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ange 201712

 天童市交り江の奥羽線アンダー至近にある「焼きそば専門店アンジュ」に初めて行きました。
 ソース味の「昭和焼きそば」650円(並)あたりがスタンダードなのでしょうが、「熱々鉄板ナポリタン」840円というのがあったので、面白そうだなと思いそれを選んでみました。

 もうもうと湯気を立てて登場。パスタほどには太くない焼きそば麺を使っている以外は、ナポリタンと変わらないつくりです。
 鉄板には溶き卵が敷かれてそれが柔らかく固まっており、その上に焼きそば、さらにその上に半熟の目玉焼きがトッピングされています。
 添えられた粉チーズとタバスコを両方、特に粉チーズを多用して味をカスタマイズ。また、卓上にあった焼きそば用の紅生姜も少し使わせてもらいました。

 それをおもむろに、フォークではなくパチンと割った割り箸でいただきます。
 これはうまい。ベーコンたっぷりだし、マッシュルーム、タマネギ、ピーマンもしっかり。ケチャップは少なめに和えられておりこちらは「昭和の」という感じではないけれども、焼きそば麺に絡ませるならこの程度が妥当なのかなと思う。

 麺を2玉使っており、ボリュームも確か。鉄板に山盛りなので、皿からこぼさずに食べるのが難しいぐらいでした。
 また、いつまでも熱々なので、口飽きすることもなく最後までおいしくいただけました。
katsura 201712

 寒河江市大字日田の「そば処かつら」。6年2カ月ぶりとなります。
 狙うは、かつらそばセット930円。
 肉そば(温・冷)またはざるそばに小柱かき揚げの小丼が付いたもので、かつては平日限定でしたが今は好評につきレギュラーメニューになったようです。

 どんぶりにめいっぱい盛り付けられた肉そばは腹ぺこのサラリーマンにはぐっとくるビジュアルで人気。味自体はそばもつゆも肉も標準的なものだと思いますが、目で味わう部分が秀でています。

 「かつら」が多くの人から支持されるのは、小柱かき揚げ丼の秀逸さがあるからではないか。小さいホタテがたくさん入っていて、香ばしい味のするどんつゆもすばらしく、とても美味です。ご飯の量に比べてかきあげの比率が高いのも好印象。
 単品550円はミニにしては高いと言わざるを得ませんが、700円の肉そば、ざるそばとセットにすればこのスグレモノがプラス230円ですから、これを食べない手はありません。

 昼食時の駐車場はいつも満車状態。でも、配膳が極めてスピーディーなので、時間は多くかかりません。平日昼時のこの日も、入店時はカウンター1席の空きにすべり込みましたが、食べ終わるまでの20分ほどの間にカウンター席の客はほぼ入れ替わっていました。

 人気店であることがうなずけます。いい店がありますねぇ、寒河江には。
 そうだ、蕎麦だったら、「ひふみ」にも久々に再訪してみなければならないな。

sukiya-sagae112 201712

 寒河江バイパス沿いにある「すき家112号寒河江店」で少し早い昼食。
 牛丼とさんまというよくわからない(笑)組み合わせに興味が湧いたので、さんま牛(並)とサラダ、630+140円。

 温かいさんま蒲焼が柔らかく、蒲焼特有の甘辛い味がとてもよく美味。おそらく保存パックに入ったものをレンジで加熱するとかして提供しているのでしょうが、さんま蒲焼といえば日頃缶詰でしか食べていない人間にとっては、これでもなかなか上質なものとして素直に喜ぶことができます。
 おろし大根がたんまり付いているのもよく、これにちょいと醤油をたらしてさんまとともに食せば、立派な和食店のようだと言えば褒め過ぎでしょうか。

 牛丼の具の部分もおいしい。すき家の牛肉は肉質、味ともに他の牛丼チェーンのものよりも自分に合っているような気がします。

 サラダにはブロッコリーやコーンなども入って見た目もよく、これに卓上のフレンチドレッシングを適量かけて食べれば、野菜補給の立派なサイドメニューとなります。

 それなりに量もあり、お安くできている自分としてはけっこう満足することができました。
 でもまあ、牛丼チェーン店で770円というのはけっして格安でお得というわけではありません。
 最近のマイブームになっている回転寿司に行こう。市内馬見ヶ崎界隈にある「はま寿司」、「スシロー」、「くら寿司」を俎上に上げて検討し、「はま寿司」に軍配を上げてそちらへ。

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 まずは、まぐろ三種盛り、広島県産カキフライ軍艦、旨だし厚焼きたまご。
 カキフライのタルタルソースがふんだんなところ、厚焼き玉子が温いところなどがいいと思う。
 タッチパネルで注文すると、パネルから間もなく到着する旨のメッセージと音楽が鳴り、一般のレーンから「注文品」として流れてきます。
 「取り忘れのないように」とのアナウンスだけど、もし取り忘れたらレーンをぐるぐる回っているのだろうな。

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 次は、大とろサーモン山わさび、えんがわもみじおろし、炙りうなぎ。

 最後はえびの天ぷらそばを注文してみましたが、これはカップそばレベルで失敗。そばではなく寿司をあと2皿にすべきでした。

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 これで1,058円は安いと思う。
 先に「すき家」に行きましたが、あれもこれもゼンショーホールディングス系。はま寿司は2017年6月時点で472店舗(!)あり、回転すし業界で最大規模なのだそうです。

monzentsukumo-shiten 201712

 山形市富の中の「門前つくも支店」に、5年ぶりに行ってきました。
 前回は中華そばを食べましたが、メニューの中には野菜カレーラーメンとかもあり、どういうものなのだろうと興味をそそられた記憶があります。

 今回は、納豆みそラーメン800円を。
 結論から言うと、期待以上の結果でした。

 大きなどんぶりにスープも麺もたっぷりで、大盛りにしなくても十分な量。
 炒め煮にした野菜もたっぷり。キャベツは使わず、豚バラ肉に白菜とタマネギがメインで、野菜の甘さが感じられるやさしい味です。合わせ味噌とラードの使い方がよく、体に沁み込むような感じがあります。擂った生姜なども入っているようです。
 納豆は、後付けではなく、野菜の煮出しの最後に加える形と思われ、具材に混じっています。したがって、納豆の醸す豊かな香りが店内中に広がる感じです。(笑)

 中華麺は自家製で、少し寝かせて透明度が出てきた頃合いのもの。
 長さがあるため箸で高々と持ち上げてふうふうしながら食べることになりますが、その際にはこの麺がかなりの弾力性を有していることを実感できます。
 とてもいい麺だと思いました。

 大きなどんぶりに隠れてしまった旬の青菜漬もパリパリで美味。
 実力のある一杯でした。