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moritaya 2 202009

 朝10時前に外食をすることとなり、10時までやっているはずの朝ラーメンの店は早閉めしているし、この時間に開いているチェーン店以外の店で思いつくのはあそこだよなと、天童市中里の「茂利多屋」へ。今月2回目で、このところすっかり贔屓にしています

 前回訪問時、近くの客が食べていたのと同じ組み合わせでいってみました。
 さばの味噌煮定食+山菜うどん、570+410円。

 それぞれの価格は安いなぁと思って頼んでみましたが、こうして2つを合わせて眺めてみると、まあ、価格相応なのかなと思ったところ。
 うどんは、かけうどんならチェーンのうどん専門店で食べればもっと安くて品質もいいだろうし、さば味噌も脂ののりがイマイチ。
 定食のご飯が少なめなので腹ペコ男子ならば1品では足りず、ついつい2つを注文してけっこういい値段になってしまうという面もあるように思いました。

 自分としては近時わりと頻繁に通った店だけれども、ここらで一段落することにしようか。

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katsuya emata 202009

 旅の情報収集をしていて、岐阜県の下呂地域に「鶏(けい)ちゃん」という隠れた名物料理があることを知ったのはつい1か月ほど前のこと。にんにくと醤油・味噌ベースのタレをからませた鳥モモ肉とキャベツをジンギスカン鍋で焼く料理だそうで、想像するだけでもおいしそうなので、近々そちらのほうに赴いたときに食べてこようと思っていたのでした。
 その鶏ちゃんが、かつやの期間限定メニューで出ているようなので、手元に9月末まで有効の100円引き券があったことも手伝って、「かつや山形江俣店」に食べに行きました。

 鶏ちゃん焼きチキンカツ定食のご飯大盛り、値引き券を使って、690+120+税-100=791円。
 ははあ、鶏ちゃんとはこういうものなのか。ニンニクが強く効いていて薫り高くてとてもうまいのですが、味付けとしてはかなりしょっぱい。そうとは知らずに前もってキャベツとチキンカツにとんかつソースをたっぷりとかけてしまっていたので、さらにしょっぱくなってしまいました。この濃厚な味に対しては大盛りのごはんでも足りないぐらいでしたが、味に量を合わせるものではありません。かなり満腹になりました。
 チキンカツはとても柔らかくてサクサクとしており、毎回感心させられます。

 コロナの影響かテイクアウトの需要が多いようで、店はわりと混雑していました。
 帰宅後にウーロン茶をたっぷり飲みました。

moritaya 202009

 血液検査のため何も食べずに病院に行き、10時半には終了。一般店が開く時間まではもう少しあるので、天童市中里の24時間営業の店「茂利多屋」へ。4か月ぶり。ここならいつでも開いているし、メニューが何十種類とあって選択自由だし、すぐに食べたくないなら各種弁当からのチョイスだってできます。そして安いし、それなりにおいしい。

 今回はエビとイカフライ定食590円にミニかき揚げうどん220円を付けてみました。
 フライは、イカ・エビ・白身魚の3種で、揚げ立て。揚げ立てのフライがおいしくないはずはなく、これに皿の上のタルタルソースや卓上のとんかつソースを多めにかけて食べれば、サクサクとした衣が上顎の表面を適度に刺激して、満足度の高いこそばゆさが得られます。こうなるとごはんが足りないんだよナ。
 きちんとカットレモンが付いているあたりはたいしたものですが、生野菜は最低限の量かも。もう少し欲しいな。煮卵と漬物も付いています。

 ミニうどんには価格相応の価値はないかもしれません。腹が空いているのであればいっそのことレギュラーサイズの410円を選択するほうがいいと思う。隣の人はそうしていました。
 その人のセレクションは、サバの味噌煮定食と山菜そば。いいですねぇ、それで1,000円ぐらいのはずです。

 とにかく使い勝手がいいし選択幅が広いので、間を置かずに何回も行ってしまいそうです。

hokkaido res shimakita 202008

 昨日嶋北の「俺の中華たなか家本店」で冷やしラーメンを食べたとき、隣りの建物が「北海道レストラン別邸嶋北店」になっていて、夜の営業が主だけれどもランチタイムに生姜焼きオンリーで定食を出していることを知りました。だいぶ前には「うまいもんや傳」だったところ。2019年4月にオープンした模様です。
 しばらく米のごはんを口にしていないので、そうと知ったらすぐにでも食べてみようと、本日の日曜日に行ってきました。日曜でもランチ定食OKです。

 生姜焼き定食メニューは北海道産の「ゆめの大地豚定食」と山形県産の「米の娘豚定食」の2種あって、メニューの上のほうにあった「ゆめの大地豚定食」850円を注文。ごはんは大盛りサービスというのでそれに。

 厚みがある大きめの豚肉を使っているので、食べ応えはしっかりしていて、量もどんぶりめし大盛りに必要十分と言ったところ。生姜焼きにありがちな必要以上の塩辛さはなく、生姜の風味が感じられるマイルドな醤油味です。
 肉に関して不足はないのに加えて、野菜にかけられたドレッシングのワインビネガーの風味がよく、純和風の豆腐の味噌汁もとてもおいしい。
 これが税込み850円なら大いに「アリ」だと思います。

katsuya aradate 202008

 毎週水曜の朝仕事は10時前にミッション完了。朝食と昼食を兼ねて食事といきたいところだが、この時間に開いている店は……、チェーン店になるが「かつや山形荒楯店」にしようか。
 7年5か月ぶり。本日最初の客となり、メニューを考えるのも面倒なので、入り口のボードでアピールしていた期間限定の「黒胡椒から揚げとチキンカツ合い盛り定食」759円でいいかな。

 鶏肉ダブルの肉々しげなメニューです。鶏肉特有の嫌なにおいがせず、豚汁も具だくさんのきちんとしたもので、第一印象としてはマル。冷蔵庫から出してきたばかりの容器から大根のつぼ漬けをごはんの上に載せて食べ始めます。
 今回と食べ方としては、キャベツには卓上の胡麻ドレッシング、チキンカツには卓上のとんかつソースと小袋入りの芥子、黒胡椒から揚げは皿にあったマヨネーズ、豚汁には卓上の七味唐辛子を使ってみました。

 食べ応え十分。とりわけチキンカツについては、業務用の出来合いのものだとは思うけれども、衣がサクサクで身が柔らかくとても美味。これ、イケル。
 妙に納得してしまいました。「かつや」でも十分に満足できています。

minami4bancho2 202007

 手元にあるごはん無料券の有効期限がこの日で切れるので、せっかくだから使おうと、今月2度目となる「山形南四番町食堂(まいどおおきに食堂)」へ。

 マイセレクション583円。
 アジフライ、肉じゃが、トマトサラダ、冷奴。これに無料のごはんを合わせます。
 これでもいつもと内容を変えているつもりですが、あまり変わり映えはしていませんね。(笑)

 ごはんは大でも中でも同料金なので、わがままを言って「中の少し多めに」と頼んでみましたが、おばさんは気前がよく、ほぼ大のレベルになりました。
 味噌汁はいつものように省略。ごはんと味噌汁は通常料金なら253円。今回のセレクションの内容で836円なら高いと言わざるを得ないけれども、583円であればかなりお得なものになると、自分は思っています。

ajiya don 202007

 定食を食べたくて、5年8か月前に一度入って、いい定食屋だと思っていた東根市一本木の「味屋どん」を再訪しました。
 おいしそうなメニューがいろいろ並んでいるけれども、日替り定食があればついそれをいってしまいます。

 日替り定食913円。
 この日はポークソテー、天ぷら、カレイの甘辛煮とありましたが、ホワイトボードの一番上に書かれていたポークソテーにします。

 すばらしい。定食として堂々のビジュアルです。
 熱々の鉄板で供するあたり、心憎い演出。鉄板って、手で触ると油がついてしまうようなペタペタのものを使う店が散見されますが、ここのはそういうことがなく、清潔そうに感じます。特別いいものでもない豚肉をていねいにソテーし、吟味したソースをかけて味を調え、ナスやポテトなどをさりげなく添えて、熱いままで供するというシェフの心意気や、よし。

 定食は小鉢にこそ店の真価が滲み出るという思いは、この店で食べればさらに強くなります。おいしいドレッシングをまとったフレッシュサラダと、大根を使った煮物はいずれも手抜きなし。
 味噌汁も、添え物としてではなく立派な「おみおつけ」として機能していることも素晴らしいと思う。

 申し分ないのですが、価格を830円と記載しておいて、下に小さく「税抜き価格です」などと書いてあるメニューはただちに改めましょう。高級料理店ならいざ知らず、庶民の味方の定食屋としてやっていくつもりならば、堂々と税込み価格一本で勝負してほしい。

ohsho 202007

 山形市内の定食屋のビッグ2だった「あすなろ食堂」と「国味」が閉店してしまい、定食を食べたいときにはどこに行ったらいいのかしばし考えてしまう今日この頃。
 中華定食ならば中華料理店、フライものだったら洋食キッチンあたり、とんかつならとんかつ店でも食べられるでしょうが、それらが組み合わされて、小鉢が2つとおいしい味噌汁、漬物にどんぶりめしが付くようないわゆる定食屋で食べたいところです。
 そこで思いついたのが、王将ビジネスホテル内の「定食屋王将」。ここならいけるだろうと8か月ぶりに訪問しました。

 おまかせ定食900円。
 この日はもつ煮込みと鯵フライとのこと。それと決めていたので、内容を聞かなくてもそれで結構です。
 どうよこれ。二枚看板のメイン皿のほかに、青菜のピーナッツ和えとクーブイリチーの小鉢、漬物に蓋つきの器にたっぷりのごはんと味噌汁。まさに王道を行く定食ではありませんか。
 さらにここでは、生卵か納豆のいずれかがテイクフリーになっていますから、今回はたっぷりごはんには卵をかけてするするといただきました。

 目論見どおり、満足のいく昼食になりました。
 以前も書いたけど、ここのカウンターに立つ女性店員ほどすばらしくなごやかかつきれいな声で「いらっしゃいませー」と迎えてくれる人を他に知りません。ほかの店でも見習うべきハイレベル。これを聞きに行くだけでも入店する価値があるように思います。

minami4bancho 202007

 7月末まで有効のごはん無料券があるので、2か月ほどしか間を空けずに「山形南四番町食堂(まいどおおきに食堂)」へ。
 変わり栄えのしないメニュー選択で、イカフライ、トマトサラダ、生卵にごはんの中、なんと396円。本来ならこれにごはん165円が加わって562円なわけですが、300円台と500円台ではずいぶん価格が違って見えるものです。

 グリーンサラダ110円が姿を消してトマトサラダ165円しか選べなくなっていて、野菜の量がだいぶ減らされているように見える。
 生卵が1個66円というのもよく考えれば暴利。
 反面、イカフライ165円はいい仕事をしていて、ここでははずせない1皿だと思っています。
 これで396円なら十分に納得できます。

kujira 202006

 寿町の、「自家製麺 麺堂傾奇者」だった店舗でこの4月に営業を始めた「担々麺とたれ唐の店くじら」を初訪問しました。担々麺と鶏の唐揚げを二枚看板にしている店のようです。

 その両方を一度にというのは自分には無理なので、今回はたれ唐定食にしました。
 ムネかモモ、唐揚げ4個か6個が選べ、その中からモモの4個820円のボタンをぽちり。
 ランチタイムのごはんは大盛りにできるというのでそのように。

 唐揚げ4個では量的にどうかと不安でしたが、配膳されてその心配は雲散霧消。1個がとてもでかく、むしろ全部いけるかが不安になるぐらいのボリュームです。これの6個なんて絶対に無理だな。
 卓上にある5種類のタレを使ってどうぞとのことで、4個にはそれぞれ異なるタレをかけて賞味します。ヤンニンジャン、期間限定タレ、ガーリックオニオン、和風の順で。ガーリックオニオンが最もよかったかな。

 スープはおざなりではなく、ワカメとねぎがたっぷり入っていておいしい。ほかにキャベツ、ポテサラ、漬物と、どこにもぬかりなし。マンガ盛りのごはんは前日炊いて保温したものでしたが、盛り方が稠密で腹いっぱいになりました。

 改めて、もう一方の担々麺もいずれ食べてみようと思います。

yorimichi shokudo 202005

 本町2丁目にある「そば茶屋たがま家」という店がまだ未訪なので、そこに肉そばを食べに行こうと調べてみました。すると、2019年のいつ頃からか「鳥から・肉そば よりみち食堂」という店に変わっている模様です。だったらそこに行こうか。

 11時半の開店直後に入店してメニューを見ると、肉そばに3種類から選べるミニ丼を添えたランチセットもよさそうだったけれども、「めんたいマヨ鳥から定食」というのがもっとよさげだったので、肉そばはあっさり放棄してそちらへ。

 めんたいマヨ鳥から定食、850円。
 うひゃあ、でっかい唐揚げが2個! 到底かぶりつけない大きさなので、ナイフとフォークが添えられています。それでざくりと切って口に運べば、居酒屋の唐揚げらしい生姜の効いた和風寄りのいい風味が口に広がります。サクサクとした衣の食感もいいです。
 一方めんたいマヨについては、量が少ないためにその味がそれほど広がりません。商品名に冠されているぐらいなのですから、もっとたっぷりかけてもらわないと。

 普通盛りでも全体量は十分、野菜も多く、味噌汁もうまいし、どこぞとちがって内税の850円こっきり。街なかの店舗でも駐車場が店前に3台分あるし、いいんじゃないですか、この店。
 次回もアリだな。そのときは選べるランチセットをいってみようか。

moritaya 202005

 この日の昼食はまだ10時半。最近通っている天童市中里の「茂利多屋」にて。いつでもやっているので開店時間、営業日を気にせず訪れることができるし、何と言ってもコスパがいい。

 今回はカキフライと白身魚定食570円をメインにしてそれにミニラーメン230円を付けてみました。日頃から朝食はとっていないので、昼食には早い時間帯であってもこのぐらいは軽くイケてしまう。

 まずはスープ代わりにミニラーメン。必要なトッピングがちゃんとあるし、味も合格ラインを楽々クリアしています。かっ込むには少ないけれども、スープ代わりであれば十分。
 定食は、立派なカキフライが3個。タルタルソースもたっぷり付いています。白身魚フライは例のヤツというか、中国産なのか、どこででも見かけるものですが、揚げたてなのでおいしく食べることができます。煮卵半分付き。レモン添えの生野菜のドレッシングがオリジナルっぽくてこれもよし。味噌汁は合わせ味噌だが赤味噌が強めでラーメン並みにしょっぱいのはご愛敬か。

 茂利多屋なら、800円も出せばこれだけ充実した食事をとることができます。

menya kofuku 202005

 寿町の「麺や小福 六兵衛食堂」を9年7か月ぶりに再訪しました。
 その昔「ぼんぬーる」という名のファミレスが入っていた建物。前回訪問時はこの店内で、病院から「チチキトク」の第一報となる電話連絡を受け、父はその夜逝去したのでした。そのトラウマが抜けず、またここしばらくは高齢となる母の状態も芳しいとは言えないこともあって、ずっと足が遠のいていましたが、このたび一歩踏み出してみたというわけです。

 鶏の唐揚げ定食のごはん大盛り750+100円。
 おそらくたくさんの唐揚げが出てくるのだろうから、それとともに食するメシもまたたくさん必要だろうという予想を立てたところ、図星でした。大盛り正解。しかし満腹。

 唐揚げ6個が俵状に積み重ねられた盛り付け。この店の場合、醤油ベースの油淋鶏風の「からあげのタレ」を付けて食べるのが習わしのようです。また、よかったらどうぞとマヨネーズもにゅるりと添えられています。揚げ具合、肉質、共にいいです。
 写っていませんが、唐揚げの下には素揚げのジャガイモがごろごろと3個。これも満腹を演出するのにいい仕事をしています。
 漬物の盛り付けにも細やかな気配りが感じられ、カツオ風味の効いたひじき煮もとてもおいしい。

 平日のランチタイムは大盛りがサービスとなりこれが750円で賞味できるので、かなりお得かもしれません。再度食べる機会にはとんかつソースを所望し、それをかけて食べてみたいと思います。麺類もあるので、それもいってみたいな。

mnami4bancho 202005

 ごはんの無料券が手に入ったので、7か月ぶりにまいどおおきに食堂系の「山形南四番町食堂」へ。

 セレクションと言ってはみても、ここに来たならイカフライ165円とコーンサラダ110円はたいていお盆に載せてしまうので、いつも変わり映えはしません。ここのイカフライは厚みがあり柔らかくてとてもおいしいのです。ほかには今回は肉じゃが220円。

 ごはんの大165円が無料というのは大きい。自分の場合水物は無料の緑茶で十分なので味噌汁も不要で、いつも頼まないから価格もわかりません。
 生卵を取るのを忘れたがまあいいか。その代わりにめしにサービスのふりかけをかけて食べて腹がくちくなりました。

 これが495円で済んでしまうというのがなんともスバラシイ。

bekoichi

 ご飯ものが食べられる店がいいと思い、通りがかった城西町の「やまがたべこいち」に2年8か月ぶりに入店しました。この店、ずいぶん昔からやっているよなあ。けっこうな大箱。店の雰囲気は「昭和」ですね。

 この日は土曜日だったけれども、1日10食限定だという日替わりランチ780円の設定があったので、それを。この日はチキンフライのデミグラスソース付でした。

 装飾物などをいっさい削ぎ落し、必要十分なものでまとめてみましたという感じの“ザ・定食”。外連味のないこのつくりは、店の空気感や他人の評価などにはとらわれず純粋に腹を満たそうとする者(ワタシですね)にとっては、むしろ清々しさを覚えるぐらいです。
 フライはソフトな口当たりだし、それをとんかつソースではなくデミソースで食べるあたりに心がくすぐられ、少し酸味のある漬物と、素っ気ないキャベツの千切り、これもどうぞといった具合のマカロニサラダ、飲み応えのある量の味噌汁と、いい脇役たちがあまり主張することなくそれを取り巻いています。ご飯の量も少なからず、しっくりきます。

 素朴でいい出来のランチだったなあ。これがせめて650円なら頻繁に通うところなのだけどな。

ayadori 202004

 東根市中央に2018年3月にできた「からあげバルあや鳥」を初訪問。
 3日前に食べた鶏の唐揚げ定食に納得できなかったので、ここならどうかなと期待に胸膨らませての訪問です。

 鳥の唐揚げ定食は小盛、並盛、大盛、特盛とあり、それぞれ唐揚げが3個、4個、7個、10個。1個換算が50円のようで、それぞれ600円、650円、800円、950円となります。
 4個では少ないし、7個は多い感じ。でも、足りないよりはいいだろうと大盛り800円にしました。内税というのがいいです。
 味付けは、醤油、塩、ホットチリ、ニンニクから選べるそうなので、今回は醤油で。

 うへぇ、さすがに7個は迫力モノだし、ご飯の量が始めからすごい。おかわり自由だそうだけれどもこれで十分過ぎるな。

 3日前に食べた店で納得できなかったのは、鶏肉特有の臭いがきつかったから。縁日などでフライドチキンを売る屋台から漂ってくるあの独特の臭いです。つまり、あまり新鮮ではない長期間保存している肉を使っているとこうなるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

 で、今回はどうだったかというと……、大合格!
 さすが鶏肉専門店、ほぼ臭みがありません。熱々揚げたての唐揚げはとてもおいしく、何個でもイケそうな感じです。(まあ、この大きさでは10個程度が限界だと思うけど。)
 小麦粉、にんにく不使用で、米油で揚げているようです。
 つや姫を使っているというごはんもいい炊き上がりです。

 近時鶏の唐揚げは多くの店で提供されるようになりましたが、それではどこで食べてもおいしいかというと、そうでもなさそうです。唐揚げが食べたくなったら店選びは慎重に行う必要がありそうですが、この店はOK店のひとつです。
 店内にもっと太陽光を取り入れて明るさを出し、ケチャップ、ソースなどの調味料がいつでも使えるようになっていれば、なおよかったと思います。

kaisenkan 202004

 ある日のランチタイム、鶏の唐揚げ定食が食べたくなったものの、唐揚げの名店の仁亭、かつMI、矢沢食堂などは最近行っているし、あたご食堂、麺や小福六兵衛は定休日で、つばさ食堂はテイクアウトのみと、なかなか名案が浮かびません。国味が健在だったなら間違いなくそこなのだけどな。
 ではまあ、海鮮系だけれども飯田西の「居酒屋海鮮館」に行って食べることにしようか。1年4か月ぶりの訪店となります。

 若鶏の唐揚げ定食880円+税=968円。
 正直言います。外税の消費税分がそのままそっくり高いです。他店比で10%割高だとかなり高い印象となります。
 唐揚げの味とボリュームは驚くほどには至っていません。やはりここでは海鮮丼などの海系を注文するべきなのかもしれません。
 しかし脇役陣はしっかりそろっており、きんぴらごぼうがうまいし、厚揚げが入った味噌汁もうまい。小さいながら茶わん蒸しも付きます。御飯茶碗の左側にある漬物の小皿が隠れてしまっています。

 ランチタイムはごはんおかわり自由なので、半膳ほど追加。コーヒー無料(セルフ)と書いてあるもののコーヒーメーカーは空でした。
 コロナの影響で正午前の客は自分だけ。飲食店にとっては辛く苦しい日々が続きます。

asunaro 202004

 外食はできるだけいろいろな店の味を試したいと思って行動していますが、ここだけは別格で、以前から頻繁に通っています。品物の質と量、価格、配膳、店の雰囲気などがいいバランスを保っているからです。

 この日のあすなろ定食810円は、キャベツと豚肉の春雨炒め、キュウリとイカのサラダ、揚げ出し豆腐。材料は肉類に偏らず、味も薄めで家庭的な料理です。

 以前よりはボリュームがだいぶ落ち着き、味付けもまろやかな方向へと変わってきたように感じますが、いちばん変わったところは調理と配膳のスピードでしょうか。スピード自慢だった大将の動きが徐々に高齢者特有のゆったりとしたものになってきているので、客が多めのときなどはけっこう待つことになります。
 大将の類い稀な手際と、奥様との阿吽の呼吸が、待っている間の見ものだったのですが、少し影を潜めてきたように思います。そうは言っても、お二人ともお元気そうで、まだまだイケるようなので、何よりです。

yazawa 202003

 鶏の唐揚げの定食を食べたいと思い、桧町「矢沢食堂」を5年7か月ぶりに訪店。3回目です。
 ここではこれまでチキン南蛮定食と味噌カツ定食を食べてきたので、今回は油淋鶏定食900円を選択してみました。

 それっ肉をたんと食え!というような設えにはなっていませんが、大根の千切りも加わった野菜がたっぷりで、かぼちゃ煮とポテサラの小鉢2種、やさしい味の味噌汁、白菜漬などが加わっていいバランスが生まれています。こういうのがあるべき定食の姿なのだろうな。
 丁寧に刻んだネギがたっぷり入った油淋鶏のタレもなかなかおいしい。
 この充実したおかずたちに普通盛りのご飯は不足気味だけど、大盛りは自重。部長・次長・課長。
 お冷代わりのウーロン茶が香りがよく妙においしい。セルフサービスのコーヒーもいただけます。

 ああ、んまかった。
 店内は昼の時間帯であっても静かなもの。密閉、密集、密接の「3密」状況からはほど遠く、ここでのコロナウィルスの感染はあるはずなし。コロナの影響で、飲食店は今どこも苦戦を強いられているようです。

ginjiro 202003

 花楯の「居酒屋銀次郎」を初訪問して、平日限定30食だという「わがままなランチ」800円を食べました。
 ランチタイムはこのメニュー1種類のみ提供しているので、席について注文しないままでしばらく待つと、お盆に載った一式がはいドウゾとオートマチックに運ばれてくるのがユニークです。

 それがこれ。肉料理、魚料理に小鉢2品。この日はかつ煮、焼き塩鮭、野菜炒めにジャーマンポテトでした。味噌汁とライスはセルフでお代わり自由。半ライスに味噌汁もう一杯をいただきました。

 ほかにサービスコーヒーも付くようで、これで税込み800円はお値打ち品でしょう。再訪確実です。
 初訪なのだけど、精算時に店のおばさんから「いつもありがとさまぁ」と言われてしまいました。どなたかと間違われたのでしょうが、ちょっとウレシイ。
 ランチタイムは11時30分から13時までのわずか90分ですのでご留意を。