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isago 201212

 「いさご食堂」の親子丼はどのような感じだろうと思い、訪問。
 しかし、メニューを見たらなぜか味噌ラーメンが食べたくなりました。

 みそラーメンの大盛り、750+100円。
 ここは、野菜を豚肉とラードで炒め、そこに味噌スープを投入して野菜の旨みをそのままスープに移してしまうという、サッポロ味噌ラーメンのつくり方を採っています。
 サービス精神旺盛な「いさご食堂」ではそのときに生卵1個を丸まま投入していて、それが煮込み卵となって登場。その卵といったら奥ゆかしく、たっぷりの野菜たちに隠れて中のほうにひっそりと鎮座していました。

 味噌ラーメンといえばかつてはどこの店でもこういうつくり方だったと思うのですが、スープに味噌をぶっこんでかき混ぜ、炒めた野菜を乗せてハイできあがりという今のような製法が巷を席巻したのはいつの頃からなのでしょう。

 こういうつくり方なので、味噌スープは野菜の甘みがたっぷり出てまろやか。味噌そのものの味も丸く、今風の濃厚、激辛、オイリーなものとは対極にあるやさしい仕上がりになっています。

 野菜は、キャベツ、白菜、モヤシがメインで、タマネギ、ニンジン、青菜なども。もちろん豚バラ肉もたっぷり。
 子供時代は野菜の“芯”が苦手だったものですが、カットが大きく火の通り方が足りない部分が見つかると、そこから喜んで食べてしまう自分に気づきました。嗜好とは、変わるものなのですね。
 麺は、角のシャープな平打ちやや太麺で、味噌味にぴったり。

 ここは手打ちの中華そばが有名ですが、味噌も太鼓判。
 さらには、カツカレーやカツ丼などのごはんものもスバラシイ。
 そうそう、今度こそ親子丼を試してみることにしましょう。

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