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jintei2 201912

 つい先ごろ「定食屋仁亭」でチキンカツカレーを食べましたが、その一角にあった「和食や舷」が「定食屋仁亭2」に変わっていたので、今回初めて入ってみました。店内のつくりは「和食や舷」のときと変わりはなく、舷時代に食べたときと同じカウンターの同じ席での食事となりました。

 「仁亭」のほうでおいしそうに見え、食べたいと思っていた鶏唐揚げ定食858円。
 「仁亭2」は「仁亭」と同じものを出しているとみえて、つくりはほぼ同じ。
 身の締った良い肉質のものを使っているようです。キャベツの千切りがたっぷりなのもよろしい。
 とてもおいしくて何の問題もありませんが、ボリューム感と肉の柔らかさの面からはよりB級度の高い「かつMI」のほうが上かもしれません。肉の柔らかさでは「ごはん家愛菜」がさらにその上をいきます。どの程度の柔らかさがよいかは食べる人によって異なると思いますので、どうぞ食べ比べてみてください。
 前回の「仁亭」ではパソコンへの落とし込み時に画像を失ってしまいましたが、今回はしっかりやりました。

onuma shokudo 201912

 西原の集落内にある、創業昭和45年と看板に誇らしく掲げる「大沼食堂」へ。7年3か月ぶりの再訪となります。最近リニューアルして、内部はきれいです。

 中華そばの大盛り、600+80円。
 この低価格で充実した内容。胡椒は運ばれてきてから手掛けしたものです。
 ここはスープがいいのだろうな。ほかのインプレッションは初訪時と同じだったので、改めて書きません。
 満足の一杯でした。味噌ラーメンも食べてみないと。

 おいしいカレーライスが食べたい。どこがいいか考えて「定食屋仁亭」と決め、7年6か月ぶりに訪問しました。隣りの建物の「和食や舷」もいつの間にか「仁亭2」になっています。

 チキンカツカレー869円。
 上等のカレーライスです。黒い楕円の皿にカレー、ライス、福神漬。チキンカツも揚げ立てでとてもおいしい。定食屋のカレーは閉店してしまった「国味」が一番でしたが、ここのカレーはそれに勝るとも劣らない充実度です。価格は一回り高いですが、新鮮なミニサラダが付いているので、けっして高くはないと思う。

 ここの揚げ物メニューのラインナップは白眉と言っていい。カウンター越しの客が食べていた鶏唐揚げ定食858円がすごい盛り付けになっていたのを見て、いい齢していつかはあれも食べてみたいと思いました。

 写真も撮ってきたのですが、我が家のパソコンがSDカードにバグを発見したので、パソコンの指示どおり修復をかけたところ、カード内の画像が全部消えてしまいました。まったく、なんだよ、もう。パソコンは「修復を完了しました」とか言って知らんぷり。クヌヤル様である。
 ということで画像がないのですが、食べたものは記録しておくというスタンスなので、一応記事として載せておきます。


takahashiseimenjo 201912

 つけ麺が食べたいなぁと思い、イオンモール天童のフードコート内にある「高橋製麺所」を初訪問。この日は現場に着くのが昼近くになってしまい、すでに多くの客がコート内を埋めていた。こういうざわついたところで食べるのはあまり好きではない。しかし、朝食を抜いている身としては早く何かを腹に入れたいので、ここで食べてしまおう。

 つけ麺の大盛り、680+100+税=858円。
 外税分相当が高い。こうなると味玉もチャーシューも付けないシンプルなものでいくのがよさそうだと考えて。

 ぶっとい麺は全粒粉仕立てで、おいしいし口当たりもよい。これに合わせるつけだれは節粉を利かせたどろりとしたもので、この麺にはこういうまとわりつくようなものでないと麺に負けてしまう。ぞぞっと音をたてて啜り、麺の端からはそのどろりダレが頻々と飛び散る。そういう食べ方がふさわしいし、おいしい。
 フードコートの一角で食べるので、割りスープははじめからお椀に入って付いてくる仕掛け。これではせっかくの熱々が冷めてしまうのだけど、やむを得ないのだろうな。

 おいしかったけれども、この価格で、フードコートのざわつきの中で食べるのであれば、自分ならば今後はやはり他の店に行ってしまうのだろうな。

onuma restaurant 201912

 山形市唯一の百貨店の大沼の7階にある、直営レストランを初訪問。ふだんはこういうところには無縁なのだけど、高齢の母が買い物に付き合えというので渋々同行したわけです。いやはや、高齢者の買い物は時間がかかります。

 中華料理と洋食、それにラーメン、丼類などがラインナップ。まあ、ラーメンでいいか。
 特製中華そばの大盛り700+100円。
 どこが特製なのかよくわからないけれども、奇を衒うところがなく、言い方を変えれば没個性的なものでした。大盛りの量もインパクトに欠けます。

amabile 201912

 表蔵王「ぐっと山形」のフードコート内にある「アマービレ」を初訪問。
 昔ながらのナポリタン、630円。
 店ごとに券売機があり、その中から選びますが、「大盛り」ボタンがないので店員さんに尋ねると、「大盛りはないのです」とのことでしたが、「大盛りにしておきますから」とにっこり。スバラシイ。この応対は褒めたい。

 名前のとおり、まったく昔ながらの味がするスパゲティでした。
 ボリュームにも満足です。

 若宮にも「カフェ アマービレ」という店があるのだけど、こことは関係があるのでしょうか。

mizukian 201912
 R13沿いから鍋田に移転した「みづき庵」を初訪問。
 旧店のほうには店ができた頃の10年近く前の夏の季節に一度入った記憶がありますが、その時のことはほとんど覚えていず、なぜか過去ログにも残っていません。
 新店は新しく建てたもののようで、これまでの店内と違って広くてきれいです。

 肉そば(冷)の大盛り、730+150+税=968円。
 寒い時期だからなのか、表面の鶏油が白くゲル状になっているのと、ほうれん草のような青菜が載っているのが、見た目の特徴。
 味のほうは、河北町をはじめとした村山地方で食べる肉そばと比べても遜色はなく、肉そば特有のコク深く甘めのつゆもよくできていて、おいしくいただけます。親鶏肉は皮の部分が少しコリコリとした歯応えがありいいと思う。

 惜しむらくは、量と価格。大盛りでようやくちょうどよいぐらいで、山形市の「そば処ひろ」あたりのどんと食べてね的な状態からは程遠く、価格のほうも他店比で外税相当分は確実にエクスペンシヴです。
 880円だと思って食べたものが968円まで跳ね上がるのは反則気味。こういうことが続くと、飲食店は外税をやめるべきデアルというのが持論になりつつあります。大衆食堂でメシを食って、ちまちまと1円玉を出したりもらったりするのも興醒めです。
 したがって、いい店ではあるのでしょうが、肉そばを食べるならココ!とはなりにくいです。