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fukuman en 202008

 ルーローファンが食べたいのだが、居住地の近くで食べられるところというとここぐらいしか知らないので、長井市緑町の台湾料理店「福満苑」を初訪問しました。
 この名称になってからは初めてですが、その前の「徐園(シューエン)」時代にここで一度滷肉飯を食べています。「徐園」のさらに前は「天香一」でした。

 ラーメンと飯物のセットメニュー715円。
 8種類のラーメンと10種類の飯物を組み合わせ自由で選べます。
 飯物は、入店前から決めていた台湾滷肉飯(台湾あんかけ豚丼)、麺類は、最も具材が多そうに見える味噌ラーメンをチョイスしました。

 味噌ラーメンは、低加水の麺を使っていて、スープの風味はサッポロ一番味噌ラーメンに近いような、言ってみればスタンダード。茹で野菜が多くトッピングされていますが、チャーシューやメンマはなし。レギュラーサイズと比べれば量はやや少なめかもしれません。

 ルーローファンは、角切りの豚肉と椎茸が具材。椎茸が効いていておいしいですが、日本人向けの味になっていて、もっと台湾的なエキゾチシズムをぐっと押し出したものにしてもいいのではないかと思いました。こちらは具の下のほうにご飯がいっぱい入っていて、一人前の量だったと思います。
 このルーローファンを、できれば刀削麺とセットで食べたかったな。

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koshiki ymgt 202008

 この日は中華料理。桜田西の「台湾料理紅四季山形店」を1年2か月ぶりに訪れて、ランチです。
 何種類もあるランチメニューから、これまで食べたことのないものを選んで、牛ねぎランチ650円。

 名称からして主として牛肉と白ネギで構成されているのだろうと推測しましたが、白ネギは入っていず、その代わりにタマネギ、ピーマン、ニンジンと、酢豚に使われる具材を使い、オイスターソースなどで味を付けたものでした。

 ほかに、台湾風の冷奴、いろいろ入ったスープ、漬物に缶詰のミックスフルーツ、そしてぎゅう詰めのごはん。ライスはお替り自由でセルフのコーヒーも飲めますが、今回は自重。というか、ごはんの量はおかわりせずとも十分です。

 牛肉をメインに使って650円とは格安。
 台湾系中華店の料理はなかなかいいです。この低価格で何種類もあるここのランチメニューを味わい尽くすのもいいかもしれません。

sancha 202005

 久野本の「食遊館茶茶茶(さんちゃ)」を6年2か月ぶりに再訪しました。
 マーチャンセット850+税=935円。いつの間にか消費税が外税になっています。

 大きい皿にどっかりと盛り付けられたマーチャンは大量で迫力満点。こんなに多く食べるつもりではなかったのだけどな。
 赤ピーマンで彩りが添えられたチャーハンは油が少なめでピラフ風。チャーシューの角切りが多く入っていますが、塩味が薄めなのがやや気になるところ。
 麻婆豆腐は本場の辣油・甜面醤・花山椒バリバリといったものではなく、日本人の舌に馴染むようなほの辛い程度の仕立てになっています。
 レタス・大根・ニンジンの生野菜にかけられたドレッシングはピーナッツ風味が際立っていておいしく、さりげなくオリジナリティをアピールしています。

 これで850円ならば、チャーハンが白いご飯だったとしても安いのではないかと一時は思いましたが、外税の10%が加わるのであれば、料金的には妥当と思えるものに変わってしまいます。それほどに大衆食堂における外税の影響は大きく、けっしていいイメージを持てないということです。
 次回は税別820円の酢豚定食あたりが狙い目だろうな。酢豚定食がこの値段ならかなり格安と言っていいでしょうが、これだって902円になるとコスパがぐっと落ちる印象が付きまといます。
 それにしても腹がくちい。

shinkaro 202005

 上山市二日町の「中国料理新華楼」を6年6か月ぶりに再訪しました。2018年8月にいったん店を閉めていましたが、2019年5月に再オープン。店内からの眺めがよく、曲線が入ったつくりの建物構造が懐かしい。
 店名も以前と変わりませんが、台湾系の経営者に変わり、実質的には新店と言ってよさそうで、厨房からは中国語らしき会話が聞こえてきます。

 台湾系の中華料理店でよく見かける、ラーメン6種と飯類6種から組み合わせ自由で選んで750円というもので、今回は味噌ラーメンと麻婆丼をセレクトしました。
 味噌ラーメンは札幌ラーメン風。挽肉とラードを使ってコクをつけ、茹で野菜たっぷりのほかにチャーシューとメンマ、コーンも添えられて立派。味噌の風味は熟成感があって純日本的です。
 麻婆丼は、辣油よりも山椒が効いていて独特。豆腐の角が取れるぐらいまでしっかりと調理しているようです。ご飯に対してウワモノの量が圧倒的に多いところがスバラシイ。

 こういう本格的な料理がこの価格で食べられるのであれば、自分はこれで十分だと思うなぁ。高級中華料理店で高い金を支払っている必要などないのだ。

mikai 202005

 本格中華料理がいいなと、2年3か月ぶりに花楯の「台湾料理美香居」を訪問。
 豊富な定食メニューの中からエビ豆腐四川風炒め定食880円というのを選んでみました。

 口に入れられないぐらいチョー熱々の揚げ豆腐。しばらくご飯の上に載せて冷ましながら食べます。ピリ辛でおいしい。プリッとしたエビもいくつか入って、いいアクセントになっています。
 大根の千切りの安直なサラダだけれども、熱がっている口にやさしく、ドレッシング付きで食べればこれが案外イケる。生野菜はこういうのでいい。
 漬物の位置どりをしているのは、ナスと山菜のようなものを濃い味に煮詰めたようなもので、雰囲気はぐっと中国風。これもいい。ほかに春巻、卵スープ、杏仁豆腐。
 ライスは大盛り無料。おかずが豊富なので、そうしてもらうことでようやくおかずの量とバランスが取れますが、全体としては許容量に近く、満腹になります。

 ここでは刀削麺もやっているよう。ランチタイムの格安セットもあるし、しばらくぶりで味わってみてとても満足だったので、近くまた行くことになるでしょう。
 それにしてもコロナの影響で客足はあまり伸びていない様子。ここに限らずどの飲食店も今が辛抱のしどころでしょう。

hokuryu 202005

 北町にある「北龍飯店」を再訪しました。2011年9月以来となります。入口には暖簾が下がらず、「営業中」のごく小さな板看板が下がっていることでやっていることがわかるという、奥ゆかしい店です。前回食べたここの上海焼きソバは量・質ともにヤバいレベルだったんだよなあ、もちろんいいほうに。(笑)

 ご飯ものを食べたかった今回は、マーボナス炒め定食820円をセレクト。
 麻婆あんがたっぷり。舌にピリリとした刺激を感じますが、それほど辛くはありません。塩味が強めなので、おかずがこの量であれば、男性ならばご飯は普通盛りでは足りないかもしれません。
 はじめのうちはアチチの茄子をつまんでご飯の上でバウンドさせて食べていましたが、だんだん面倒になって、途中からライスをおかずにどばりと投入。下品極まりないけれども、こうして食べたほうがずっとうまいんです。

 おいしい豆腐とワカメの味噌汁、キュウリとちくわのマヨネーズ和え、タクアン。これらすべてがとてもいいコンビネーションになっていました。

tenryubo 202004

 中華料理でいきたいと思い、天童市中里の「天龍坊」に赴いてランチ。ここは2013年6月以来の再訪となります。
 平日ランチタイムの龍セットは、五目あんかけ焼きそばと半チャーハンにスープ、サラダ、漬物、デザートが付いて800円。これだな。

 メインの焼きそばは、熱々でぽったりとした五目あんがすごくたっぷり。というか、麺がやや少なめになっているからそう感じたのかもしれません。でもまあ、第一印象で少ないと思ったけれども、食後には妥当な量だと思えました。うれしいことに、うまみたっぷりのあんが多いのです。
 チャーハンについては、格別コメントすることはありません。このあたりがスタンダードでしょう。
 少ないけれども杏仁豆腐の塩梅もよく、これで800円はお得でしょう。

 久しぶりに食べたあんかけ焼きそばも白菜が効いていて大満足。改めて思うけど、中華料理店で食べる本格中華はおいしい。

kanton 201912

 2018年12月頃、白山から南三番町に移転してから初めて、「中国料理廣東」を訪問しました。
 麻婆豆腐定食、850円のところランチタイムは50円引きで800円。

 味や盛り付けなどは以前とほとんど変わることのない充実度。
 色のどぎつい市販の漬物ではなく、搾菜を使い続けているあたりに美学を感じます。定食に焼売が付くのも廣東の定番です。
 麻婆豆腐は、花山椒を利かせてバカ辛い最近流行りのものではなく、日本人の舌に合ったやさしい味のするものになっています。

 派手さやB級度はないものの、しっかりとした職人の手仕事になっているように思います。

rinsho 201911

 中華料理をガッツリといきたくなっていて、すでに前夜からここに行こうと決めて、2年3か月ぶりに天童市芳賀の「中国料理林商」へと赴きました。
 既食のものとダブらないようにしようとしてめずらしく長々と考え込んでしまい、これならば初めてだろうと、玉子とエビチリソース丼セット900円をチョイスしてみました。どんぶりとラーメンのセットです。

 のびないうちにとまずはラーメンから。奇を衒うことのない、中華料理店らしい出汁の味がする中華そば。半人前とは言わないけれども、台湾系の食堂にしてはそれほど量に驚くものにはなっていません。ふふん、この程度かと。
 ところが、一方の玉子とエビチリソース丼はしっかり一人前。というか、台湾系店の一人前なので、一般店比でいえばこれだけでとても多い。やはり台湾系中華料理店のボリュームをアナドッテはいけません。
 甘めの味付けが施されたチリソースが大衆的な味で、こういう店にしっくりと馴染んでいてよろしい。フリッターにした大ぶりの海老が4個入っていました。

 ああ、朝食なしでも満腹。もう夕食も食べなくてよさそうな気配だぞ。

toryuka 201909

 市内五十鈴の、以前「まんぷく亭」だったところに今年5月にできた「中華料理東龍花」を初訪問。
 平日の昼前、開店直後の入店で、幸い混雑はありませんでした。

 ここのすごいのはランチセットの「欲張り4点セット」880円で、麺類、ご飯、サラダ、餃子からデザートまで、全14品から好きなものを4点組み合わせて食べられるようになっているところ。
 その品々を列挙すると、五目ラーメン、担々麺、タンメン、五目あんかけ焼きそば、五目あんかけかた焼きそば、炒飯、麻婆丼、中華丼、焼餃子3個、揚げ餃子2個、棒々鶏サラダ、パリパリサラダ、杏仁豆腐、ココナッツミルクタピオカ。

 朝食を食べていないし、1品ごとのボリュームが少なくないか不安だったので、今回は4点すべてメインディッシュ級を選び、担々麺、五目あんかけ焼きそば、炒飯、麻婆丼にしてみました。
 ひとつひとつは他店のミニ丼よりも少ないですが、それを4品食べると結構充実のボリュームとなります。今後は麺、ごはんものから3品選んでそれにサラダかデザートを1品加えるぐらいが量的には適量だろうと思いました。
 今回食べたものはそれぞれおいしく、麻婆豆腐も五目あんも本格派。4つの中では炒飯だけが比較的薄味だったので、卓上の醤油で香り付けをして食べました。

 好きなものを4つも選べるというのはとても魅力的だし、駐車スペースもたっぷりあって便利。近いうちに再訪して今度は別のものを組み合わせて楽しもうと思います。

horaihanten 201909

 村山市楯岡新町の「蓬莱飯店」を初訪問。
 男女各1人で営業している店で、あまり清潔だとは言えないけれども、ラーメン350円、餃子200円と、他店の5~6割程度の料金でとにかく安い。したがって客も多く、2人では細かいところまでは手が回らないといった状況のようです。

 ラーメンとカレー炒飯のセット650円。店ではこれをカレーセットと呼びならわしているようです。
 ラーメンの具は茹でモヤシにワカメ、小ぶりのチャーシュー3枚に散らしネギで、メンマは入らず、中太の麺に甘みのあるスープの組み合わせ。
 炒飯は単品だと450円するので、カレー炒飯のほうがメインと言っていいのかもしれません。調理中からカレーのいい香りが漂い食欲を刺激します。目玉焼きがトッピング。炒飯には卵のほかに気持ち程度の肉が入っていました。

 どこがすごくいいとかそういうものではないけれども、2品食べて650円は安いでしょう。

negibozu 201909

 17日間の旅から戻ってきて初の山形メシ。山形に帰ったらぜひ食べたいと思っていた「金ちゃんラーメン城西」は臨時休業、ならば540円のランチメニューを2つ食べようと行った「やまなか家」は改装中と、あっという間に2ストライクに追い込まれます。しかし次に行った「ねぎ坊主」はやっていて、ようやく安打出塁できたという感じ。4年9か月ぶりの3回目かな。

 ねぎ坊主定食1,000円にはAとBがあり、中華飯か炒飯が選べる趣向。これにミニらーめん、唐揚げ2個、漬物が付きます。中華飯は単品650円だから、コスパ的にはまあまあではないかな。

 ラーメンはミニだけれどもきちんとおいしく、まずは麺をすべて啜り終えてからメインへと向かいます。
 中華飯はしっかり一人前でけっこう腹にズドンときます。あんのつくりはスタンダードでとろみもちょうどいい感じです。
 唐揚げはアッチッチで表面パリパリの中はむっちりで、いいんじゃないですか。

seika 201908

 市内西部門伝の「中国料理西華」を5年4か月ぶりに再訪しました。初回時は五目あんかけ焼そばを食べてあまりいい記憶は残っていなかったのですが、再チャレンジの機会をつくらないと。

 西華セット790円。炒飯と半ラーメンのセットです。
 はじめに啜ったラーメンは少量ですが、トッピングはしっかりしています。ダシに牛を使っているようで、こっくりとしたコクのあるスープが美味です。

 炒飯は、チャーシューのほかに縁の赤いハムのみじん切りが入っています。この赤と、卵の黄、グリンピースの緑と色がそろって見た目がきれい。もちろんパサパサ仕上げで味もいいです。

 1回戦で敗退したけれども敗者復活戦で勝ち上がって銅メダルといった感じでしょうか。これならばマルです。

sampoutei sakurada 201908

 炒飯が食べたいと思い、だったらどこがいいだろうかとしばし検討し、「三宝亭桜田店」をチョイス。1年3カ月ぶりとなります。
 半炒飯でも410円もするので、ここはレギュラーサイズの「究極の炒飯」777円を食べることにして、それに焼き餃子356円をプラスして計1,133円。

 メニューには、「醤油の旨味がジュジュっと香り、米の一粒一粒まで旨味がしみわたる、大好評の「究極の炒飯」! 炒飯に始まり、炒飯に終わる」と記載されています。

 食べたいと思うものを食べればだいたいおいしく食べられるもの。満足の一杯でした。

shinn 201907

 かつて「樓蘭」があったところに今年できた店で、このたび初訪問しました。
 初とは言っても、メニューのラインナップを見れば「樓蘭」時代とつくり手が同じなことが想像でき、注文した酢豚定食900円のデキを見れば、「樓蘭」時代には「古老肉白飯」と呼んでいたものとほぼつくりや味が同じでした。当時から見れば小鉢類が減りましたが、その分価格も低く設定されています。

 タマネギが多く肉が少ないですが、肉ではなく酢豚を食べに来ているので、甘酸っぱい酢豚ソースのデキがよければまったく問題はありません。むしろこの程度の肉の配合率のほうが自分にとってはふさわしい。ライス大盛りは無料サービスです。

 酢豚は街中華では他の品目を一歩リードする高額な価格設定となるのが一般的ですが、この内容の定食で3桁ならかなり格安な部類だと思います。
 ちなみに酢豚の単品は980円。量が違うのかな?

 樓蘭時代には気が強そうで賑やか過ぎるお婆さんが店を仕切っていましたが、その人物がいなくなって、当時よりも店の雰囲気が落ち着いてきたような気がします。
 開店時刻とされる11時半よりも前の入店でしたが、すでにテーブル席はほぼ満杯で、カウンター席を利用。けっこう繁盛しているようでした。
 いったん店を閉めた上山市「中国料理新華楼」の人気メニュー、炒汁湯麺(チャオジータンメン)もメニューのひとつになっていました。ということは、この2つの店は何らかの関係があるのでしょう。

koshiki 201906

 ある日の夕刻、中華料理で生ビールが飲みたいと思い、そうなればあそこが最もリーズナブルと、9か月ぶりに桜田西の「台湾料理紅四季山形店」へ。
 料理2品と生中がセットになった「選べる生ビール(中)セット」はなんと980円!

 18種類の料理から選んだのは、前回と全く同じ油淋鶏と酢豚。好きなものをコスパも考えてこの中から選ぶとなると、自ずとこうなります。

 生ビールは瞬く間に飲み干してしまったので、料理が運ばれてきた時点で瓶ビール(大)500円を追加。瓶ビールがもっと冷えたものであれば100点だったのだけどな。
 300円で追加することができる天津飯を食べようかとも考えましたが、この時点で腹も膨れ酔いも得られたので我慢。その判断は正しかったでしょう。

 このセット、今後さらに探求してみる価値がありそうです。

suiren 201906

 山辺町近江の「中華ダイニング翠蓮」へ。5年1か月ぶり、4回目の訪問です。
 ここはいつ行っても満足させてくれる中華料理店で、その中でも五目あんかけ焼きそばが特にいいと思っています。

 セットメニューの麻婆丼と半五目あんかけ焼きそば800円。
 五目あんかけ丼、麻婆丼、炒飯のいずれかに、半ラーメンまたは半五目あんかけ焼きそばを組み合わせることができます。炒飯は体験済みで焼きそばは外せないとなれば、こういう組み合わせが妥当でしょう。

 麻婆豆腐は四川系というよりもジャパナイズされた味で、花椒の効きがほとんどないので、バカみたいに辛くありません。でも、むしろそのほうが味がわかるし、汗もあまり出ないのでいいかもしれません。具も多いですがごはんの量もしっかりしています。
 焼きそばは、カリッとした揚げ麺の食感と香ばしい香りがいいのはもちろんですが、魚介系が入らずにあっさりで、ぽったりとした五目あんが好みに合っています。
 ごはんや揚げ焼きそばの量に比して麻婆も五目あんもカケモノのほうが多いのも好ましい。

 自分にとって腹9.5分になるボリュームがあり、腹いっぱいになって退店。味もいいし、極めて優れたコスパが得られます。

senkakurai 201905

 北久野本の「中国飯庄仙客来」を初訪問。
 台湾系? 多くの台湾系中華料理店と同様に、麺類と飯ものがセットになった満腹セットのラーメンセットがあります。これかな。

 ラーメンセット850円。
 角煮、もやし、酸辣湯、醤油、豚骨、塩、台湾の7種のラーメンと、麻婆丼、中華丼、回鍋丼、炒飯、チャーシュー丼、五目炒飯の6種の飯ものからそれぞれ1つずつ選んで組み合わせ自由。
 今回は酸辣湯麺と五目チャーハンの組み合わせで食べてみました。

 1+1ではなく、ラーメン1.0に飯物が0.8といったところでしょうか。したがって馬鹿みたいに満腹になるようなことはありませんでした。
 味はほぼ満点。酸辣湯麺は酸っぱ辛くてハヒハヒで、麺の茹でがきりりと硬め、炒飯はむきエビなどの具材も入ってパラパラのいい仕上がりでした。

 満足です。次回は何種類かあるランチメニュー(中華定食)780円の中から選んで食べてみたいと思いました。

keirin 201904

 贔屓にしている中国料理店の「桂林」を4年10か月ぶりに訪問。こんなに間隔が空いていたとは。
 3種類ある中華定食から選ぼうかと思っていましたが、その定食はしばらく行っていないうちに値上げして1,200円近くになっていました。そんなに高いのでなくていいな。
 ということで選んだのは、ランチタイム限定の中から「中華丼セット」800円+税でした。

 中華丼にミニラーメンが付いて、さらにサラダと漬物。
 メインの中華丼は、定評の五目あんがおいしくて熱々。大きく見えませんが、底が深くてしっかりした量で、特にあんの量が多いです。なので、もう少しごはんが欲しいぐらい。
 ラーメンは、量はそこそこですが、トッピング類がしっかりしているので立派に見えます。きこきことした食感がある中太の中華麺が独特の存在感を放っています。サラダも新鮮です。

 セットものは、一品では足りないので2つ注文する場合と、量は求めないけれども食べてみたいものが2つあるので注文する場合があるのでしょうが、ここのセットは後者向きでしょうか。

keiryu ekimae 201904

 2018年11月にオープンした「ラーメン渓流山形駅前店」を初訪問。
 渓流の味噌ラーメン880円+税を食べるべきですが、味噌ランチ700円+税というのがあったのでそれを注文してみました。

 結論から言うと、大きくはずしました。
 セットものは、それぞれが相乗効果を発揮して両方を高め合ういいセットと、両方とも何か物足りなくどっちかに決めるべきだったと後悔する悪いセットがあると思っています。
 今回の場合は、期待したラーメンがあまりにも少なく食べた気がしなかったのと、餃子の具が少なく渓流らしさが感じられない小さなものだったのが極めて残念。
 ついでに言うと、ご飯の炊き具合もそれなり、付け合わせの小鉢も変わった色の付いた風変わりなポテサラでした。
 これだけ食べても腹いっぱいにはなれず。
 ああ、やっぱり渓流味噌ラーメンを選ぶべきだったなぁ。