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yousuke 201609

 水戸からの帰り足となる4日目は、途中佐野に寄って、もう一度佐野ラーメンを食べたい。
 「日向屋」「大和」「大金」「田村屋」「一乃胡」・・・と、数ある名店の中から1店だけを選ぶのは容易ではありませんが、一杯の見た目に惚れて「麵屋ようすけ」を選択してみたところ。

 「青竹手打ちラーメン」と記された暖簾が誇らしい。その暖簾の内外で20人ぐらいの客の後ろについて入店までしばらく並び、入り口左側のカウンター席へと案内されます。そこからは厨房での調理の様子もうかがえて、入り口近くとはいえむしろいい席なのではないか。

 ラーメン大盛り580+120+56(税)円。
 容姿端麗で食欲がそそられます。山形のラーメン店で例えれば、「金ちゃんラーメン城西店」クラスのハイグレードだと思う。

 黄金色のスープは、鶏ガラと野菜でダシを取ったと思われるオーソドックスなもので、わずかに背脂のコクが加わってたいへんに美味。
 麺は、いかにも手打ち、手切りで、エッジの残る麺に手もみが少々加わっているもののほぼストレートと言っていい形状。太・細の混淆具合が絶妙で、全体としてみればやや細めの範疇になるでしょうか。口に含んでみればけっこうコシが強く、さすが佐野の麺だなあと思わせるものがあります。

 トッピングも充実していて、ナルトの赤が鮮やかだし、緑色のホウレン草が添えられるあたりもポイントが高まります。とりわけチャーシューは脂分たっぷりでジューシーなスグレモノでした。

 おいしかったため、大盛りにしても過不足を感じることはありませんでした。
 まったく満足。消費税を後づけするような、ラーメン店らしくないことさえしなければ、100点!なのですけれど。

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