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ajimura 201104

 たくさんの小鉢類がサーヴされるという噂を聞きつけたので、行ってみました。
 山形市松原地内にある、日中は食事処、夜は居酒屋というような店です。
 800円前後の価格でとんかつとか焼肉とかの定食類がいくつかありましたが、一品料理にカキフライ350円があったのを見つけ、これを定食でやってもらえるか訊いたところ、快くOK。
 ということで、カキフライ+定食、350+200円がコレ。

 どうですか。スバラシイと思いませんか?
 メインディッシュのカキ4個こそやや物足りない雰囲気はありますが、それでもタルタルソースがたっぷりついていてグー。ほかに左上から順にふきのとうの天ぷら、ほうれん草ともやしのおひたし、ひじきの煮物、きゅうりの古漬け、納豆、青菜煮、湯豆腐、春雨サラダ。これにアツアツの味噌汁とたっぷりのごはんで、たったのプラス200円です!
 写真を撮るのに身を後ろに引かなければならないほどの皿の量。
 うれしいじゃないですか。楽しいじゃないですか。全体としてこれで550円って、考えられます?

 小鉢それぞれのクオリティは標準的かもしれませんが、これだけやってくれる店はそうないと思います。

 あとから来店したお客さんはカツ丼をオーダーしていましたが、それにもちゃんと小鉢類が付いてきていましたから、推測すれば、麺類を単品で頼んでもそれらは付いてくるのではないのかな。

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marubun 201105

 中華そば大盛り+煮玉子=500+100+50円。
 この値段がスバラシイ! この地域の一般的な店なら、600+150+100円と言われてもおかしくはないです。

 味は、その値段には不相応で、これまたスバラシイ!
 スープはこってりめながら、ダシの深い味わいがあり、一口目の至福感はきわめて高いです。ただ、「塩」がやや効き過ぎの感があり、おいしさにかまけて全部飲んだあとは舌にしびれが残ってしまいました。

 麺は、いかにも山形ラーメンといった印象のプリプリ系。自家製ではなく、おそらく酒井製麺所あたりのものと推測します。

 チャーシューはバラ系とロース系の2種が味わえ、ほかに大きな海苔、メンマ数本、ナルト、白ネギ、カイワレ。これで500円なら何も文句は言えまへんな。

 ハイレベルな味に加えて高いコストパフォーマンス。賞賛に値します。

tsubasa 201105

 駅西の「つばさ」を初訪問です。
 セットものはない模様。ではまぁ、この店のウリと思われる牛スジ煮定食850円をいってみよう。

 煮込みは定番の甘じょっぱい味付けで、具は、におい消しに入れたと思われるニンジン2切れとネギ少々のほかはすべて牛スジです。
 その肉は脂身を適度にまとって当然ながらこってりですが、煮ダレはそうでもなく、なかなかいい味を出しています。
 納豆とともに食べて多少減らしたごはんの上に、この汁をたっぷりぶっかけてかっ込むという下品な食べ方をしましたが、いやはや、こういう食べ方がうまい!のです。

 このほか厚揚げと大根の煮付け、ワカメと豆腐の味噌汁、タクアン2切れ。ふと思うのは、漬物以外は噛み応えのないものばかりだなぁ……。

 うーむ……。メシは盛りがよくて好感が持てますが、全体としてのコストパフォーマンスはやや物足りない印象でしょうか。
 自分の価値観でいけば、このままの状況ならば750円。850円でいくのなら、味付け海苔1袋もしくはちょっとしたサラダと、タクアンもう2切れはつけるべきだと思います。キビシイかな?

syouryu 201105

 酢豚が食べたいと思い、かつてウェブで見た翔竜亭の酢豚定食がおいしそうだったので、初訪問。
 入店して、酢豚定食はないか尋ねたところ、あいにくこの日はなく、回鍋肉とナントカの定食があるというので、酢豚はこの時点でもうどうでもよくなって(笑)、聞こえたほうの回鍋肉定食を注文。

 回鍋肉定食840円はなかなかのデキでした。
 使われているテンメンジャン(甜面醤)がうまい。奇をてらったものではないオーソドックスなものなのですが、深い甘さがあって本格的。
 そしてまた、厚手で三枚肉風の豚肉がたっぷり入っており、とてもいい歯応えで美味。
 キャベツも大部分が葉っぱの部分が用いられていて茎の硬いところがなく、これにも好感。
 スープも中華料理の本格派を絵に描いたようなもので、たいへんによろしい。
 おまけにサラダつき。

 値段を確認しないで頼んだため、ひょっとして一品料理並みの料金を請求されるかもしれないなと心配になりましたが、前述の良心的な料金だったので一安心。
 本格中華はいいですねぇ。安いだけがよいというわけではないことを再確認する形になりました。
 店のおばさんも気っぷがよく、また来ようという気にさせる店でした。

sanpoutei 201105

 仕事で遅くなったので、今夜は外食といこうか♪
 桜田の「三宝亭」へと、5年ぶりぐらいで行ってみました。

 その日は気温が上がったし、雨も降っていた。こういう日は熱いラーメンは汗が引かなくなってツライ。
 では、五目中華飯714円にしようかな。

 具材はノーマルで、いろいろなものが入っています。素材の持つ新鮮さはあまり感じられませんが、これぞ中華飯というような味です。
 やや甘みを強く感じましたが、これは紹興酒が効いているためだろうと読みました。そのあたりもオリジナリティが感じられておいしいです。

 スープは、醤油味が強く、いわゆる中華料理屋のものとは異なるフツーのもの。

 量的にもちょっと少ないかなぁという見た目だし、実際にもそうでしたが、遅めの夕食としてはこの程度で十分。あまり食べ過ぎるとその後に家で飲む酒がおいしくなくなるので。

 写真のデキはイマイチ。白熱灯の光量が弱く、ホワイトバランスの設定を誤ってしまったようです。(悔)

hiro 201105

 盛りがいいという話を聞きつけてGO!

 冷たい肉そば大盛り650+100円。
 出てきたブツを見てびっくり。ホントに大盛りです。
 ダイエット中の女性でも食べられそうな程度のものを150円も料金上乗せしてサーヴする店もある昨今にあって、こういうストロング系のやりかたはじつにウレシイ!

 肉そばなんてどこも同じじゃないかというおのれの肉そばに対する姿勢をも、この店は少し変えてくれました。

 まずタレ。この店の場合、一般的な肉そばにたっぷり浮いている特有の鶏脂がほとんどなく、ノンオイリー。だからといってあの甘じょっぱく香ばしいなかに感じる鶏の風味は損なわれていません。本当ならこれらは二律背反することなのでしょうが、それをクリアしているところがすごいと思う。

 次にそば。手打ちではないでしょうが、しっかりとしたコシがあり、田舎そばの風味がうまく出ていて、鼻に抜けるそばの香りがしっかり感じられます。
 長めの麺で、豪快にすすりあげるにはちとツライですが、それを箸でたくしあげながらもそもそとかっ込む楽しさがあります。

 そして、食べたことを安価にてしっかりと実感できるこの量については、他店を完全に凌駕しています。
 ああ、満腹。シアワセな食事とはこういうものなのだろうな。

billy 201105

 仙台市にある宮城県の関連部署に赴き、打合せ。

 目的地への訪問前、腹ごしらえのために寄ったのが、東仙台の「ラーメン☆ビリー」。
 味玉つけ麺900円を賞味してきました。
 本来はラーメンと行きたいところですが、大汗をかくのがいやなので、つけ麺で我慢です。

 ごつい麺がたっぷりで、つけ汁はブシ粉がギンギン! 油が強いつけ汁で、チャーシューも超重厚ときているものだから、強い満腹感がありました。

 自分が食べてきた置賜・山形のラーメン店の中で「ラーメン☆ビリー」と似たコンセプトを持つ店を挙げると、長井の「二段」、米沢の「麺屋いなせ」、山形の「たまや」など、となるでしょうか。

 仕事のほうは予想以上に順調で、意気揚々と山形にカムバックとなりました。

nakamuraya 201105

 正規料金に大盛りと杏仁豆腐が無料でプラスできるというので一度は行ってみたいと思っていた「中村家」。
 鯛だし醤油ラーメンの大盛り550+0円を食べてみました。

 そのスープ。しっかり鯛からダシをとったものであることは想像がつきますが、全体としてはそっけないというか、日頃あちこちでコクたっぷりのスープを味わっている身にはやや淡白だなぁと感じました。
 ついでに言うと、こういうスープには、個人的には米沢ラーメンのような細麺が合うと思う。

 その麺は酒井製麺所製? いかにも山形ラーメンといった感じの中細、縮れのプリプリ系。ついこの前訪問した「麺屋○文」の使用するものとほぼ同系列のものです。
 その記事にも書いたけど、この麺ならばスーパーで買ってきて家でも味わえそうです。
 ついでに言うと、山形ラーメンにはあっさりよりも、鶏や牛のガラ、昆布や野菜などでとったコクのあるスープがよく似合うと思う。

 具については、ごま油風味をまとったメンマが美味。しかしチャーシューは小さいので、これはマイナス評価。
 ワカメがたっぷりなのは好感が持てますが、正直言うと、なんだかこれはただのワカメラーメンだぁ!!と思ってしまいました。

 「麺屋○文」と比較しても、どうも○文に軍配を上げざるを得ない印象。
 かなり繁盛しているようですが、それは大盛りがタダだからなのかなぁ。
 うん、これで550円というのはとても立派なことなのだけれどもねぇ。