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marutake 201502

 上山市金生のR13下り車線沿いにある中華料理店「○武」を初訪問。伏せ字ではなく、こう書いて「まるたけ」と読む店名です。ラーメン店の空き店舗を居抜いてできたのは去年の春頃だったでしょうか。

 五目餡かけ焼きそば840円。
 サンラータンメン、四川風麻婆豆腐かけ御飯と並ぶ、この店のウリのようです。
 量が少ないとショックが大きいメニューなので、150円増しの大盛りにしようかと悩みましたが、普通盛りが正解。麺量は十分だし、その上の五目餡もたっぷりでした。

 麺を揚げる香ばしいにおいが厨房から届いてからしばらくして、ど~んと登場。
 その香りのとおり、麺の揚げは心もち強めでいい感じ。何よりも餡の味付けがよく、前述のとおり量もたっぷり。絶対に火傷だなと思いながら口に運べば至福。予想どおりの口内火傷もなんのそのデス。

 大ぶりの椎茸からにじみ出る味がいいし、白菜の茎の部分はみずみずしく甘みあり。むき海老、うずら卵、イカ、鶏肉などもしっかり投入され、ほかに豚肉、キクラゲ、ニンジン、タケノコ、チンゲン菜、ヤングコーンと、具をケチったような素振りは一切なし。この餡を麺にぐりぐりと絡めて食べればたまりません。

 中華スープも熱々だし、かなり高いレベルの五目焼きそば。値段設定が高めかなという先入観は吹っ飛びます。
 店員同士の掛け声や笑顔も好感。再訪問は確実。そのときは四川風麻婆豆腐かけ御飯かな。

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ryusei 201502

 18時過ぎに、2度目の訪問。うーん、客がいないなぁ……。
 何を食べようか迷い、台湾炒飯680円にしてみました。
 気がつけば、このところ中華料理ばかりに目が行っています。

 迷ったのは、中華の定食にしようかと考えたところ、ココの定食はスープの代わりに台湾ラーメンが付くのです。メインディッシュ+ライス+台湾ラーメン+サラダ+漬物+杏仁豆腐。これではちと重たいのです。

 でまあ、ワンディッシュのチャーハンなら大丈夫かなと。
 ところが、やはりというか、これも量がすごい。自宅で食べるご飯茶碗(普段は一膳で十分)の量で言うと、軽く3杯分はあります。

 メニューにあった台湾炒飯は、中華調理用のでっかいお玉でパカッとやったような丸い形をしていましたが、登場したのはこのとおりサラサラの盛り付けで、ちょっと虚を衝かれた感じ。
 しんなりさせた程度の絶妙な炒め具合のニラが効いていてなかなかいい味。鷹の爪も入りピリリとした辛さもよろし。加えて台湾ラーメンにも使われる豚挽肉もたっぷり入っています。
 あまり脂っぽくなく、塩味もしっかりめでちょうどいいと思う。

 台湾料理って、日本人にも違和感なく食べられて、しかもおいしいし、いいですよね。

yoshinoya 201502

 富の中にある名店「よしのや食堂」を、1年6か月ぶりに訪問。
 支那竹麺の大盛り、750+100円。
 久々に食べましたが、安定したいい味です。

 「ラーメン」に100円上乗せして得られる増量メンマは、数えてみたら20本以上。太くて8センチぐらいはあるメンマなので、これだけでもけっこうボリューミーです。

 チャーシューは「肉を食っているなぁ」と実感させるデカさと厚さ。
 太さがあってもっちりした麺は、この店ならではの味わいのある逸品。
 そして、醤油の香ばしさがダイレクトに伝わってくるスープも、オリジナリティが高い名作と言えるでしょう。

kantorii 201502

 人気店の「勘鳥居」ですが、実は今回が初訪問。
 ほぉ~……店内にはすでに納豆の香りが漂っていました。(笑)

 この店のイチオシと思われる、納豆味噌ラーメン800円。
 挽き割り納豆がトッピングされているのではなく、コクのある味噌スープの中に溶けている形です。
 これはおいしい。ラーメンのスープは全部飲むなと健康管理方面からの指導を受けていますが、このスープは残すわけにはいきません。

 トッピングは、海苔、肉の味が強いチャーシュー、メンマ、メニュー上は半熟卵の名称になっているラジウム卵、ミズナ、ネギ。

 納豆味噌は、「寿しショップ彩」、「尾張屋」、「はまなすラーメン」(いずれも天童市)、「村井家」、「札幌ラーメンどさんこ駅前店」(いずれも山形市)などで食べてきましたが、ココのはその中でも特に旨かった「寿しショップ彩」のつくりと似ていると思いました。

tsubasa 201502

 少し遅くなった帰宅途中、無性にカツ丼が食べたくなりました。
 こうなれば、カツ丼以外ではダメ。「さあ、店を探そう!」(孤独のグルメ風)
 チェーン店の「かつや」では芸がない。それではと選んだのは、山形駅西口の「お食事処つばさ」でした。3年9か月前に牛スジ煮定食を食べて以来、2回目の訪問です。

 かつ丼、770円。
 これこれ、これなんですよ、食べたかったのは。
 パクついてみると、けっこう甘口に振れた味付けです。最近のカツ丼はどこも甘めだけど、このぐらい甘いのはあまり食べたことがなかったかも。甘めなのは嫌いではないので、おいしくいただきます。

 カツ自体は格別厚いわけではありませんが、必要十分なボリュームがあり、わりといいロース肉を使っているようです。赤身を縁取る脂身もほどよくついており、下品に陥ることのない範囲で豚肉の旨みを味わうことができます。
 玉ねぎの量は、この前食べた東根・山下食堂のカツ丼よりも、さすがに少なめです。

 豆腐とワカメの味噌汁と、お新香つき。
 「かつ丼」と言いながら「かつ重」になっていますが、自分の場合カツ丼はやはりどんぶりを持ち上げてかっ込みたい願望が強いです。

 この店ではいずれもごはんものを食べたので、再々訪時は味噌ラーメンなどの麺類をいってみたいと思います。

mitsuhiro 201502

 2013年10月以来、2回目の訪問。
 前回はラーメンとかつ丼セットだったので、今回は蕎麦と牛丼の「牛丼セット」980円にしてみました。
 ラーメンまたはもりそばに天丼、牛丼、かつ丼、カレーのいずれかをプラスできる「お得なセットメニュー」の中からの組み合わせです。消費税上げの影響で、前回比プラス50円。

 蕎麦は、石臼挽きの細打ちで、都会派にも合いそうな味と口当たり。ネギと山葵に加えてうずらの生卵が添えてあるあたりが小粋。この地域のメジャーとなっている田舎そばよりも量は華奢でしょうか。まずは手繰ってあっさりと食べ終えます。

 お次は牛丼。驚嘆するのはそのボリューム。「ミニ」とか「小」とかの範疇を完全に逸脱しており、ほぼ一人前と言っていいのではないか。なので、このセットの場合こちらの丼がメインと言っていいでしょう。牛肉も惜しみなく入っているし、タマネギ、シラタキなどもいい塩梅です。大根のたまり漬付き。

 そばつゆにとろりとした蕎麦湯を注いでぐびりと飲んで仕上げを。
 前回同様、たいへん満足。
 近いうちに、再びラーメンでカレーセットも賞味してみようと思います。

ryuen 201503

 上山と天童に同名、同種の店があり、今回行ったのは天童市奈良沢のほう。2013年4月以来、2回目の訪問となります。
 ここの餃子が格別に旨いのは言うまでもありませんが、ラーメンだってハイレベル。でも、前回と同じものを頼むのではつまらない。
 というわけで、みそらーめんとぎょうざ、650+350円。
 消費税上げ後も値上げをしていないのはスバラシイ。

 でもって味噌ラーメン。これもまた、うれし涙が出るぐらいに旨い!
 煮出しをしており、スープの味は天狗山系の味噌ラーメンにも通じるような、味噌の風味とどこかに感じるバタ臭さ。これにテーブルの辛味噌を落としてみましたが、それもまたよし。これが650円とは値打ち品です。

 餃子は、ぷっくりとしていてボリューミー。皮がもっちりしていてそれ自体が味わい深く、中の餡はたんまり入って遠慮なしのニンニク風味があり、極めて美味。

 いやはや、納得。
 あ!忘れてた。ここのマーボーらーめんも狙っていたんだった。チャーハンでこの餃子を食べてみてもいい。こりゃあ、近いうちに再訪しなければなりません。

minaka 201503

 仕事上がりの帰宅途中に「三な花(みなか)」を初訪問。正統派の蕎麦屋で21時までやっているところなんてそうあるわけではないので、ちょっとうれしい。しかも、ミニ丼が充実しているというではないか。

 もりそば+ミニ野菜天丼、650+230円。
 まずはもりそば。山形の有名蕎麦処、「三津屋」の暖簾分けだと聞きましたが、まさにその蕎麦。細打ち、固茹でで、きりっと冷やされていて、喉当たりがたまりません。
 麺量は多くありません。たっぷり食べたい向きは板そば方面に走りましょう。
 めんつゆは、カツオ、昆布風味が深く、絶妙。塩辛いというより甘いほうに振れていますが、これは好みの味です。

 「三津屋」の蕎麦は洗練された感じがして愛好していたのですが、数年前に味が落ちたと感じ、しばらく訪問していません。その時がたまたまそうだったのかもしれませんが、むしろこの「三な花」のほうがかつての「三津屋」のすばらしさを髣髴とさせ、本家を凌駕してしまったかのようにも感じました。

 それと、ミニ野菜天丼。ミニの範疇を上回っています。かぼちゃ、さつまいも、ナス、タマネギが入ったかき揚げ。見た目はぱっとしませんが、冷凍モノではないなかなかのものです。
 ちなみにここの蕎麦は大盛りが230円増し。だったら、大盛りよりもこちらのほうがずっとお得だと思う。
 天丼のほかに、同料金でミニカレー丼、ミニ山かけ丼がチョイスできます。いろいろな組み合わせで蕎麦が堪能でき、ステキです。

 食中後半に運ばれてきた蕎麦湯は熱いのがたっぷり。蕎麦湯もうまい。
 これぞ真の蕎麦屋でしょう。

torashin 201503

 朱(あか)のまぜそば700円。
 メニューから消えていましたが、店員さんに訊いたところ、「メニューにはないですが、あります」との返事。ではそれだ。

 見た目がきれい。
 基本「油そば」なので油っこいけど、浅く茹でたキャベツやシャキシャキのミズナがそれを緩和して、いい感じ。ほどよい唐辛子の刺激もグッド。
 細切れチャーシュー、メンマ、半熟卵などの具材や、麺、いずれをとっても穴はなし。
 スープ(50円?)をつけるのを忘れたので、氷入りのコップの水をぐびぐびと飲んで一丁上がり。

aisai 201503

 18時過ぎに初訪問。ココはかつて「定食○屋」だったところで、店内の風情はほぼかつてのまま。
 カツカレー950円。
 ちょっと高め。でもまあ、今どきこのぐらいはするのかな。
 大根と油揚げの味噌汁が付いて、スプーンと箸で食べてねというあたり、「定食屋」という感じがしていいと思う。

 このカツカレーはとんかつがメイン。カレーはぼってり感のないさらさらしたスープ風で、ターメリックが強くない、健康志向が前面に出ている感じのもの。ルーの中には細かく切ったタマネギやニンジンが見えます。
 ほかにサラダ、春雨とコーンの和え物、漬物。

 いずれもソツなくできていますが、インパクトは強くなく、この店でならではのオリジナリティがもう少しほしいところでしょうか。

tsuruyoshi 201503

 東根市蟹沢のR13上り車線沿いの「つるよしそば屋」を初訪問。
 田舎風の蕎麦を供する店として昔から認知はしていたものの、これまで入る機会がなぜかなかったのでした。なので今回は、この店に行くと決めて長駆したところ。

 げそ天板そばの大盛り、昼どき770(通常800円)+150円。
 蕎麦は、見た目のインパクト高し。ぶっとくて、長いものでも20センチに満たないほどの極端に短いつくり。
 つなぎが入っていないので切れてしまうのかと思いましたがさにあらず。お品書きによれば、「食べやすいように短く切った太めの二八田舎そば」とのこと。
 へえー、二八なの。で、この長さは食べやすくするための工夫なのだと。ナルホド。口当たりもよく、山芋も使っているんじゃない?

 食べ応えがあり、結論的に言えば大盛りは不要。でも、こういう田舎蕎麦を後先考えずにガッツリ食べるというのも蕎麦喰いのひとつの醍醐味です。
 途中で休むと満腹になって食べられなくなるので、蕎麦は一気に休まず食べるというのも鉄則。
 それと、田舎蕎麦は小さな蕎麦猪口なんぞで啜ってはいけません。写真にあるような間口の広い大きめの器に放り込んで豪快に啜り上げるのが小粋というもの。まあ、ここの蕎麦の場合、ぶっとくて短いので、啜り上げるというよりも、丼ものをかっ込むような感じに近くなってしまうのだけれども。

 げそ天は、手をかざすと熱がうっすらと伝わってくるほどの揚げ立て。衣はサクサクで、その中のゲソは極めて柔らかく、どこからでも齧り取れるほど。これは秀逸といってよいと思うし、その量も立派です。

 創業50年を過ぎる老舗らしいですが、このクオリティ、この値打ち価格ならばさもありなんと納得です。

yabucho 201503

 2年1か月ぶり、4回目の訪問。ここのラーメンはおいしいのです。
 今回は野菜ラーメンの大盛り、700+150円をチョイス。
 おいしさをたっぷりと味わいたいから、ここの大盛りはすごいボリュームと知りつつ、つい注文してしまいます。

 どうだと言わんばかりの野菜てんこ盛り。近時流行のドカ盛り野菜ラーメンといいながらほとんどが茹でモヤシのものとは異なり、いろいろな野菜が入っています。
 モヤシ、キャベツ、タマネギ、ニンジンはもちろん、ホウレン草、ニラ、キクラゲ、分葱など。これらはおそらく前もって茹で、注文を受けてからたっぷりの豚バラ肉とともに胡椒を使って軽く炒めたものと思われます。

 特徴はその切り方で、キクラゲと豚肉を除きいずれもモヤシ程度の大きさにカットされているので、箸で掬えば麺とともにごっそりと持ち上がってきます。その麺と野菜を大きく開けた口にガバッと運んでちょっぴり咀嚼し喉へと通せば、至福です。

 味付けはやさしめ。また、白ネギの小口切りがたっぷりとトッピングされるのもこの店の特徴。
 満腹。醤油味の野菜ラーメンはともすると「家庭の味」になりがちですが、ココのそれはなかなか家庭では出せないシロモノになっていたようです。

shimputei 201503

 初訪問。中華料理ならなんでもござれといった店のようで、けっこう繁盛しています。
 激安と噂の支那そばとミニカレー丼、495円+税=534円。
 確かに安い。立派でアッパレ。ラーメンだけなら295円+税。ということは、ミニ丼は216円なのか。つまりラーメンが安いのだな。

 でも、味はそれなりだったかな。
 ラーメンはソツなくまとまっていますが、麺は製麺所のもの、チャーシューは細切り少量、ネギはメニュー写真よりもずっと少量、全体的にも少量で、やや温め。
 カレーはわりと甘口。肉やジャガイモなどがしっかり入っていますが、業務用を一工夫したような味わいで、オリジナリティはあまり感じられませんでした。

 汗もかかず、満腹過ぎず、やや物足りなさが残る食事となりました。
 激安品を選ばずに普通のメニューから選ぶべきだったかもしれません。

shann 201503

 「しゃん」と読ませます。
 ワンランク上的な位置づけになっており、一人でふらりとというようなシチュエーションにはあまり向かないのではとの思いから、まだ一度しか入ったことはありませんでした。
 で、ある日曜日、家族など関係者7人で、昼メシでも食べようかと予約して行ってみたところ。
 予約正解。満員です。

 ランチCの、本場四川の麻婆豆腐丼の大盛り、900+0円。
 大盛りにすると、銀色のメインディッシュが一回り大きなものになります。
 辛さが選べますが、一応普通で。しかしこれがけっこう辛い。山椒の効きがよく、唐辛子と違った発汗作用があります。
 豆腐は絹ごしの、杏仁豆腐の切り方と同じ大きめの菱形。全体の味としては塩辛さが控えめになっています。

 ほかにスープ、サラダ、漬物、ストロベリー風味(?)の杏仁豆腐。
 おいしそうなメニューがたくさんあるようなので、機会をつくってまた利用したいと思います。

tanuki 201503

 14か月ぶり2回目。前回は純和風のげそ天中華がとてもおいしかった記憶があります。
 今回は、みそ中華+げそ天、680+108円。

 文庫本を3ページ読む程度の時間でスピード配膳。見た目が麗しく、食欲がそそられます。
 格別凝ったつくりではありませんが、各パーツのレベルはしっかりしており、美味。麺は当然お隣りの城北麺工のものなのでしょう。ネギの新鮮さが印象的。ワカメも効いています。

 ゲソ天は一般的な味、硬さ、衣。足3本とししとう1個。それに白菜漬。
 日常的に食べるものとしてちょうどいいような柔らかい味とボリュームです。