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 どうだ、まいったか!!的な巨盛りの店が、米沢にもありました。
 職場の先輩から店の噂を聞いて、ある日、訪問を決意。
 見てよコレ。この盛り付け方。
 いやぁ、何を考えているんだか、ココのオヤジは……。

 こんなに食えないって、フツー。
 ……と思いつつ、あらかた食べてしまう自分が、いつものことながらコワイ。
 結局のところ、味は悪くないからイケてしまうのでしょうね。

 せいろがあまり大きくないのでこういうことになるのかもしれませんが、その盛り付け方は実に稠密。隙間がありません。上から押し付けたのではないかと思えるくらいにびっしりです。
 ご覧のとおり、そばが表現する山岳の稜線の急角度がなかなかに美しい。
 盛りのよさで名高い山形の「やま七」のそばの1.25倍くらいはあるでしょうか。ゲソ天がうまい「まるごそば」比較なら2倍ほどもあったかなぁ。

 店に入ったときはどうやらオヤジさんが一人だけで切り盛りしていたようで、そばを茹でたりテーブルを拭いたり支払いを受け取ったりと、てんてこ舞い。
 しかし、できるまでに時間がかかりすぎです。12時15分前には入店したのに、できてきたのは12時49分。(NHKテレビがついていたからワカル) 客、そう多くないのに……。

 これでは午後1時までに戻れないゾと職場に電話連絡。急いで食べ、気持ちが焦って最後の2~3箸分を残してしまいましたが、驚愕の食堂をここにまたひとつ発見です。
 これでたったの500円! 値段を聞いて再度驚けるヨロコビよ。

 しかしこのオヤジさんというのが大真面目。そばを持って小走りにやって来て「お待ちどうさまでした」と深々と頭を下げ、テーブルに置いて後ずさるようにして厨房に戻っていく姿は、神々しくスバラシイ! これは必見です。
 500円の支払い時にも同様の丁重さ。なんか、相済まないような気持ちになってしまいました。
 いや、米沢というところはそーとーに懐が深いぞ!

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