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kikanbou 201309

 夕刻、仕事帰りにラーメンを。
 ビジネススタイルで熱いラーメンを食べるのは、大汗をかくのでちょっとしんどい。それでは、未踏のラーメン屋でつけ麺だな。
 ということで、「きかん棒」を初踏査。
 店の雰囲気は「上海厨房」あたりのダイニング式ラーメン店の路線をねらっているようです。

 醤油つけ麺1.5玉、780円。
 この店のせいではないのですが、つけ麺というものはラーメンとして半チクなジャンルだと思う。食べていてあまり楽しくないのですね。

 どんぶりが2つに分かれているので、一杯をとことん楽しんだという気になれません。これはカツ丼の具が別皿になって出てくることを連想すれば察していただけるでしょう。

 そして、羹(あつもの)をハフハフしながら食べる醍醐味がありません。一口目はそれなりに美味しいのだけれども、最後のほうになると、どうしてこんなヌルくなったつけダレにラーメンを入れて食べなければならないのかと嘆きたくなります。

 値段も安くありません。この店の場合、醤油つけ麺1玉680円、2玉830円。つけ麺の上級グレードのきかん棒つけ麺は1玉800円。
 対して、スタンダードのきかん棒醤油麺は650円と割高ですが、KARA味噌ラー麺690円、そのハーフチャーシュー790円などとなっており、だったら醤油や味噌のハーフチャーシューがいいに決まっているではないか。
 ……と、自分でチョイスしておいて愚痴を言ってもしょうがないのだが。

 若いアルバイト嬢たちの私語と、感情のないマニュアル言葉はどうかと思う。
 つけ麺は太麺を使うので多少茹で時間がかかるということだったが、運ばれてきた麺は別に極太というわけでもありません。
 個人的には、エコとは言っても、備え付けの塗り箸で客にツルツルの麺類を食べさせようとする思想も麺屋らしいとは思えません。

 つけ麺に不満があったはずですが、それがいつしか店自体にも波及してしまったようで、スマヌ。

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