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maru9 201404

 西置賜方面に仕事で赴いた際に初訪問。前から行ってみたかったのです。
 馬肉支那そばの大盛り、630+100円。4月から30円アップで、大盛り料金は据え置き。
 たまらないルックス。写真では残念ながらわかりませんが、換気扇から外に流れるダシの香りもまた良し。

 山形市内のラーメンよりも数段細い、見た目博多ラーメンのような麺は、きりりと浅茹で。細麺なので足が速く、徐々に量が増えていく印象があり、その段階でもっちりとしてきます。中華麺らしい香りがして、こういうのはいいなぁと思わせます。

 立派な馬肉チャーシューが3枚。馬肉の常として色は悪いが味はよく、弾力のある硬い食感のものを塩辛めに仕上げています。
 メンマは穂先づくりで繊維質がしっかり感じられるもの。あとはネギのみといったトッピングですが、この素朴さが秀逸だし、それぞれの食感のバラエティさが際立ちます。

 スープは、臭み消しの生姜香がほのかに感じられるまろやかな醤油味。これまた馬肉ラーメンの常として色が濃いものですが、味は逸品。

 麺、スープ、チャーシュー、トッピングの3つのバランスの妙味がよく、このようなすごいラーメンをつくる店が長井市の五十川という小さな集落に存在することに、山形ラーメンの奥深さを感じざるを得ません。

 レンゲが付かないので、両手でどんぶりを持ってスープを堪能。
 久々に奥様の「おしょうしなぁ」の声に送られて、気分よく店をあとにしました。

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