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kofuku 201110

 だいぶ前のことになる10月31日、父が入院している病院から、容態がよくないので心電図モニターを設置しますとの連絡が。
 そのことを母に伝えるため実家に電話を入れると、午前も午後も不通。なんだか不穏な雰囲気を感じていましたが、夕方には案の定、まず母が不整脈のため市立病院の緊急外来に向かったとのこと。すぐに病院へ。
 翌日再診することで実家へと送り届け、自宅へ戻る途中、腹が減ったので夜9時までやっているこの店に滑り込み、石焼ハンバーグ定食750円をたのんだところで、こんどは父の病院から危篤の報せが。
 結局その夜、父は息を引き取り、一人彼岸へと旅立っていきました。

 そんなことで急いでかっ込んだので、味もなにもよく覚えていないのですが、写真だけはこのように残っているわけで。

 深夜、亡骸を自宅へと搬送するため病院の外に出ると、一片の雲もない空に、天の川さえも目視できるのではないかと思えるほどの満天の星。
 あのぎらぎらとしたありえないような星空と、晩秋へと向かうこの季節でありながらむしろ爽やかなぐらいの夜風の肌触りは、これからずっと忘れられないものになっていくのだろうな。

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