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janjan takahata 201902

 まだ2月だというのに春のようないい天気の休日なので、置賜方面へ。
 その際に「ジャンジャンラーメン高畠店」を初訪問して味噌中華790円を食べました。
 30円増しの「ジャン味噌」にすればジャンジャンらしく挽肉とナナメに切ったネギが入ったのかな。だとしたらそちらにすべきだったかも。

 でも味噌中華だってジャンジャンらしいいい味をしています。ただ少しスープが薄味かな。もう一回り厚いコクが欲しかった気がします。
 やや黄色に振れた平打ち中太の麺が手もみされてとても美味。チャーシューは腿ですが、古風な感じの味付けがなされていてうまい。

 この店にはサイドメニューがなく、大盛り料金がメニューに記されていなかった(店内には100円増しと表示されていたことに後で気づいた)ため単品でいくことになりましたが、朝食を食べていなかったためこれでは不足です。
 よし、米沢でもう1軒だ。
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ryufuku 201902

 米沢へ。
 牛すきやき丼を食べようと思って赴いた米沢市中田町の「金兵衛」は店仕舞いした様子。次に行った城西の「可祝屋支店」は駐車場が満杯。
 で、思い出したのが米沢駅北側に去年10月に新しくできた「和中華龍福」でした。
 初訪問。入ってみてわかりましたが、ここは最近あちこちで見かける台湾系の店だったよう。そうなると格安価格でガッツリと中華料理をと行きたくなる場面ですが、本日の2食目なのでそうはいきません。店の選択を誤りました。

 で、軽くと思いつつキムチチャーハン680円を。
 注文してからこういうところは量があるんだよなと思い出しましたが、時すでに遅し。

 うひゃっ、多い! 自宅でのごはんはいつも1膳ですが、これはその2膳分以上は軽くあるぞ。
 でも、食べ始めると、おいしい。キムチがたくさん。その辛みと酸味が絶妙です。他の具材は玉子と刻みネギ、それにごく少量の薄切りハムのみじん切り。シンプルだけど、これでいい。

 一人前をしっかりいただいて、ようやく腹ができあがりました。2食の間に時間があったせいか、それほどの膨満感はなくて済みました。
takasagoya 201903

 蔵王半郷の「満腹そば屋高砂や」へ。しばらく足が遠のいていて、5年4か月ぶり3回目となります。
 でも、ここのもり天は天ぷらが山盛りなのにリーズナブルな料金なので、好きです。
 もり天そばの大盛り、850+150円。

 どうだ、この天ぷらの量。山菜・野菜系を中心に8品ほどはあったと思う。ひとつひとつが大きく、揚げもショリサクで極めて美味。
 これに薬味、漬物、冷奴、ゼリーが付いて、さらに食後のコーヒーもテイクフリーときています。

 手打ち太切りの蕎麦もごつごつした田舎風の食感があって、自分はこういうのも好き。おいしいためか、大盛りですが量的プレッシャーはあまり感じず、むしろちょうどよいぐらいでした。
 わさびが辛くないのが惜しいところ。また、この天ぷらの量ではそばつゆが少なく感じるし、ダシの旨みにもう一工夫あればなおいいかなと思いました。

 やさしそうなおばさんたちの接客もいいです。
 しかし、こうも天ぷらが多いと、このごろは齢のせいか胃がついていけなくなっています。食後は少し油酔いしてしまいました。
yushoken torii 201903

 茨城大勝軒系の「優勝軒鳥居ケ丘店」を9か月ぶりに訪問。
 優勝軒ならこれでしょと、もりそばを。

 特製もりそば(並)とチャーシュー丼(小)、780+210円。
 麺のデキもつけ汁のおいしさも健在です。これならリピーターは多いはずです。

 こういうことはやっていいのかわからないけれども、今回は麺を食べる段階からダシスープの脇に置いてあるネギを追加して、ずひずひと啜ります、うめいなあ、これ!

 麺を啜り終えて、次はチャーシュー丼。いいコスパしています。

 つけ汁にダシスープをお玉に2杯と、またもやネギを大量投入し、レンゲを用いずどんぶりから直接それを飲めば、これまたうまいのなんの。

 サイコーです、優勝軒。
taki 201903

 天童市駅西の「そば処多喜」を初訪。
 肉そばやもりそばがメインなのでしょうが、つけそば730円というのがあったのでそれを。

 メニューには「肉ダレ玉子付」とありましたが、肉ダレとは天かすとネギが入った冷たいつけだれで、中に肉そばに使う親鶏肉が5切れほど入っていました。これに玉子を落とし入れて麺を啜り始めます。
 そばは機械打ちのような気がしますが、これに卓上の七味をさらさらと振りかけて食べれば、喉越しもよく、おいしさのあまりほぼノンストップで最後まで行ってしまいます。蕎麦ってのはいいよなあ。

 もりそばの猪口のそばつゆとちがって肉ダレが余ってしまいましたが、これに合わせる熱い蕎麦湯もたっぷりあって、せっかくなので何杯もいただきます。たっぷり飲んで、すっかり体が熱くなってきました。
 冷たい蕎麦をたぐって、食後は蕎麦湯でうっすら汗をかく、というのがそば喰いの醍醐味だと思うなぁ。満足。
minato higashine 201903

 東根市三日町の「みなと食堂」を初訪問。旧東根の一等地にあり老舗なのではないかと思われますが、中に入ればわりとこぢんまりとした店です。

 中華そば600円。
 見た目シンプルで、オーソドックススタイルです。
 スープの透明度が低く、ここまで濁っている醤油ラーメンはあまり見ません。湯切りが甘いのか、それとも出汁の取り方が雑なのかと心配しながらレンゲで一口味わいますが、そんなことはありません。やや甘口で、おいしいです。

 麺。茹でが強めでややくったりとしていますが、ダレている印象はありません。むしろ、昔の中華そば、あるいは支那そばといわれたものは、このぐらいはしんなりとしていたはずです。
 そのように考えると、なんだかとてもおいしく感じてしまいました。

 肉厚でしっかりしているチャーシューが2枚入っていた点は称賛ものです。

goen 201903

 担々麺が食べたくなって、山形市飯田の「ラーメン伍縁」を1年4か月ぶりに再訪しました。
 タンタン麺+ライス、850+100円。
 胡麻風味の効いた、とてもおいしい担々麺でした。豚挽き肉のそぼろ、ホウレンソウ、もやしなどがトッピングされていて、刻みネギがいっぱいなのもうれしい。煮込んだ搾菜のみじん切りが多めに入っていて、その味と食感が全体のグレードをぐっと上げているように思いました。
 麺はこのあたりのふつうの中華麺を使っており、担々麺に合わせたカスタマイズは行われていません。

 担々麺の真骨頂はおいしさ満載のスープにあり。これを残すわけにはいかないので、麺がなくなったところでライスを全部投入してレンゲで掬いながらいただきます。これがうまいんだよなぁ、担々麺は。
 誰に遠慮することなく、どぼりとやってぱくぱく。それを下品と蔑みたければそうしてくれ。こちらは、そうすることで得られる幸福を知らないアナタを可哀そうに思うだけだ。

 ごはんの量もあって腹もくちくなり、十分満足しての退店となりました。

yabuya 201903

 第五小学校正門前の「そば処やぶ家」へ。2015年1月以来3回目です。
 ここではあっさりスープのらーめんがオススメだけど、蕎麦屋のかつ丼というのにも惹かれます。
 ということで、かつ丼850円。

 どんぶりのふたを取った瞬間に立ち上がる生姜香が食欲をそそります。
 甘めの丼つゆが美味。つゆだく感があり、これを食べるには箸だけだと少々辛い感じですが、そこは心得たもので、和風のスプーンが付きます。こじゃれた店の親子丼はスプーンですが、蕎麦屋のカツ丼もスプーンで食べる時代になったのかねぇ。
 とんかつは衣が薄め。したがって油がそう気にならず上品な感じがします。しかし、ごはんとのバランでいえばカツが多め。ごはんが少ないのではありません。つまりは肉の部分が多いということ。その肉もいかにも豚肉といった味がしてスバラシイ。
 これに、赤味噌の勝った合わせ味噌の味噌汁におみ漬け。もう、文句ないです。

 価格が高めなので少しギャンブルな面もありましたが、価格どおりの極上のかつ丼でした。

yamanosuke miyamachi 201903

 「らー麺山之助宮町店」を1年5か月ぶりに再訪。
 つけ麺+チャーシュー丼、750+200円。

 山之助なので中太の麺がいいし、つけダレもぶしぶしで美味。
 麺の縮れやスープの粘度がそれほどでもないので、両者の絡みは標準というかほどほど。この前食べた「優勝軒鳥居ケ丘店」のもりそばはよく絡んでいましたが、こうしてみると大勝軒系のもりそばはよくできたコンビネーションなのだなと改めて思ったところです。

 チャーシュー丼は味もいいし、量もとてもしっかり。
 つけダレを割りスープで割って飲み、おいしく締めました。

asano 201903

 嶋北にある「とんかつ浅野」を1年11か月ぶりに再訪しました。
 昼前の時間帯に到着しましたが、暖簾が下がっていず、駐車スペースに停まっている車もなく、開いている雰囲気がありません。あれぇ?と思って入り口をよく見ると、引き戸の下に「OPEN」と書かれたトリコロールカラーの小さな看板が一つ、出ています。なんだよ、やっているじゃないか。これではフリの客はなかなか開いていると認識できません。天童の「中国料理林商」みたいだな。がしがし稼いで儲けようという感じではありませんね。

 ここを狙ったのは、大かつ丼1,000円というメニューがあるから。とんかつ専門店で「大」が千円で食べられるのであれば、行かずばいられまいということで。

 大かつ丼1,000円。
 さすがです。肉質がよくて厚みもあるとてもいいカツ丼でした。やわらかい赤身中心で、揚げ具合OK。
 かつ丼を食べるといつも思うのだけど、揚げ立て、卵でとじたてのカツを齧り、その下にある熱々のごはんをわしわしとかっ込むときの至福感といったらありません。大げさなことを言えば、生きている実感、というか。
 どんつゆはやさしい味で、そのかかり具合はスプーンが必要なほどではないけれども、器に口をつけて箸でかっ込むぐらいの感じです。

 「大」のとんかつの印象としては、ボリューム的には一般のかつ丼の1.3倍ぐらいはあるでしょうか。カツだけでなくごはんもそんな感じ。なので、限界への到達感まではありませんがけっこう腹に来ます。
 マヨネーズかけ放題の生野菜、おひたし、タクアン、味が強めのエノキ・豆腐・大根の味噌汁が付いて千円は安いでしょ。

 満足。開いているのか判然としないためと思われますが、終始貸し切りでゆっくりといただいてまいりました。

kenzou 201903

 南陽市赤湯、「龍上海本店」のすぐ近くにある「麺や兼蔵」を初訪問。
 飛魚(あご)ニボ豚骨ラーメンの大盛り750+150円を太麺で。

 優れてうまい豚骨ラーメン。豚骨特有の唇にペタリとくる感覚はありますが、豚骨スープになじみが深いとは言えないこの地域の人々に配慮してか、強烈なレベルまでにはとんとんこつこつしていません。

 トッピングが充実していてローストポークのような風味のあるチャーシュー2枚、長~い穂先メンマ2本、岩海苔、刻んだ生玉ねぎ、カイワレなどが乗っています。
 岩海苔は、飛魚ダシとともに磯の香りの演出に持てる力をいかんなく発揮しています。庄内地方で食べたラーメンによくトッピングされていたことを思い出しました。

 選んだ太麺は平打ち、極太の手もみ縮れ麺で、わしわしとかっ込んで食べるタイプのもの。ケンチャンラーメンの麺にも相通じるものがあります。デュラムセモリナ粉も入っているようです。
 このうまい麺を大盛りでたっぷりと食べられるのはシアワセです。

 どこを取ってもグッジョブ。また訪問したいと思います。
 まあ、とんこつなので、これを毎日というのはきついのかもしれないけれど。

kahou 201903

 南陽市郡山の「らぁ麺華宝」を初訪問。
 メニューを見ると、辛みそラーメンやねぎバカラーメンがウリのよう。ということは、「ひまわりラーメン」と関係がありますね。

 みそラーメンの大盛り、750+120円。
 辛味噌をトッピングすることによって小辛800円~激辛920円となりますが、味噌ラーメンに辛味噌を入れると味噌本来の味がわからなくなるので、このごろはできるだけ入れるのを自粛しています。今回も辛味噌なしで。消化器系への刺激も少なく、そのほうがいいのかもしれないという思いもあります。

 擂鉢型の大きなどんぶりにて配膳。麺量は多く、おそらく2玉でしょう。
 奇を衒ったところはなく、見た目は地味かもしれません。麺も中細の範疇で、格別の特徴はありません。しかし、この味噌スープが極めてスグレモノだと思いました。
 塩辛さは控えめなのに、コクに関しては他店の味噌ラーメンを圧倒するものがあるように思います。味噌の熟成度が高く、大豆の粒々が底のほうに入っておりプツプツとした食感があります。なにか珍しい香辛料を使っているようで、奥の深い複雑な味も潜んでいます。豚挽肉の風味も適度に効いていて、とにかくすばらしい。
 あまりのうまさに口に運ぶレンゲが止まらず、どんぶりにたっぷりあったスープはすべて堪能させてもらいました。

 赤湯ラーメンお約束の青海苔と、ネギ、もやしのほかに、チャーシューとメンマもしっかり入っていて、トッピングにも不足はありません。
 いい味噌ラーメンに出会えたヨロコビ。こういう出会いがあるから食べ歩きはやめられません。

waiwaitei 201903

 ある土曜日、寒河江でひと仕事あったので、「大盛り食堂わいわい亭」を1年5か月ぶりに訪問。寒河江でメシを食べるのは久しぶりだな。

 牛焼き定食990円に温泉たまご40円をトッピングし、ライスを大盛り(普通と同料金)にして食べました。
 わいわい亭をなめていました。ごはんの大盛りは半端ないです。男性用茶碗(どんぶり)の2杯分だそうです。朝飯を抜いているからとは言っても、いくらなんでもこれでは多い。しかし、頼んでおいて残すわけにはいきませぬ。がんばって食べました。

 塩辛めのおかずでばくばく食べる。オリジナルのステーキソースで炒めた牛焼肉はとてもおいしく、肉の下にはもやしやピーマンも。途中から温泉たまごを落とし込んで味の変化を楽しみます。
 糸こんと肉を和えた小鉢、白菜と大根の浅漬け、豆腐とわかめの味噌汁。
 最後は皿に残った旨味たっぷりのたれをごはんにぶっかけてかっ込み、完食です。

 ああ、腹がくちい。食後はいつまでも腹が重い状態が続くことになりました。
 いい定食屋です、「わいわい亭」。寒河江では「つかさ亭」とともに定食屋の双璧を成しています。

sakaeya yamanobe 201903

 羽前山辺駅至近の「栄屋山辺支店」を、ほぼ12年ぶり(!)に再訪しました。
 もやしらーめん650円。
 2007年5月の初回時も同じものを食べたのだけど、当時との写真比較ではほぼ出来映えに差はなし。
 ぽってりしたあんかけスープが盆に溢れるような勢いで運ばれてきます。底が浅めで間口が広いどんぶりの表面は、表面張力でぷるぷるしている感じです。
 まずはこれを溢れさせずに食べるため、あっちちのあんをレンゲで十数口。この程度啜ってなんとか普通に食べ進めることができるようになりました。あんの味はわりと薄めでしょっぱさや辛さの刺激はなく、熱さ中心の刺激となります。

 具材はもやしがほとんどで、ニラ、タマネギが少量。さらに炒め時のコク出しに豚バラ肉も少々入っています。チャーシュー、メンマなどはありません。

 麺は、栄屋の血統と言える太目のストレートのもっちり系。とにかく熱いので、口内火傷をしないようによくふぅふぅして食べ進めます。したがってどのお客さんも所要時間は長め。

 そうこうしているうちに店内に客が溢れはじめ、食べ終わる頃には外まで行列ができていました。
 普通盛りだけれども量も満足。あんかけ系ってけっこう腹にどしんとくるものなのですね。

takedaya 201903

 香澄町の「竹田家手打ラーメン店」を前月に続いて訪問。前回は定食。今回は、そのときに食べたいなあと思ったジャージャーメンなのだ。

 「竹田家特製」の冠が付くジャージャーメンの大盛り680+100円。
 手打ち手もみの麺そのものがうまいので、それをどう料理したってうまいのです。
 熱々の中華あんに冷たい麺のコンビネーション。あんも手作り感たっぷりで、手切りのシイタケ、タケノコ、ピーマンなどが入ってピリ辛。「これはいいなぁ~♪」と太田和彦のように感心します。

 汗もかかずにおいしく完食。
 調理中の油が店内中に蔓延しがちなため衣服が油っぽくなるうらみがありますが、食欲をそそるニンニクの香りもすばらしく、納得できる食事処です。