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matsunoya fkmc 20240213

 11時前に用務が1件済んでしまったので、チト早いけれどもメシだな。この時間だと……。
 ということで、4か月ぶりに「とんかつ松のや(松屋)山形深町店」へ。一人メシなら安くてうまくてボリュームのあるところ。その条件をかなり高いレベルで同時に満たしてくれる店です。

 過去にロースかつ定食と味噌ロースかつ定食を食べているので、今回は鬼おろしポン酢ロースかつ定食690円を、同料金のごはん大盛りにして。
 おろしポン酢は、たっぷりのおろしの上にネギが散らしてあり、100円高はやむなしでしょう。卓上の調味料等も自在に。紅生姜をごはんにのせ、キャベツに胡麻ドレをたっぷりかけ、あっさりのとんかつは途中からバーベキューソースを使って味を激変させて食べます。
 うん、おいしい。ジョートー。大盛りメシもたっぷりで、味噌汁付きのとんかつがこの価格だものねえ。

 いろいろ言う人もいるかもしれませんが、当方としてはこのとんかつで十分に満足することができます。よかったな、そういう感覚でいられる人間に生まれ育って。(笑)

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takashima 20230830

 漆山にある「割烹たかしま」を初訪問してみました。
 座敷のほうは会食客で埋まっている様子で、7席ほどあるカウンター席に案内されます。
 「割烹」を名乗るだけあって、当方が日頃利用している店舗群よりもワンランク上のようで、近くの工業団地で本社からやって来る幹部を昼食に案内するときなどにも重宝しそうな店です。

 上ロースとんかつ定食1,200円。海鮮好きのつれあいは刺身定食1,500円をオーダーしました。
 茶碗蒸し、もずく酢、タクアンが付き、大きめの椀で供される味噌汁にはアサリが10個ぐらいは入っていたでしょうか。
 無料サービスの大盛りにしてもらったご飯は、およそ割烹らしくないしっかりした量があり、サプライズ。

 メインディッシュのとんかつは、一見したところではさほどの大きさはありませんが、肉質のよいものが厚切りにされていて、これも一枚上。ロース肉なので、もう少し脂身が多く含まれていてもいいような気がします。
 刻みたてのキャベツがたっぷり。レモンは1/6カットなので、たっぷりのレモン果汁で食することができるのがうれしい。

 このクオリティなりボリュームでのこの価格なら、かなり納得です。
 刺身定食もおいしかったとのこと。個人的には次回は、コスパに優れる上ロースカツ丼900円を食べたいと思いました。

katsuya dainome 20230813

 「かつや」で何かおもしろそうなフェア定食でもやっていないかなと思ってホームページを覗いてみると、おっ、6日間限定で25周年の感謝祭をやっているではないか。よし、この日のランチはこれに決定だな。
 ということで、8か月ぶりとなる浜崎の「かつや山形大野目店」へ。過去記事を見ると、感謝祭は盆や年末に行われていて、ここで前回食べたのもその感謝祭のときでした。

 ロースかつ定食、通常価格792円のところ、今だけ627円。いいんじゃないスか。
 とんかつの激安店は自分の知る限り、「松のや」のロースかつ定食味噌汁付きライス大盛り無料590円(ときどき500円)、ABC食堂天童店のロースかつ定食680円などがありますが、「かつや」のこれも“白眉”のレベルと言っていいと思う。

 120gのロースを使っていて、自慢の揚げの衣の具合がスバラシイ。肉質は脂肪分がやや少なめかもしれません。キャベツがフレッシュなところや、具だくさんで味わい深い豚汁が付くところも評価点が高いです。以前ここで食べたときに感じたごはんの保存臭が解消され、ほっこりしていておいしい。
 近時一般化しているとんかつ定食におけるごはん・味噌汁・キャベツおかわり自由がここでは採用されていませんが、当方にとってはそれらがなくても不足感はありません。むしろそうすることで、とんかつ本体をゆっくり味わえるという利点もありそうです。
 これが600円台で食べられるなら、大きなマルでしょう。

katsuya kanshasai 20230813


teishokuya ohsho 20230712

 漆山の某割烹から、予約でいっぱいですとか言われて嫌われたので、さらに北へと進んで、1年ぶりに貫津の「定食屋王将」で食べることにしました。ブログ記事を数えてみると、ここで食べるのは今回がちょうど10回目。ここなら、ホスピタリティ、味、量、価格などのいずれをとっても満足でき、安心です。

 未食のメニューの中からカツ煮定食950円をチョイスし、魚系の好きなつれあいはサバみそ煮定食900円、これらが平日各50円引きとなり、合計1,750円。

 面積のあるカツ煮は味がしっかりしていて、ごはんが進みます。つれのどんぶりめしの3分の1ほどがまわってくるので、しょっぱめのカツ煮のほか小鉢の肉じゃがとくきたち菜のおひたしに漬物、さらには無料サービスのパック納豆でわしわしと食べ進めます。

 いやはや、充実と納得の昼食。特に腹ペコ時にここで食べれば、間違いアリマセン。

cache-cache 20230421

 漆山にあるティスコ運輸という会社の社屋の2階に「レストランカシュカシュ(cache-cache)」という名の社員食堂があり、一般にも開放しているという情報を得て、このたび初訪問してみました。
 最大の魅力は、日替わりランチ、麺set、丼setなど健康に配慮したメニューが廉価であることです。どうなのか、自分で確かめてみないと。

 オープンの11時半過ぎに入店すると、すでに高齢女性グループや子供連れの奥様風などの一般客が7~8人。社員らしき人はまだ少数でした。飲食スペースは明るく清潔で、違和感なく構えずに利用することができました。

 この日の日替わりランチ500円(!)は、大人気だというとんかつ定食。へぇ~、トンカツが500円?!
 すぐに食券の番号がコールされ、カウンターにとりに行き、配膳卓でソースをかけていただきます。盛り付けも社員食堂の雑さがなくてきれいだし、揚げ立てのトンカツもそれなりに大きくて上等。生野菜にもドレッシングがあしらわれているし、マカロニサラダとカットりんごもきちんと付いています。味噌汁は緑が鮮やかなこごみとしめじ。ごはんは少量ですが、配膳卓のジャーから好きなだけよそっていいシステムなので安心です。

 これはいい食堂を見つけちゃったな。毎日の日替わりランチの内容はインスタグラムで確認できるし、丼セット500円、麺セット650円、麺類単品なら300円台と、激安価格なのも大評価。いずれまた行くことにしようっと。

masamori drive inn 20230303

 とんかつが食べたいと思い、それだったらこういうところもアリなのではないかと、初めて天童市川原子の「まさもりドライブイン」で食べてきました。このあたりに多いホルモン系メインの店のようで、かなり年季の入った老舗ドライブインでした。

 とんかつ定食、1,000円。
 ぱっと見、これで千円なら満足というビジュアル。手仕込みのとんかつは、肉質はわりと赤身の多いほどほどのものではあるものの、厚みがあってキツネ色に揚げられ、しっかりした食べ応え。当方の場合、このレベルなら十分満足できます。千切りキャベツいっぱいに、レモン、トマト、キュウリ添えなのもよろしい。
 おひたしと煮物の2種の小鉢と、切り昆布入りの白菜漬けと色鮮やかなタクアンの皿が添えられていて、いずれもおいしい。

 米どころ山形の名に恥じないふっくらのごはんは、ドライブインの定食といって侮ることはできないハイグレード。味噌味強めの味噌汁もなかなかのスグレモノと、穴の見当たらない立派なとんかつ定食。いい店発見。まだまだ未知の店は多いぞ、山形。

matsunoya fkmc 20230113

 2022年9月に「松屋」の複合店舗として開店した「とんかつ松のや」。去年9月、11月に続いて2か月ぶりに3訪しました。
 こんなに頻繁に向かうのは、この11日から一週間限定で、「ロースかつワンコインSALE」をやっているから。500円ポッキリの特別価格でおろしポン酢、トッピングポテサラ、味噌の3種のロースかつ定食が食べられるというこのチャンスを逃すまいということで。

 9月に味噌ロースかつを食べているので、今回はロースかつ定食トッピングポテサラ、500円を注文しました。特盛りまで無料のライスは大盛りにて。
 トンカツはそこそこではあるけれども、キャベツの不足感はなく、味噌汁まで付いてこの価格であれば、大納得。卓上のソース、ドレッシング、からし、紅生姜などを自由に使って食べられるのが、またいいです。大盛りの飯量も十分。

 牛丼、とんかつ、中華料理などのチェーン店は、ホームページをチェックしていると時々お得な情報が得られます。

matsunoya sale 202301


sakuratei 20221012

 1年5か月ぶりとなる、上山市旭町の「さくら亭」。
 以前ここで食べたカツ丼のとんかつが充実していたので、今回はとんかつ定食950円をいってみました。

 想像していたとおり、大きさ、厚さともに立派なとんかつがドドンと登場して、思わずニンマリしてしまいます。
 このボリュームは、とんかつだけを比較すれば、「とん八」など目ではなく、天童の「三州屋」に匹敵するものと思われます。ただ、三州屋にかなわないのは、キャベツの量、ごはんの量、卓上ドレッシングの不在などの点。半面、上を行くところは副菜の部分で、こちらはゴーヤーの和え物の小鉢、茶わん蒸し、写真にはありませんが具だくさんの味噌汁などが付きます。そして価格は、「さくら亭」のほうが幾分か安いですが、ごはんを大盛りにするとほぼ互角となります。

 いずれにせよ、破壊力抜群のとんかつ定食。自分の中では、とんかつが食べたくなった時のためにマークしておくべき一店となりました。

matsunoya fkmc 20220905

 深町の「松屋」が「とんかつ松のや」との複合店舗として9月2日にリニューアルオープンし、記念セールとして12日間だけ、ロースかつ定食3種が通常690円のところ500円で食べられるというチラシを目にしたので、3か月しか空けずに行ってみました。
 店内は、牛丼店特有の細い通路を挟んだ向かい合いのカウンターが撤去され、ずいぶん様変わりしていました。

 味噌ロースかつ定食(大盛り)500円。同行したつれあいは、おろしポン酢ロースかつ定食の小盛り500円で、二人で食べて千円。(笑)
 ご飯の量は小から特まで同料金で、定食ならご飯おかわり自由という太っ腹です。

 ロースカツは、一流店のそれとまではいきませんが、それなりに厚みがあり食べ応えがあって、スーパーの冷めた総菜やコンビニの弁当のとんかつよりも数段上。お安くできている我々にはこれで十分にとんかつを食べている気になれます。
 松屋のいいところはどんぶりにも定食にもきちんと味噌汁が付いてくること。また、漬物は付きませんが卓上の紅生姜を代用できるし、複数種のドレッシングやソース、とんかつ用のカラシなどがセットされているので、それらを使って好きなようにして食べることができます。

 これはなんだなぁ、この価格で提供されると、地元のとんかつチェーン店などはうかうかしていられないんじゃないかな。

sanshuya 202204

 つれあいがとんかつを食べたいと言うので、ならばあそこかと、4か月ぶりに天童市糠塚の「とんかつ三州屋」へ。
 ここは、つれあいは初めてだけれども、当方は4回目で、4回目にして初めて、オーソドックスのとんかつ定食を賞味してみました。

 とんかつ定食(ロース)、JAF割引を使って1,050-50円。
 とんかつが大きいのに、周りがすべて大きいので、写真ではそう見えないのが惜しいところ。
 分厚いロース肉を使い、チョモランマ盛りのキャベツとたっぷりのごはん。食器はすべて大学学食風のプラスチック製だけれども、味とボリュームは確かです。
 自社ブランドのとんかつソースや2種類のドレッシングが卓上にセットされて、好きなだけドウゾという店の構え方にも惚れます。
 カツカレー(ロース)900円や、スパゲッティナポリタン950円あたりにもそそられるところ。いずれ食べてみよう。

popura 202203

 体調麗しく、とんかつだって軽~くいけそうな日。然らば本日のランチはとんかつにしようか。
 ということで、ちょうど2年ぶりに伊達城の「手作りとんかつの店ポプラ」へ。
 以前、厚切りのロースかつ定食1,100円をランチタイムに1,000円で出していたようなので、それでいこうと思って入店したところ、今はやっていない模様。なので、4年ぶりにポプラ定食、ランチ割750円(通常800円)を再食しました。

 価格のわりにずいぶん大きさのあるとんかつ。でもまあこれは揚げのテクニックがものを言っていて、肉自体の厚さはなく、筋のあるところも多少ありました。
 基本的な配膳スタイルは4年前と差がなく、自家製のとんかつソースとドレッシングが卓上に。特にドレッシングがミルキーで、オリジナルな味わい深さあり。

 大盛りでも同料金のごはんは、盛りが充実。新米使用でつやつやしてとてもおいしい。とんかつはどちらかというとカツカレーに合わせたほうがよさそうでしたが、このごはんはカレーとともにではなくどんぶりで味わうべきだと思ったところです。

 これで750円なのはナイスう~♪

kawashimaya 202202

 ここのランチを食べてみようと思い、6か月ぶりに十日町の「河島屋食堂」へ。
 この日のランチ800円は、豚カツ定食。このところトンカツを食べる機会が増えているけれども、嫌いじゃないので、これでいいや。

 レギュラーメニューにも豚カツ定食850円があるので、それとどう違うのかフロア担当のおばさんに尋ねると、うーん……と言いつつにっこり笑うだけ。つまりこれら2つはほぼ同じもので、ランチのほうは50円オマケしているのです、ということだろうと解釈しました。

 生パン粉で手仕込みしたらしいトンカツは、肉自体それほど厚くないけれども、サクサクとした歯触りがあり、しっかりトンカツしていておいしい。卓上のソースは胡麻が入ったオリジナルの調合になっていて、プレミアム感あり。
 ミズナを頭に載せた千切りキャベツもたっぷりあり、小鉢の冷奴がきりりと冷やされていていい箸休めに。豆腐、油揚げ、大根の味噌汁も家庭的な味でおいしかった。

 街中の、誰にでも愛されるようないい食堂。
 +100円でライス大盛りにすればよかったかもしれません。

furarimurasaki 202201

 「ふらりむらさき山形城西店」のランチに味噌カツ定食があることを知りました。数日前に名古屋メシの味噌カツ定食を食べ損ねているので、さっそく1年10か月ぶりに再訪しました。

 味噌カツ定食968円。
 3桁料金のとんかつ定食なので大きな期待はしていませんでしたが、やはり価格相応かなぁというのが正直なところ。
 とんかつは手仕込みではないのが明らかで、レンチンしたものを鉄板に載せましたといった眺めで登場。肉自体もロース特有のジュワリとした脂身の食感がなく、あまり冴えたものではありません。味噌汁もぬるめ。

 評価できる点もあります。別容器に入ってきた味噌だれは、量があるので多めにかけて楽しめる上に、焦げ風味を感じとれるなかなかいいつくりのもの。また、無料サービスの大盛りご飯は量があり、きちんと腹が膨れました。

 しかしまあ、3桁で食べるとんかつであれば「とん八」のほうが数段上だし、天童の「とんかつ三州屋」まで足を伸ばせば1,050円で分厚くて大きいロースカツを目一杯満喫できるはず。したがって、この店では今後とんかつ以外のメニューを狙いたいと思います。

katsuya dainome 202110

 わりと頻繁に利用している「かつや」。手元にある10月末日まで有効の100円引き券を眺めつつ、かつやではフェア定やカツ丼を食べることは多いけれども、レギュラーメニューのとんかつ定食はまだ食べたことがなかったことに気づき、今回はそれをいこうと「かつや山形大野目店」を目指しました。

 ロースカツ定食、759-100円。いまどきとんかつ定食をこの価格で食べられるのは立派。
 ごはん、味噌汁、キャベツのお代わりはできないけれど、この充実度で659円ならそれもやむなし。卓上のからし小パックを3つ、つぼ漬けをたっぷり、トンカツにソース、キャベツに胡麻ドレ、豚汁に七味唐辛子をあしらって、さあ食べよう。

 いいぞいいぞ、ごはんが進むな。「とん八」ならお代わり必至だが、ここは自重。でも、このぐらいにとどめておけば後の腹具合が楽になり、トータルで考えればそのほうがいい。
 120gのトンカツは大きくはないけれどもけっして小さくもなく、スジもなく、これでジョートーかつ不満なし。トンカツはこんなのでいいんですよ、自分には。
 キャベツも適量だし、汁物がきちんと豚汁というところもよい。ただ、ごはんがあまりおいしいと言えないのが残念なところ。ブランド米を使えとは言わないから、せめて、ジャーの中にしばらく置いたものだと思わせない程度の炊き立てを出してくれればサイコーです。

yuzu 202107

 この日の狙いは定食だ。
 今年3月に初訪問して、「このクオリティで880円とはスバラシイ。一発でお気に入りの店になった」と書いた、大手町の「和食お食事処ゆず」で満足したい。そう考えて、あまり間を置かずに再訪しました。

 ややフライング気味に入店して、この日の日替り880円の内容を尋ねると、刺身、とんかつ、チキンカツのいずれかになるとのこと。甲乙つけ難くしばし悩んだ結果、とんかつに決定。

 見た目からしてスバラシイ。きちんとしたとんかつに胡麻ドレをまとった生野菜、なんならマヨもドウゾとプチトマトの脇に添えられています。ソースをかけて頬張るロース肉は脂身少なめで引き締まっています。小鉢は大人の舌を満足させる黒豆煮とポテサラ。ニラと豆腐に溶き卵を入れた味噌汁もおいしい。これに漬物と涼しげなところてん。

 前回、ごはんは3膳ぐらいまでならOKと聞いていたので、おかわりして2膳。食後にコーヒーまでサービスしてくれました。
 前回と同じ感想になるけれども、この勢揃い感のあるクオリティで880円は安いでしょ。
 こういういい店を抽斗に入れている自分って、なかなかシアワセなのではないか。

tsukimori 202106

 2年2か月ぶりに、鳥居ヶ丘の「月盛食堂」へ。
 ここでは過去2回、中華麺類を食べているので、今回はごはんものをと、とんかつ定食850円を所望。この時はおばさん一人でやっていて、20分近く待っての配膳となりました。

 こんがりと揚がったとんかつはナナメ切りされて見映えよし。格別大きかったりするわけではありませんが、この価格ならば妥当なところでしょうか。
 白眉は味噌汁。タマネギ、ジャガイモ、ニンジンなどが入っている豚汁かと思ったら、肉は牛肉でした。漬物もおいしい。

 しかし惜しいかな、ごはんには古米の匂いを消すためなのか何か香りのするものを入れているようで、これが鼻についておいしくありません。そのせいか粘着の度合いも低く、バターごはんみたいにぽろぽろになっています。食後もしばらく香水のような匂いが口内から消えず、難儀しました。
 余計なこと、あるいは過剰なことはしないほうがいいと思う。今後入店の機会があるとしたら、麺類に戻ることにしましょう。

taketei ymgt 202106

 とんかつ定食をしばらく食べていない気がしたのでプログの過去記事を調べてみると、ほう、去年の11月を最後に食べていないではないか。(かつ丼は何度か食べている) じゃあ今日はトンカツだな。
 ということで、桜田東の「とんかつ竹亭山形店」を3年ぶりに訪問しました。この日、木曜日は“竹デー”ということで、通常は1,400円台のロースかつ定食(小100g)が格安で食べられるのです。

 竹デーロースかつ定食(小100g)、1,100円。
 まあ、とんかつはそう大きくはないけれども、若い時分と違って揚げ物を山ほど食べたいとは思わず、この程度で十分。とんかつ専門店なので、肉質は悪くない「米沢豚一番育ち」。
 ここもまた、ごはん、味噌汁、キャベツがおかわり自由ということなので、ご飯を少々と、岩海苔の味噌汁は2杯目を豚汁にしてもらい、キャベツのドレッシングを和風から胡麻に変えて、それぞれおかわりしました。

 これだけ食べれば腹の虫は完全に沈黙します。(笑) おいしくたくさん食べられてこの価格ならば、納得です。900円台の日替り定食もあったので、次回はそのあたりが狙い目かな。

kaisendonya 02011

 河北町との間に架かる谷地橋の東詰めに位置したところにある「海鮮丼家」を3年ぶりに再訪しました。
 ここはその名のとおり丼物がメインなのだけど、かつ定食900円をセレクト。かつ丼があるのでとんかつの定食や、なんならかつ煮もできますけんねというノリのようです。かつ丼と同額なら定食のほうがいいかと思って。

 まあそんなノリなので大きな期待はしていませんでしたが、いいんですね、これが。
 こんがりとしたキツネ色の衣が唾液腺をキューッと刺激。厚さはそれほどではないけれども、肉質自体は悪くなく、ふつうのとんかつソースをどろがけして食べれば香ばしさがあっておいしい。
 ドレッシングなしの千切りキャベツは刻みたてで、何もつけずにそのまま食べても十分においしい。辛子がたっぷり添えられているところにも好感。菜の花と食用菊のおひたしもなかなかいい。
 そして白眉は、新米の炊きたてごはん。つやがあり、多めに水分を湛えてふっくら。いい塩梅の漬物だけでもごはんがすすむのでした。

 この満足度を900円で得られるのなら安いものだと思うなぁ。


ton8 kita inter 202010

 R13沿い、「ピソリーノ」があったところにできた「とんかつとん八山形北インター店」を初訪問。この9月にオープンしたばかりです。
 初とは言っても、系列他店舗で食べるのと同じとん八ランチ869円なので、目新しさはありません。しかし、平田牧場の三元豚を使って税別790円とは破格。しかもごはん、キャベツがおかわり自由なので、両方ともしっかりおかわりしました。
 となれば、かなり満腹。午後からはちょっとした重労働をするので、許してちょんまげ。

takahataya 202008

 高畠町の区画整理のされた商店街の一角にある「旬菜厨房たかはた家」を初訪問。昼は食事、夜は居酒屋の店です。
 30種類以上はありそうな昼定食のメニューから、とんかつ定食900円をセレクトしました。

 厚さは普通だけれども面積はかなり大きいとんかつ。
 とんかつは肉自体のおいしさを楽しむものだと考えるプチブル的な人も多いと思いますが、そういう人たちにとってはまあ普通、あるいはレベルの低いとんかつに見えることでしょう。しかし自分の場合は、「肉」ではなく「とんかつ」というカテゴリーを楽しんでいるので、ソースをぶっかけた「とんかつ」がサクサクでおいしいかどうか――が焦点となります。その意味では、ここのとんかつはかなりのレベルに達しているのではないか。

 揚げよし、添え物よしで、全体としておふくろの味的な素朴なつくりになっていて、好感が持てます。ポテサラに生野菜、小鉢には小ぶりのジャガイモの皮を向かずにそのまま使い、ほくほくのところに甘めのあんをかけたもの。そして、蕪漬けと、味噌汁ではなくカップ入りのスープです。
 ごはんはおかわり無料。どうせおかわりすることになるので、はじめから大盛りで持ってきてもらうようお願いしました。たっぷりです。

 とんかつを少しではなくたらふく食べて、900円。大衆食堂のとんかつはこうでなければならないと思う。