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kume 201405

 南陽まで足を伸ばして5年ぶりに「くめ」へ。
 ここの醤油味のラーメンが、いかにも「赤湯ラーメン」然としておいしかった記憶がある。あれをもう一度食べたいが、今回はちがうものをということで、みそらーめんの大盛り、4月に値上げして800+100円にしてみました。

 これまた立派。魚のものだと思うが濃厚な脂と地元の味噌のマリアージュ。醤油にはかなわないだろうけど味噌も赤湯ラーメンらしいいい味を出しています。
 ネギ少々のほかに軽く湯通ししたニラがたっぷりなのがユニーク。厚みがあり、白の際立つナルトがココのラーメンのワンポイントであり、それが健在なのはうれしい。
 ザクザクのメンマに、三枚肉風の塩辛いチャーシューが、チャーシューメンでもないのに4枚、それに青海苔がたっぷり。
 スープは、すするほどに脂分が減って味噌の発酵風味が増し、味噌粕、青海苔、チャーシューやメンマの切れ端などが混然一体となっていくのがいい。

 何よりも、赤湯ラーメンらしい太くて手もみの縮れがついた麺がいい。前回も思ったようにこの麺はスープと折り合いをつけるタイプではなく、麺が麺として存在しようとする主張の強いものだと思う。
 その点についてうまく表現することができないので、興味を持たれた方はぜひ実食してその感覚を体験してほしい。
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