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151A 201812

 大野目流通センターの「パスタ&ランチ151A」を4年2か月ぶりに再訪。
 欧風カレーライスにハンバーグをトッピングして。750+200円。

 スパイシーなカレーには小ぶりのマッシュルームがころころ入っていて美味。
 ハンバーグはそれなりの大きさでお得な感じではありませんが、ビーフらしい味がジュワリとしてこれも美味。
 サラダが標準装備。

 おいしいのだけれども、周りの人たちの多くがランパスを持参して540円で食べていくので、正規料金組がなんだか損したような気になってしまいます。以上。
kuniaji 201811

 名店「国味」が2018年11月いっぱいで店仕舞いするという衝撃的な情報を得て、手をこまねいていることができずにある日の夜に訪問。

 今のうちに食べておきたいいくつかのメニューの中からメンチカレー700円をチョイス。
 うーん、すごい。たっぷりのライスだけれども、カレーはそれよりも多い感じ。ふつうに食べているとルーのほうが余るぐらい。オーソドックススタイルの味で、とろみもいい。
 カレーライスだけでも満腹になりそうですが、メンチカツもでかい。そのメンチ、ジューシーとは言えない脂の少ないヘルシー方面に振れたつくりだけど、カレーとともに食べるものとしてはマッチングがいいと思う。
 ああもう、満腹。アッチチだったので口内上顎の皮が剥けたゾ。

 このカレーやメインメニューの鶏の唐揚げ定食などが食べられなくなるのかと思うとすごく残念で、喪失感は大きいです。
 この店には本当にお世話になりました。
 いつも揚げを担当しているおっとりした大将と、厨房をくるくると動いている奥さんの姿を見られなくなるのは寂しい。長い間お疲れさまでした。
red brick 201810

 天童市北目の「欧風カレー専門店レッドブリック」を初訪問。未訪の店はまだまだたくさんあります。
 山形の地で欧風カレーとは珍しい。
 「国内で最も高価なカレールーを使用しています。それにフォン・ブラン・ド・ブッフをベースに野菜ブイヨンを加え濃厚かつこれ以上無い程の高級なカレーに仕上げています。フレンチテイストで栄養たっぷりの欧風カレー、これがレッドブリックの拘りです。」――とのこと。

 ここで食べるなら「手仕込プレミアムカツカレー」だろうと思いながら券売機の前に立つと、カツカレーのボタンの上に「ジャンボタラカツカレー」の紙が貼ってあり、カツカレーはこの日はない模様。
 鱈のフライは大好きだし、「ジャンボ」にも惹かれるので、その「ジャンボタラカツカレー」980円に決定。

 席は、長いまっすぐのカウンターオンリー。ゆったりした席の配置で20人近くは座れそうなのかな。レンガ風の壁に丸太の椅子と、内装のコンセプトがよく、清潔なのもいいです。香辛料の香りが漂い、食欲が増進されます。

 でっかい皿! 直径40cmぐらいでしょうか。
 そして鱈フライもでかっ! 醤油をかけてどうぞとのこと。

 カレー、おいしい。ライス、ランチタイム無料の大盛りにしたので不足なし。カレーの量、もう少しあれば嬉しいけれども不足感なし。鱈フライ、揚げ立てサクサクでおいしい。刻みキャベツ、マヨが付いているのがいい、できれば箸で食べたい。漬物、ないのも潔いかも。水、冷たい。

 いいんじゃないかな、この店。客の多くはカレーライスをステーキとともに食べていましたが、やはりカレーにはとんかつがベストマッチなんじゃないのかな。
gyuhachi 201809

 大井町駅前にある「牛八」という狭くてあまりきれいではない店で、スタミナカレーの「小」の辛口と野菜を注文。
 スタミナカレー(小)は600円で、辛口にするとプラス50円。野菜は50円。合計700円です。
 ごはんにカレーと牛丼の具があいがけにされているもののよう。卓上の福神漬けを添えて。

 格別おいしいというものではありません。牛丼のつゆがご飯の下のほうまでしみ込んでいます。それよりも、皿をよく洗っていないようで、どこに触れてもぺとぺと。これには少し引いてしまいました。
 野菜は、千切りキャベツがメイン。ドレッシングのかけすぎでどろりとした食感にも少し引いてしまいました。

 盛りがいいのが特徴のようですが、「小」ではそのメリットが見えてこず、正直言って今回は店と注文品の選択ミスでした。
 まあ、あちこち食べ歩いていると、こういうこともたまにはあるものです。

ponta 201809

 R113沿い、南陽市蒲生田地内の「カレーやぽん太」を初訪問。
 大盛りはライス1.5倍でルーも増量されるのだそう。腹も減っているし、ならばそれをいくしかないでしょう。

 カツカレー(ポーク)の大盛り、850+150円。
 ビーフとポークから選ぶことができます(ビーフのほうが100円高い)。辛さも調節できるようですが、格別のカスタマイズはせず。初訪者はスタンダードから――が鉄則でしょう。

 立派なボリューム。ごはんがどでん!といった感じで盛り付けられています。炊き立てで透明感とつやがあり、ふっくらとした口ざわりも秀逸レベル。これをカレーちょいづけで食べるのもいいけれど、とんかつにソースをかけ、それで白メシを食べるのもまた格別です。

 そのとんかつは、カレーに添えるものとして適度な存在感で、厚さはさほどではないものの質のよい肉が使われているよう。からりとした揚げ具合で、脂っこさが抑えられています。
 煮込まれて具が形をとどめていないタイプのカレー。盛りに合わせて確かに増量されているようで、ルーの不足感はありませんでした。

 納得の質と量でこの価格なら、カレーが食べたくなったときにまたいつか訪れてみたいと思います。

minami4bancho 201806

 まいどおおきに食堂系列のセルフ式食堂「南四番町食堂」。
 カレーライスの幟を見かけたので、20時過ぎに入店。この時間帯、結構繁盛しています。

 カレーライスにクリームコロッケを添えて、500+108円。
 大いに期待していたカレーは、カレーらしい香りがなく、とろみが半端でスープみたいだし具も少なく、これが500円?という印象。500円というと、おかず皿2品プラスごはんがテイクできる金額なのだけどなぁ。

 この店はやはり、好きなおかずを何品目かチョイスしてどんぶり飯をかっ込むというのが正しい利用法なのだと再確認しました。

katsumi-minamidate 201805

 南館の「ピザカルボ」の並びにこの5月にオープンしたばかりの「とんかつかつMI山形南館店」を初訪問。
 「かつMI」は東根で食べて以来。夜22時まで無休で営業しているようです。

 テイクアウトではなく、きちんと店内で食べてみます。
 カレーメニューの中から海老フライ&とんかつカレーの大盛り、740+100円+税をセレクト。

 カレーを大盛りで注文してしまう愚行。店のお姉さんから「ご飯の量はどうしましょうか?」と尋ねられて、つい大盛りと言ってしまったのでした。
 ご飯はぐっと増えましたが当然ながらカレーは増えず、カレーが足りないなぁという状況に。だったらこうだと、とんかつに卓上のソースをかけて食べます。

 とんかつは大きさこそありますが、先に食べた「ちん豚」のものから比べれば薄仕立てで、食感的にはしょりしょりとした口当たり。
 海老フライは、そう太いものではないけれども、エビの透明感が残る揚げ具合で、尻尾まで食べられるからりとしたもの。
 フライの衣が効いて食後に上顎がガサガサになるぐらいに、たっぷりフライを食べました。ごちそうさまでした。

matsuya-yamafuka 201804

 4月3日から牛めし並盛が290円から320円に値上げ。それに合わせて、昨年まで人気メニューとして存在していた「ごろごろ煮込みチキンカレー」が復活したのだそうです。それ、おいしそうじゃん。というわけで、3カ月ぶりに松屋へ。

 ごろごろ煮込みチキンカレー生野菜セット並盛、690円。
 松屋のホームページを引用すると、「数種類のスパイスが配合されたすっきりとした味わいの松屋オリジナルカレーに、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉をプラスした、ゴロゴロ感たっぷりの食べ応え満点な逸品」とのこと。

 カレーなのに味噌汁付き。プラス100円で食べられる生野菜がけっこうたっぷり。
 チキンもたしかにごろごろという感じでした。

tohoku-stara 201803

 ある日の昼どき、河北町の西里界隈、R287沿いにあるインド・パキスタン料理店「東北スターラ」に初入店しました。

 カレーライス(サラダ、ドリンク付)700円。
 マトン、チキン、挽肉とグリンピース、ミックスベジタブルの4種から無難なチキンカレーを選び、飲み物はラッシーに。

 日本人が好む、カレーらしいクミンの香りは弱めだけれども、本場らしい味と辛さがあってなかなかおいしい。
 カレーもさることながら、日本米を使ったごはんの炊き上がりがとてもよく、つやつや。これなら日本人の万人の口に合うでしょう。その量もけっこうあり、十分カレーを食べたなぁという満足感に浸れます。
 インド人風の店員が「イカガデースカー?」とたどたどしい日本語で訊くので、正直にコチラ言葉で「んまいねぇ!」と笑顔で答えます。目が合って、二人ともにっこり。

 なお、サラダのドレッシングは一見普通のサザンアイランドのように見えますが、食べてみるとすごく甘い。
 また、ドリンクのラッシーとは、ヨーグルトとミルクを混ぜたものでイケますが、これもけっこう甘いです。
tsubasa 201802

 山形駅西口の「お食事処つばさ」でカツカレー、806円+税=870円。
 ここは約3年ぶり3回目だけれども、カレーは初。

 これぞ食堂のカレーという味。とんかつは大きさ、厚さとも控えめですが、薄い衣がついてウインナー・シュニッツェルのよう。ルーの量は十分です。
 サラダ、福神漬け、ごはんの質などどこをとってもしっかりとしたもので、町の食堂として一流レベルだと思います。

 ここではまだ一度も麺類を食べたことがないので、近いうちにまた麺狙いで訪れてみようと思います。

royal indo tendo 201802

 テレビでやっていたカレー番組を見てナンが食べたくなり、天童市芳賀に2017年5月にできた「ロイヤルインドレストラン天童店」を初訪問。土・日・祝日のランチセットの設定があったことが選定のポイントでした。

 シングルカレーセット980円。
 カレー5種類(チキン、ポーク、マトン、ベジタブル、サグポテト)からひとつ選び、辛さをチョイス。今回はチキンの「普通」で。これにナンまたはライスと、サラダ、炭焼きチキンがつきます。

 ナンが手前になって配膳されましたが、カレーが遠くなるのでお盆を180度回転させて撮影。
 ナンがデカい。こんなに食べられるのかと思うも、おいしいのでカンタンにイケてしまいました。
 本場のインドではナンはあまり食べられていず、チャパティとかロティが主流だとのこと。それはナンを焼くタンドール窯が高価なために、一般家庭やレストランには普及していないからなのだそうです。
 日本ではインドレストランならたいていナンが食べられますが、それは幸せなことなのですね。

 カレーは少なめのような気もしますが、チキンがゴロゴロと入っているし、味付けには「異国」が感じられます。ダブルカレーセット1,180円もあるけど、シングルで十分でしょう。炭焼きチキンも香ばしくておいしかった。

 満足のいくセット。
 これまで県内のこういう店は「印度れすとらんカシミール」(山形市)と「ナーランダ」(酒田市)ぐらいしか行っていませんでしたが、今後はインドカレー店にももっと足を運んでみることにしようと思います。

matsuya-fukamachi 201801

 何年ぶりかでR348沿いの「松屋山形深町店」を再訪しました。
 前回と同じ轍を踏み、食券制だということに気づかずまっすぐ着席してしまいました。はい、戻って食券を買いましょう。

 カレギュウ+生野菜+ポテト、500+110+50円。
 思い描いていた以上に立派。
 熱々のカレーが別皿で供されるあたりがそう感じさせるのかもしれません。クミンの香りがとても芳醇で、食べても大衆食堂や家庭の味ではなく、専門店寄りのスパイシーな味がします。
 牛肉と漬物がたっぷりなのもいい感じ。店内食なので味噌汁がつきます。米の質のせいなのか、ごはんの炊きあがりについてはイマイチでした。
 生野菜が、他チェーン店に比べると量が多くて新鮮だったように思います。テーブルのドレッシングを使っておいしくいただきました。

 これで660円。価格もリーズナブルだし、案外いいんだなあ、松屋。また寄ろう。

kotobuki 201712

 山形十中近くにある「CAFE&RESTAURANT KOTOBUKI(ランチ寿)」を再訪しました。2011年11月以来となります。
 ここは平日のランチが圧巻と聞いていますが、前回は休日に訪問したためそれを体験していなかったなぁと思い立ち、ある平日の昼に行ってみました。

 この日のランチは2種で、オムライス&エビとあさりのペペロンチーニの「A」840円と、中華丼&麻婆豆腐の「B」740円。
 Bセットにも激しく惹かれましたが、ここはカフェレストランなのだからと、洋食のAを選択してみました。

 手のかかる2品を同時に供しましょうという店側の心意気には感服します。正統派オムライスと、やや少量ではあるけれどもエビとあさりがたっぷり投入されたパスタです。それぞれ今しがた鍋を振ってつくられたものです。
 添えられたのは大根・レタス・キャベツのサラダ、オニオンスープ、白菜漬け。洋食に漬物というのがユニークですが、それが特においしい。氷のたっぷり入ったお冷もグッドです。

 スプーン、フォーク、箸の3種を駆使していただきました。ボリュームがありますが、朝抜きの我が身には苦痛になるほどではなく、むしろジャストフィットの感あり。
 ドリンクも付いていて、食後にはおいしいコーヒーもゆっくりいただいて退店です。

 店がランチパスポートに参加しているようで、自分以外には客がいず寛げていたところ、12時になると急に客の入りがよくなりました。ふふん、昼前の早い時間に来たのは正解でしたね。
 リーズナブルだし、ざわついていないし、特にランチのある平日のランパス時期以外にはまた来たい店です。

yoshinoya286 201711

 吉野家の黒カレーというものを食べてみたくなったので、「吉野家286号線山形南店」へ。
 吉野家は市内に何店舗かあるのだろうと思って調べてみると、この店舗1店だけなのですね。(もう1店、そば処吉野家があるが)

 牛黒カレー(並)+ポテトサラダ、550+130円。
 黒カレー350円に牛丼の具を足したものが牛黒カレー。スパイスの効いたコクのあるスープ状のカレーがたっぷりで、これにライスをどっぷり浸し込んで食べてもあり余るほどの量。したがって、割高な輸入ピラピラ肉は不要だったかもしれません。ライスも並で十分です。

 付け合わせにポテサラは最適でしょう。パックに入った胡麻ドレッシングをかけて食べました。
 カレーに味噌汁は不要。ぬるい麦茶?が供されましたが、カレーなので冷水であればなおよかったと思います。
 牛丼チェーンのカレーもおいしいです。

eika hanten 201711

 市内漆山の「栄華飯店」を2年10カ月ぶりに訪問。初訪は2012年で今回は4回目。これまでに酢豚定食、鶏の唐揚げ定食、あんかけ焼きそばを食べてきています。ボリュームの面でこの界隈では横綱級の実力を持つ店です。

 今回は、カレーが食べたいと思い、この店をセレクトしたところ。カレー専門店にも惹かれますが、自分は大衆食堂のカレーを偏愛しており、今回は中華料理店のカレーと相成りました。

 チキンカツカレー820円。
 栄華飯店の場合、カツカレーは存在せず、普通のカレーライスかチキンカツカレーになります。

 いい感じで登場。カツがデカい。ごはん部分のほぼ全面を覆っています。
 「国味」にもひけを取らないごはんの盛り。しかし、このぐらいカツがデカくてカレーもかかっているとなれば、標準ペースで食べ進めればまちがいなくごはんのほうが先になくなります。
 こうなったら、大盛り料金100円を追加して、ごはんを足してもらおうかとも考えました。
 しかし、栄華飯店恐るべしです。なんと、カツを主軸にして食べているうちに、もうそれだけで腹が膨れてきてしまうのです。つまり、カツの量がすごいために、ごはんは少量でも十分デアルというわけです。ああ、追加しなくてよかったなぁ。

 これが豚カツだったら、口飽きしてしまう量ですが、チキンなのでくどくなく、最後の一切れまでおいしく食べることができました。衣が硬めでサクサクしているためか、食後には口内が少しヒリついたのはご愛嬌。

 カレーは奇を衒ったところがなく、業務用カレーの風味に近いスタンダード。牛スジっぽい肉も入っていて、関西の「船場カリー」を髣髴とさせるものがありました。
 福神漬けが付きますが、別皿でタクアンも添えられ、スープは溶き卵の入った中華味でした。

 所望していたとおりのカレーで、満足だし満腹だし。
 でもまあ、ここでは中華の定食も食べたくなります。
 ということで、いずれまた行くことにしましょう。

grill asahi 201710

 山形市相生町、山形第4小学校の北に位置する路地にある「グリル朝日」を初訪問。
 このあたりは小学校の頃、やの君やりょうじ君、おさむ君などとよく遊んだ懐かしい場所。その当時からあった店なのだろうか?
 そう思って店の主人に訊けば、以前は新築西通り(ご存知か?)でやっていたのだが、十数年前に自宅のあるこちらに移転したのだそう。へえ、そうなんだ。
 新築西通りはこの10数年ぐらいですっかり様相が変わってしまいましたが、道沿いにあったか又は現存する、家具の田丸、花のかしわや、恵陽堂書店、ジャワ商会、関口医院などについて話しました。

 注文したのは「とろ~りオムライス」900円。
 ふだんあまりオムライスを食べないのでその良し悪しを比較することはできませんが、けっこう手間がかかっています。
 ケチャップだけではない、深みのある大人の味がするチキンライスが美味。大きめのチキンがあちこちに入っています。
 オムレツは、フォークで腹にミシン目を入れればそこからぱっくりと割れて、ライス部分の全部を覆いつくします。そこに別添えのデミグラスソースをかけてぱくぱく。
 「オムライス」800円もあるのですが、それとこれとはどう違うのだろう?

 レタスとトマトのサラダにかけられているのは、これはチリソース? タコスやタコライスのような風味があり、なかなかイケました。

 通りから路地に車で入るときの狭さはきついものがありますが、駐車場は完備されているし、洋食メインなのに店内はシックな和風でユニークだし、面白い店でした。

kizuna 201710

 流通センターの団地会館内に、蕎麦屋の「伊勢屋」、パスタ店の「151A」などとともにある、「めし家 絆」を初訪問。今年4月にオープンした店です。

 カツカレー980円。あれ?すでに80円値上げしていますね。
 見よ、この雄姿。大皿に充実のカツカレー。そして脇を固めるのは、手切りキャベツに白フレンチドレッシングのサラダ、タケノコ煮と漬物の小皿、ワカメ・ネギ・タケノコの味噌汁です。

 ふっくらと柔らかめに炊きあがったご飯がおいしい。欲を言えばもう半しゃもじほどほしいところ。
 カレーは、スタンダード味のものがたっぷりで、ごはんに余るほどの量があります。
 とんかつがデカい。揚げたてで、衣がショリッとしているのがいいです。

 満腹度は国味のほうが上かもしれませんが、こちらは副菜が整ったいい感じのカツカレーでした。

yomoda-ginza 201710

 旅の3日目。
 山形に戻る日の朝から昼にかけては、都内を散策し、その間に2回食べる計画です。
 まずは、泊地の浅草橋から地下鉄都営浅草線で東銀座へと向かい、そこから歩いて有楽町方面へ。
 地図を見ながら訪れたのは、立ち食いそば屋の「よもだそば」です。某B級グルメサイトによれば、ここはなんと、蕎麦屋なのにカレーがおいしいらしいのです。
 店頭の看板には「自家製麺とインドカレーの店 よもだそば」と書かれており、カレーイチオシ感が漂っています。

 そばメニューだらけの券売機からようやく探して、よもだカレー490円を。
 黄土色のゆるめのルーにチキンが1個入っており、他の具材は溶けてゲル状になっています。
 一口めはサラリとした印象で、スパイスの爽やかな風味が口いっぱいに広がります。これはまさに本格的カレー屋の味わい! ルーの中にはローリエの葉が2枚。このあたりにもこだわりが感じられます。手で持ってかぶりついたチキンはほろほろとくるほどの煮込みよう。

 これって本当にそば屋スタンドのカレー? オドロキです。天下の銀座では、立ち食い処であってもこのレベルでなければ生き残っていけないのでしょうか。
 食べ進めば徐々に効いてくる辛さの絶妙。
 食後には、スプーンを持っていた右手にカレーの残り香。チキンをつまんだ左手の人差し指にもカレー香が残り、それらの香りを嗅ぎ、徐々に薄まっていくのを名残り惜しみながら、銀座を後にしました。

 朝7時から夜22時半までの無休営業で、かけそば、もりそば250円から。そばとカレーのセットは620円から味わうことができます。
 いいよなぁ、大都会の一人メシ。人気店が混みあうのが難点ではあるけれども、選択は自由自在。B級だって十分に楽しめるし。
 今後あまりないことだろうと思うけど、銀座で食べ物に迷ったならまた行きたいと思えた店でした。

kuniaji 201709

 実に久しぶり。過去ログを検索してみたら、ほぼ2年ぶりの訪問でした。
 チキンカツカレー700円。
 このメニューになると2012年3月以来で、当時は650円。メニュー表を見るとどれも50円ほど値上げしています。

 どうですか、この盛り。カレーが皿からこぼれそうでこぼれないぎりぎりのところで止まっています。
 ボリュームがあり、ごはんの量がすごい。それなのに、標準ペースで食べ進んでいくとカレーが余ってしまうぐらいに、カレーの量もすごく多いのです。国味のパワーに改めてびっくりです。
 カレーは、作り置きをお玉で適量を鍋に移して温める方式。具材がほどよくルーとなじみ、全体の味が均一化していて、カレーらしいクミンの香りが強くて美味。
 もちろん、カツも揚げ立てでアッチチ。チキンの胸肉なので脂肪分が少なく、脂負けせずに食べることができます。

 やはりいいなあ、この店。自分にとっては少々量がプレッシャーになってきたけれども、揚げ物やカレーが食べたくなった時には今後何度もお邪魔することになるのだろうな。
 大将の名調子「ありがとござい~んす♪」も健在。女将も年数相応にわずかに齢をとりましたが、以前と変わらず厨房内をこまめに動いておられました。

bankouka 201707

 カレーづいてしまい、山形市東原町のカレーの名店「ばんこう花」を久々に訪問。
 あの上司と一緒だった頃だから、時は2000年。そのヒトがここのカレーは絶品だというので、なぜか夜の宴会をそこでやった記憶があります。つまりは17年ぶり2回目の訪問となります。それにしてもあの上司(H田さん)は一風変わったヒトだったなあ。

 夜の時間もカレーはやっているようで、「吟醸酒」のネオン看板とともに店の前には「チキンカレー売り切れ」、「ポークカレーあります」との表示がありました。おーし、入ろう。

 ポークカレーとキャベツサラダ、800+100円。
 カレーは弱・強・激から辛さが選べ、辛さを求めているわけではないので弱をチョイス。
 「とろりとした舌触り、肉と野菜の旨みたっぷりの懐かしいおふくろカレー」とメニューに謳われているとおり、大きなジャガイモやニンジンがごろごろ入っていて、カレールーのCM的な出来映えです。

 格別スパイスに凝っている風でもなく、家庭でつくる一般的なカレーの雰囲気で、日本的な味わい。そうは言ってもフルーティーな感じがあり、ここまでの味を家庭で出すにはひとひねり要りそうです。ルーの量もオッケーです。
 平皿に薄盛りにされたライスは少ないかなと思いましたが、大きな皿なので十分な量がありました。ごはんの炊け具合も、ふっくらとしていておいしい。

 キャベツにドレッシングをかけただけのサラダはカレーにマッチ。
 目の前に酒の一升瓶がどんと置かれましたが、それが水なのだそうで、「カレーには水が一番合うからね」とマスター。
 それには同感だけど、なぜ一升瓶なの?(笑)