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rinsho 201911

 中華料理をガッツリといきたくなっていて、すでに前夜からここに行こうと決めて、2年3か月ぶりに天童市芳賀の「中国料理林商」へと赴きました。
 既食のものとダブらないようにしようとしてめずらしく長々と考え込んでしまい、これならば初めてだろうと、玉子とエビチリソース丼セット900円をチョイスしてみました。どんぶりとラーメンのセットです。

 のびないうちにとまずはラーメンから。奇を衒うことのない、中華料理店らしい出汁の味がする中華そば。半人前とは言わないけれども、台湾系の食堂にしてはそれほど量に驚くものにはなっていません。ふふん、この程度かと。
 ところが、一方の玉子とエビチリソース丼はしっかり一人前。というか、台湾系店の一人前なので、一般店比でいえばこれだけでとても多い。やはり台湾系中華料理店のボリュームをアナドッテはいけません。
 甘めの味付けが施されたチリソースが大衆的な味で、こういう店にしっくりと馴染んでいてよろしい。フリッターにした大ぶりの海老が4個入っていました。

 ああ、朝食なしでも満腹。もう夕食も食べなくてよさそうな気配だぞ。

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ohsho 201911

 ビジネスホテルのレストランでありながら優れた定食屋として膾炙している王将ビジネスホテルの「定食屋王将」へ。大好きな店なのですが、なんと3年3か月も間が空いてしまいました。5回目です。

 ここでいちばんのメニューだと思っている、下足みそラーメン(小ライス付)850円。
 このメニューに限れば6年2か月ぶり。当時の写真を見ると、50円高くなっただけで、今回と寸分も違わないように見えます。
 まずはスープを一口と思ってレンゲをぐいとどんぶりの表面に押し当てますが、レンゲが沈んでいきません。それほどに水面下にはいろいろなものがぎっしりと入っています。
 生卵か納豆を付けていいことになっているので、味噌スープに納豆1パック分を落とし込み、とろみをつけていただきました。

 天ぷらは、ゲソ、ピーマンと、今回はカボチャに代わってさつまいもでした。
 一膳分はあるライスは、天ぷらと漬物で少量食べて、その後は麺を食べ終えた味噌スープにドボン。うまさ爆発でさらさらと食べ進めましたが、食後はさすがに腹がくちくなりました。
 今どきこれだけ食べさせてもらって850円はないでしょ。加えて次回50円引きまでもらえて、腹ペコノマドにとっては垂涎の店です。
 カウンターに立つ女性店員の「いらっしゃいませー」の声がステキだったと思う。一度入店して耳をそば立ててみてはいかがでしょうか。(笑)

minami4bancho2 201911

 ごはん無料券の有効期限が切れるその日に、この11月の2回目となる「山形南四番町食堂」へ。これで無料券は都合4回使わせてもらいました。
 イカフライ、切干大根、生卵に無料のごはん大を付けて451円。

 さまざまなおかず類から好きなものを選べるのがこの店のいいところなのですが、立て続けに4回通っている間のおかずの変化はほとんどありません。好きなものを厳選すればこうなるということです。
 腹を満たすという意味ではこれで十分なのですが、これでは食に対する開拓精神が感じられず、食べていてもそれほど楽しいものではありませんでした。それはすべて自分のせいなのですが。
 やはり食べ歩きは、ただ高いだけという店は絶対に避けるべきなのはもちろんですが、安ければそれでいいというものでもけっしてない、ということがよくわかりました。
 これにて「まいどおおきに食堂」系への訪問はいったん一休みとします。

fuku 201912

 かつて「百福亭」の隣にあった「麺や福とみ」が、赤湯の再開発通りのほうに移転して店を出したという、「らーめん福」を初訪問。
 赤湯で食べるなら辛味噌ラーメンをいくべきとも思いましたが、概ねその味は想像できるので、今回はさば節中華そばの梅しそなしとミニカレー、700+250円にしてみました。

 さば節から出た脂分と甘みが独特のおいしさをつくりだしていますが、近時のWスープのような味の複雑さや深さまではないようです。やっぱり辛味噌だったかなぁ。
 ミニカレーはほどよい量もありおいしい。

 会計時、オネーサンは1,050円也と宣言。は?!と思っていちおう「1,050円?」と確認してみたのですが、「はい」と自信満々だったので、もしかしたら値上げしたのかもしれないと思い、そのとおり支払ってきました。味噌味と間違えたのだろうな。100円ぐらいどうってことはないけれども、こちらも確認できないので、今どきレシートぐらいは発行しましょうね、店も一新したわけだし。

onigarashi hon 201912

 南原町の「鬼がらし本店」を5年9か月ぶりに訪問。
 ここであれば味噌ラーメンを食べるべきなのでしょうが、敢えて未食のしょうゆらーめん720円にしてみました。50円値上げしたばかり。平日の昼どきなので、ライスがサービスとなります。

 意外や、この醤油スープ、コク深くてうまいです。それは市販の調味料がなせる業のように思いますが、うまければそれでいいのでしょう。
 卓上のコショウはいくら振っても出てこず空っぽ。でもまあ、このスープならコショウなしのほうがいいかもしれません。
 正統派のチャーシュー、味のいいメンマ、とろりとした舌触りのワカメ、多めの新鮮な刻みネギ、ほうれん草も入って、トッピングも充実しています。

 このスープにご飯を落としてしまうのが惜しいような気がしたので、ごはんは別に卓上のふりかけをかけて食べました。炊き具合がいいので、それでも十分においしかったです。

 予想を上回るサプライズ。こういうことがあるから食べ歩きは楽しいのですよ。
 ここの味噌ラーメンもまた食べたくなりました。

nakamuraya 201912

 丸2年ぶりに「ラーメン中村家」を訪問して、クセ中ワンタン麺の大盛り、780+0円を食べました。この店、大盛り無料というのがいいです。
 スタンダードの中華そばに加えて、鯛だし醤油ラーメン、揚げねぎラーメン、クセ中の4種がラインナップされていて、今回、未食のクセ中をいってみた次第。

 スープに牛ダシの風味があり、濃密、コク深でうまい。
 大盛りなので足りないということがない。
 100円増しのワンタンがたっぷりで、生姜香の漂いに優れた一面がある。
 全体の見た目がとても端正。

 そんなわけで、このラーメンを悪く言う人はそうそういないのではないかと思う。
 なかなかいいラーメンでした。

katsumi yamagata 201912

 2か月ぶり4回目となる「とんかつかつMI山形南館店」。名店「国味」が閉店した今となっては、鶏の唐揚げ定食のカテゴリーでは市内随一ではなかろうかと思っている店です。
 前回に続いてその特製から揚げ定食のご飯大盛りに、おろし大根を添えてみました。ランチタイムは((690-100)+100+130)×税=902円でした。

 唐揚げ5個は強烈レベル。肉がふっくらしているのでなんとか全部いけます。
 ごはんは大盛りにすると、ごはん茶碗が突然巨大化することを前回学んでいます。
 唐揚げはソースをかけるので、結果としておろし大根はあまり役に立たず、143円は失敗だったと反省。

 昨晩はあまり食べず、この日の朝もそうだったのでガツンと行こうという算段でしたが、想定レベルを大きく超えるほどの満腹になりました。苦しいです。

naniwatei 201912

 あまり上品でなくてもいいから、温かい天ぷらそばが食べたい。
 ということで、あの極太、平打ちの蕎麦をごりごりの天ぷらとともにしょっぱいつゆで食べたならさぞかしうまかろうと想像して、1年9か月ぶりに山辺の「浪花亭」へと赴きました。

 天ぷらそば700円。
 海苔やほうれん草が入っていて、単なるかけ+天ぷら以上のクオリティがあります。そして、想像していたとおりのぼそぼそとした口当たりの蕎麦をわしわしと食べ進めるのが楽しい。
 つゆは、予想よりも甘めに振れていて、それも悪くはないけれども、できれば返しの醤油風味がもう少しあってもよかったかもしれません。
 天ぷらは、目論見どおりつゆを吸って、じゅわサクッとしたいい食感になりました。

 こういう蕎麦が時として無性に食べたくなるものです。

hanamaru teppo 201912

 ある日の午前10時台、もう腹が減ったので(笑)、10時からやっている「はなまるうどん山形鉄砲町店」へ。4か月ぶり。うどんが食べたくなったときにはついついここでいいやとなってしまい、わりと頻繁に利用しています。

 かけ(大)に北海道男爵のコロッケとさつまいも天、(350+110+100)×税=616円。
 10%だと「×税」というのがけっこう総額に跳ね返ってくるものなのですね。

 天かすを乗せ、七味を振りかけて、いざ食べんという段階の写真です。
 ミニ丼を付けるよりも経済的だろうと久しぶりに「大」にしてみましたが、どんぶりも一回り大きくなってその存在感はぐっと向上。いつもの「中」だと腹八分目といった感があり、まだいけるぞという状況でとどまるのだけれども、「大」は目下の胃袋の能力を超える量にまで達しています。

 出汁が薄味なので、この「大」だけをずるずると啜っていたのでは口飽きがしそうです。それを補うべく、コロッケといも天には醤油を多めにかけて、ときどきそちらにも箸を伸ばしながらいただきました。

 食べ終えてもまだ午前10時台ですが、今夜までは腹が減ることはないでしょう。いや、夕食にも支障が出かねません。

takaramochi 201912

 7年9か月ぶりに天童市の「たからもち食堂」へ。
 5種ほどの定食類から豚キムチ野菜炒め定食950円をチョイスします。

 野菜炒めで950円とは少々お高いのではないかと思って待ちましたが、運ばれてきたものを見てしまえば納得せざるを得ません。メインディッシュの炒め物はわりとくったりとしていながらも立派な山型をなしており、いったいどれぐらいの野菜を使えばこうなるのだろうかと思ってしまいます。

 案の定、食べても食べてもなかなか減りません。ごはんの量は標準的なので、おかずがすごく多い状態です。でもそれほど塩辛くないいい塩梅。
 豚キムチの味がよく、白菜が多め。豚のバラ肉がいい仕事をしています。それにしてもいったい何種類の材料を使っているのでしょう。量も多いが材料の種類もすごい。
 このほかに、ドレッシングがけの生野菜、ほうれん草の胡麻和えと大根漬の小鉢2種、大根とニンジンとしめじの味噌汁が付いています。

 よく考えてみると、炒め物に入っている豚肉を除けば使用材料はすべて野菜類、きのこ類のみでした。ああそうか、自分は今、肉や魚ではなくこういうもので腹を満たしたかったのだなと、改めて気がつきました。
 大当たりの定食でした。いい食堂。今後はあまり間を空けずに訪問したいと思います。

f1 201912

 表蔵王の「ぐっと山形」の敷地内にある「そば処エフワン」を初訪問。カウンターに丸椅子で、天ぷら、山菜なめこ、鳥などのそば・うどん、カレーライスがいずれもワンコインの500円。
 大盛りはついこの前までは100円だったはずなのがこの10月から150円になって、増税の影響は大きい。

 カレーライスの大盛り、500+150円。
 ライスの量は十分すぎるほどだし、だからといってカレーが足りないということもありません。
 そのカレーは奇を衒うところのないスタンダードな味で、この店に何か特別なものを求めているわけではない客としてはジャストフィットな味わいでした。カレーはこれでいい。

 注文後、すぐに皿にごはんとカレーがよそわれて、はいドウゾと。忙しいときの昼メシはこういうのが理想だな。
 またいつか、天ぷらそばか何かを食べに来よう。

moritaya 201912

 天童市のR13沿い、中里の「茂利多屋」を6年3か月ぶりに再訪しました。24時間営業、無休でがんばる激安店です。

 カレーうどんも食べたかったけれども、今回はチキンカツ定食+ミニかき揚げそば、340+220円にしてみました。定食が税込みで340円! 少し前まではこれが290円で食べられました。

 定食は盛り付けが雑ですが、たった今揚がったばかりのチキンカツが4つ。厚みはないものの2口サイズで、サクサクとしておいしく、ドレッシングの生野菜が添えられています。きちんとごはんにキャベツと油揚げの味噌汁も付いて、立派なものです。
 ミニそばは、コスパを考えればレギュラーサイズの天ぷらそばでもよかったかもしれませんが、そうなると今の自分にとっては食べ過ぎになり、あとが辛くなるでしょう。

 庶民の味方のいい店です。
 メニューも豊富なので、何回かに分けて攻めてみる必要がありそうです。

santa 201912

 4年11か月ぶりに、郊外菅沢の「中華そば三太」を再訪。
 味噌中華の大盛り、700+110+税=891円。
 前回ここで食べた中華そばは細縮れ麺のあっさりスープだった印象が強かったのですが、味噌の場合はまったく別物のうどんのような極太麺を使っていたのでびっくり。ですが、うどんも食べたかったのでタイミングもよく、もっちりとした弾力に舌鼓を打ちます。味噌には太麺がよく合います。
 その味噌スープは赤くて一見凶暴そうな色をしていますが、そこは味噌「中華」、表面だけが辛くて中はマイルドな味わいでした。

 外税10%は、かなりコスパを下げるし、細々した1円、5円で釣り銭が渡されるしで、いいところなし。「釣銭が不足しています」と貼り出されていて、外税は店にとってもよろしくない様子。
 庶民相手のラーメン屋ならば、メニューは内税で示すのが正しいやり方と言えるでしょう。
 もうひとつ、この店だけではないけれども、開店直後で客があまりいないのに、一人客と見ると何も考えずに暗いカウンターへと誘導するのはどうかと思う。そう言うなら従いますケド、せっかくだったら写真写りがいい明るい席に着きたいのだけどなぁ。

kinchan nagai 201912

 「金ちゃんラーメン長井店」は6年8か月ぶり3回目。ずいぶん間が空きました。
 みそラーメンの大盛り、800円。相変わらずうまい。
 店内の客同士は顔見知りが多いようで、「よう」「あ、久しぶり」「まだ稼いでんの?」「うん、喰ってけないからな」……といったフランクな会話が飛び交います。
 高畠町から食べに来たという客は、金ちゃんの高畠と宮内はダメで、米沢はいいが、ここ長井はとてもいいと大声で話していました。
 自分もその一人ですが、他地域からわざわざ食べに来てもらえるようになれば、そのラーメン屋はホンモノでしょう。

 本当は、長井市内の不定休の某店の味の濃そうなナポリタンを狙ったのですが休み、線路の西側の定休日不明の焼きそばがウリの中華料理店はこの日が定休日、さくら中華の店もなぜか開いていず。どうしたんだ、元気がないぞ、長井市の商店街。
 金ちゃんは第4のセレクトでしたが、おじさんが話していたとおりここは間違いない店で、抑えとしては文句なし。とてもおいしくいただきました。

copin tendo 201912

 ナポリタンが食べたくなり、どこかいいところはないかと考えて、イオンモール天童のフードコート内にある「COPIN天童店」を初訪問。
 ナポリタンのやや多め、つまりは「大」、803円。

 これが大当たりで、もっちりとしたパスタが、これまであまり食べたことのないような秀逸さ。レンジによる加熱だろうけれどもとても熱いし、トマトソースもたっぷりで美味でした。
 フードコートでこれほど満足できるものに出会えるとは。もしかしたら自分はお安くできているのかな。

 量的にも不足感なし。フードコートも悪くないことがわかったので、これからはこういうところにある店も視野に入れて攻めてみようと思ったところです。

kanton 201912

 2018年12月頃、白山から南三番町に移転してから初めて、「中国料理廣東」を訪問しました。
 麻婆豆腐定食、850円のところランチタイムは50円引きで800円。

 味や盛り付けなどは以前とほとんど変わることのない充実度。
 色のどぎつい市販の漬物ではなく、搾菜を使い続けているあたりに美学を感じます。定食に焼売が付くのも廣東の定番です。
 麻婆豆腐は、花山椒を利かせてバカ辛い最近流行りのものではなく、日本人の舌に合ったやさしい味のするものになっています。

 派手さやB級度はないものの、しっかりとした職人の手仕事になっているように思います。

shimaya 201912

 南陽市の宮崎という集落にある「嶋屋食堂」を初訪問。
 集落内の需要を満たす店だろうからとそれほど大きな期待を持たずに入店しましたが、あるんですね、いい店が。(吉田類風に)

 味噌ラーメンの大盛り、750+100円。
 コクづけのラードが、あまり他では味わったことのない独特の風味を湛えています。この地域だと赤湯ラーメンの魚介系辛味噌がイメージされますが、ここのスープは味噌の旨味で食べさせるタイプです。
 平打ちの手もみ太麺がひちゃひちゃとした食感で美味。大盛りの麺量も確かなもので、空腹をしっかり抑えてくれます。
 トッピングの炒め野菜は、麺を食べるのに邪魔にならない程度の適量。キャベツ、タマネギ、モヤシ、ニンジン、ニラでできていて、タマネギがいい仕事をしていたと思います。
 2枚のチャーシューは自家製と思われ、うち1枚は厚さが1cmぐらい。噛むほどにじゅわりとしたいい味わいがありました。

 大当たり。それなのに店には客が少なく、まったりとした時間が流れていました。それも味のひとつでしょう。

ajimura 201912

 2011年4月以来2度目の訪問となる、山形市松原の「味むら」。2016年4月にいったん閉店しましたが、最近復活したようです。
 昼どき、確かこのへんだったよなとクルマで走ってみると、おおっ、営業中! それでは入ってみようか。

 ロースかつ丼800円。この店の場合、800円が最高値クラスです。
 そして……。
 うれしいことに、かつてと同じように9種の小鉢付き!
 肉厚の立派なかつ丼と味噌汁、漬物だけでも一般店のかつ丼を凌ぐほどのハイバリューなのに、これに加えてどの皿をとってもおいしいおふくろの味のあれこれが付いて、ぬゎんと800円。これには唸らざるを得ません。まるで慈善事業みたいです。

 マークしておかなければならない店がまたひとつ増えました。

daimaru 201912

 昼食の時間帯に上山市を走っていて、そういえばここにはまだ行っていなかったなと、「大丸食堂(ドライブイン大丸)」を初訪問。一時は閉まっているのが普通のような時期もありましたが、今は火曜定休で営業が落ち着いているようです。

 店内は思いっきり昭和な雰囲気で、かなりの大箱なのに加えて席のほぼ全部が座敷席です。
 みそラーメンの大盛り、680+100円。
 おおっ、やや塩辛めだけれどもやさしい味噌味がいいです。豚バラ肉が効いている野菜炒めもいいです。
 麺量も充実。この地域のものとしては少し細めの、製麺所製でしょうか。少し茹でが強いために残念ながら後半はダレ気味になりましたが、十分にイケました。

 定食類も豊富なので、いつかはそちらのほうも食べてみたいと思います。

totoya3daime 201912

 南陽市赤湯のイオンタウン内にある「ととや三代目」は、なんと2009年の夏以来10年ぶり。ここの海のものの定食を食べてみたくなっての訪問です。

 できあいの料理をチョイスして食べるもよし、海鮮丼を食べるもよしですが、今回は数種類ある揚げ物定食メニューの中から「アジとカキフライ定食」600円+税=660円にしてみました。
 かつてあったランチタイム先着10食の日替わり定食の設定がなくなっていたのは残念です。

 揚げたてが供されるので番号札を持ってしばらく待ち、呼ばれたら自分で茶碗に好きなだけご飯をよそって食べるというシステムです。器が小さいので、自分の場合おのずとてんこ盛りになります。
 カキフライってどうしてこう美味いのだろうな。アジも肉厚でよろしい。岩海苔の浮いた味噌汁が磯の香りを漂わせているのもとてもいいと思う。
 カキフライでしっかり食べられてこの価格なら、タルタルソースがないのは惜しいけれども、大満足です。

 刺身盛りが300円とか、1皿の価格もまいどおおきに系の店よりもひとまわり安い印象。またいつか、海鮮丼やチョイスものも食べてみたいと思いました。