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menz 201009

 R13は万世町梓山まで足を延ばして「麺ず、くらぶ」に行ってみました。

 米沢ラーメン大盛り550+100円。
 昼時のピークの入店だったためか、少々時間がかかって登場したどんぶりは、大量のスープが神々しく輝く立派なものでドドーン!と。湯気がもうもうで嬉し。おばさんもやさしそうだし、いいですね。

 しかしながら麺のほうは、茹で時間が短かったためと思われますが、米沢の細麺にも関わらず、縮れが縮れとしてしっかり機能しているままのギンギンにコシのあるもの。
 こういう麺を好む人もいるのかもしれませんが、これほどに茹でが足りない麺が供された場合、ふつうつくり手には「なんだ、この半端なゆで方は!」という声が飛ぶことでしょう。
 今回もそう言いたいけど、お店だから言いません。というか、言えない。(苦)

 量に好感を持ったスープは、かなりハイレベル。独特の「まろみ」というか、不思議な甘みを感じさせるマイルドさの中にもコクとキレが見出せるものです。

 しかし、全体として言えば、洗練の度合いは高いとはいえないでしょう。
 見た目もあまり冴えないし、ネギは少ないし、彩りもイマイチだし。
 メンマは少なめ、チャーシューは大盛りだからなのか旨みのあるもの3枚、海苔の味はしっかりしていて溶けていかないタイプ。
 これらひとつひとつについては欠点らしいものはないのですが、どうも全体としてやっつけ仕事というか、「ご馳走」というより「賄い」というか、そんな印象を受けてしまったわけです。

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