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 ラーメン激戦地の山形県で、とりわけ南陽市の宮内地区は、小さい独立系ラーメン屋が百花繚乱。奥が深いというか、各店はこれで経営が成り立っているのだろうか。

 そんな店のひとつ、「こうちゃんラーメン」の中華そば大盛り550+100円を食べてみました。

 夕食時の訪問でしたが、客はいず、おじさんが一人で店を切り盛り中。発注後、地元高校の男子生徒がどやどやと5人ほどやってきて、店内はにわかに活気づきます。

 運ばれてくるや、赤湯ラーメン独特の魚介系の強い香りがあたりに漂います。そうそう、これこれ、赤湯ラーメンはコレですよ。
 麺は、このあたりには珍しく平打ち。ある程度の太さがあり、縮れの具合もいいのですが、赤湯地域ならばもっと太くて存在感のあるしっかりした麺を使ってほしいというのが個人的な感想。

 スープは、香りこそいいのですが、口に含んでの印象は、「コクがない」ということ。これを単なる「薄味」「あっさり」と言っていいのだろうか。それぞれの感じ方なのでしょうが、自分はそうは感じませんでした。絶対に何かが足りないゾ。入れ忘れか?!

 メンマ、ナルト、チャーシュー、ネギに加えて、ワカメ、青海苔、最初から黒胡椒。きゅうりの漬物4切れつき。

 初物としてはこういうのもアリかということでなんとか納得できましたが、期待が大きかっただけに少し残念。
 とは言っても、好みは人それぞれですから、おいしいかどうかはぜひ自分の舌で確認してくださいね。

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