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kinchan minamihara 201908

 半年ぶりに「金ちゃんラーメン南原店」へ。金ちゃん南原ではこれまで幾度となく食べているけれども、冷しラーメンは食べていなかったことに思い至って。

 冷しラーメン大盛り、600+100円。
 まずは安いことに改めて気づき、この店は家族連れの客が多いのはみんなで食べても安く上がるからだということにも気づく。

 冷たいスープで食べると、弾力のある太めの縮れ麺のおいしさが際立ち、大盛りなんのその、フィニッシュまで箸が止まりません。
 煮汁が染みたチャーシュー、繊維質のメンマ、磯の香りを加えるワカメと、名脇役も勢ぞろいして、大満足の1杯でした。

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jigen 201908

 市内元木にある「次元.」を、約8年ぶりに再訪。
 暑い日だったので、念頭には冷たいものしかなく、冷やし醤油ラーメンの大盛り、680+100円をチョイス。

 ゆで卵が1個サービスとなり、それを加えていますが、消費税率が上がる10月には中止されるとのこと。サービスは今のうちですが、消費税アップはこのように具体的に庶民の生活に影響してくるわけです。
 また、トッピングの紅生姜は、炒飯用として卓上の器に入っていたものを加えています。ぐっとカラフルになります。

 おいしいことは間違いありません。けれども、ストレートの自家製中華麺はどちらかというと好みに合わず、また、いろいろ考えがあってやっているのかもしれませんが、冷し方が足りずにぬるいところもしっくりきません。さらに言えば、モダンを装う縦長逆三角錐の器も好みではありません。
 結局のところ、店のコンセプトがこちらの考え方としっくりいかないということなのでしょう。店が悪いわけではありません。

kishapoppo 201908

 中山町長崎、R112沿いの「汽車ポッポラーメン」を初訪問。ここには以前から鉄道車両があって同名で営業していたように記憶していますが、今の店は2018年4月から新たにオープンした店だとのこと。

 冷しラーメンの大盛り、750+100円。
 店の切り盛りは若い店主が一人でやっているため、だいぶ待ってからの着丼。自家製麺とのことですが、少し茹でが強めだったでしょうか。そして麺の冷し方が甘く、啜ってみると生暖かいところと冷たいところが共存していて、どうも本当ではありません。
 各パーツは悪くないと思うのですが、このなまくらな印象が尾を引いて、冷しラーメンらしい切れ味が見出せないままとなってしまった感があります。氷が入った涼しげなルックスは秀逸なのですけどねぇ。
 麺量は多いと思います。

 精算時、寒河江市新山の「ラーメンじゃんけんぽん」のスタンプカードを渡されました。ということは、ココとじゃんけんぽんは何らかの関係があるのでしょう。
 そういう目で見れば、麺のつくりや麺量の多さには共通点があるようです。

kuuga yamagata 201908

 1年8か月ぶりに「麺場くうが?山形店」で食事。
 ここならえそにぼし中華なのだが、暑いので冷し系でいこう。
 メニューを見ると、冷やしラーメンと冷やし担々麺が750円と同料金。店内貼り出しメニューの冷しワンタン麺は800円。そのような価格設定であれば、冷やし担々麺がお得なのではないか。

 冷やし担々麺の中盛り(普通盛りの上で、さらに大盛りがある)、750+100円。
 見事な盛り付けのしっかりした担々麺。トッピングが充実しているし、麺量は他店の大盛りよりも多い印象があります。冷やしの場合、麺はふつうの太さの、この店でいう細麺。
 うまいもんだなあ。この盛夏に汗もかかずに辛系のラーメンを食べる不思議。

 この量と質でこの価格なら極めて満足です。

mujinzou sagae 201908

 ちょうど2年ぶりに「越後秘蔵麺無尽蔵寒河江家」を訪問。
 先に放送された「第11弾 麺王国やまがた」(TBCテレビ)でも取り上げられていた冷しだしらーめんというものを食べてみたいと思って。

 冷しだしらーめんの大盛り、770+150円+税。
 すばらしいの一言。トッピングには山形のだしのほか、大葉、ミョウガ、カイワレなどの夏の薬味がずらりで、これならおいしくないわけがないでしょ。
 そしてそれらに加わるのは新潟名物の栃尾揚げ。無尽蔵は新潟が本拠なので、つまりこれは山形と新潟のイイトコ取りの名コラボレーションと言っていいでしょう。

 でもこれだと中華そばらしさはあまりないのかな。中華を感じる部分は刻みチャーシューと1枚のナルトぐらいなものだものな。
 まあ、とてもおいしかったので問題はまったくないのだけど。

hiroya 201906

 双葉町の「手打ちラーメンひろや食堂」は2年10か月ぶり。ここは手打ちの醤油がウリであることは重々承知しているのですが、こう暑いと冷やしが食べたくなるし、いつも醤油ではつまらない。
 ということで今回は、冷しみそ野菜ラーメン756円にしてみました。
 今年2月から消費税を上乗せするようになっていました。

 手打ちの麺が変わらずにうまい。ここの場合は手打ち麺をシンプルに味わうのがいいと思っていて、野菜を入れることで焦点ボケがしてしまうような気もします。
 人によって好みが分かれると思いますが、冷やし方が中途半端で、それが味噌だと冷めた味噌汁のようにも感じられて、やはり冷やしであっても醤油だろうなと思ったところです。

 醤油・味噌・塩が同料金。また、冷でも温でも同料金で、こういう値段設定をする店は珍しいと思う。

ishiyama 201906

 5年2か月ぶりに十日町の「蕎麦いしやま」を訪問。ここのラーメン類はおいしいのだけれども、夕刻の店仕舞いがいつも定刻よりも早く、その後何回か訪問しては閉店後だったということが数度。今回は平日昼の時間帯だから、そういうことはないのでした。

 ここで一度は食べてみたいと思っていた冷やしラーメンを大盛りで。880+150円で4桁というのは豪気なものです。
 酸味を帯びたスープ。酢の瓶が添えられていますが、それは必要ないでしょう。何らかの焦がし風味も感じられましたが、それは何だったのかな。
 先に食べた「永和軒」(高畠町)もそうでしたが、冷しにすると熱い中華そばよりも胡麻の香りが際立つようです。
 おろし大根も乗っていて、これを使ってまずは細切りキュウリとともに麺を啜りあっさりと。
 その後徐々に、ブラックペッパーや辣油を加えて味の変化を楽しみながらいただきました。

 おいしかったけれども、これが千円超というのほどのものかと問われれば、NOでしょう。高過ぎです。あんなにおいしかった「永和軒」の水中華だって、大盛りで800円ですから。

eiwaken 201906

 高畠町の「永和軒」を初訪問。高畠町の地域エンターティナーの経営する店で、ラーメンとカレーのセットが800円とリーズナブルだし、大盛りのどんぶりがデカいなどの特徴があるようです。
 今回はここの冷やしラーメンである「水中華」がおいしそうだったので、それを食べようと思って訪問しました。

 水中華の大盛り、700+100円。
 でっかいどんぶりに各種トッピングが不足なくきちんと盛り込まれた端正なルックスに、まずは惚れ惚れします。チャーシュー2枚+メンマざくざくで、きざみきゅうり、ワカメ、コーン、ネギ、紅生姜と彩りもステキ。ふりかけられた胡麻の風味もしっかり感じ取ることができます。

 米沢ラーメン風の細めの縮れ麺が冷たいスープにマッチしてとてもおいしい。麺量は2玉でしょう。これでわずかの100円増しとはアッパレです。
 そして、ぶっかいた大きな氷が5個入ってキンキンに冷えたスープは、手元のグラスのお冷よりもずっと冷たい。バクバク食べてもずずっと飲んでも汗が出ず、むしろ体が冷えていくぐらい。やっぱりこれからの季節はこうでなくっちゃなあ。

 涼しい顔で満足して退店。冷し味噌ラーメンというのもぜひ大盛りで食べてみたい気がするし、ほかにもそそられるメニューが多くありました。

maizuru 201811

 米沢市御廟、矢来踏切近くの「まいづる食堂」を初訪問。そば、うどん、中華、丼物など各種取り揃えた老舗風。地域に根ざすこういう店にはこれからもがんばってもらいたいと日頃から願っているところです。

 店内のメニュー札のトップには「冷やし中華」800円が堂々と掲げられています。ここは冬でも冷やし物が食べられるのかもしれません。
 じゃあそれかといったんは頼んでみたものの、卓上の品書きには「中華冷やし」700円というのもあるではないか。
 なんだかよくわからなくなったので店のおばさんに訊けば、「中華冷やし」は和風だしのスープ仕立てのものだとのこと。つまりは山形でいう冷やしラーメンのことでしょう。ではそれを所望しようか。

 矢来製麺所製の細縮れの米沢ラーメンが「冷やし」でも美味。
 カツオと昆布が効いたものにちょいと酸味が加わったスープも美味。この味は「材木亭」の冷やしラーメンのスープの味とよく似ていたと思う。
 具材はラーメンと同じでしょうか。
 普通盛りでは量的には不足です。男性なら100円増しの大盛りがいいと思います。

 11月になってから食べる冷やしラーメンは体にブルッときますが、寒い時に食べてもおいしいものでした。
yabucho 201810

 平日の19時前に入店。ここでは過去に中華と蕎麦を食べているのでかつ丼をセレクトするも、ごはんものが切れたというので、冷しラーメン700円を所望。もう10月に入っているのでこれもダメかなと心配でしたが、つくってくれました。

 いいラーメンです。スープの鰹風味が素晴らしく、今切ったばかりの細切りキュウリがきれいでシャキシャキだし、つるりとしたワカメもおいしい。冷し具合もよく、麺量も結構あります。

 ますます好きになっていく蕎麦屋さんです。
 近く再訪してかつ丼も食べてみることにします。

sakaeya kaminoyama 201808

 上山市十日町の「さかえやそばや」を7年1カ月ぶりに再訪。以前から「中華ぶっかけ」なるものを食べてみたかったのです。
 早い時間帯に何度か訪問したところいつも閉店中だったのですが、開店時刻が11時から11時半に変更になっていたようです。今回は13時を大きく回った頃に訪問。

 中華ぶっかけ800円。見た目よし。
 上にのっているのはタマネギの天ぷらでした。揚げたてのサクサクで美味。
 その下はいわゆる冷しラーメン。蒲鉾とゆで卵1/2がいい彩りになっていますが、チャーシューとメンマは入っていません。
 麺は、細くて微妙に縮れが入ったもの。スープが冷たいので細くてもダレません。

 我が家ではよく、タマネギがメインのかき揚げをひやむぎに添えて食べますが、これはその感覚に近いものがありました。
 明るい席を狙って着席するようにしているのですが、ここは日中でも店内が暗く、写真を撮るのに苦労しました。7年前もそうだったことを思い出しました。

shanghai chubo 201808

 仕事で遅くなった時などに重宝している桜田東の「五十番飯店上海厨房」。21時頃、2年10カ月ぶりに入って、今夏限定のエビマヨ沙拉麺(サラダメン)885円をいただきました。

 6~7尾のエビマヨをトッピングした、創作系の冷やし中華。
 プリプリとした海老がおいしく、その上に焼売の皮を揚げたようなもののショリ感もいいです。
 また、エビマヨと麺の間にある生タマネギがいい仕事をしています。
 ハーブ系も用いた何種類かの葉物、ゴーヤー、トマトなどが添えられて清涼感があり、質感としてもいいと思いました。
kobuhara 201808

 13カ月ぶり2回目の訪問。かつてこの店舗に入っていた「まるごそば」は18時ごろの早上がりでしたが、「こぶ原」は20時後までやっているようなので、今回は19時頃に入ってみたところ。時間帯のせいなのか、そう混んではいません。駐車場も余裕で停められます。

 前回は蕎麦を食べたので、今回は肉中華700円。
 ふだんは肉そばを選びがちなので、肉中華は久方ぶりです。

 冷やされた中華麺がシコシコの弾力ある食感とツルツルシした喉越しで、極めて美味。
 少し硬めの親鳥鶏肉もおいしい。
 鳥脂の風味が際立つつゆもよし。
 スイカと漬物付き。

 「まるご」ほどの量やお得感とまではいきませんが、満足です。

mineta 201807

 4年3カ月ぶり2回目となる、城西町の「蕎麦処みねた」。再訪の理由は、樹氷らーめんという夏限定の特製冷しラーメンを食べるためです。
 夜に降った雨で道路が陥没したとかで、店の前は工事中の通行規制がされていました。たいした雨ではなかったのだけどな。

 樹氷らーめん890円。
 トッピングがゴージャスです。グレープフルーツ、レモン、レタス、ミズナ、塩わらび、白キクラゲ、鶏肉チャーシュー3枚、彩りの板蒲鉾、メンマ、ゆで卵、刻みネギ。
 氷が数個入ってきりりと冷たく、細めの麺がちゅるちゅるとしていて美味。塩味のスープも炎夏にふさわしいさらりとした味で好感が持てました。

 もうひとつの冷丼らーめん890円って、どんなものなのだろうな。いわゆる冷しラーメンなの?
onigarashi-emata 201807

 2カ月ぶり2回目となる「鬼がらし江俣店」。間を空けずに再訪した理由は、7、8月に限り15食限定で供される「冷やしだす(し)ラーメン」を食べるためです。
 「だし」とは、山形村山地方の郷土料理で、夏野菜と香味野菜を細かくきざみ、醤油などで和えたもの。これを食欲のわかない暑い日の昼食などでご飯にかけて食べるのです。
 しかしこの「だし」をラーメンにかけたものとなると、そうそうどこでも食べられるものではありません。自分の知る限り「だしラーメン」が食べられるのはここだけです。

 冷やしだす(し)ラーメンの大盛り、750+130円。
 想像していたものよりもはるかに立派。だしの量も半端ではありません。茄子、胡瓜が主力で、茗荷の風味にすごくそそられるものがあります。
 だしが入れば定番トッピングが減らされるのかと思いきや、さにあらず。角切りチャーシューとメンマがざくざくだし、ほかにかまぼこ、ワカメ、さらには木綿豆腐も。
 スープは、やや塩辛めの醤油味。胡麻油の香りがしてこれもよし。
 細めだけれども弾力満点の硬めに茹でられた麺も秀逸で、かなりの麺量がありました。

 この充実度でこの価格ならば、注文を入れる点はひとつもありません。これならば毎夏味わいたいと思ったところです。

toueiken 201806

 醤油ラーメンがうまそうだなと思って、高畠町の「東栄軒」を初訪問。
 でもこの日は暑かったので、冷たいラーメン700円に変更しました。

 濃い色をしたスープがそそります。しかし一口含んでみると、いまひとつコクを感じません。「冷やし」だからでしょうか。
 麺は、白っぽく見えるほぼストレートの中細。熱さを気にする必要なくズバッと啜れば、しゅるしゅると喉元を通り過ぎ、いい食感です。
 メンマがざくざくといった感じでたくさん投入されているのがいいです。

 高畠のラーメンって、南部だと米沢ラーメンエリアになるのだけど、町の中心部は米沢系でも赤湯系でもない別の世界が広がっていそうな気配があります。

 今回は普通盛りでいきましたが、大盛り(2玉)150円増し、ちょい大盛り(1.5玉)が100円増しがありました。1.5玉がちょい大盛りなの?
 ラーメンと丼の各小盛りを組み合わせたお得なセットメニューが4種類あって900円。そのどちらかを大盛りにすると+100円、両方大盛りなら+200円というのも面白い。
 次回は熱いラーメンを試してみたいものです。

ucho-evo 201806

 荒楯町の「らーめん有頂天EVOLUTION」へ。ここに入るのは7年2カ月ぶりです。
 夜21時過ぎでしたが、店内は7~8分の入りで、女性の一人客がチラホラというのもめずらしいかも。24時頃までやっているようです。

 冷たいしょうゆらーめん、810円。
 見た目が豪勢だし、涼やか。おいしそうじゃん。

 有頂天と言えば魚介風味のという印象がありますが、冷しの場合はそれほど魚々的ではなく、醤油が勝った色の濃いしょっぱいスープ。投入された氷が多少溶けても味は崩れないようにとの配慮でしょうか。
 中細の全粒粉の自家製麺。箸ですくえば、もやしやミズナが適度に混じり込んで、面白い啜り感があります。
 「有頂天」の焼き印が入った味玉が美味。チャーシューは、標準のものとは別に冷しラーメン用としてつくられたもののようです。

 価格設定が高めだけど、相応においしいと思いました。
kinchohon 201806

 昔ながらの中華そばを供する店として名高い十日町の「金長本店」を6年8か月ぶりに再訪し、今回は冷しラーメンの大盛り、780+100円にしてみたところ。

 白キクラゲと真っ赤な紅生姜が印象的なルックス。刻みたての細切りキュウリの色にもそそられます。
 キンキンの角氷が10個以上投入されたスープははじめからかなり冷たく、それが溶け出す前はやや塩辛めでしたが、食べ進むうちにいい塩梅になるという計算されたつくりのよう。冷たいので中華そばらしい香りこそそれほどありませんが、味と喉当たりはパーフェクトでしょう。

 細めのウェーブ麺は長さが適度だし、啜り上げるのに申し分なし。大盛りの量も少なくないしバカみたいに多くもありません。

 ああ、うまいなあ。
 中華そばとの価格差は180円と開きめ。ここの熱いラーメンも食べたくなっちゃったな。

kametaro 201806

 「金長本店」の冷やしラーメンに焦点を当てて向かえば暖簾が出ていず、第2候補の「らーめん亀太郎」へ。南原町の「テルメ」の駐車場にある、無休を謳う店。間が空いて5年10カ月ぶりとなります。

 欲求に従って、冷しラーメン正油味730円。大盛り無料サービスなので、そのように。
 醤油味の濃い塩辛スープに胡椒をドバっとかけて啜れば、動物系のダシのコクと脂がじんときて美味。スープ表面が脂なので、箸でいじらなければ青海苔は溶けずにずっと表面を覆っています。

 その濃くて冷たいスープを泳いでいる麺は独特。これは低加水なのでしょうか、冷水で締めているのでかなりのコシがあり、量もしっかりしているので啜り甲斐があること。

 うまかった。
 油そばのカテゴリーらしい「亀そば」もそのうち食べてみたくなりました。

ringer-tuy 201805

 ある日の夕食は、「リンガーハット山形TUY通り店」で4年5カ月ぶりに食べることにしました。
 レギュラーメニューの麺増量無料のちゃんぽん(626円)を麺量2倍にして食べるか、それとも「冷やしちゃんぽん白」を有料で麺増量にして食べるか迷い、結局、暑いので後者を選択しました。
 745+108円。200円以上高い。わざわざ高い金を払って少ないほうを選ぶなんて、自分としてはどうかしている。

 でもまあ、きりりと冷たくておいしいし、汗をかかずに食べられるのでよい。
 「シャキシャキ新鮮野菜、コリッとした食感の「くらげ」に、冷麺用の鶏チャーシュー。風味豊かでコクのある旨みスープ。特製ピリ辛オイル付き。今なら杏仁豆腐サービス。」――とのこと。

 麺は全粒粉の中太で、ちゃんぽんのものとはベツモノ。
 オクラ、レタス、プチトマト、カイワレなどが入っており、世間ではまぜそば、油そば、サラダそばなどと言われるカテゴリーのハイブリッド進化型。さっぱりとしたつくりになっていて、このあたりもちゃんぽんとはベツモノ。
 つまり、名前こそ「ちゃんぽん」ですが、これは既成概念上のちゃんぽんではまったくありません。

 リンガーではこれまでちゃんぽんと皿うどんしか食べたことがなかったけど、なかなか味わい深い初ものを賞味することができて、コスパ云々はあるけれども、満足です。