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mogamitei 201208

 お盆のある日、山形駅ビル、ホテルメトロポリタン山形の中にある「最上亭」にて、家族で昼食。
 老いも若きも、19歳から83歳までいるので、どこで食べようかしばし考えた挙句、高齢者のほうに合わせて店をチョイス。

 で、みんなは先付から始まっていろいろなものがちょびっとずつサーヴされる3,000円級のものを選んでいましたが、自分だけは偏屈にも「夏のそば御膳」1,200円というのをたのんでみました。
 こういう店って、B級グルマンにとっては圧倒的に量が少ないし、値段の割には満足度が高くない、ということを十分に自覚したうえでの行動です。少しずつの配膳だと写真が撮れませんからね。

 登場したブツはご覧のとおり見た目すごく立派。日本料理は目で楽しむものだからして。
 でも、蕎麦の量はしょぼく、3~4回手繰ればなくなってしまう程度。そして蕎麦そのものは色は黒いが細づくりで、なんだか乾麺を体よくしたようなもの。せっかく山形のどまんなかで蕎麦を供するのだから、山形らしい太くてごつい田舎そばを出してほしいのだけどなぁ。

 まあでも、それ以外は、「量」の問題を除けば充実しており、天ぷらはエビの透明感か失われない程度の見事な揚げ具合だったし、山形米をふっくらと炊き上げたごはんのおにぎりの中は鮭などのかやくがたっぷりですばらしかった。

 ほかに冷奴、おいしい漬物、蕎麦用の山芋、なめこ、おろし大根など。
 蕎麦のクオリティがもう少し高く、麺量が倍ならば完璧となり、ぱっとしない日本料理コースなどは軽く凌駕するものとなるのでしょう。

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