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ginjiro 202003

 花楯の「居酒屋銀次郎」を初訪問して、平日限定30食だという「わがままなランチ」800円を食べました。
 ランチタイムはこのメニュー1種類のみ提供しているので、席について注文しないままでしばらく待つと、お盆に載った一式がはいドウゾとオートマチックに運ばれてくるのがユニークです。

 それがこれ。肉料理、魚料理に小鉢2品。この日はかつ煮、焼き塩鮭、野菜炒めにジャーマンポテトでした。味噌汁とライスはセルフでお代わり自由。半ライスに味噌汁もう一杯をいただきました。

 ほかにサービスコーヒーも付くようで、これで税込み800円はお値打ち品でしょう。再訪確実です。
 初訪なのだけど、精算時に店のおばさんから「いつもありがとさまぁ」と言われてしまいました。どなたかと間違われたのでしょうが、ちょっとウレシイ。
 ランチタイムは11時30分から13時までのわずか90分ですのでご留意を。

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ryoma 202003

 二口橋の東詰近く、泉町の「北京料理竜馬」を7年8か月ぶりに訪問しました。厨房に立つこわもての大将、少し齢をとりましたが元気そうで何よりです。(笑)

 調理は大将が一人でやっているのでけっこう待ち時間があって、肉野菜のみそ炒め定食950円が登場。
 甘じょっばい味噌味がグッド。ナスがいい仕事をしています。
 おかずの味が濃いめなので、50円増しでライスが大盛りにできる誘惑に絡めとられそうになりましたが、ここはぐっと堪えて普通盛りで我慢。食事中は物足りなくても食後の腹具合はこのほうが落ち着きます。

 価格的には高めの設定のように思いますが、価格相応もしくはそれより上の満足度が得られます。
 コロナウィルスの影響で全国的に飲食店の経営がシュリンクしている中、ここはいつもどおり流行っているように見受けました。

yukihira 202003

 南陽市赤湯、「えくぼプラザ」南側の温泉歓楽街にある定食・ラーメン店「幸ひら」を初訪問。「ゆきひら」と読み、2019年10月に店開きしたばかりです。

 油淋鶏定食780円。
 2口サイズの鶏の唐揚げが6個。揚げたてで熱々ですが、歯応えがしっかりしている感じのもので、それほどジューシーな肉ではなく、ああ鶏肉を食ったなぁと思うほどの量の多さはありません。
 また、甘辛いはずの油淋鶏特有のソースは残念ながら量が少なめで、味も薄くてインパクトに欠けます。普通の唐揚げ定食(同価格)を注文してとんかつソースをドバリとかけて食べたほうがよかったかもしれません。
 こうなると、近頃はおいしい鶏唐揚を供する店が増えているので、その中で伍して戦っていけるかどうか、少し心配です。

 夜は居酒屋もやっているようで、前夜のお通しだったのか、だいぶ煮崩れしたかぼちゃとナスと豚肉の煮物の小鉢が付きました。
 白菜と油揚げの味噌汁に十分な量のつややかなごはんは家庭的な感じがあってマル。一方、おみ漬け風の漬物は1口分しかなくさびしい。

 というように、全体としてもう一工夫しないと埋没してしまう恐れがあると思います。男性店員二人のチームワークがよさそうなので、長く店が維持できるよう奮起してがんばってほしいものです。

asunaro 202003

 山形に戻ってきて久しぶりに定食を食べるのであれば、自分の場合ここしか考えられないという「あすなろ食堂」に赴き、いつものようにあすなろ定食810円を食べる。

 この日の献立は、メンチカツ、春雨の酢の物、高野豆腐の煮物。メンチカツというけれどもこれは煮込みが強い柔らかい仕上がりで、カツというイメージからは遠いもので、はっきり言えば失敗作でしょう。大将の調理の腕にもやや高齢化の波が押し寄せているようで。(笑)
 というわけで、今回に限りみてくれはよくないけれども、やさしい味は従来どおり確かです。
 それと、前回も感じたけれども、ボリュームは全盛期と比べると大人しい感じになっています。

jintei2 201912

 つい先ごろ「定食屋仁亭」でチキンカツカレーを食べましたが、その一角にあった「和食や舷」が「定食屋仁亭2」に変わっていたので、今回初めて入ってみました。店内のつくりは「和食や舷」のときと変わりはなく、舷時代に食べたときと同じカウンターの同じ席での食事となりました。

 「仁亭」のほうでおいしそうに見え、食べたいと思っていた鶏唐揚げ定食858円。
 「仁亭2」は「仁亭」と同じものを出しているとみえて、つくりはほぼ同じ。
 身の締った良い肉質のものを使っているようです。キャベツの千切りがたっぷりなのもよろしい。
 とてもおいしくて何の問題もありませんが、ボリューム感と肉の柔らかさの面からはよりB級度の高い「かつMI」のほうが上かもしれません。肉の柔らかさでは「ごはん家愛菜」がさらにその上をいきます。どの程度の柔らかさがよいかは食べる人によって異なると思いますので、どうぞ食べ比べてみてください。
 前回の「仁亭」ではパソコンへの落とし込み時に画像を失ってしまいましたが、今回はしっかりやりました。

totoya3daime 201912

 南陽市赤湯のイオンタウン内にある「ととや三代目」は、なんと2009年の夏以来10年ぶり。ここの海のものの定食を食べてみたくなっての訪問です。

 できあいの料理をチョイスして食べるもよし、海鮮丼を食べるもよしですが、今回は数種類ある揚げ物定食メニューの中から「アジとカキフライ定食」600円+税=660円にしてみました。
 かつてあったランチタイム先着10食の日替わり定食の設定がなくなっていたのは残念です。

 揚げたてが供されるので番号札を持ってしばらく待ち、呼ばれたら自分で茶碗に好きなだけご飯をよそって食べるというシステムです。器が小さいので、自分の場合おのずとてんこ盛りになります。
 カキフライってどうしてこう美味いのだろうな。アジも肉厚でよろしい。岩海苔の浮いた味噌汁が磯の香りを漂わせているのもとてもいいと思う。
 カキフライでしっかり食べられてこの価格なら、タルタルソースがないのは惜しいけれども、大満足です。

 刺身盛りが300円とか、1皿の価格もまいどおおきに系の店よりもひとまわり安い印象。またいつか、海鮮丼やチョイスものも食べてみたいと思いました。

moritaya 201912

 天童市のR13沿い、中里の「茂利多屋」を6年3か月ぶりに再訪しました。24時間営業、無休でがんばる激安店です。

 カレーうどんも食べたかったけれども、今回はチキンカツ定食+ミニかき揚げそば、340+220円にしてみました。定食が税込みで340円! 少し前まではこれが290円で食べられました。

 定食は盛り付けが雑ですが、たった今揚がったばかりのチキンカツが4つ。厚みはないものの2口サイズで、サクサクとしておいしく、ドレッシングの生野菜が添えられています。きちんとごはんにキャベツと油揚げの味噌汁も付いて、立派なものです。
 ミニそばは、コスパを考えればレギュラーサイズの天ぷらそばでもよかったかもしれませんが、そうなると今の自分にとっては食べ過ぎになり、あとが辛くなるでしょう。

 庶民の味方のいい店です。
 メニューも豊富なので、何回かに分けて攻めてみる必要がありそうです。

takaramochi 201912

 7年9か月ぶりに天童市の「たからもち食堂」へ。
 5種ほどの定食類から豚キムチ野菜炒め定食950円をチョイスします。

 野菜炒めで950円とは少々お高いのではないかと思って待ちましたが、運ばれてきたものを見てしまえば納得せざるを得ません。メインディッシュの炒め物はわりとくったりとしていながらも立派な山型をなしており、いったいどれぐらいの野菜を使えばこうなるのだろうかと思ってしまいます。

 案の定、食べても食べてもなかなか減りません。ごはんの量は標準的なので、おかずがすごく多い状態です。でもそれほど塩辛くないいい塩梅。
 豚キムチの味がよく、白菜が多め。豚のバラ肉がいい仕事をしています。それにしてもいったい何種類の材料を使っているのでしょう。量も多いが材料の種類もすごい。
 このほかに、ドレッシングがけの生野菜、ほうれん草の胡麻和えと大根漬の小鉢2種、大根とニンジンとしめじの味噌汁が付いています。

 よく考えてみると、炒め物に入っている豚肉を除けば使用材料はすべて野菜類、きのこ類のみでした。ああそうか、自分は今、肉や魚ではなくこういうもので腹を満たしたかったのだなと、改めて気がつきました。
 大当たりの定食でした。いい食堂。今後はあまり間を空けずに訪問したいと思います。

katsumi yamagata 201912

 2か月ぶり4回目となる「とんかつかつMI山形南館店」。名店「国味」が閉店した今となっては、鶏の唐揚げ定食のカテゴリーでは市内随一ではなかろうかと思っている店です。
 前回に続いてその特製から揚げ定食のご飯大盛りに、おろし大根を添えてみました。ランチタイムは((690-100)+100+130)×税=902円でした。

 唐揚げ5個は強烈レベル。肉がふっくらしているのでなんとか全部いけます。
 ごはんは大盛りにすると、ごはん茶碗が突然巨大化することを前回学んでいます。
 唐揚げはソースをかけるので、結果としておろし大根はあまり役に立たず、143円は失敗だったと反省。

 昨晩はあまり食べず、この日の朝もそうだったのでガツンと行こうという算段でしたが、想定レベルを大きく超えるほどの満腹になりました。苦しいです。

minami4bancho2 201911

 ごはん無料券の有効期限が切れるその日に、この11月の2回目となる「山形南四番町食堂」へ。これで無料券は都合4回使わせてもらいました。
 イカフライ、切干大根、生卵に無料のごはん大を付けて451円。

 さまざまなおかず類から好きなものを選べるのがこの店のいいところなのですが、立て続けに4回通っている間のおかずの変化はほとんどありません。好きなものを厳選すればこうなるということです。
 腹を満たすという意味ではこれで十分なのですが、これでは食に対する開拓精神が感じられず、食べていてもそれほど楽しいものではありませんでした。それはすべて自分のせいなのですが。
 やはり食べ歩きは、ただ高いだけという店は絶対に避けるべきなのはもちろんですが、安ければそれでいいというものでもけっしてない、ということがよくわかりました。
 これにて「まいどおおきに食堂」系への訪問はいったん一休みとします。

asunaro 201911

 名店「あすなろ食堂」へ。
 この日のあすなろ定食810円は、好物の酢豚がメイン。小鉢は玉子サラダと麩の煮物。
 酢豚は本格的中華料理とは少し距離を置くけれども、大きな豚肉が何個かしっかり入っていて、タマネギがこの店らしい味わいを醸し出しています。
 玉子サラダの下にはポテトサラダ、麩の煮物にはぜんまいも入っていて、ボードに書かれた献立から想像するものを質、量ともに大きく凌駕しています。

 他の飲食店と同じペース配分でおかずとごはんを食べ合わせていると、たいていおかずが余ってしまいます。それは、おかずの味付けが濃いからではなく、おかずの量が多いからなのです。
 そのおかず、今回だと揚げ物、焼き物がなく、いかにもといった家庭料理風のものが提供されることが多いです。

 おかずの質と量もさることながら、この店のもうひとつの持ち味は、オーナー夫婦のすばらしいコンビネーションによる配膳スピードです。
 しかしこのところは、ある程度の年齢になってきているためか、ご主人の調理が丁寧になったというか、ややスピードが落ちていることに、今回気がつきました。

 そして、記憶をたどれば20年前ぐらいにはおかずもごはんももっと多かったように思います。しかしそのことは、店の客の年齢層も当時と比べればそれなりに上がっているので、昔から通う常連客にとっては大きな問題ではありません。

 まあつまりは、店側も客側も齢を重ねてきたということなのでしょう、結局のところ。

minami4bancho 201911

 1か月ほどしか間を空けないでまたもや「山形南四番町食堂」へ。自分としては珍しいことですが、11月まで有効のごはんのタダ券があるので今のうちに行っておこうという考えによるものです。

 ここでのお気に入りのイカフライと、揚げ出し豆腐、コーンサラダに無料のごはん大を付けて、462円で上がっちゃう。この価格できちんと外食できるのなら合格でしょう。
 柔らかくておいしいんですよ、ここのイカフライ。それに豆腐系は欲しいし、生野菜系も欲しいので、いつもと変わり映えのしないセレクトになってしまいます。

 ごはんがきちんと有料で、味噌汁にもう1品加えたりすればこれに400円ほどプラスになり、それだとコスト面での優位性はあまり感じなくなってしまいます。したがって、ごはん無料券がなくなる12月以降は訪問回数か減ることになるでしょう。

minami4bancho 2 201910

 11月末まで有効のごはんタダ券が数枚手元にあるので、「山形南四番町食堂」へ。今月2回目の訪問です。
 10日間程度有効の100円割引券を精算時に1枚だけやるからありがたがれという店もありますが、ココのサービス券はごはん分の165円が安くなるのでかなり値打ちがあります。そして使用期限も長い。

 前回とあまり変わり栄えしないけれども、コロッケ、麻婆豆腐、サラダ、生卵。これが506円で食べられます。(味噌汁なし)
 カキフライ皿418円が魅力的でしたが、それよりもコロッケ+麻婆+サラダで440円のほうが、おれはいい。

 まいどおおきに食堂系は、ごはんと味噌汁の基本セットが243円。これに先のカキフライ皿1枚で661円となります。さらに切り干し大根もしくはひじき煮、そしてサラダをつければ881円。このあたりが1食の標準価格帯でしょうか。

katsuMI minamidate 201910

 11か月ぶりに3度目の「とんかつかつMI山形南館店」へ。
 とんかつ定食とカツカレーは既食なので、特製から揚げ定食を注文。ランチタイムは100円安くなります。

 普通盛りのごはんで注文しましたが、サーブされたおかずの量を見て、こりゃ足りんわと大盛りに変更。590+100+税=759円です。
 ごつくてジューシーな鶏の唐揚げが5個。
 はじめに付いてきた普通盛りのご飯は小さなどんぶりでしたが、変更後の大盛りはどんぶりが急にデカくなってしっかりよそわれています。食べての感覚としては普通盛りの倍以上は確実にあったと思います。
 ケチャップ、からし、マヨネーズ、レモン果汁と必要と思われるアクセサリーはすべて付いており、このほかにも卓上の胡麻ドレッシングととんかつソースを使ってしっかり味にして食べました。
 それにしてもごはんの量が多いです。こんなはずではなかったのにと思いながら完食し、満腹を超えた腹具合となりました。ああ、苦しい。

 これでこの価格なら他店の追随を許さないほどにスバラシイ。こうなると、いつぞやに食べた「ぱっぷや霞城セントラル店」も完全に押され気味で形勢が不利のようです。

minami4bancho 201910

 4か月ぶりに「山形南四番町食堂」(まいどおおきに食堂)へ。
 それほど間を空けずに訪問した理由は、①ごはんものが食べたい、②時間をかけたくない、③ごはん無料券のクーポンが手元にある――などですが、何と言っても③の理由が最も大きい。

 マイセレクション473円。
 揚げ物にこだわりはなく安く抑えたい、サラダは必須、豆腐類もぜひ欲しい、味噌汁は節約して茶で足りる、ごはんをかっ込みたいので生卵――という発想に基づくものです。

 大・中・小が同料金のライスの大165円が無料というのは大きいです。
 給仕担当の方から「今日から新米になりました」とのうれしい情報。生卵もぷりっと新鮮です。

 ごはん無料券がもう何枚かあるので、近くまた行くと思います。

katsuya emata 201910

 「かつや」は山形市内に2軒あり、「山形荒舘店」は既訪ですが、後発の「山形江俣店」には今回初めて入って見ました。
 たまたまなのか、入店時の店員5名は調理担当も含めてすべて女性で、みんなが元気。店も明るく、荒舘店よりもずっといい雰囲気がありました。

 海老・ロースかつ定食の、ご飯を大盛りに、とん汁を(大)にそれぞれ変更して、790+120+40円の消費税で1,045円。かつやで食べるにしてはなかなかの高級品となりました。
 この10月から10%になった消費税はバカにならず、価格は3桁から4桁へ。8%のときよりも計算しやすくなったのでまあいいのだけど。

 衣がさっくりしていて、これは家庭で出すことが難しいクオリティ。特に海老に関してはネタに透明感が残るスグレモノでした。
 大盛りにするとご飯はマンガ盛り。とん汁も(大)にすると存在感がぐっと増します。
 卓上のカラシパックを2つ、大根のつぼ漬けを適量、ソースをだぼだぼ、胡麻ドレッシングは最後に少量使ってカスタマイズして、腹いっぱいいただきました。

asunaro 201910

 今年6月以来の訪問。
 この日のあすなろ定食は、レバニラ炒め、コロッケ、メンマ煮。
 それほどレバ臭くない出来立て湯気もうもうのレバニラ炒め、業務用だけれども揚げ立てで唇の焼けそうなコロッケ、小皿から溢れそうなやわらかメンマ。
 献立にはさりげなく書かれている「コロッケ」は、その下にたっぷりの春雨のマヨサラダが入っていました。

 大満足のゴチソウサマ。ここの定食にはまったく注文するべきことはありません。
 790円から810円に値上げされていました。千円札に10円を添えて出すと、女将が小声で「すみません」と言いつつ200円を渡してくれるのでした。

satomi 201909

 7か月ぶりに飯塚の「食事処里味」を再訪して若鶏くわ焼定食800円を食べました。
 前回かつ丼を食べたときに隣りのあんちゃんが食べていたのがおいしそうだったので、今回はそれをいってみたわけです。

 「くわ焼」とはあまり聞き慣れなかったのですが、調べてみるとそれは「鍬焼き」のことで、肉や野菜などをたれにつけ、鉄板(またはフライパン)で焼く料理で、鶏肉を用いることが多いのだそうです。古くは農作業の合間に野鳥を獲り、鍬の上で焼いたのが始まりデアルとのこと。

 今回食べたのはまさにそれで、熱々の鉄板で供され、たれ付けした鶏肉が4つ。齧ると熱さで口内を火傷するようなシロモノでした。
 胸肉を使っているようで、ジューシーさがイマイチなのが惜しいところ。おいしかったです。

pappuya kajo 201908

 今年4月、「霞城セントラル」の1階にオープンした「ぱっぷや霞城セントラル店」。パチンコ店併設食堂がおおもとの秋田資本のチェーン店のようです。日頃車でアルイテいるので、駐車場を備えていない店にはなかなか行けなくていましたが、このたびようやく初訪問することができました。

 鶏唐揚げの定食がウリのようで、唐揚げ、チキン南蛮、油淋鶏、塩だれ唐揚げの定食が各890円で、これを2種または3種の盛り合わせにしても価格は同じ、しかもごはん大盛り無料という食いしん坊向けのメニュー設定になっています。
 今回は、チキン南蛮と油淋鶏の唐揚げ2種盛り定食の大盛り、890+0円にしてみました。

 唐揚げが6個で、チキン南蛮と油淋鶏が3個ずつ。3種盛りにすれば各2個ずつとなるのでしょう。
 ごはんは、あまり大きくない器にマンガのようなてんこ盛り。(笑)
 味噌汁も含めて配膳されたものに不満はなく、ぱくぱくと食べて満腹になりました。しかし、鶏の唐揚げで1食890円は決して安くはないと思います。それと、縁日のフライドチキンの屋台などで感じる鶏肉特有の匂いが店内に漂っているあたりは改善が必要かと思います。

 唐揚げの定食類ほかにも、焼肉の定食、丼類、ラーメン、そば・うどんなどが用意され、メニューは豊富。その中で、魯肉(ルーロー)丼830円、炒め野菜味噌らーめん870円などには特に惹かれたので、駅前に行く機会があれば意識して再訪することにしたいと思います。

sanshuya 201908

 三州屋はかつて山形市内はもちろん県内でチェーン展開していて、30年ぐらい前にはよく食べに行ったものでしたが、今ではこの天童店1店だけとなっているようです。
 糠塚にあるその天童店を初訪問。とんかつ専門店なのでとんかつ定食1,050円をいくべきでしょうが、日替定食800円があったので試してみました。

 今日の日替りは何か尋ねたところ、「唐揚げとコロッケです」とのこと。しかし、運ばれてきたものはその言葉から想像する内容とはまるで違うゴージャスなものでした。
 これはいわゆるミックスフライ定食でしょう。他店ではこれよりも1~2品揚げ物数が少ないもので1,280円ぐらい取るところもありそうです。

 白身魚フライ、ししゃもフライ、カニ風味フライ、カレーコロッケ、クリームコロッケ、そして鶏唐揚げの6品がずらり。これにカラシとタルタルソース、さらには卓上の特製とんかつソースをたっぷりつけて食べてねという趣向です。キャベツもこんもりとして稠密で、これにも卓上の特製フレンチドレッシングがかけ放題となります。
 どんぶりのめしは多過ぎるぐらいのドカ盛りで、おふくろの味的なワカメと豆腐の味噌汁が付いています。
 脂がちなおかずに合わせる小鉢は、せん切り大根とニンジンの酢の物とおろし大根というあっさり秀逸コンビなのがうれしい。

 これが800円でホントにいいんですか?という印象。納得しての退店となり、これならとんかつも期待できそうだと再訪を誓うのでした。