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midori 201507

 昼メシが早かったので腹が減った夜。それではあそこに行こうか。こういう時ででもないとあそこには行けないので。
 ということでチョイスしたのが、大盛りの食堂として有名な鶴岡市みどり町の「みどり食堂」です。

 ここには、子どもが小さかった20年前ぐらいに海水浴か何かで庄内に来た時に入ったことがあり、2度目の訪問となります。
 20時になろうとしている時間帯にもかかわらず、大勢の人たちで賑わっています。大衆食堂は客側が醸し出すこのような活気、元気、笑顔、絆……などというものあって初めて、大衆食堂と言えるのだなと思ったところ。

 「みどり食堂」ビギナーなので、まずはご飯ものメニューのいちばん上に載っていたかつ丼800円でエントリー。
 待つこと10分ほど。運ばれてきたものを見て自然と出てしまう苦笑い。
 デカいのですよ。
 画像からだけではそうでもないように見えますが、カメラから離れたところにある味噌汁は普通のお椀の倍ぐらいの間口があり、もう小どんぶりと言ってもいいぐらいの大きさがあるのです。ですからその隣のかつ丼の大きさを察していただけるでしょう。

 刻んだ海苔がかけられている以外はスタンダードな味をキープした、美味なかつ丼です。
 メニューに「こんなに厚いカツはみどり食堂だけ」とあるのはほぼ事実と言ってよく、ここまで厚いものはそう見かけるものではありません。肉質も悪くなく、赤身がしっかりしているし、端っこの脂身の部分も適度にあって旨い。衣もカリッとしています。
 玉子の量も半端でなく、タマネギや小さいニンジンとともにとろりとした部分をご飯とともにかっ込むのが楽しい。

 こんなに食べられないよと思って食べ始めましたが、ご飯の量は確かに多いけど具のボリュームほどではなく、ぺろりといけました。
 豆腐となめこが入った味噌汁や、2種の漬物が添えられるというのも上質感があります。

 空腹が昂じた時はここに来ればいいのだな。
 「みどり食堂」、いい店です。次はカレーかな。

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