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minaka 201503

 仕事上がりの帰宅途中に「三な花(みなか)」を初訪問。正統派の蕎麦屋で21時までやっているところなんてそうあるわけではないので、ちょっとうれしい。しかも、ミニ丼が充実しているというではないか。

 もりそば+ミニ野菜天丼、650+230円。
 まずはもりそば。山形の有名蕎麦処、「三津屋」の暖簾分けだと聞きましたが、まさにその蕎麦。細打ち、固茹でで、きりっと冷やされていて、喉当たりがたまりません。
 麺量は多くありません。たっぷり食べたい向きは板そば方面に走りましょう。
 めんつゆは、カツオ、昆布風味が深く、絶妙。塩辛いというより甘いほうに振れていますが、これは好みの味です。

 「三津屋」の蕎麦は洗練された感じがして愛好していたのですが、数年前に味が落ちたと感じ、しばらく訪問していません。その時がたまたまそうだったのかもしれませんが、むしろこの「三な花」のほうがかつての「三津屋」のすばらしさを髣髴とさせ、本家を凌駕してしまったかのようにも感じました。

 それと、ミニ野菜天丼。ミニの範疇を上回っています。かぼちゃ、さつまいも、ナス、タマネギが入ったかき揚げ。見た目はぱっとしませんが、冷凍モノではないなかなかのものです。
 ちなみにここの蕎麦は大盛りが230円増し。だったら、大盛りよりもこちらのほうがずっとお得だと思う。
 天丼のほかに、同料金でミニカレー丼、ミニ山かけ丼がチョイスできます。いろいろな組み合わせで蕎麦が堪能でき、ステキです。

 食中後半に運ばれてきた蕎麦湯は熱いのがたっぷり。蕎麦湯もうまい。
 これぞ真の蕎麦屋でしょう。

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