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eiwaken 201906

 高畠町の「永和軒」を初訪問。高畠町の地域エンターティナーの経営する店で、ラーメンとカレーのセットが800円とリーズナブルだし、大盛りのどんぶりがデカいなどの特徴があるようです。
 今回はここの冷やしラーメンである「水中華」がおいしそうだったので、それを食べようと思って訪問しました。

 水中華の大盛り、700+100円。
 でっかいどんぶりに各種トッピングが不足なくきちんと盛り込まれた端正なルックスに、まずは惚れ惚れします。チャーシュー2枚+メンマざくざくで、きざみきゅうり、ワカメ、コーン、ネギ、紅生姜と彩りもステキ。ふりかけられた胡麻の風味もしっかり感じ取ることができます。

 米沢ラーメン風の細めの縮れ麺が冷たいスープにマッチしてとてもおいしい。麺量は2玉でしょう。これでわずかの100円増しとはアッパレです。
 そして、ぶっかいた大きな氷が5個入ってキンキンに冷えたスープは、手元のグラスのお冷よりもずっと冷たい。バクバク食べてもずずっと飲んでも汗が出ず、むしろ体が冷えていくぐらい。やっぱりこれからの季節はこうでなくっちゃなあ。

 涼しい顔で満足して退店。冷し味噌ラーメンというのもぜひ大盛りで食べてみたい気がするし、ほかにもそそられるメニューが多くありました。

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asunaro 201906

 久しぶりの「あすなろ食堂」。この日のあすなろ定食790円は、肉とキャベツの味噌炒め、温泉玉子、ちくわと油揚げの煮物。

 回鍋肉は味噌味が強めで油がほどほど。
 温泉卵は玉子だけではなく刻んだキュウリとナスが添えられています。
 煮物は、名前に出ているほかに椎茸、肉団子、凍み豆腐、タケノコなども入っています。
 相変わらず充実した内容です。

 しかし、厨房内をしばらくぶりに見た印象では、ご夫婦の無駄のない動きによるスピーディーな連係プレーはちょっぴり年齢相応になりつつあるかなあと感じたところ。
 回鍋肉のキャベツが切れずにつながっていたりする部分もあったけれども、かつてはそういうことはなかったような気がするし。

 定食の一流店「国味」が閉店した今となっては、山形市内のもう一方の雄「あすなろ食堂」にはぜひ引き続きがんばってほしいと願います。

ishiyama 201906

 5年2か月ぶりに十日町の「蕎麦いしやま」を訪問。ここのラーメン類はおいしいのだけれども、夕刻の店仕舞いがいつも定刻よりも早く、その後何回か訪問しては閉店後だったということが数度。今回は平日昼の時間帯だから、そういうことはないのでした。

 ここで一度は食べてみたいと思っていた冷やしラーメンを大盛りで。880+150円で4桁というのは豪気なものです。
 酸味を帯びたスープ。酢の瓶が添えられていますが、それは必要ないでしょう。何らかの焦がし風味も感じられましたが、それは何だったのかな。
 先に食べた「永和軒」(高畠町)もそうでしたが、冷しにすると熱い中華そばよりも胡麻の香りが際立つようです。
 おろし大根も乗っていて、これを使ってまずは細切りキュウリとともに麺を啜りあっさりと。
 その後徐々に、ブラックペッパーや辣油を加えて味の変化を楽しみながらいただきました。

 おいしかったけれども、これが千円超というのほどのものかと問われれば、NOでしょう。高過ぎです。あんなにおいしかった「永和軒」の水中華だって、大盛りで800円ですから。

jiyuken 201906

 10か月ぶりに「洋風定食自由軒」へ。
 これまでここでは定食類ばかりを食べてきたような気がするので、ナポリタンの大盛り760+100円にしてみました。

 しばらくして配膳されたのはドカ盛りのナポリタン。おおすげぇ。普通盛りがどの程度なのかはわからないが、わずか100円プラスで得られるこの「大盛り感」は迫力あり過ぎです。

 全部食べられるだろうかと思いながら食べ始め、ほぼ折り返し点と思われるあたりで通常の満腹度合いとなり、その後はがむしゃら気味に口に放り込むのだけれども、その作業とは裏腹に量がなかなか減っていかない状態となりました。
 パスタで感じるこの感覚は、飯田西の「ろかーれ」で食べたナポのドカ盛りのときとよく似ています。

 でもまあ、おいしいので完食。市販のサザンドレッシングでまとめた手切りのキャベツもいい味出していました。
 これで100円増しとは、何かの間違いじゃないのか? ライスの大盛りとはわけが違うと思うのだけど。
 3桁でこの充実度を発揮する「自由軒」に幸あれ。冷しラーメン大盛り1杯で4桁を取る街なかの某店は、この店を大いに見習ってほしい。

koshiki 201906

 ある日の夕刻、中華料理で生ビールが飲みたいと思い、そうなればあそこが最もリーズナブルと、9か月ぶりに桜田西の「台湾料理紅四季山形店」へ。
 料理2品と生中がセットになった「選べる生ビール(中)セット」はなんと980円!

 18種類の料理から選んだのは、前回と全く同じ油淋鶏と酢豚。好きなものをコスパも考えてこの中から選ぶとなると、自ずとこうなります。

 生ビールは瞬く間に飲み干してしまったので、料理が運ばれてきた時点で瓶ビール(大)500円を追加。瓶ビールがもっと冷えたものであれば100点だったのだけどな。
 300円で追加することができる天津飯を食べようかとも考えましたが、この時点で腹も膨れ酔いも得られたので我慢。その判断は正しかったでしょう。

 このセット、今後さらに探求してみる価値がありそうです。

hiroya 201906

 双葉町の「手打ちラーメンひろや食堂」は2年10か月ぶり。ここは手打ちの醤油がウリであることは重々承知しているのですが、こう暑いと冷やしが食べたくなるし、いつも醤油ではつまらない。
 ということで今回は、冷しみそ野菜ラーメン756円にしてみました。
 今年2月から消費税を上乗せするようになっていました。

 手打ちの麺が変わらずにうまい。ここの場合は手打ち麺をシンプルに味わうのがいいと思っていて、野菜を入れることで焦点ボケがしてしまうような気もします。
 人によって好みが分かれると思いますが、冷やし方が中途半端で、それが味噌だと冷めた味噌汁のようにも感じられて、やはり冷やしであっても醤油だろうなと思ったところです。

 醤油・味噌・塩が同料金。また、冷でも温でも同料金で、こういう値段設定をする店は珍しいと思う。

megoan 201907

 約1か月ぶりに山形に戻ってきましたが、帰ったらぜひ食べようと思っていたのは「そば」でした。長旅をするといつもそばが食べたくなるのは、旅の間じゅうはラーメンや揚げ物など特定のジャンルのものを食べることが多くなるということがあるのだろうけれども、心のどこかで、そばを食べるなら山形でと決まってんじゃんよと固く信じているところがあります。

 朝食は食べず11時前、伊達城の「愛庵(めごあん)」を9か月ぶりに訪問をして、4回目となる今回も十割板そばの大盛を食べました。
 11時までに入店すれば100円引き。十割板そばの大盛は通常でも750円と格安なのに、早割が入って650円!
 そしてもちろん蕎麦もつゆもうまいのだけれども、この店は生野菜、漬物、おろし大根が食べ放題。したがって、ご覧のようなビジュアルとなります。

 腹いっぱい田舎そばと野菜類を食べてこの価格というのは実にスバラシイ。
 腹に入ったものはすべて植物由来のものなので、体をいじめているという罪悪感もあまりありません。

tachibana minami 201907

 2009年10月以来なのでかれこれ10年ぶりとなる「肉そば処立花山形南店」。
 肉そば(冷)の大盛り700+150円。
 10年前とほとんど変わらない店の雰囲気と味。価格も本体が50円上がっただけです。

 そばの茹でが心持ち長めだったかなという印象があり、そのためか黒くてごつい田舎蕎麦だけれども口当たりがやさしいので、大盛り何するものぞ、するするとあっという間に平らげてしまいました。
 夏の冷たい肉そばはいいねえ、味わいは濃くて深いのに、食後は汗も出ず爽やかだ。

shinn 201907

 かつて「樓蘭」があったところに今年できた店で、このたび初訪問しました。
 初とは言っても、メニューのラインナップを見れば「樓蘭」時代とつくり手が同じなことが想像でき、注文した酢豚定食900円のデキを見れば、「樓蘭」時代には「古老肉白飯」と呼んでいたものとほぼつくりや味が同じでした。当時から見れば小鉢類が減りましたが、その分価格も低く設定されています。

 タマネギが多く肉が少ないですが、肉ではなく酢豚を食べに来ているので、甘酸っぱい酢豚ソースのデキがよければまったく問題はありません。むしろこの程度の肉の配合率のほうが自分にとってはふさわしい。ライス大盛りは無料サービスです。

 酢豚は街中華では他の品目を一歩リードする高額な価格設定となるのが一般的ですが、この内容の定食で3桁ならかなり格安な部類だと思います。
 ちなみに酢豚の単品は980円。量が違うのかな?

 樓蘭時代には気が強そうで賑やか過ぎるお婆さんが店を仕切っていましたが、その人物がいなくなって、当時よりも店の雰囲気が落ち着いてきたような気がします。
 開店時刻とされる11時半よりも前の入店でしたが、すでにテーブル席はほぼ満杯で、カウンター席を利用。けっこう繁盛しているようでした。
 いったん店を閉めた上山市「中国料理新華楼」の人気メニュー、炒汁湯麺(チャオジータンメン)もメニューのひとつになっていました。ということは、この2つの店は何らかの関係があるのでしょう。

bigboy minamidate 201907

 1か月半ぶりに「ビッグボーイ山形南館店」で日替わりランチを。早い時間から開いているので、遅めの朝食または早めの昼食をとりたいときに使っています。今回は10時半の入店。
 曜日によって種類の異なるプレートが供されるのですが、今回も前回と同じ月曜日だったので、まったく同じ「しそおろしハンバーグ&ササミフライ」でした。

 この日は朝から何も口に入れていなかったので、小さい皿だけれどもそれに3杯、カレーライスを食べました。ごはんは少なく、カレーはたっぷりというよそい方なので、ごはんの量はこれでだいたい通常の1皿分、カレーは1.5皿分ぐらいでしょうか。
 熱々のコーンポタージュスープも飲めて、午前中の早くから充実した食事となりました。
 これで昼メシはもちろんいらないし、夕食もそう多くは必要ないだろうな。

magarisuke 201907

 東根市中央の「中華そばまがりすけ」を初訪問。ここはかつて中華料理店の「聚楽円」があったところです。たまや系の人気店らしいので行ってみました。
 店のツイッターを見ると「らー麺たまや改め中華そばまがりすけです!」とあるのだけれども、どういうこと?
 ウェブ上のコメントを見てみると、山形市で営業していた「らー麺たまや」の店長だった人がこちらに移転して始めた店だとのこと。はー、そうなんだ。

 まぜそば850円。ぐにぐにとかき混ぜて食べればうまし。
 まぜていると漂う香りは、魚介というよりもむしろ魚のにおい。生臭さがあるけれども、いやな臭いではなく、本格的だなあと思わせるものがあります。
 油そばとも違ってそれほどギトギトしていず、天かすでそれを補っているかのよう。茹でただけのモヤシが脂分を吸っていい塩梅になります。
 なによりも極太の麺が秀逸です。
 異常な量ではなく、すんなりと腹に収まるボリュームもほどよく、満足でした。

 熱いスープの「かけ」を避けてしまったけれども、両隣が食べていたあっさり系の「中華そば」がとてもおいしそうに見えました。それを食べることも含めて、いずれ再訪しなきゃ。

aisai 201907

 暑いこの日は板そばを食べようと思っていたのだけれど、天童市内で行ってみたまだ未訪となっている3軒の蕎麦屋はすべて休み。どうなっているの? ずいぶん嫌われたもので、おもしろくないので天童の蕎麦屋には当分行かないことにする。
 で、何の因果か「ごはん家愛菜」を2か月ぶりに訪問することになりました。ごはんものになっちゃったけれども、ここなら間違いないのでまあいいか。

 今回は鶏の唐揚げは敬遠して、焼魚定食850円に。特大ホッケか特大塩サバが選択でき、今回は塩サバをチョイス。
 ふむ、確かに大きい。脂のノリもよい。大根おろしもたっぷりでよい。
 よいところばかりで悪いところが見当たらない。ごはんがふっくらしていておいしいし量もある。味噌汁の具は冬瓜ときのこだ。

 提供の品々には全く問題はないものの、カウンター席で並んで食べていた営業のおっさんが若い相棒に自分の苦労話や功績を話して聞かせているのだが、これがなぜかでかい声。そして自慢話的な内容が延々と続く。周囲の客はもちろん、相棒がいちばんウンザリ来ていることにこのおっさんは気がついていない。
 食事の時間まで上司に邪魔をされて、「だから何だ」とも言えずにしぶしぶ合いの手を入れ、箸が進まなくなっている若手社員が可哀想だった。
 まだ日本にもこういう世の中知らずの天然記念物的なバカが生息しているのだなあ。