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marubun 201911

 「にぼD」が食べたくなって、ほぼ1年ぶりに「麺屋○文」へ。
 にぼしDX(しょうゆ)700円。これを食べるのは6年6か月ぶりになります。
 うまいんだよなぁ、これ。極太の縮れ麺はしっかりした量があり、普通盛りでも十分満腹になります。背脂入りのスープも旨味満点で、この充実度で700円とは驚きです。他店の内容、価格と対比すれば、900円前後はしてもいいものだと思います。

 この価格は6年前から変わらない価格。ただし、味玉は1/2が2個だったのが1個に変わっています。
 11時の開店めがけて行きましたが、駐車場がいっぱいで自分の車で満車になりました。この界隈にはラーメン店が多いですが、「○文」が一人勝ちしているような雰囲気がありました。

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shironishi kinchan 201910

 あの中華そばがぜひとも食べたくなって、2年8か月ぶりに名店「城西金ちゃんラーメン」へ。
 中華そばの大盛り、660+140円。
 この中華そばに絞れば、ここで食べるのはなんと7年7か月ぶり! そんなに食べていないとは。当時のログを見ると、同じ品が580+120円だったようですが、画像は今も昔もほとんど変わらない変わらない安定感があります。

 大盛りの麺量は2玉。以前はなんの抵抗もなく食べていましたが、今回はおいしいけれどもボリュームのプレッシャーを感じました。それが7年という月日なのかもしれません。

 昼どきとあって大繁盛。それでも客あしらいが落ちることもなく、相変わらずとてもいい店です。

himawari nakayama 201910

 山形県を中心に店舗展開している「スーパーヤマザワ」のいくつかの店舗で見かける「ひまわり」。これまで「成沢店」と「松見町店」の2店舗を利用したことがあり、今回「ひまわりヤマザワ中山店」を初訪問しました。

 野菜ラーメン320円+税=消費税10%になって352円。
 食べていて麺量に不足なく、内容的にも露骨にコストカットを感じるようなところはほぼありません。
 むしろトッピングは充実していて、モヤシ、キャベツ、ニンジンを炒めた野菜がたっぷりだし、メンマも一般店よりも多いぐらいだし、チャーシューもいちおう3枚入っていました。

 贅沢を言わなければこの内容でラーメンは十分かもしれません。
 これをこの価格で出されると、独立店はたまったものではないでしょう。「幸楽苑」でさえもがビビるでしょう。

ameya 201909

 R48沿い、天童市山口の「手づくり麺の店アメヤ」を初訪問。
 WEBで見かけたここのかつ丼を食べようと思って出かけたのですが、メニューを見るとかつ丼は消えていて玉子丼と親子丼しかなくなっています。あちゃあ、ごはんものが食べたかったのだけど。
 でもここ、手づくり麺の店を謳っているので、それを試してみようか。

 ということで、ラーメンに千切りキャベツと目玉焼き、小鉢、漬物、おかわり無料のごはんが付くB定食950円にしてみました。

 太麺も選べますが、標準は細麺。その細麺、見た目は米沢ラーメンぐらいのかなり細めのものですが、独特の弾力があり、それが最後までダレずに食べられて、そのユニークさが気に入りました。
 スープもどこかに和のテイストが微妙に施されているように感じられ、麺、スープともに店としてのカスタマイズ感が高いと思いながら食べました。

 ふっくらしたごはんは、おかわりが前提となっているためかそう多くありません。ラーメン単品が650円なのでそれほどのお得感はないように思いますが、卵を2個使った目玉焼きは注文の都度焼いて供されるため、手間はかかります。

 ちなみにA定食は、目玉焼きに代えて店自慢のもつ煮込みが付いて1,050円でした。

yoemontei 201908

 市内松原の「与右ェ門亭」を6年2か月ぶりに再訪しました。
 3種の味噌ラーメンがウリで、前回はそのひとつの南蛮めんを賞味しています。
 今回は同じものを避けようとそれ以外の味噌系を念頭に置きましたが、メニューに「激辛!」との記載があるのを見て急に意欲が減退。(笑)
 結局食べやすいメンマラーメン730円にしました。

 どこをとっても山形スタンダードで堅実過ぎるぐらいの中華そば。酒井製麺の麺のような気がするし、100円増しのメンマもメジャーな味わい。ワカメが添えられるあたりもつくりにソツがありません。薄切りだけれどもナルトが重なって2枚入っていたのがちょっぴりウレシイ。
 裏を返せば、この店のオリジナリティが発揮されていないとも言えるわけで、このあたりをどう判断するかで店の評価が決まってくるのでしょう。
 市場評価は悪くないようで、開店直後の時間帯から大勢の客が入っていたことを付け加えておきます。

konnoren abe 201908

 R13沿い、村山市駅西の「紺のれん阿部」を初訪問。
 「紺のれん」は株式会社アイビイケイという会社が展開するラーメンフランチャイズチェーン店で、全国に6店舗。女性のためのラーメン店をつくるという企画から生まれ、「和風」と「落ち着いた雰囲気」がウリなのだそうです。

 一番人気だという「ねぎ豚らーめん」820円に、平日ランチタイム限定のセットメニュー6種の中からキムチ丼セット230円を加えてみました。

 見た目はコッテリしているが、鶏ガラと数種類の野菜をじっくり仕込んだあっさり味の醤油スープと自慢の「煮豚」が絶妙にマッチ!――とのこと。
 実食では、ほぼそのとおりですが、盛り付け的にはせっかくの麺がスープを泳いでいず、底のほうでどてっと固まっていたのが減点。からしネギ、煮豚、煮卵などが一度に楽しめるトッピングの充実度の高さは美点ですが、煮豚はどこからか取り寄せた袋物であることがわかってしまうつくりなのが残念です。

 キムチ丼セットは、ごはんの上にキムチときざみ青ネギが乗ったもので、変哲なし。セットはこのほかにミニサラダと漬物。ミニサラダはフレッシュトマトの刻みタマネギ添えと女性受けしそうなものでいいのですが、漬物もキムチで、キムチがかぶってしまっているのはどうかと思います。

suzukiya ymgt 201906

 高堂の「すず木屋」を実に7年4か月ぶりに再訪。
 ここのラーメンは牛ダシの香りがよい特徴のあるものになっていて、それを食べたいと思っての訪問です。

 ラーメン単体だと650円。らーめんセットはそれにライスといくつかの小鉢が付いて780円。だとしたらセットをいくべきでしょう。

 ラーメンは実にいい味。山形のラーメンって昔はどこもこういうのじゃなかっただろうか。このスープは極めておいしいので全部飲むことにして、金属製のレンゲは除けて、丼を持ち上げてごくりといきます。ああ、んめっ。
 初訪時も思ったけれども、ここの麺は短く、ズバッと啜り上げるのに適しています。

 炊きあがりのいいライスにラジウム卵をかけ入れてぱくぱく、時々漬物と、ちくわと大根煮、そしてラーメンスープ。タマランです。
 しばしの間至福の時間を過ごし、満腹にて退店となりました。

2daime takahashi 201906

 東根市中央の「二代目高橋商店」を5年1か月ぶりに再訪。本来ならもっと訪問回数が多くてもおかしくない店ですが、自分でつくっている飲食店リストになぜか載せていなかったために念頭になかったというのがその理由。今まで損をしていたような気になります。
 午前10時からやっているので、混雑を避けるには平日の早い時間帯がよさそうです。

 1日20食限定のワンタン麺の大、850円。
 中華そばは並も大も730円の同額ですが、ワンタン麺は大盛りだと70円増し。このあたり、このメニューを選んだのは得策だったのかどうか。
 さらに、ワンタン麺にはここのウリのチャーシューが入っていないことにはがっかり。「並」で比較すると中華そばよりも50円高いので、それがワンタン分なのだろうと思っていましたたが、「-チャーシュー+ワンタン=+50円」なのでした。

 それにしてもスープや麺は秀逸。縦割きのメンマも優れており、県内屈指の人気店であることには大きくうなずけます。
 次回はワンタン麺はなく、中華そばの大盛り730円になるでしょう。チャーシュー食べたいもんな。それか、こちらもチャーシューが付く油そばの大盛り800円もいいかもしれません。

midoriya 201906

 旅篭町の「みどり屋」を4年3か月ぶりに訪問。3回目となります。
 前回のインプレには「ここのメンマは格別レベル」だと書いており、今回はこれだと決めていたもの。

 メンマラーメンの大盛り700+150円。
 この店独特の甘い味がするスープが秀逸。ダシには牛を使っていると思う。それに山形らしい中太麺。麺量は大盛りでも多過ぎることはありません。
 メンマがざくざくと入っていてうれしい。普段は麺とメンマは別々に食べることが多いのですが、これだけメンマが入っていると、両方を一緒に口に運ぶことができ、その際のメンマのシャキシャキとした口当たりが天下一品。ラーメンの啜り方には両方を合わせて食べる方法があるのだということを認識しました。

 しかしその一方で、チャーシュー、ナルト、海苔がカットされることは計算外でした。
 ラーメン650円に50円プラス分のメンマが増量されるものとばかり思っていたもので。
 カットされると知っていれば、ラーメン大盛りにしていたと思います。

musouan 201906

 久保田の「支那そば無双庵」を2年ぶりに再訪しました。
 人気店でいつも混んでいてなかなか入れないので、開店時間に合わせての訪問です。開店前から並ぶ者10名ほど。その列の後ろについて、ほどなく店が開くまで自分も待ちます。

 これを食べようと決めていた、Gそば990円。
 ニボ・海老・辛シビの中から海老を選択し、野菜と生姜をマシマシにしてもらって食べます。
 ボリュームは満点で満腹にはなるのですが、モヤシ中心の野菜をワシワシと食べているうちになんだか味もへったくれもなくなってしまいました。海老は確かに入っているけれども、それらしい風味はどうかと言えば、“?”だったでしょうか。

 見た目よし、トッピングもメンマが入らないのは残念にしても、分厚いチャーシューととろりとした煮卵、そして板海苔と充実していてお得感があります。麺は全粒粉を使っているようです。
 最後に熱い割りスープを加えてスープのコクを味わって退店。
 食後感はまあまあといった感じかな。

shoppe 201906

 4年7か月ぶり4回目の訪問となる「正平」。
 ラーメン+ミニ豚丼750円は、初回訪問時の7年以上前からの据え置き価格でがんばってくれていて、この価格ならお得感が極めて高いです。

 ラーメンは、こころもち太めで適度な熟成が感じられるぷりっとした麺が独創的で美味。
 豚丼は、配膳時のたれの香りが鼻をくすぐり食欲を刺激。つゆだくの仕上がりで、がっとかっ込むのにちょうどいい量と味です。

 記憶では、どちらももう少し量があったような気がするのですが、気のせいでしょうか。
 満腹になり過ぎない程度の適量感がありました。

kin oguni 201905

 北陸方面へと車で向かう途中、小国町で昼食。小国町で食事をとるのはおそらく10年ぶりぐらいです。
 小国の「峠の茶屋小国店」で若鶏の唐揚げセットをいこうと考えていましたが、この日(日曜日)は定休日。
 ならば、「金ちゃんラーメン小国店」で醤油らーめんの大盛り600+100円だな。

 スープは金ちゃん系列にしてはこってりしていて、スープにやや濁りがあるもの。麺は熟成手もみ縮れのやや太め。大盛りは1.5玉だというのですが、それにしては多いです。
 メンマは薄味で、スープの味に埋没してしまっていますが、繊維質の歯触り感は十分に楽しめます。
 さすが「金ちゃん」を名乗る店と納得していただきます。
 ここは出前もやっているようで、開店時間からバンバン注文の電話が入っていました。

sakaiken 201905

 天童市本町の「さかい軒」をほぼ5年ぶりに再訪しました。
 中華そばの大盛り、600+100円。なんと、この5年値上げもしていません。

 前回のインプレッションでは、「牛のコクがマイルドですばらしいスープ。でっかいどんぶりにスープがたっぷり。麺は、自家製と思われる白っぽくて透明感のある中太麺。そう長くなく、箸でサッと掬ってずずっと食べるのにいい。トッピングは、2枚の肉々しいチャーシュー、細く裂いた多めのメンマ、カマボコ、海苔ではなくワカメ、ネギで、いずれもいい位置取りを確保している。盛りは天下一品。100円プラスでこの量はステキ。想像していたより数段上のレベルの、伝統的かつ正統派の優れた中華そばだった。こういうことがあるから、食べ歩きは楽しい。」と記していましたが、5年の時空を超えて食べた感想もそれと全く同じです。

 本島にいい中華そば。スープの味わいはたまらなく、すぐにでも再訪したいぐらいのすばらしいデキだと思います。

kinchan kaminoyama 201905

 おいしい中華そばを腹いっぱい食べたい。11時から開くところはないか。
 ということで選んだのが「金ちゃんラーメン上山店」。1年10か月ぶりの訪問です。

 チャーシューラーメンの大盛り、700+100円。
 ここの大盛りが2玉であることは百も承知。チャーシューメンにグレードを上げても、大盛りにしても、いずれもプラス100円どまりとコスパは抜群で、まったく言うことなしの店なのだ。

 どんぶりの見てくれがすごい。麺量が多いところにチャーシューもメンマも無理やりにトッピングして、これ以上は入りませんというようにうっすらと中央部が膨らんでいるように見えます。実際、箸でほじくっても喫水以下は極めて稠密で、なかなか持ち上げづらくなっています。
 遠慮はしねえで好きなだけ食べもらっていいんだぞという店主の心意気を感じます。

 そうそう、こういうラーメンが食べたかったんですよと思いながら食べ始めましたが、わしわしと食べ進めてハフーと一息ついた段階でどんぶりの状況を見ると、まだふつうの店の一人前ぐらいは麺が残っているのでした。うーむ、上山店、恐るべし。
 でも、おいしい上にスープの塩味が強めなので、飽きがくることなく最後まで突っ走れます。

 大満足。おいしい中華を腹いっぱい食べたいときは、これからもここだ。

fukuya 201904

 大学通りの「福家食堂」をなんと7年ぶりに再訪。常々店の前に掲げられた「広東麺」の幟を眺めては行こう行こうと思っているうちに、こんなに経ってしまいました。

 広東麺750円。
 見よこの具だくさん。醤油スープに五目あんをかけるつくりではなく、スープ全体にとろみがあるスープでできているような感じです。したがって、とろりとしたスープを最初から最後まで楽しむことができます。
 具材にはほかには白菜、もやし、青菜、筍、ニラ、レンコンなどで、豚肉の比率が高く、しっかり海老やうずら卵も入っていて充実しています。こんなに材料を使ったら薄利になっちゃうんじゃないのかと心配になります。
 レンコンが入っているのがユニークですが、ラーメンの具としてはたして適切なのかどうか。

 熱々なので啜るのに時間がかかってしまい、後半に細麺が少し伸び気味になったのが惜しいところでした。
 漬物のほかにコーヒーのムースが付くのがこの店のお約束です。

agoya honten 201904

 白山の新店「亞呉屋山形本店」を初訪問。ハーバーコーポレーション系の「めん蔵白山店」のあったところが今年2月にリニューアルして「亞呉屋」になりました。

 あごだし中華の「大」の太麺、730円。太・細が選べ、標準を1.5にして130円増しが「大」です。
 「亞呉屋」は山形駅前にもあり、そちらと同じデザインのどんぶりを使っています。
 飛魚ダシのスープが油分たっぷりで旨味満点なのがいいです。刻みタマネギが入っています。

 太麺は機械打ちの、比較的ぼそぼそとしたもの。おいしいけれども、こういうのって「幸楽苑」あたりでも食べられるんだよなぁと思ってしまいました。
 チャーシューとメンマの質、トッピングの配し方などに、微妙なコストカットを感じてしまいました。どうもこのあたりに独立店のようなディープな風合いを感じられないのが惜しいところです。

 目新しさもあるからか、客数は多かったです。

megumi 201904

 桜田東の「め組」を、実に7年6か月ぶりに訪問。店のキャパシティがないので土日に行くのを遠慮していましたが、今回は平日の13時過ぎ。これならゆったり食べられるだろうと考えての訪問で、概ね目論見どおりとなりました。

 中華そばの大盛り、680+150円。
 たっぷりのスープは、鶏ガラ中心のものにブシを強めに効かせたもので、甘めに振れたつくり。やさしい味なので安心してどんどん啜れます。これには白胡椒が合うのだろうな。
 麺は、細づくりの手もみ縮れ。いい塩梅ですがど、口当たりはカネボウフーズあたりのカップラーメンのノンフライ麺に似ていなくもありません。「はせ川製麺所」の麺箱が見えましたが、そこの麺なのかな。
 メンマ、チャーシューなどの具材も手抜きがなく、店名の焼き印が入った玉子焼きも入っていました。

 150円足して大盛りにしましたが、しなしなとした麺のせいか、大盛りにしては麺量が少ないように思いました。

taiki 201904

 めったにない市内中心部での用向きがあり、これはチャンスと、クルマ移動の日常ではなかなか足が向かない店に行くことに。
 いくつかの候補店から、旅篭町に去年4月にできた「自家製麺大器」をチョイス。初訪問です。
 店主の修行先は「麺藤田」。仙台茂庭の店をたたんで、元「たまや」のあった場所で新規開店したとのことです。

 中華そば+チャーシュー丼、600+250円。
 平日の昼は半ライスが無料サービスになりますが、初訪問の今回は有料でもチャーシュー丼を食べてみたい。

 中華そばは、牛骨を煮込んでつくったスープがとても美味。牛らしい香りと味があり、かなり甘めの味わいです。山形の芋煮汁を意識しているのかな。岩海苔がデフォで多めに入っているところも好感材料です。
 麺は自家製とのことですが、奇を衒ったようなところはなく、万人に好かれるようなつくりでしょうか。

 チャーシュー丼はなかなかにボリューミー。薄めの味付けにもの足りなさを感じる向きもあるかもしれませんが、残ったラーメンスープの味が濃いめなので、それを時々啜りながら食べるのがちょうどいいようでした。

 ほかに鶏・豚・魚節スープの白湯ラーメンと担々麺のラインナップがあります。次回は濃厚スープの担々麺にサービスの半ライスでいこうかな。

sakaeya yamanobe 201903

 羽前山辺駅至近の「栄屋山辺支店」を、ほぼ12年ぶり(!)に再訪しました。
 もやしらーめん650円。
 2007年5月の初回時も同じものを食べたのだけど、当時との写真比較ではほぼ出来映えに差はなし。
 ぽってりしたあんかけスープが盆に溢れるような勢いで運ばれてきます。底が浅めで間口が広いどんぶりの表面は、表面張力でぷるぷるしている感じです。
 まずはこれを溢れさせずに食べるため、あっちちのあんをレンゲで十数口。この程度啜ってなんとか普通に食べ進めることができるようになりました。あんの味はわりと薄めでしょっぱさや辛さの刺激はなく、熱さ中心の刺激となります。

 具材はもやしがほとんどで、ニラ、タマネギが少量。さらに炒め時のコク出しに豚バラ肉も少々入っています。チャーシュー、メンマなどはありません。

 麺は、栄屋の血統と言える太目のストレートのもっちり系。とにかく熱いので、口内火傷をしないようによくふぅふぅして食べ進めます。したがってどのお客さんも所要時間は長め。

 そうこうしているうちに店内に客が溢れはじめ、食べ終わる頃には外まで行列ができていました。
 普通盛りだけれども量も満足。あんかけ系ってけっこう腹にどしんとくるものなのですね。

minato higashine 201903

 東根市三日町の「みなと食堂」を初訪問。旧東根の一等地にあり老舗なのではないかと思われますが、中に入ればわりとこぢんまりとした店です。

 中華そば600円。
 見た目シンプルで、オーソドックススタイルです。
 スープの透明度が低く、ここまで濁っている醤油ラーメンはあまり見ません。湯切りが甘いのか、それとも出汁の取り方が雑なのかと心配しながらレンゲで一口味わいますが、そんなことはありません。やや甘口で、おいしいです。

 麺。茹でが強めでややくったりとしていますが、ダレている印象はありません。むしろ、昔の中華そば、あるいは支那そばといわれたものは、このぐらいはしんなりとしていたはずです。
 そのように考えると、なんだかとてもおいしく感じてしまいました。

 肉厚でしっかりしているチャーシューが2枚入っていた点は称賛ものです。