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bontenmaru 201209

 天童市の人気店へ。
 これまで行かなかった理由は、①現地の地理がよくわからなかった、②いつも混んでいるとの情報だった、③カウンターがなく座敷のみで、一人客はあまり期待されていない様子がうかがわれた――などのため。

 実際に訪問してみると、上記の①、③については考え過ぎだったことがわかりましたが、開店直後なのに7~8割の入り。②は正しかったようです。

 梵天丸中華そばの大盛り600+100円。
 混んでいるので文庫本を読んで待ちましたが、ページを開いて3ページ目で注文品がやって来ました。早っ!

 背脂の入ったこってり醤油味。魚介系の香りがよく、わずかながらとろみが感じられ、まるみのある味に仕上がっています。
 このスープについては、さすが人気店だけあると感じさせるものがあります。

 辛味噌が付いて、トッピングに梅干し。一般的に辛味噌は味噌ラーメン、梅干しは塩ラーメンというイメージがありますが、そういう固定観念はこの店では通用しないようだし、誤りであったことに気づかされます。

 しかし、麺については、個人的にはビビー。
 濃い味のスープなのに、なぜかこの地域としては細めの麺を使っていて、製麺所から既製品を買い上げてきましたというような味、姿、形のもの。仮にこれが自家製だとしても、主張してくるようなものはあまり感じられず、オリジナリティには乏しいと言えるでしょう。
 人気店だというので期待し過ぎていたのかもしれませんが、山形市内で勝負するとしたら麺はもっと吟味が必要だと思います。

 大盛りは、さして多からず。男なら大盛りがマストか。
 ご自由にドウゾの茄子漬は立派でした。
 座敷の鴨居が低く、勘定に行こうとして思いきり脳天をこすりつけてしまいました。あぁ、痛ぇ。

 再訪の機会があるとすれば、その時はあっさり系、鶏がらベースの「白丸中華そば」をいってみましょうか。

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