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ringerhut TUY 20240122

 ときどき思い出して無性に食べたくなるちゃんぽんや皿うどん。山形で食べるとなると、やはりココに落ち着きます。南栄町の「リンガーハット山形TUY通り店」。ちょうど1年ぶりの入店です。

 長崎皿うどんの麺2倍、760+100円。
 「風味豊かなパリパリの揚げめん。香ばしく揚げたパリパリの極細麺に熱々の野菜あんがトロリ。溶けあう味わいが絶品。」とは、リンガーハットHPの紹介文。
 こういう味わいのものって、中華料理の五目かた焼きそばとも違いほかで代用できるものがなく、唯一無二ではないでしょうか。

 麺量2倍で得られる十分な満腹感と高い満足感が魅力。配膳時にはそのボリュームにびっくりしますが、揚げ麺の部分に空洞があるためか、腹への落ち具合はわりとすんなりといった感じです。
 卓上の辛子、専用ソース、酢を使って味変を楽しみながら、最後までおいしくいただきました。

 ちゃんぽん、皿うどんがお手軽価格で食べられる、山形では貴重な店。末永く営業を続けてほしい店のひとつです。

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yamanakaya westBP1 20230428

 数日前、わざわざ焼き肉屋まで行ったのに、念願の冷麺を食べないままに終わったので、今日こそはとランチタイムに清住町の「やまなか家山形西バイパス店」に2年5か月ぶりに赴き、宿願を果たしました。翌日からはGWに入り、しばらく平日の550円ランチが姿を消すので、今日のうちにということで。

 平日限定ランチメニューの、盛岡冷麺550円。
 立派。いちばんの辛口を選んだところ、カクテキが入った真っ赤な別皿が登場。爆激別辛と呼称しているものらしく、これを躊躇なく全投入すれば、どんぶり内が鮮やかな赤に染まり、ぐっと食欲を刺激します。これ、いい仕組みです。
 ハヒハヒとしたいい塩梅だし、麺は特有の弾力があってうまいし、この節珍しい甘いスイカまで入って、これでたったの550円。1杯800円前後で提供しているその辺のラーメン屋、チト頭が高いぞ。(笑) コスパは比較にならず、ダンゼンやまなか家に軍配が上がります。

 ああ、うまいなあ、冷麺。サイコーだな。
 でも、もう少し食べたい感じだな。

ringerhut ymgt 20230128

 南栄町の「リンガーハット山形TUY通り店」を4か月ぶりに訪問しました。
 10年9か月ぶりに食する、ここの太めん皿うどん。+100円で麺2倍にして、950円。脇にある餃子3個150円はチラシの無料券を使って。

 「ちゃんぽん麺をキツネ色に香ばしく焼き、アンには皿うどんの味にホタテエキスを加えたコクのある旨味と太い麺の相性が抜群な商品です。」とのふれこみ。細麺もいいけれども太麺で食べる皿うどんもかなりイケル。
 量が少なめだと思っているリンガーハットも、麺量を2倍にすればけっこうなボリュームになり満足。これが3桁で食べられるのであれば、下手をすれば1杯で4桁になってしまうラーメン店で食べるよりもずっとお値打ちだと思います。
 卓上のチューブ入りカラシを3袋絞り出し、それをちょい付けし、ちゃんぽん用のソースと酢をまわしかけながら食べるのが愉しい。

 こういう本場に近い味が、北国の山形でも食べられるのがうれしい。リンガーがやってくる前はできなかったことだと思うと、ありがたみを感じます。

ringerhut TUY 20220926

 南栄町の「リンガーハット山形TUY通り店」へ、1年6か月ぶりに入店しました。
 長崎皿うどんを麺2倍にして、無料券を使ってぎょうざ3個、720+100+0円。

 2013年には590円だった皿うどんが今は720円になり、前年にはちゃんぽんの麺増量無料サービスも終了したため、割高感を抱いていたリンガーでしたが、今回の訪問でそれは払拭されました。

 麺2倍のルックスは、揚げ麺に隙間が多いことはわかっていますが、それでも壮観でタワー的。これを少し箸で押しつぶし、皿うどん用のソースを多めにまわしかけてワシワシと食べれば、コレハウマイ!
 餡の量もかなりのものがあり、これ1杯で日ごろの野菜不足など一気に解消できそうです。170円増しの「野菜たっぷり皿うどん」にしなくても、十分に満足することができました。

 これで820円なら、そこいらでフツーのラーメンを800円も出して食べるよりもずっとお得でしょう。10月末までのぎょうざ無料券が残っているので、また行っちゃおうかな。

kuma3biki 202208

 嶋南にある韓国料理店「くま3びき」を初訪問しました。外食のほとんどはランチタイムの当方。ここの昼営業は土・日限定で12時から2時間半のみとハードルが高く、なかなか入れずにいたのでした。

 くまスペシャル定食、910円+税。
 冷麺、ミニ石焼ビビンバ、チヂミ、キムチのセットです。
 冷麺の麺は、蕎麦の色をした極細で、こういう冷麺は初めて食べますが、芥子をぬりぬりして食べるとおいしい。蕎麦粉を主原料とし、つなぎにデンプンや小麦粉を入れて練った、平壌で食べられている「ムルレンミョン(=水冷麺)」というものらしい。盛岡冷麺のような日本で一般的な白っぽいものは、ジャガイモやトウモロコシなどのデンプンが使われている「咸興冷麺(ビビンネンミョン)」というもののようです。
 酸っぱいスープには、隠し味にフルーツのエキスのようなものが使われていて、豊潤な味わいも。

 石焼ビビンバには手づくりコチュジャンをたっぷり使い、付随のキムチもこちらに投入。量も妥当だし、うまいなあ、ビビンバ最高!
 ここのチヂミは、ニラは入らずキャベツが主。カボチャや海老なども入っていて、青海苔風味の効いたサクッとした仕上がりになっていました。

 コチュジャンとキムチは私の手づくりなの、韓国では冷麺にキムチは入れないの、お味はいかがですか?――とは、明るくてにぎやかな店のオモニの弁でした。
 韓国スタンダードがそろうこの内容で100円なら、大きなマルでしょう。ところで、店名の由来は何なのだろうな。

yamagataya 202109

 天童市北目の「中華そばやまがた屋」を、3年10か月ぶりに再訪しました。その理由は、ここでは沖縄そばが食べられると知ったため。山形で食べられるところって、少ないんだよナ。

 沖縄ソーキそばの大盛り、790+100円。
 見た目は堂々の沖縄そば。しかし麺は、これ中華麺でしょ。茹であげた麺に油をまぶして自然冷却するという沖縄そばの製法はとられていず、もちろん灰汁を使って打っているものでもありません。スープにも豚骨のコクが少なくあっさり仕立てになっています。ああこれ、はずしちゃったかなぁ。麺は茹でが強いし、沖縄そばをたっぷり食べられるイメージをもって大盛りにしたのは失敗だったようです。

 しかし、ソーキは素晴らしくおいしい。軟骨がトロリとした舌触りになるほどに柔らかく煮込まれていて、こりゃタマラン。そして、スープに沖縄産の瓶詰コーレーグースを注げばこれがまたへたりのないピリリ感がたっぷりで、一気に沖縄モードになりました。

 ついこの前に食べた「ハブソバ」(山形市)の沖縄そばのほうがずっと本格派ですが、あれにココのソーキを載せたなら超一級品の沖縄そばになることでしょう。
 退店時に、通常280円のライス・唐揚げバイキングの無料券がもらえたので、有効期限の11月末日までに、今度は唐揚げを食べに、また行きたいと思います。

habusoba 202109

 この6月に飯田西にできた屋台風の店「ハブソバ」を初訪問しました。
 山形では極めて貴重な、沖縄そばが食べられる店です。沖縄マニアとしてはこれは行ってみないと。

 沖縄そば700円。
 おおっ、これはホンモノ! スープのコクと香りが伊達じゃない。そばは照喜名製麺所(那覇市の開南交差点近く)製だし、三枚肉が分厚くやわらかで美味。コーレーグースも卓上に標準装備されています。
 これ、いいんじゃないの。青ネギではなく白い長ネギが使われ、スープの塩味が強めなのはこの土地の人の好みに合わせていることもあるのでしょう。普通盛りで700円は高めだけれども、材料の仕入れに手間がかかるのでやむを得ないだろうし、この本格派が山形にいながらにして食べられるというのがすごい。

 これ1杯ではやや不足。大盛り1.5玉にするか、200円のじゅうしい(雑炊)を添えることで、この点はカバーできそうです。

fufu 202108

 中野の「お好み焼き家ふうふぅ」を初訪問。
 お好み焼きはビールとともに食べるものであって、アルコール抜きの昼食にはそぐわないと考えている偏屈者なので、なかなか行く機会に恵まれませんでしたが、夏季に数量限定の冷麺を提供していると知って、このたび初めて入店してみました。

 ふうふぅの幻の逸品だという、盛岡冷麺の大盛り、858+110円。
 見た目もゴージャスだし、きりりと冷たいし、麺のツルっとした食感と喉越しがたまらないし、麺量もしっかりあって食べ応えがあるしで、まったくもって申し分なし。
 スープは不思議なとろみを湛えた独特のもの。赤い冷麺だれは別皿になっているので、これをスープに少しずつ加えて味変を楽しめるのもいい。カクテキも牛肉もうまい。

 専門はお好み焼きの店だけれども、ここにもとてもおいしい冷麺がありました。夏だけです!

kandon akngok 202108

 冷麺が食べたくて、未訪の店舗を2軒巡ってみたけれど、1軒目は駐車場が満杯、2軒目は定休日でいずれも不発。こうなったら無休のあそこだな。
 ということで、2か月ぶりに「韓丼山形あかねヶ丘店」に赴き、夏季だけ提供の、本気のビビン冷麺790円を。

 これ、おいしい。酸っぱ辛いタレがとてもよく、これを家庭でつくってもなかなかこうはいかないだろうと思う。
 どんぶりの底のほうに角氷が4~5個潜んでいて、きりりと冷えてびにゅーんと伸びる冷麺特有の食感が楽しめます。
 京都発祥の店らしく、トッピングには緑色の九条ネギ。ほかにスライスした生大根、キャベツの千切り、茹で卵。これらをくにくにとかき混ぜてタレと混然一体にして食べれば、この暑い季節にはたまりません。

 ええんちゃう、これ。
 開店した当時の食券システムや急造店員の客あしらいはひどいものだったけど、その後2年近く経って客数も落ち着き店員の質も上がって、なかなかいい感じになってきたようです。

yamanakaya tendo2 201908

 石焼きビビンバをハフハフやっているところに配膳された盛岡冷麺540円。スタンダードの中辛にて。
 麺がぴにゅ~んとしてうまし。カクテキサイコー、塩もみキュウリも涼しげです。スイカも甘い。やっぱ盛夏にはこれだね。これも全く問題はない。焼肉なんて食べている場合じゃありませんよ。

 で、ダブルでいけば量はどうだったかというと、けっこうな量はあるものの、おいしいのでぺろりと平らげることができました。しかもカンタンに。
 いい齢してこんなに食べていいのかなと思わないではないですが、うまいのだからしょうがない。入るのだからしょうがない。(笑)

sakura 201901

 ある夜、山形駅前で飲んだ後に麺類で腹ごしらえがしたくなりました。
 肉そばかなと思ったけれども、冷麺がいいのではないかと考えなおして、山形駅の駐車場ビルの2階にある「冷麺さくら」に初めて入って、手打ち冷麺750円+税を食べました。

 ひんやりとして弾力のある抜群の喉越しの麺、そして唐辛子の刺激。冷麺とは、飲んだ後にはラーメンなんかよりもずっとしっくりくる食べ物だと思う。
 これに卓上のコチュジャンを落とし入れればなおうまし。
 別注のコークハイボールとともにおいしくいただきました。

 しかしこの店、カードが使えないのです。現金でお願いしますと。
 焼肉屋なのに、カネに糸目をつけずに食べたい家族客などがカードを使えないというのでは、もうあまり行く気になれません。そんなレベルでやっていけるのは地方都市だから。駅前という立地なので、山形を訪れて入る観光客も多いと思いますが、そういう人たちも困ってしまうでしょう。
 しっかり儲けたいのならば、利用客の利便性をもっと真面目に考えるべきだと思う。
kannoya 201807

 わけあって、石川県金沢。
 片町などでさんざ飲み食いをした後に、駅前のホテル近くにある韓国料理屋に冷麺を食べに行こうと提案した者があり、ええっ!と思うものの、そういえばここ数日冷麺が食べたいなと考えていたことを思い出し、同意してしまう。「コリアン」ではなく「コリヤン」なのだ。

 冷麺820円。
 それなりにうまいけれども、食べ慣れている盛岡風の平城冷麺とはちと違う代物。牛肉やカクテキ、リンゴやスイカなどの果物が入っていず、代わりに鶏肉が入ってキムチが多め。鶏肉ぅ? それにちっとも辛くないのが最大の難点です。
 北陸地方の冷麺とはこういうものなのだろうか。

yamanakaya-sagae 201708

 表題が長い。
 数日前、平日を選んで入ったのにお盆のため平日ランチをやっていなかったので、食べないで店をあとにしました。今回はそのリベンジとなります。
 よしよし、今日は平日ランチをやっているようです。
 「やまなか家」は、寒河江店で食べるのは初、2015年2月に山形バイパス店で盛岡冷麺を食べて以来です。

 ハーフビビンバ+盛岡冷麺(普)セット、980円+税=1,058円。案外高いです。
 リーズナブルな取り合わせとしては、ランチ盛岡冷麺(普)540円とランチ石焼ビビンバ540円を両方頼むという方法がありますが、これだと量が多い恐れがあるので、割高と知りつつ安全なほうをいってみました。

 辛さふつうをチョイスした冷麺は、麺に弾力があり美味。自分にとってはこの冷麺で十分満足です。
 ビビンバは、「石焼き」でないもののハーフ。それなりにおいしいですが、石焼特有の香ばしさがなく、量もほどほどです。壺に入れて供されたコチュジャンを多用して、ガイロガイロして食べます。

 悔しいけれども、自分にとってはこれでボリューム的に適量。いや、少し多いかな。
 でも、本音を言えば、冷麺と石焼きビビンバをダブルでいきたい。しかしそれを実行に移すのは仕事に支障のない昼時ということになりそうです。しかもそれが平日しか供されないとなると、そういうタイミングはいつ来ることか。
 フツーの平日であれば、これも540円ランチのユッケジャンクッパもいいかもしれません。

ringonomori 201707

 昼どきの道の駅「りんごの森」の軽食コーナーはけっこう繁盛しています。
 前回はここで「あっぷるニュー豚焼肉丼」を食べたので、今回はもうひとつのおすすめメニュー「りんご冷麺」800円を食べてみました。

 おいしい。
 冷麺がプリプリで本格的。りんご果汁を練り込み、ほんのりとしたりんごの香りとつるっとした喉越しが特徴の麺デアルとのこと。たしかに喉越しがよく、フルーティーな香りがします。
 りんごのスライス2枚、チャーシュー2枚、キムチ、キュウリ細切り、ゆで卵1/2、ネギがトッピング。
 唐辛子のほどよい辛みをともなった甘酸っぱいスープも美味でした。

 本格的ではあるけれども、韓国焼肉店の本場感よりもある程度日本人の嗜好を重視しているような気がしました。

kishimoto 201701

 旅の2日目。今帰仁、本部方面を巡って、そろそろ昼メシだ。今日は朝メシを食べていないからな。
 朝を抜いて食べようとしたのは、「きしもと食堂」の沖縄そば! この地に来たならわざわざ遠回りしたって寄りたい店です。

 「きしもと食堂」はもともと本部町の町内にあり、そこが有名でしたが、町からはなれた伊野波地区に新店をオープンさせ、そちらのほうが広いし無休なので、観光客の皆さんなどにとってはそちらがメインになっている模様です。
 町内の店で沖縄そばを食べたことがありますが、それはまさにホンモノ。そのときは、つゆを一口飲んで、相席になった見ず知らずのカップルに向かって思わず微笑んでしまったことがあります。微笑まれたほうはさぞ気持ち悪かったことでしょうが、ホントは「んまぁ~い!!」と言ってしまいそうなのを必死に堪えていたわけです。

 で、こちらの伊野波の店は今回初訪問となります。
 岸本そば小、500円。
 ダシから漂ってくるかつお風味がたまりません。小さい器ですが、量はそれなりにある感じ。
 このやさしい味のスープにコーレーグースを入れてしまうのはいかにも惜しいので、それは使わないことにしました。
 やんばる地方らしい太い麺。ホンモノの沖縄そばは噛んで食べるものだとの思いを強くします。有名店の「首里そば」なんか、よく噛まなきゃ飲みこめないぐらいだものね。
 トッピングの沖縄かまぼこと三枚肉は、本部町内の店と同じもの使っていると思われ、いずれも懐かしウマイ。
 醤油味が微妙に強いかなと感じましたが、こちらの支店でも伝統の美味さは健在で、大満足でした。

 あ、じゅーしー(250円)も頼めばよかったかなー。それだってゼッタイうまいはず。
 でも、ここでたくさん食べてしまうと後が続かなくなるので、まあよしとしましょう。

churaumi 201605

 山形市青柳、県立中央病院近くの「Dining美ら海」を初訪問。
 「沖縄」に関しては多くのものを見聞しているつもりですが、地元山形市で2005年にオープンしたこの沖縄料理店にはなかなか足が向かないでいました。
 その理由は、ホンモノの沖縄料理がここで味わえるのだろうかという疑問と、もし味わえなかった場合の失望感は大きいものになるであろうとの懸念からでした。
 で、ある日曜日の昼、沖縄そばを食べようと、ようやくつれ合いと行ってみたところ。ランチパスポートを持ってきている人たちでやたらと賑わっています。

 なんこつソーキそば756円。
 見た目スープが濁っていて、ホンモノとはちょっと違うなと思いながら啜ってみましたが、鰹節ととんこつの風味がいい具合にマッチしていてこれは美味。多少塩辛めなのは東北人に合わせたから? 卓上のコーレーグースを少量回しかけて食べます。
 なんこつソーキは、期待を大きく上回るやわらかソーキで、軟骨部分も違和感なく食べられるデカくておいしいものでした。沖縄の蒲鉾も入っているし、しっかり沖縄ナイズされています。

 しかし、麺はいただけません。打って、熱いうちに切って、油を回して、ゆっくりさまして――という本来の製法は採用されていず、ラーメンの麺をつくるやり方で形状を太めにして、どこかこのあたりの製麺所でつくったものと見ましたが、どうなのでしょう。これは沖縄そばではないことは明らかです。
 うーむ・・・、悪い予感は当たっちゃったかなぁ。

 店内は沖縄ムードが漂い、夜は泡盛も飲める様子。BGMはエイサーソングとネーネーズでした。
 山形にいながらにして沖縄ムードに浸りたいという人はどうぞ、という感じでしたか。
 あぁ、なんかモーレツに本場沖縄の沖縄そばが食べたくなってしまったなぁ。

yamanakaya 201502

 平日じゃないと安くならないランチなのでなかなか食べる機会がおまへんのやけど、ある月曜日に休暇が取れたのを機に、行ってみたところ。ここは2回目かな。

 ランチ盛岡冷麺の麺増量、500+200+税=756円。
 きわめてタイミング悪く、2月から外税になったばかりなのだそう。
 でもまあ、でっかいどんぶりに入ったたっぷりの冷麺を食べることができて満足。
 弾力性のある冷麺をパクついて、辛みたっぷりの汁を啜って唇ひりひり。ジョートーです。

 肉をただ焼いて食べるなんてのは無芸で下品ですらあると考えている自分としては、焼肉屋は避けて通っていますが、冷麺やビビンバなどはときどき無性に食べたくなったりするもの。そういうときには、夜ではなく昼の時間帯に、こうしてそれだけを食べに来るのは悪くないと思いました。
 ランチタイムには冷麺のほかにユッケジャンクッパや石焼ビビンバも500円+税で食べられるようなので、また平日に寄ってみることにしましょう。

rokkou 201411

 青田にある焼肉店。昔々、店ができた頃に家族で焼肉を食べに入ったことがありますが、ランチタイムは初訪問となります。ワンコインのランチがあるという噂を聞いて。

 冷麺の大盛り、500+0円。
 これだけ立派なものが500円って、冗談でしょ。ランチタイムにしたって680円、いや、780円ぐらいは取っていいのではないか。

 冷麺は、平城冷麺とはちょっと違う、つゆたっぷりのデキ。スープそのものに加えてキムチも酸味が強めで、麺はくすんだ色の本格派。サラダのドレッシングもしっかり韓国していてマシッソヨー。
 それに加えてホウレン草ともってのほかのおひたし、2種の漬物たっぷり、ウーロン茶添え。

 大盛りにしても500円だものなあ。ランチタイムは石焼ビビンバやカルビクッパも500円。これは昼の再訪大いにありでしょう。

osakaosho-yamagata 201312

 遅くなった夜に3度目の訪問。比較的遅くまでやっているのはありがたい。
 メニューを見ると、皿うどんがあるではないか。山形ではリンガーハットでしか食べられないと思っていましたが、あるんですね、こういう店にも。
 ということで、海鮮皿うどん630円を、店員さんの勧めに従って焼き餃子160円とともに。

 味、つくりともリンガーハットに酷似しています。
 皿うどんというものは店によってそう大きな違いは出せないものなのかもしれません。

 皿うどん用のソースが卓上にないのは残念。ちゃんぽん専門店ならばこういうことはないのだけどなあ。
 また、量的にはややしょぼい。この店は、一品ものは最初から餃子と一緒に食べてちょうどよいぐらいの量に設定しているのではないかと疑いたくなります。
 もう一回りのお得感が必要だと思うのですが、どうでしょう。

ringaa 201311

 先に大阪の某店で皿うどんを食べましたが、あの味を地元山形でも味わえるのかということが気になり、県内でも皿うどんが食べられる「リンガーハット」に行ってみました。

 長崎皿うどん590円。
 チェーン展開だからと侮っていましたが、実力があるからこそチェーンでもやっていけるということなのでしょう。結果は、二重丸でした。

 揚げ麺のショリショリ感はバッチリ。具のとろみが徐々に滲みて食感が変わっていくあたりにも美学を感じます。
 その具も野菜たっぷりの上に長崎らしい材料も投入されており、満足感高し。野菜不足を感じたときはこのメニューがいいかもしれません。

 卓上の皿うどん用ソースを回しかけ、今回は忘れずに洋ガラシを添えていただきました。
 値段もリーズナブルだし、想像していたほどの低ボリュームでもないし、これはいいかも。
 皿うどんの魔力にハマっちゃいそうです。
 ちゃんぽんは550円で、麺量2倍まで無料サービスとのこと。こちらも捨てがたい。

(2014.3.25 後記) 皿うどんは山形でも「大阪王将」など他店で供するところがあります。