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irori 201103

 ネットでココのラーメンの画像を見て、これはゼッタイにうまいはず!との確信があったので、このたび行ってみました。
 蒲生田という集落のなかにポツンとあるような店なので、行こう!と思わないとなかなか行けなかったりするものです。

 らーめん600円。
 いやはや、これまた秀逸。
 いかにもというような赤湯・宮内系のもっちり太麺。これがすっごくおいしい!
 つい先ごろ食べたばかりの「来々軒」と比較しても、来々の麺にまったくひけをとらないというか、勝っているというか。

 そしてココのラーメンは麺だけにとどまらず、具も充実しています。
 チャーシューは厚みのあるグルグル系(わかりますね)で、箸で持ち上げると、あぁ、もう私、くずれていくわ……というような感じでほろほろと身が崩れていきます。
 これは米沢のホテルべネックスのラーメンのチャーシューに通じるものがあります。べネックスの作り手は洋食で修行を積んだいわばシェフ。それと互角に戦えるシロモノだと思います。

 そして、刻んだ長ネギはどんぶりの真ん中にスープに浸らずにトッピングされ、青海苔が多めにパラパラとかけられ、ピンクのナルトとともに彩り鮮やかです。

 スープもスバラシイ。どこまで飲んでもおいしくいただけるコクがあり、後味も、くどさがなくさっぱり。これは凝ったスープだぞ。

 普通盛りで600円とは高めではないかと訝ったおれが悪かった。
 この麺で大盛りはたったの100円増しなのに、「らーめん大盛りですか?」と訊かれて「いや、普通盛り」と答えたおれが浅薄だった。

 キャベツの浅ヅケもシャキシャキで小皿にいっぱいだったし、この店は掘り出しモンだぁ!と思いました。

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