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 昼は、「龍上海山大病院前支店」の赤湯ラーメン大盛り。
 昨冬には新横浜ラーメン博物館にも出店されたというあの味を、近くで味わえるとはシアワセではないか。

 「龍上海」の辛味噌ラーメンはすっかり有名になりましたが、ここの醤油味もなかなかいいのです。(左)
 今時のラーメンはスープが命!みたいな売り方をされていますが、ラーメンは麺のデキが第一だ!と考えます。で、南陽市赤湯の本店から直送された手打ち、やや太の縮れ麺がうまいです。

 手で割いた不ぞろいのメンマがザクザクと入り、トロリとしたチャーシューが大盛りなら3枚。ヒラヒラのナルトが歴史と伝統を物語り、たっぷりのあとがけ青海苔が赤湯ラーメンであることを主張しています。
 で、スープ。レンゲで口に運べば煮干のコクのある強い香りと化粧っ気のないすっぴんの醤油の味が広がります。

 うまい!
 赤湯ラーメン630円。大盛なら780円。

 名物辛味噌ラーメンは780円。
 赤湯本店は、たしかこれより50円ぐらい安く、具が多めの傾向があってお得ですが、あそこは開店前から並ばなければなりません。
 味噌はこんな感じ。(右) うまいのだけど、辛味噌の刺激が強いために途中から舌が機能しなくなり、また、暑いときは汗が止まらなくなるうらみがあります。大盛にすると930円というラーメンらしからぬ値段になってしまうし。ま、うまいことは間違いないのだけど。

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 盛岡に行ってきました。
 盛岡といえば、じゃじゃ麺と冷麺。

 昨日の昼は「不来方(こずかた)じゃじゃめん」を食べました。
 あつあつの平打ちうどんにじゃじゃ味噌たっぷり。これをぐにぐにとかき混ぜ、ラー油や酢などで味付けして食べます。
 初めて食べたけど、美味いモンですね、これ。フィニッシュに生玉子をこれまたぐにぐにし、ゆで汁を注いでつくった“ちーたんたん”もとても美味でした。

 夜は、ひと飲みした後、W杯の韓国戦も観ずに「ぴょんぴょん舎」へと向かい、冷麺を食べました。
 スイカが入って(山形ではりんごが入っていたりしますが…)なかなか美味。しかし、冷麺はすでに全国区といった印象で、感激の度合いはまずまずだったでしょうか。

 旅先では多少無理してもご当地のモノを味わうべきです。で、結局胃がもたれることになります。翌日の朝食は不要でした。



 山形市城西町の「ケンチャンラーメン」に行きました。みてよこれ。これがおいしいんですよねぇ~!

 この冬から春にかけてしょっちゅう食べに行っていたのですが、このごろはいつも駐車場が満杯で、およそ1ヶ月ぶりでしょうか。今回は11時の開店前に行って、なんとか11番目の札をゲットしました。

 で、笑ってしまうのが、同じ職場のIさん。今回も店内で遇ったのだけど、これで期せずして店で遇うのが4回目。行けばたいていいるという感じ。「ハマってしまってなぁ…」だって。はい、ボクもそうです。(笑)

 ケンチャンラーメンのいいところは、自家製の極太縮れ麺。これを店主がじっくりと手もみします。
 スープは深みのある魚介系醤油一本で勝負。穂先のように細く裂いたメンマも秀逸です。チャーシューはトロ部分を含め3枚。それに大きな海苔。
 長ネギ好きとしては、他店にはないネギの確かな存在感についても評価しているところです。



 夕刻、いつもより少し早めに家に戻ると、息子たちが「外でメシ喰いてぇ!」と騒ぐ。たまにはいいかなということで、家族4人で出発です。
 「おれはラーメン」だの「ボクは寿司」だのさんざ迷った挙句、つれあいの一声で行き着いたのは山形市下条町の中華料理屋「桂林」でした。

 ここの五目やきそばはおいしい。焦げ目のついた麺はカリカリだし、五目あんも極めて秀逸。これで630円は安いと思う。
 アツアツにかぶりつけば上顎の口の中の皮がほんのり火傷することになりますが、これもまたおいしいものを食べたヨロコビのひとつでしょう。

 このほか各自五目ラーメンや肉うまにめしを注文し、子どもたちはそれで足りずにホイコーローや肉まんなどを食べていました。こんなに食べて総経費3,880円というのも、財布にとてもやさしい。
 近所の家族連れが三々五々やってくるようなアットホームな店です。