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nori8 202107

 中央郵便局で用事を済ませたあとに、七日町大通り沿い、十日町にある居酒屋、定食の店「のり八」を初訪問しました。この日一人目の客だったようで、入店してからすぐに準備に取り掛かっていました。

 各種掲げられているランチメニューから、チキン南蛮定食の「中」880円をチョイス。
 揚げ立てのチキンカツにタルタルソースがぼってりと添えられて、タルタル好きの自分の好みに合っています。肉自体は脂っ気の少なめのもの。小鉢にはグレード感のある生鮭のマリネ。
 いかにも男性調理人のお手製といった感じのつくりで、居酒屋メインなのでチキンの下に敷かれた野菜類は刺身のツマ様の大根とミズナ。

 出来上がったばかりの味噌汁が煮え切れていず、具材の野菜類が半生でパリパリしている点と、炊飯ジャーに長いこといたような色になっていたごはんが減点対象。でもまあこれはいつもそうとは思えず、今回はタイミング悪かったのでしょう。
 100円増しの「大」があるけれども、自分の感覚では「中」でも十分のボリュームがありました。

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agoya honten 202107

 本日も暑い中、冷やしラーメン探訪に出かけ、2年3か月ぶりに白山の「亞呉屋山形本店」へ。
 冷やしラーメンの大盛り、890円。

 10円のゆで卵をもらい、配膳まで待つことしばし。
 アレマ、鶏チャーシューかぁ。鶏脂らしきものがあとがけされていて、つまりこれは冷たい肉中華の亜流の位置づけ。最近は冷やしラーメンを名乗りながら、中身は鳥中華を出す店がいくつか出てきていますが、両者は別物なので、分かりやすいメニュー名にしてもらいたいものです。

 プリッとした細麺に、その鶏チャーシューと煮卵ハーフ、メンマ、白髪ネギがトッピング。白胡麻を多めに使い、青海苔がかかっています。
 味わい的には、全体としてまとまっていておいしいと言えますが、特筆すべき点はなく、穏当なつくりになっているような気がします。

 辛みそ納豆ラーメンや黒チャーハンも気になるところです。

rungo crnvl 202107

 2か月ぶりに、「農家と漁師の台所北海道レストランルンゴカーニバル山形店」へ。
 サクサク牡蠣フライと自家製タルタル定食858円。
 長い名前の店とか長い名前のメニューの場合には、たいていいいものにはめぐり会うことができないという、長年の経験に基づいた自分なりの法則がありますが、ここの場合はどうなのでしょうか。

 カキフライは5個で、個数とおいしさはOKだけれども、いんかせん小粒のため、いま一つ牡蠣を食べたなぁという至福感が得られないのが残念。一方、タルタルソースがたっぷりなところはたいへんグー。
 もう一つ決定的なのは、あまりいい米を使っていないためなのか、ご飯の炊きあがりがぱさぱさとしていて冴えません。これが米どころの山形県民にきちんと受け入れてもらえるかどうか、心配です。

 Ummm……。「長い名前にうまいものなしの法則」は案外普遍的なのかもしれません。
 まあそもそも、この価格で大きくておいしいカキフライを食べようと思っている自分が間違っているのかもしれません。

sabuchan 202107

 7年2か月ぶり3度目となる、上山市石崎の「さぶちゃんラーメン」。
 冷やしラーメンの大盛り、900+100円。

 ほほう、いろいろ載っています。
 チャーシューの天ぷらというのがユニーク。せっかくのチャーシューをなぜ天ぷらにしなければならないのか、正直言ってよくわかりませんが、齧ってみれば揚げ立てで、衣のサクサク感がいい口当たり。トマトは生ではなく、イタリアンで用いるような水煮したホールトマト。ほかにキュウリ、ワカメ、ゆで卵、メンマ、刻んだ白ネギ。
 このまま味わうとやさしすぎるぐらいのスープには、ブラックペッパーをたっぷりかけてスパイシーに感じるぐらいにすれば、かなり美味。麺量もわりとしっかり。

 この季節、これ、いいんじゃない。
 だが、高い。今どき冷やしラーメンを大盛りで食べると4桁もするようになったのかな。

apolo 202107

 1年ぶりに、ここはいいなと気づき始めている天童市東長岡の「食事呑み処あぽろ」へ。
 定食類の中から生姜焼き定食980円をチョイス。ご飯おかわり無料なので、はじめから大盛りにしてくれるようお願いすると、お姉さんは「大盛りですね」とにっこり。

 しばらく待っての配膳。ごはんは、どんぶりまでデカくなったようで、その器にたっぷり。2杯分をよそってくれたのかな、かなり多めでした。野菜類の彩りがきれいです。
 生姜焼きは、生姜香が濃厚な上に、ただただしょっぱいものとは違って馥郁とした甘さのあるおいしいタレで調理したもの。一見、平皿に1枚ずつ薄く盛り付けているように思われましたが、1枚めくるとその下にも肉が隠れていて、案外ボリューミーだったのもよかった。

 たっぷり食べて大満足。
 ここは定食、洋食、ラーメン類、蕎麦と、何でもござれのよう。まだまだ宝物が隠れていそうな雰囲気があります。

sushiro ymgtminami 2002107

 2年9か月ぶりに、「スシロー山形南店」を再訪しました。
 ここは常に混んでいる印象があって、11時過ぎの一人入店なので今回もカウンター席を所望したのですが、すでにカウンターは埋まっていて、ボックス席に案内されます。
 そしておもむろにタッチパネルで注文するのだけど、“混みあっているので少々お待ちください”の画面が出て、自分のペースで食べられない状態。
 そのため途中で待ちくたびれてしまい、5皿注文した段階でその先は締めることにしました。

 注文したのは、まぐろ上赤身、羽かつおたたき、まぐろ山かけ、軍艦甘えび、たい。
 まぐろは上赤身とはいえひらひらでままごと寿司のよう。この中ではたいがいちばんうまかったかな。

 セルフレジでの会計は605円。正午までまだ30分あるというのに、すでに待合室まで満員で、すごい人気です。でも、天邪鬼的な発言をさせてもらえば、そこまでして食べるものなのかという思いも。
 少々食べ足りないので、帰宅してからカップ麺をやっつけてしまいました。

akatsuki 202107

 天童市東芳賀の「麺屋暁」を4年2か月ぶりに再訪しました。
 つけ麺を得意としている店ですが、前回つけ麺を食べているので、今回は汁なし油そば系の特製まぜ麺の大盛り、750+0円にしてみました。

 あまり食した回数が多くないまぜそばですが、たいていはどんぶりに入っていて、平皿で出てくるのはめずらしいのではないかと思う。
 また、まぜそばは、底のほうにあるアチチの油ダレが濃厚でけっこう塩辛いというのが定番のように思っていますが、ここの味わいはそうではなく、塩味と油がわりと控えめのようです。

 まぜそばの麺についても、極太というのが常識化しているように思いますが、ここのは中太麺。「当店は加水率30%以下の低加水熟成麺。歯ごたえと喉越し、スープとよく絡む中太麺を時間をかけて完成させました」とのことです。なかなかおいしい。

 食後にそれほど喉が渇かなくて済む油そば。価格も極めてリーズナブルだし、よかったです。