FC2ブログ
yabu tendo 202009

 中里の「そば処やぶ(やぶそば)」を初訪問。
 蕎麦の店とばかり思っていたのですが、ラーメン類も人気のよう。エントリーメニューとしてはラーメンでしょうが、まだ冷やしもやっていたので、冷やしラーメンの中盛、700+100円を所望しました。中盛は1.5玉、大盛は2玉で150円増しとなります。

 胡麻油の香りが効いている、想定以上にいい冷やしラーメンでした。
 大きなポイントは2つあって、まずは中華麺が珠玉でした。艶のあるいい見た目に加えて、ものすごい弾力が感じられるもので、これにはびっくり。うまいなぁ、大盛にすべきだったかな。そうは言っても、中盛でもけっこうな量があり、自分としてはこの程度の量で十分満足なのだけれど。
 もう一つは、甘く味付けされたメンマが独特。スープの味とはまったく違う味なので、いい箸休めになります。
 ぶどうの小皿が添えられて、食後もサッパリです。

 満足のいく一杯。いい店にめぐり逢えた仕合せ。
 ここの蕎麦や麦切り、味噌ラーメンなどはどうなのだろうと、興味は広がっていきます。

スポンサーサイト



takedasoba 202009

 長谷堂の集落内にひっそりと佇む「たけだ(武田)そば屋」に、実に9年余ぶりに行ってきました。9年前はこの店内で夏の高校野球の決勝をテレビで見ていたことをよく覚えています。

 冷やしラーメンの大盛り、今どき500+50円はびっくり価格でしょ。
 あっさりした鶏ガラスープにパンチを加えるラー油あとがけスタイル。これにさらにホワイトペッパーをざらざらとかけて。
 麺はそれほど加水率が高くなさそうなぽそぽそとした感じのもの。この麺があまり大きくないどんぶりにたくさん入っていて、啜っているうちに腹が冷えてくるぐらい。

 店内に立って順番待ちをしていた自分と同年代と思われるおじさんは、ココか、平清水の店(「八幡屋」のことだと思う)の中華しか最近は食べに行かなくなった、大盛りはもういらなくなったと同僚と話をしていましたが、それはまたずいぶん可哀そうなことです。こちらのおじさん(私デスネ)ときたら幸せなもので、ココのみならずどこのラーメンでも大概おいしく受け入れられるし、大盛りなんてまだまだへっちゃらです。

 冷やしラーメンもおいしかったが、ここならやはり熱いほうの中華そばがもっとうまいだろう。価格も素晴らしいので、また来ましょう。

takedaya 202009

 ここの冷やしラーメンも食べてみる必要があるだろうと、好きなラーメン店の一つ、香澄町の「竹田家手打ラーメン店」を1年半ぶりに訪問しました。

 冷やしラーメンの大盛り、650+100円。
 漬物の小皿とともに辛味噌の壺も運ばれてきて、お好みでこれを入れて食べてくださいとのこと。それではと、多めのホワイトペッパーとともにこの辛味噌を添えて食べてみます。わりとあっさりしたスープなので、多少の刺激が加わって、なかなかいいかもしれません。
 この店の強いオリジナリティを感じる少しくすんだ色をしたやや細の手もみ麺がうまい。でもやはり、熱いスープのほうにこの麺は合っているかな。

 おいしかった。
 まだ残暑は続いていますが、そろそろ冷やしラーメンの季節は終わりに近づいています。

onigarashi honten 202009

 鬼がらしの辛味噌ラーメンの冷やしバージョンというのはどうだろうかと閃いて、9か月ぶりに南原町の「鬼がらし本店」を訪れました。
 各種冷やし系は9月30日まで提供していて、冷しみそらーめん850円を中辛にて。また、平日ランチタイムはライスが無料なので、それも。

 かなりしょっぱいスープ。それを多少なりともごまかそうと、卓上のラー油を垂らしかけて啜り始めます。麺はストレートの細麺。ほう、冷やしだと細麺になるんだ。
 トッピングの具材が秀逸。角切りチャーシューがごろごろと入って、味玉、メンマ、ワカメ、ネギ。冷やしを演出するものとして、刻んだ山芋、紅生姜、刻みきゅうりなども入っています。とろりとした山芋がいい仕事をしていました。

 サービスのライスは、ケチることなくたっぷり一膳分に漬物添え。氷の入った冷たいスープに温かいご飯を落とし込むのは抵抗があったので、はじめは卓上のふりかけを使って、その後はしょっぱいスープと交互に食べました。

 なかなかいい腹具合になり、十分に満足して退店しました。

hokkai 202009

 今年6月に市内本町から移転オープンした鳥居ケ丘の「お食事処北海」を、遅ればせながら初訪問しました。旧「国味」の店舗を改装した店で、入店すると国味時代のカウンターの一部がそのまま使われていて、このカウンターでいったい何回唐揚げ定食を食べただろうと懐かしい。

 9月に入っても冷やしラーメンがまだ健在だったので、冷やしラーメン大盛り870円をチョイス。普通盛りの90円増しです。
 麺は太めで多加水のもちっとしたもので、ほかでは食べられない独特感があります。これ、すげぇうまい。特に冷やしで食べるとその特徴が際立つような気がします。ボリュームも満点で、量に不足感なしです。
 これに卓上のブラックペッパーを。穴が大きくて胡椒がザバザバと出てくるのがケチ臭くなくていい。さらに卓上のラー油を使えば、付いているスプーンが大きめでたっぷりとかけられるのもよい。なんなら酢も、辛味噌も備わっているので、それらを使って自在にカスタマイズできます。

 いい麺をたっぷり食べられる仕合せ。相変わらずいい仕事していますねぇ、「北海」は。
 さて次回は何を食べようかと、今から楽しみです。

orenochuka honten 202008

 贔屓にしている店の一つ、嶋北の「俺の中華たなか家本店」を4か月ぶりに訪問して、未食の冷やしラーメンの大盛り780+100円を食べました。

 相変わらずいいラーメンを提供しています。評価すべき点がたくさんあり過ぎるので、以下に箇条書きにします。

 香りが飛んでいない新鮮な刻み海苔。
 細胞が壊れないようにとの配慮がいい白髪風のネギの刻み方で、ネギがピンピンしている。
 スープには刻んだ大葉もあしらわれていて、冷やしにぴったりの爽やかさを添えている。
 全粒粉を使ったエッジの効いた麺がうまいのなんの。
 そのままでも十分においしい濃口のスープに辣油をたらせば、ぐっと味が引き締まってこれまたうまし。
 普通盛り200gが大盛りだと300gになって、たっぷりの麺量。おいしい麺なのでぜひこのぐらいは食べたい。
 つくり手の配慮が行き届いているメンマ、チャーシュー、煮卵などの質の高いトッピングが惜しげなく投入されている。
 それでいて価格は他店並みに抑えられている。

 ――ということで、「冷やし」であっても申し分ないんじゃないですか、ここのラーメンは。

darumaya honten 202008

 5年7か月ぶりに落合町の「元祖からしみそラーメンだるまや本店」を再訪しました。
 8月いっぱいまでの冷しらーめん(みそ)の大盛り820+100円。
 味噌ラーメンのだるまやらしく、味噌味の冷やしラーメンがあるのです。

 華やかなルックスにて登場。メンマザクザクに茹でもやしがたっぷり。ほかにチャーシュー、コーン、わかめ、ゆで卵、トマト、キュウリ、紅生姜、青海苔、白胡麻などがたくさんトッピングされています。
 中太とまではいかないやや細めの麺を使っていますが、冷やしであればむしろ、スープを多めに持ち上げてくれるやや細のこういう麺が合うのかもしれません。大盛りの麺量は十分です。
 少し酸味を加えた味噌スープもいい塩梅で、啜っていくにつれて底のほうから味噌かすが見え始め、それを口にすればそれもまたおいしいのでした。

 うまいし、満腹。値打ちのある冷やしラーメンでした。

matsuya ynzw 202008

 米沢市窪田の国道沿いにある「まつや」は、意外や、初訪問となります。牛丼チェーンの「松屋」ではありません。
 だいぶ前に米沢で2年間勤務していたことがあり、通勤時に頻繁に店の前を通っていたのですが、駐車場が小さい上に交通量の多い旧国道に面しているので停めにくく、結果これまで入れないでいたのでした。

 冷やし中華の大盛り900円。
 入店してすぐに、メニューに目を通さずに「冷やしラーメンの大盛り」と注文したのですが、運ばれてきたのは「冷やし中華」。あれれと思ってメニューで確認すると、「冷やし中華800円」と「冷たいらーめん750円」とがあり、店のおじさんは「冷やし……」のイメージが先行したとみえて、冷やし中華になったものと思われます。
 この季節、熱いものが来たなら考え込んでしまいますが、冷やしラーメンが冷やし中華になったぐらいならべつにかまいません。山形市の店では、冷たいラーメンのことを冷やしラーメンっていうんだけどな。

 県内どこでも食べられる冷やし中華ですが、米沢で食べればその麺は当然米沢ラーメンになります。細麺手もみのちぢれで、これが冷やし中華の酸味のあるタレをよく掬い上げてくれるので、なかなかにおいしい。あとがけされた胡麻油の香りが効いていて、食欲がそそられます。

 芥子はちょびっとだけ皿になすり付けるのでは足りず、チューブごと出してほしい。また、たくさんほしい紅生姜も少なめ。薬味方面にはうるさい客なんです、ボク。
 このあたりに多少の不満はありますが、全体としては満足のいく味と量でした。

monzentsukumo shiten 202008

 2年8か月ぶり3度目となる、富の中の「門前つくも支店」。
 冷やしラーメンの大盛り、850+100円。
 中盛50円、大盛100円とあるので、大盛の量を大将に尋ねると、ふつうが200gで大盛りが300gというので、大盛りに。

 ラーメンのレギュラー具材にトマト、きゅうり、天かすが加わって、なかなかいい感じ。
 ラーメンにしては薄味のスープ。このところラーメンスープの塩辛さにやられて、食後にお冷をがぶ飲みすることが多かったのですが、この店の場合そういうことにはなりません。
 いつも思うけど、ここの中華麺には透明感があり、独特の弾力があるもの。すこし寝かせてから使っているのだろうと思われます。
 けっこうな量があり、なかなかおいしかったと思う。

 ここは蕎麦屋が本業なので、いずれ蕎麦も食べてみたいと思ったところ。加えて、野菜カレーラーメンという変わり種や、かつ丼などの丼物にも惹かれるものがあります。

songoku bunten 202008

 2年3か月ぶりに荒楯町の「孫悟空分店」を訪って、冷やしラーメン(鶏中華)の大盛り750+100円を、JAF会員優待50円割引にて。
 冷やし系は少々時間がかかるということで、20分近く待ったでしょうか。

 なかなかいいんじゃないですか。ボリュームがあり、ルックスもよく、具材が豊富で麺がプリプリしていて、おいしい。
 カッコつきで「鶏中華」と書いてあったので、いわゆる冷やし肉そばの中華麺バージョンかと思ったらさにあらず。チャーシューこそ親鳥肉に替わっていましたが、それがこんなに多くトッピングしていいの?と思うぐらいにたくさん載っています。スープが見えません。
 肉以外のつくりはスープの味も含めてほぼ山形の冷やしラーメンです。きゅうりと茹でもやしが入って涼やかです。

 これは「当たり」だったな。満足度を尺度にすれば、850円の価格以上の値打ちがあると思いました。

shimbori 202008

 中山町長崎の「しんぼり食堂」を5年6か月ぶりに訪問。
 冷たい中華650円+たこ焼き2本200円。

 カツオ風味が強い、山形の冷やしラーメンらしい味のするスープがとてもいい。
 厚みのあるチャーシューがかなりしょっぱいのはご愛敬でしょう。

 しんぼり食堂に来たなら、ソース壺にどぼりと落とした山形風たこ焼きはぜひ付けたいところ。
 1本100円になってしまいましたが、味わい深いことこの上なしです。

takemura 202008

 雨で涼しかったこの2~3日から変わって急に暑くなったある日。この日の昼は冷やしラーメンに決定だな。
 暑い中うろうろするのもいやなので、比較的近い篭田の「竹むら」を3年ぶりに再訪しました。

 冷ラーメン(大)750円。
 冷っこくておいしい。「冷やし」になって加わるのは錦糸卵と木耳かな。ほかにチャーシュー、メンマ、ワカメ、海苔、蒲鉾、ネギと、トッピングが充実しています。漬物は3年前と変わらないものでした。
 鶏ガラの調味料を使っているのかな、そのコクが深いスープですが、野菜などでもう少しにおいを抑えたほうが万人受けするのではないかと感じました。

 こういう暑い日は冷やしラーメンがぴったりです。

tanuki 202008

 5年8か月ぶりに城北町の「そば処蔵舞たぬき」へ。
 冷たいラーメンの大盛り、780+150円

 ここのラーメンのスープはぐっと和風寄りで独特。こういうのをたまに食べたくなるんだよなあ。
 山形の冷やしラーメンとはこういうものなのだよなと思わず納得してしまう味です。
 しょっぱいモモチャーシューが予想以上にいい仕事をしています。
 大盛りの麺量はボリューム満点。150円増しとチョイ高めですが、おそらくは2玉でしょう。

 ココはゲソ天中華がウリのようですが、ゲソ天がなくても十分に満足。
 まだココで蕎麦を食べたことがないので、いずれ狙ってみることにしましょう。

himawari tominoju 202007

 ある日の午前中。早々と一仕事を終えて、まだ一般店が開いている時間帯になっていないので、今回は「ヤマザワひまわり富の中店」を初訪問しました。ヤマザワに付随する軽食ひまわり。7月になってから成沢店、北町店に次いで3店舗目となります。

 冷やし中華の大盛り、495+100円。
 これだけのクオリティのものをよくこの価格で提供しているものだと惚れ惚れします。こういうのを「トップバリュ」と言うのじゃないのかな。

 およそ冷やし中華に添えられるべき具材がずらりと、しかも量をケチることなく載せられて、酸味のあるタレも冷やし中華の王道を行くもの。
 カウンターにあるチューブ入りのからしをたっぷり、そして小袋入りのマヨネーズをにゅるりと絞り出し、すでにトッピングされている紅生姜を使って、3種類の味を堪能します。ああ、わが味覚の世界にも夏がやって来たなあ!
 量も不足なし。というか、大盛りはけっこう多い。

 これが595円と、一般店よりも350円程度安い。しかもクレジットOKと、まったく申し分ありません。
 ヤマザワひまわり、もっと攻め甲斐がありそうです。

yusho kita 202007

 優勝軒と言えば茨城大勝軒の直系店なので、特製もりそばが定番なのだけど、ここでも冷やしラーメンをやっていたので食べてみました。「優勝軒山形北店」は2年5か月ぶりです。

 冷やしラーメン800円。
 しっかりと冷やされて登場。氷が透明でいつまでも溶けず、中ほどから溶け出して穴の開く冷蔵庫でつくる氷とはちょっと違います。

 優勝軒のイメージとは正反対というか、大きく予想を覆すところがある冷やしラーメンだと思う。
 麺は極太ではなく中太やや細めのストレート。量はたっぷりではなく普通。トッピングに大量のモヤシではなくミズナなんかを使っている。炙りのチャーシューは豚ではなく鶏。ニンニクは使わず山葵でどうぞと。――ね、優勝軒のイメージじゃないでしょ。

 でも、うまい。他店との差別化もうまくできている。見た目も涼やかでいい。
 しかし、なんだよナ。特製もりそばはこれよりも価格が安くて量があり、なおかつうまい。自分の場合、選択を迫られたなら絶対そちらに流れるだろうな。

sakaeya bunten 202007

 冷やしラーメンを攻めるのであれば、ここにも一度ぐらいは行っておかなければならないと思い、2年5か月ぶりに北山形駅近くの「栄屋分店」へ。
 県外ナンバーやレンタカーがたくさん停まっていて店前は満車。100mぐらい離れた第2駐車場に停めます。

 開店直後で大混雑。席はかろうじて確保できましたが、麺の茹で1回あたり4食分しかつくれないようでたっぷり待たされ、文庫本をだいぶ読み進めることができました。

 冷しワンタンメン920円。ここでの冷やしは初です。
 栄屋の麺は丸麺に近い中太ストレートでにゅるっとした感じ。これが好きだという人もいるでしょうが、中華麺はある程度縮れたりウェーブがあったりしたほうがスープとよくなじんでいいと思う。
 そういえばワンタンも、あまりスープとしっくりいかず、真っ白いままで味がしません。
 そのスープも、あっさりと言えば聞こえがいいですが、ダシのコクが弱く、昔風のレベルで物足りない感じがしました。
 ここで食べるなら冷やしではなく熱いラーメンなのかな。

 これで920円。
 栄屋はたまに食べたくなるけれども、今回行ってみて、わざわざ列をなし、高めの料金で、ぜひともここで食べなければならない理由はもう見当たらなくなっていると思いました。
 山形のラーメンはどの店もレベルが高く、油断しているとどんどん置いていかれることになりますから、各店は十分な注意が必要です。

togami 202007

 東原町の「らーめん富神」を4年ぶりに再訪して、この日も冷やしラーメンを食べました。

 冷ったいらーめんの大盛り、850+100円。
 しっかりと冷やされて「つったぐ」なったスープは、かなり塩辛め。それに、冷やしラーメンにふさわしいつるつるぷりぷりの麺がたっぷり入っています。
 どっさりのチャーシューは、一見徳島ラーメンで見かける豚バラの甘辛煮かと思いましたが、そうではなく鶏肉でした。親鳥の噛み応えのあるもので、こうなるとこのあたりでいう「肉中華」のテリトリーにぐぐっと接近した感じですが、スープの取り方が肉中華とは異なっています。
 水菜に彩りのニンジン、半卵にメンマに白胡麻。
 食後にお冷をコップに2杯飲んで、腹中で塩分濃度を調整。(笑) おいしい冷やしラーメンでした。

en nichi 202007

 城北町の「味舞台えんにち(旧店名 初舟)」を丸3年ぶりに再訪しました。
 メニューには見つけられないけれども、店の人に冷やしラーメンはないかと尋ねると、厨房と相談して、出せますよとのこと。訊いてはみるものです。

 中華そば煮干しとんこつ(しょうゆ)700円のところ、それを特別に「冷やし」にしてもらって750円。
 煮干しの効いた旨味たっぷりのラーメンですが、冷やしにして供するにはやや脂が強く、スープに脂肪分の塊ができてしまうところが難点でしょうか。こういうつくりのラーメンはやっぱり熱いままで食べたほうがおいしいかもしれません。

 キュウリ、トマト、カイワレ入り。ナルトの上には柑橘類の皮がちょこりと載っていい味のワンポイントになっています。
 小さいながらも冷奴が付いて、冷やし料金100円ではなく50円アップというところもいいです。

satake nakayama 202007

 この日の冷やしラーメンめぐりは、中山町あおばの「中華そばさたけ中山店」。1年半ぶりの訪問となります。
 冷しラーメン+山形名物のどんどん焼き、780+210円。

 さすが中華そばの名店だけあって、いい冷やしラーメンです。温かい中華そばに入る具材に加えて、ワカメとキュウリが加わります。スープは、冷やしだからと言って酢などの酸味を加えてはいないようで、薄味のものをおいしく啜ることができます。

 ここの場合、やはりどんどん焼きは特筆モノ。醤油味も選べますが、自分の場合やはりソース味たっぷりかけかな。とにかく大きく、ふっくら、もっちり。あまり上品ではないおいしさがいいのです。
 わが幼年時代には、どんどん焼きを屋台で鉦を鳴らしながら売りに来る老夫婦がいて、当時はすごいごちそうだと思ってよく買い食いしたものです。卵入りなんて高くて一度も食べたことがなかったので、今でも100円高い玉子入りには手を出しません。
 どんどん焼きひとつをラーメンに添えるだけで、腹はものすごく膨れます。

kagura westBP 202007

 清住町の「麺屋かぐら西バイパス店」をほぼ8年ぶりに再訪しました。
 メニューに冷たい醤油ラーメン800円があったので、100円増しの大盛りを。

 冷やし特有の弾力のある麺がとてもおいしい。
 板海苔の香りと風味がすごいのだが、何か裏ワザでも持っているのでしょうか。
 冷やしなので麺量は大盛りが適当でしょう。

 出っ張ったところのない、正統派の山形冷やしラーメン。うまかったなあ。
 次回訪問の折は、「特製煮干し油そば」なんかもよさそうだ。