安い食事をしている家族がいましたが、食事はそれで楽しいのかな。人それぞれなのでいいのだけど。

 お刺身定食950円。
 すっげぇビジュアルに圧倒されます。活け花の中に刺身が点在しているかのようです。ゴージャス感が際立っていて、ランパスとの格差は歴然です。
 厚切りまたは大ぶりの刺身が5種10切れ。これに小鉢類が2つ付いて、ごはんと味噌汁がおかわり自由でこの価格。
 見た目というのは大事なもので、お膳を前にしただけで食欲が湧き、ごはんをおかわりしました。

 いやぁ、見た目とコスパに大満足。会計時、大将に作品をほめると、この場所でやるには差別化をしないと埋没するからねぇと語っていました。商売は大変なのですね。
 あとで思ったのだけれども、この花や貝殻、酒枡などはこのまま何回か使い回しするのでしょうか? そうでないことを祈りますが。

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kappa motoki 201901

 ある会で飲む予定だった夜、急な仕事が入って自分だけキャンセルとなりました。
 終わって20時半。ではまあ、夕食は悔しまぎれに一人寿司をやろうかと、昨年9月以来3回目となる「かっぱ寿司元木店」へ。

 客の少ないカウンターで茶とガリと山葵を好きなだけ使わせてもらい、注文品が新幹線で運ばれてくるのを待ちながらゆっくりと食する。これが不思議と寛げるのだなぁ。

 今回は11皿。
 霜降り寒ぶり、まぐろ二種盛り、肉いなり、とろサーモン、豪快いか天マヨ、甘海老軍艦、大切り!真鯛、鰤のなめろう巻、白子軍艦、かにみそ、海鮮うま辛和え。
 妙な組み合わせになっている気がしないでもありませんが、この中では真鯛がピカイチだったかな。海苔の香がステキな巻物は5皿。

 勢いで食べていたけど、あとになって食べ過ぎたと感じる。9皿ぐらいで止めておけば後で苦しい思いをしなくて済むのではないだろうか。
 まがりなりにも寿司をたらふく食べて、1,274円とは財布にやさしい。
eisuke yamanishi 201811

 栄助寿しには何度か行っていますが、あかねヶ丘の山形西店は2回目になるのかな。いずれにしてもしばらく行ったことがありませんでした。
 かっぱ、スシロー、はまなどよりもちょっと高級。タッチパネルのない従来型の回転寿司店です。

 するめいか軍艦三昧190円、季節限定の生さんま190円と蒸しがき320円。(税別)
 さんまがうまい。しかし、最も期待していた蒸しがきは残念レベル。

 もう少し頼もうかとも思ったけれども、価格が高いうえにメニューが限られている印象があり、どうも食べたいものが見つかりません。注文するのにいちいち声を上げるのもかったるいし。
 この程度のところでも切り上げることができるのが回転寿司のいいところ。ちょっと足りないけれども、勘定だな。

 3皿で756円也。ネタはいいのだけれども、高いよね。
 こうなると、千円ほどでたくさん食べた気になれてサイドメニューも豊富なかっぱ、スシロー・・・のほうが魅力的かもしれません。
sushiro minami1 201810

 いつも混んでいるので入る気になれないでいた篭田の「スシロー山形南店」。21時半頃に食事をとる機会があったので初訪問。さすがにこの時間になると空いていますが、それでも客は多くいるものなのですね。

 今回も軍艦巻きを中心にセレクト。寿司が好きだし、海苔も大好きなもので。
 おろし焼とろサーモン、海老フライアボカドロール、生さんま、サイドメニューのかぼちゃの天ぷらの4点以外は軍艦巻き。それらは、かつおユッケ、まぐろ山かけ、たらマヨ、甘えびマヨ、いかオクラめかぶ、カニ風サラダ。

sushiro minami2 201810

 ミニチュアのような小さい寿司だけれども、この時間に10皿食べればだいたい満足。かき揚げうどんもいきたかったけれども、また今度の機会にということで。
 〆て1,080円は、まがりなりにも寿司をこれだけ食べての料金なら納得です。

kappa motoki 201809

 平日20時頃、寿司をつまもうかと篭田にある未訪店の「スシロー山形南店」に行ってみたものの、この時間なのに長蛇の列。冗談だろ?!
 待つ気はないので、5か月ぶりに「かっぱ寿司元木店」に目的地を変更すれば、こちらは空き席があってすぐに食べられる。がんばれ、かっぱ寿司。

 今回は変化球の連投でいこうと考えてスタート。
 写真は、はじめに注文した「秋のトロづくし」「豪快いか天」「甘海老軍艦」の3皿。
 さらには、「揚げ餃子」「魚の竜田揚げ巻」「まぐろたたきアボカドロール」「だだちゃ豆えび(山形県限定販売)」「とろっと牛しぐれ煮(軍艦)」「海鮮うま辛和え(軍艦)」。
 揚げ物3種、軍艦3種、だだちゃ豆? 寿司屋で食べるものとは思えない・・・。

 3貫盛りの「秋のトロづくし」以外はすべて108円。このうち「魚の竜田揚げ巻」はボリューム、「海鮮うま辛和え」のネタの多さ、「まぐろたたきアボカドロール」と「だだちゃ豆えび」のどこから食べていいかワカラナイ度の高さなどに感心したところです。

 〆て9品、1,166円。
 久しぶりの一人寿司はけっこう寛げて、茶を飲み、ガリを齧りながらすっかり長居してしまい、思いのほか帰宅が遅くなってしまいました。

yab-shimbashi1 201807

 石川県の輪島を初めて訪れ、市内の「やぶ新橋店」で河豚コースを食しました。輪島はフグの水揚げ量が日本一なのだそうです。
 トラフグに比べて割安なマフグを使ったフルコースは、まずはフグの炙り刺し。ふつうならフグ刺しですが、炙り刺しとは珍しく、初めての味わいです。
 ぬか漬け。これもまた、ほどよい臭みがあって美味。日本酒のアテにぴったりではなかろうか。
 続いて、フグポン酢。トラフグの食感とは少し違うかなと感じるものの、遜色があるというほどのものではありません。
 これらのほかにいずれもフグのにこごり、煮物、焼き物、天ぷらと続き、その種類と量にも圧倒されました。

yab-shimbashi2 201807

 あまりのすばらしさにセッティング担当者に価格を聞けば、だいたい3,600円ぐらいだとのこと。昼からそんな贅沢をしていいのかなぁ。

kappa-motoki 201804

 かっぱ寿司はこれが3店目。
 仕事が長引き21時近くになってからの入店となりましたが、それが幸いしてか、混雑のピークを過ぎてゆったりと食べられました。両脇の空いているカウンターでガリを噛み、お茶を飲みながら、寿司を乗せて走ってくる「寿司特急」を待つのも悪くありません。その待ち時間も少ないし。

 今回のセレクトは、兵庫県産釜揚げホタル烏賊、釜揚げ桜えび、まぐろたたきアボカドロール。(以上3点は写真)
 ほかには、寿司屋のたたき、まぐろ納豆、えび天巻、豪快いか天マヨ、煮穴子、サイドメニューのたこやき。

 自分の場合、かっぱ寿司ならだいたい9品前後で腹が膨れ、満足できます。
 まがりなりにも寿司をこれだけ食べて972円なら、お得でしょう。
kappa-shima1 201803

 仕事が一区切りついたので、帰宅途中に寿司で一人打ち上げをしよう。
 かっぱ寿司チェーン店の中から嶋南にある未訪の「山形嶋店」を選んで入店。
 平日の夕方早めの時間帯だったためか、比較的席に余裕があります。よーし、これなら誰にも気兼ねすることなくまったりと寛げるぞ。

 まずは期間限定ネタの「ゴージャス春三貫」(写真)から。それは釜揚げ桜えび、釜揚げしらす(いくらのせ)、春のキャベツのやみつきサラダの3点。
 期間限定ネタからはほかに、大ぶり天然さよりと天然さわらの西京みそ風炙り(写真)、いかめかぶ、えびバジルマヨ炙り。
 さらに、かつお、とろサーモン、オニオンサーモン、海鮮うま辛和え軍艦、あさりとおぼろのいなり。

kappa-shima2 201803

 合計10皿で1,166円でした。
 シャリが小さいのでいくらでも食べられそう。ゆっくりつまめて、これで千円そこそこならけっこう満足です。

eisuke-yamakita 201803

 山形市馬見ヶ崎の「栄助寿し山形北店」を何年ぶりかで訪問。前回はあの人と一緒だったから、少なくとも東日本大震災が発生した7年以上前のことだった。
 タッチパネル方式ではなく、寿司職人さんにこれとあれとと言葉で注文する従来タイプの店。こういう回転寿司店に入ったのは久しぶりです。

 まずは、白魚、ホタルイカ、桜エビの「春の軍艦3貫盛り」と、まぐろ、漬けまぐろ、ネギトロ納豆軍艦の「まぐろ味比べ」。
 ほかには、するめいか軍艦三昧、かながしら、寒ぶり、ねぎとろ軍艦、だし巻き玉子。

 エビの頭が入った味噌汁が無料。昆布だしの香りが際立つすし醤油。別途たのんだわさびが山盛り。
 近時人気の回転寿司チェーン店と比較すると、寿司らしい大きさがあり、きちんと人の手で握られていて、ネタも大きめ。一枚上手です。その反面、価格がやや高めとなり、7皿で1,620円でした。

tamechan 201802

 寒河江市立病院近くの居酒屋「海鮮道楽為ちゃん」には昼定食があるそうなので、このたび初訪問。
 ちらし、和定食、洋定食、うどんの4種のランチメニューはいずれも限定5食。その中から「定食 和」750円+税を選びました。

 立派な鯛の兜煮がメイン。煮魚って、年齢が進むにつれて好きになってくるもののよう。ごぼうやきのこ類を用いていい味に煮付けられています。
 小鉢類は、鱈子の煮物、茎ワカメの酢の物、おみ漬。これらはいずれも器に満杯に盛り付けられ、定食愛好家を喜ばせます。
 味噌汁も魚汁。

 天ぷらと刺身を想像していましたがそうではなく、このような海のもの尽くしを食べたのは久方ぶり。
 ああ、うまかった。当たりだったなあ。
 「洋」ならばどのようなものが供されるのか、興味の湧くところでもあります。
 会計時、10円が手元になく、大将は810円を800円にオマケしてくれました。
kurazushi-yamakita 201802

 スシロー山形北店で売上金が奪われる事件があった日の少し後に、「くら寿司」の山形馬見ヶ崎店へ。ここには初めて入ります。
 まずはタッチパネルでコレハというものを4点。まぐろユッケ軍艦、とろサーモン、紋甲いか、まぐろたたきポン酢。
 その後は生しらす、かにえびサラダ、シーフードサラダの軍艦3点と生えび。
 〆て8皿、864円。

 寿司以外にもメニューが充実していて、なかでも「すしやのシャリ黒カレー」370円が気になったところ。
 ラーメン、うどん、揚げ物、丼のほかスイーツ、かき氷まであるので、何でも食べたい小さな子供連れのファミリーなどにはうってつけでしょう。

amimoto 201802

 昼の時間帯に、寒河江市中央の寿司店「あみもと」を初訪。
 ランチメニューの中から「にぎり」の800円をいただくことにしました。

 木の葉の形をした大きな皿に付けられたにぎり8貫はいずれも立派なネタばかり。
 添えられたガリも回転寿司と違ってとても鮮度が高いし、おでん風煮付けと烏賊焼きの小鉢2品も上等。
 厚い油揚げとワカメが入った味噌汁もおいしい。
 途中、大将がもう一丁と、鮪のたたきの太巻き1個をサービスしてくれました。

 回らない寿司屋のカウンターでいただいて、この充実度で800円とは大サービスでしょう。
 ランチは600円から4桁のものまで種類が豊富。隣の客人が注文した600円のにぎりも価格以上においしそうに見えました。
 新年の仕事が始まってしばらくたったある日の夕刻、嶋北の「スシロー山形北店」で寿司をつまんできました。
 寿司屋というところは正月が明けると少しは一段落するのではないかと踏んでの訪問です。
 回転寿司には頻繁に行くというわけではないので、平常時がどの程度の混み具合なのかはよくわかりませんが、目論見どおりカウンター席には余裕があり、ゆったりとした気分で食べることができました。

sushiro-kita1 201801

 本鮪・かに・うに豪華7貫盛り980円+税というのに激しくそそられましたが、ハレの日でもない普通の一人メシなので、いやいや今夜は100円皿ばかりを狙って好きなものを食べようと考えました。

 まずは、パリっと天然まぐろたたき身と真鱈白子の軍艦巻き2種と、オニオンサーモン。

 第2弾は、かにみそ軍艦、びん長まぐろ、柚子塩えんがわ。

 もっといけるぞと、第3弾は寒ぶり、いか、うなぎ。

 寒ぶりがおいしかったし、えんがわもとろりとして美味。まぐろたたき軍艦は初。びん長は少ししょぼかったかな。

sushiro-kita2 201801

 都合9皿で972円。豪華7貫盛りよりもうちわの金額で18貫も食べてしまった。
 ふつうネタばかりだけど、こういうセレクトのほうが自分にとっての満足度はずっと高いのでした。

 タッチパネルを見上げながらいい齢の男が一人悩むという構図も、考えてみればおかしいよな。
 また、あちこちでメロディが鳴り、間もなく注文品が来るぞと機械音で知らされている客たちというのも同様かもね。

sushiro-kita3 201801
 最近のマイブームになっている回転寿司に行こう。市内馬見ヶ崎界隈にある「はま寿司」、「スシロー」、「くら寿司」を俎上に上げて検討し、「はま寿司」に軍配を上げてそちらへ。

hamazushi-yama1 201712

 まずは、まぐろ三種盛り、広島県産カキフライ軍艦、旨だし厚焼きたまご。
 カキフライのタルタルソースがふんだんなところ、厚焼き玉子が温いところなどがいいと思う。
 タッチパネルで注文すると、パネルから間もなく到着する旨のメッセージと音楽が鳴り、一般のレーンから「注文品」として流れてきます。
 「取り忘れのないように」とのアナウンスだけど、もし取り忘れたらレーンをぐるぐる回っているのだろうな。

hamazushi-yama2 201712

 次は、大とろサーモン山わさび、えんがわもみじおろし、炙りうなぎ。

 最後はえびの天ぷらそばを注文してみましたが、これはカップそばレベルで失敗。そばではなく寿司をあと2皿にすべきでした。

hamazushi-yama3 201712

 これで1,058円は安いと思う。
 先に「すき家」に行きましたが、あれもこれもゼンショーホールディングス系。はま寿司は2017年6月時点で472店舗(!)あり、回転すし業界で最大規模なのだそうです。

 先に「かっぱ寿司」に行って回転寿司のよさを再認識したところですが、ある夜またもや寿司を食べる機会に恵まれました。
 「平禄寿司寒河江店」を初訪問。
 みぞれが降る天候のせいか客足は少なく、カウンターの真ん中に陣取りましたが、その左右に客はなし。ここも注文がタッチパネル式になっており、今や回転寿司とはこういうシステムになったのかと、隔世の感があります。
 考えてみれば、食べたいものをその都度大声で店員に告げなければならないシステム自体、異常だったのかもしれません。

heiroku-sagae1 201712

 まずは、冬のキャンペーンの旬魚五星セット(びんちょうまぐろ大トロ、ノルウェー産生トロサーモン、寒ぶり、北海道産たこの柔らか煮、南蛮海老)を。
 その後、真あじ、うずら納豆、海鮮ぶっかけ軍艦。
 もう少し食べたいな。それでは〆に、かにみそ軍艦と鉄火巻。

 ここのガリはおいしい。そのガリをたっぷり味わい、粉でつくるお茶も大きな湯呑に3杯。満足だなぁ。

heiroku-sagae2 201712

 〆て1,337円。
 それなりに数はこなしましたが、貫当たりの大きさは小ぶりですから、満腹とまではいかず腹八分目ぐらいでした。
 カウンター内では自動寿司握り器(?)がパコポンパコポンと動いており、店員はそこからぽこぽこと出てくる握りの形をしたシャリにぺろんとネタをのっけるだけ。そういうのを見ると、なんだかなぁという気になってしまいますケドねぇ・・・。

kappa-sagae1 201712
 (豪華冬の白身3貫と真鱈白子軍艦)

 回転寿司ってしばらく行っていないなぁと思い当たり、夜に、R112寒河江バイパス沿いの「かっぱ寿司寒河江店」へ。

 実は「初」かっぱ寿司です。注文の仕方などをウェブで事前チェックしての訪問です。
 タッチパネルで食べたいものをセレクトすると、特急レーンでうい~んと運ばれてくるのが面白い。店員に「すみませ~ん!」と声を出す必要もなく、注文したのにスルーされることもなく、とてもいいシステムです。

kappa-sagae2 201712
 (りゅうきゅう包みと山かけまぐろ軍艦)

 12月の期間限定フェアは鰤づくし。フェアのネタからは豪華冬の白身3貫、真鱈白子軍艦、寒ぶり、りゅうきゅう包み、ぶりのトリッパ。
 ほかには煮穴子、あじ、山かけまぐろ軍艦、あん肝軍艦。
 都合9皿で1,166円でした。

 いずれも1貫の大きさは小ぶりで、ミニチュアの寿司を食べているような気がして、多少の邪道感はあります。しかし、いろんなネタを少しずつ食べたい向きにはこのぐらいの大きさが腹にこたえないのでむしろいいかもしれません。9皿食べて千円ちょっとというのも財布にやさしいし。

 平日18時台の入店でしたが、広い店内は空いていて気ぜわしくなく、寛いで食べることができました。
 平日夜の回転寿司屋っていいんだな。寿司が食べたくなったらまた行こう。

uoshin 201710

 寒河江市元町の「魚新」を初訪問。ウェブ情報を総括すると、鮮魚店が2004年に居酒屋をオープンさせ、16年12月にリニューアル、そしてこの2月からランチを再開した、ということのようです。

 平日限定の日替わり定食「魚新ランチ」850円。
 これだけの品数なのに配膳が速いのがスバラシイ。盛り付けが端正。刺身のツマなどのあしらいもきれいです。
 メインは煮魚と刺身。
 煮魚は、ヒラマサの一種だそうで、薄味でおいしい。このごろは、魚は煮魚がいちばんいいと思うようになってきており、こういうものをおかずにごはんを食べたり酒を飲んだりするのがしっくりきます。
 刺身は、〆サバ、ハマチ、サーモン、甘エビ。切身が小さく、サービスランチとなればそれもやむを得ないでしょうか。

 ほかには、青菜の煮びたし、モズク酢、大根とキャベツの漬物、茶碗蒸し。
 とりわけ茶碗蒸しは、海老、ぎんなん、鶏肉などが入った本格派でした。
 これに、魚のアラを使った澄まし汁と、大盛りサービス、おかわり自由のふっくらごはんが付きます。

 いくつかの材料が小ぶりですが、つくりこみに手を抜いたところはないように思われます。
 このグレードでこの価格は立派。そのためか、多くの客が出入りしていました。
 駐車場は8台分ありますが、4列の縦列なのがやや難点。奥に停めたため、店を後にするまで少々時間がかかりました。

s-ohmashinei 201707

 2日目は清水へ。清水魚市場で海鮮系の昼メシです。
 「まぐろ館」に入っている数多の店はだいたい10時前後に開くので、そのタイミングを見計らって行ってみました。
 いくつかの人気店にはすでに列ができていましたが、これだけ多くの店があるのにメシなんて並んでまで食べるのは粋とは言えないのではないか。
 そんなイラチな性格なので、通りかかった2階の「大間新栄丸」という店がちょうど開店したてだったので、この日一番目の客として入店しました。港の見える、窓際の特等席です。

 Dランチ1,450円と生ビール500円。まだ10時です。
 Dランチは、中トロ丼&かきあげ。
 清水に揚がったマグロなのだろうに店の名が「大間」とは!といった感じもしないでもありませんが、うまいし安いので許してしまいます。切身が厚ぼったくて、脂のノリがよく、口当たりがなんともスバラしくて美味。
 桜エビのかき揚げもサクサク。抹茶塩をはらりとかけて箸でつつくと、ぽろぽろとほぐれてくるような揚げ具合です。これまた美味で、昨日ミニ丼で食べたものよりもずっと上等でした。
 ワカメの味噌汁とごぼう炒りもグッド。
 生ビールにはシラスが添えられました。

 ところで、飲んだビールは、この暑さの中を歩いているうちにすべて汗腺を経由してすぐさま放出されてしまうようです。衣服がずぶ濡れになりました。

ippinshubo kura 201705

 ランチもやっているとの情報を得て、寒河江市南町の「一品酒房 倉」を初訪問。
 玄関で靴を脱いで座敷に上がれば、テーブル席とカウンター。カウンターの前は厨房で、つくりはまんま居酒屋です。

 卓上のメニューなどはなく、カウンター上に貼られている短冊を見て注文品を決める仕組みのよう。
 その短冊を見上げれば、コロッケ、メンチ、カキフライ、A、B、Cなどの各種フライ定食、モツ煮込み、かき揚げ丼、和風定食、各種焼き魚定食、はてはラーメン、そば、うどん、餅まで、あらゆるものがあるのがすごいです。
 水とコーヒーはセルフでご自由に、さらには冷茶もよければドウゾと大サービスです。

 これだけメニューが多いので悩みましたが、店の女将?が真っ先に名を挙げたのが「マグロの中おち定食」750円だったので、それに決定。

 立派なんだよなあ。メインのマグロの量の多いこと。きりっと冷たいそれを箸でつまみ上げ、わさびを溶いた醤油にちょちょっと浸して食べればたいへん美味。

 小鉢類が5品というのもアプローズ。
 それらは、出汁巻き卵、ポテサラ、スイートポテト、筍・こんにゃく・さつま揚げの煮物、ふきの油炒め。いずれも手の込んだもので、酒の肴として見ればどれも秀逸な限り。「一品酒房」を冠していることに恥じないグレード感があります。

 加えて味噌汁は大ぶりの豆腐と麩が入っておふくろの味だし、ごはんはお代わりができます。
 食後のコーヒーまでいただいて、これで750円なら申し分ないでしょ。

 昼の時間帯でしたが、たまたまなのか客は自分のみ。寛げたのでよかったのですが、もっと流行っていてもおかしくない実力を備えた実質的な店だと思います。したがって、再訪する日は近いでしょう。

uogashi 201704

 寒河江市西根、R112沿いにある「魚河岸寿司」を初訪問。
 某水産品卸会社がやっている店で、近隣の人たちからも悪くないよとの情報を得ていたので。
 「らっしゃい」と板場の大将。奥には何人かの女性従業員がいる模様。いちおう回転寿司店のようですが、ターンテーブルから皿を取っている人は見かけず、もっぱらランパス使用の人とおまかせ海鮮丼狙いの人ばかりです。

 おまかせ海鮮丼630円。
 この価格ではどういうものがくるのだろうかと少し不安になるぐらいの格安さではないか。

 15分ほど待って着丼。ほほう、価格以上だなぁ。
 穴子は大きくないし、刺身の切り方は薄めだけれども、文句は言えないグレードになっています。
 寿司めしは酢が弱めで、ややパサついています。
 えび汁、漬け物が付いています。
 ガリは食べる分だけお取りください。茶袋は一人2つまでに願いますとのこと。

 内陸に来てこういうことを言うと嫌われそうですが、やはりネタの鮮度、大きさ、味などは庄内レベルを凌駕するものではありません。
 しかしそれにしても、「オヤジ、この値段はないだろ!」と言ってしまいそうになります。もちろん、安すぎて。