FC2ブログ
okina 201708

 「そば屋のナポリタン」を出すというので、山形市浜崎にある蕎麦屋「山形翁」を初訪問。
 店主の息子が仙台にあるナポリタンの人気店修業をしてきたそうなのです。

 そば屋のナポリタン大盛り750円。
 蕎麦屋の厨房からパスタを炒める油と香りが漂ってくるというのがミスマッチで面白いと思う。

 運ばれてきたのは見事な太麺で、和えられたトマトケチャップがやたらと多いです。これを箸で食べるのが蕎麦屋流。
 パスタは茹で置きのものだろうし、ごってりしたケチャップの使い方もけっして上品とは言えません。しかし、昭和の時代に子供たちが食べていたナポリタンはまさにこんな感じで、ケチャップ過多でやたらと塩辛い味のものを使い慣れないフォークで蕎麦のように啜り上げ、口の周りをどろどろにして食べていたように記憶しています。

 粉チーズたっぷりとタバスコ少々を振りかけて、まずはオーソドックスに。次は添えられたワサビをちょい付けして。そして、標準装備されている鰹節と半熟卵を使った「卵だし」につけて。
 ワサビは感じるところがあったものの、熱々のスパゲティを冷たい卵だしに付ける食べ方はむしろマイナスのように感じました。

 ボリュームは満点。食後感はケチャップの塩辛さが口に残りました。
 楽しかったですが、再訪の機会があれば、「本業」の蕎麦を食べてみなければならないでしょう。

関連記事
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://gailog.blog.fc2.com/tb.php/2104-b6feceed