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ebihide 20240112

 昨夏の札幌滞在の際に「えびそば一幻」のえびそばを食べ逃したことを思い出し、類似のラーメンを食べに、成沢西のベガスベガス成沢の建物内にある「海老秀(えびひで)成沢店」を再訪しました。6年3か月ぶりです。

 前回はラーメンを食べたので、濃厚な海老風味を堪能するならこれだろうと、今回は海老秀つけめん990円にしてみました。
 つけ麺は太麺を使うため、配膳まで10分近くの時間がかかりますが、全粒粉仕立てで美味。海老風味が命のつけスープは、最後に海老粉をざらりとたっぷり振りかけた濃厚なもので、どろりとしたところに麺をとぷりと付けて食べればなかなかに旨し。
 前回ラーメンを食べたときには1.5玉の大盛りにしてもたいした量ではないと感じましたが、今回は普通盛りでも十分に思えました。これは、6年以上を経過した年齢からくるものかもしれません。なおこの店、つけ麺とまぜそばは大盛りの設定がなく、普通より上は2玉の特盛となるようですのでご留意を。

 むろん、おいしいスープは最後、割りスープをたっぷりと注ぎ、熱々のところを全部飲み尽くしました。
 ああおいしかった。北海道に舞い戻ったような気分も得られました。

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tamaya0shiki 20240104

 今年1杯目となるラーメンは、濃い味のつけ麺が食べたいと思い、あれこれ考えて、2年7か月ぶりに青田の「らー麺たまや零式」で食べることにしました。第4訪で、過去には味玉らーめんのあっさり、油そば、汁零ソバを食べています。

 濃厚つけ麺950円。
 豚骨魚介のどろりとしたつけ汁と300gのワシワシ極太麺が特徴とのこと。
 運ばれてきた段階でこれは大盛りの範疇だろうとその量にまずは驚き、食べてみればつけ汁の強烈な魚介のインパクトにまたもや驚かされて、なかなか減らない極太麺を食べ進めます。どこをとっても存在感は抜群じゃん。
 ふと気づけば、ほぼ満席の客の9割は若い男性で、みんなおいしそうにこってりした大量の麺を啜っているのでした。

 ふう、腹がくちい。おいしかったけど、あとで喉が渇きそうだ……。

sawabata 20231220

 南館の「さわばた」を、3年ぶりに4訪(移転してからは3訪)しました。
 未食になっていたつけ麺を、大盛りにしていってみます。980円です。

 麺量は250gの普通盛りより100g多く、料金は100円増し。たいしたボリュームで、腹がくちくなります。
 麺は、ラーメンと同じものを使っているようで、この地方の標準と言っていい中太サイズの麺。つけ汁はいかにもこの店らしく、鴨汁を念頭に置いたかのような濃い色かつ味のいいもので、奥に焦がし風味も感じられるようなつくり。うまいつゆです。付いてきた辛味噌と卓上の魚粉を使って、途中で味変を楽しみながら食べます。
 〆には割りスープをもらい、残ったつゆの半分ぐらいとともに飲めば、これまたウマイ!

 満足のいく一食。次回は、「さわばたラーメン」にバターをトッピングした「さわバターラーメン」を狙ってみようか。

torikou 20231116

 実力満点の肉そばを提供する花楯の「やきとり酒場とり幸」で、1年5か月ぶり3回目にランチです。
 味噌ラーメンがあったようなのでそれを狙ってみたところ、今はやっていないとのこと。ではと、過去に食べている肉そばととり中華をはずして、今回はつけめんの大900円にしてみました。

 つけ麺は一般のつゆものよりも多くの麺量が欲しくなるので、躊躇なく1.5玉の「大」にしましたが、運ばれてきたどんぶりの大きさを見て、仰天しながらこれはしくじったかなと……。(笑) 思い出しましたが、ここの麺量は1玉でも結構な量があるのでした。

 食べ続けてもなかなか減らない麺は、エッジの立った太麺で、いい味わい。したがって、すべて腹に入りました。チャーシューはなく、代わりに肉そばなどと同じ親鶏肉が使われています。
 鶏皮の入ったつけだれは酸味が強く、これまでに食してきたつけめんのつゆの中で最も酸っぱいものでしたが、それもまたおいしく、むしろそれがこの店の特長になっているのかもしれません。

 満腹、満足。この店、夜の居酒屋がメインなのでしょうが、ランチも何を食べてもおいしく、好きな店のひとつになっています。

mikado akngok 20231029

 今年5月に「油そばつばさあかねケ丘店」から店名変更した「油そばみかどあかねケ丘店」へ。2年5か月ぶりなので、名前が変わってからは初めての入店となります。

 提供品はほぼ変わっていません。前回食べに行った時にはメニューから姿を消していた台湾まぜそばがあったので、それを同料金の「W」の辛さ普通にして、950円。

 前回はWのG系油そばを苦もなく食べた記憶があるのですが、配膳されたものを見て、そのボリュームにわずかに引いたところ。さらに店員さんから小ライスが付く旨を告げられたのでそれもいただき、この日もまた間違いなく食べ過ぎとなります。

 熱いうちにぐりぐりとかき混ぜて口に放り込めば、濃いめの油だれの味とイイ感じの辛さがやって来て、コレハウマイ。たれをまとって茶色になった太い線形の麺も、しっかりとした口当たりがあってこれまたウマイ。
 ときどき酢や魚粉、ガーリックパウダーなどを追加して味変を楽しみながら食べましたが、ココの油そばや台湾ラーメンのおいしさは当方の予想を大きく上回っており、この店の価値を見直すことになりました。同行のつれあいも、おいしいと言いながら油そばの「大」をぺろりと食べていました。

 締めとして、どんぶりに残ったタレの中にライスを投入し、無料の一口スープも注ぎ込んで食べれば、これまたデラウマ。
 ただ、ライスの分だけ許容量を上回った感じで、とにかく満腹です。ライスが付くのであれば、次回は「W」ではなく「大」でいくことにしよう。

kinchan minamihara 20230823

 今日も暑い。昼は熱くない麺だな。エアコンの効いた店でつけ麺を食べるのがいいのではないか。では、どこで食べる?!
 ということで、南原町の「金ちゃんラーメン南原店」をチョイス。ここ、好きな店なのだけど、2年3か月ぶりになるのですね。

 つけ麺、750円。
 ここでは醤油、味噌、冷やしを食していて、今回のつけ麺でここのメニューをほぼコンプリートした形です。
 ひとつのどんぶりに全部盛り込めばそのまま味噌ラーメンになりそうなもので構成されていて、麺量はおそらく1.5玉で、十分な量。価格も味噌ラーメンの大盛りと同料金になっています。
 麺がとてもいいので、つけ麺で食べてもとてもしっくりきます。

 こんなにおいしいのに、つれあいの食べた冷やしラーメンと合わせて1,400円にしかならず、他店比で数百円安く上がるところもステキです。
 大好きだな、金ちゃんラーメン南原店。

kourakuen hakusan 20230818

 新聞のチラシに入っていた8月末まで有効の餃子無料券2枚を手に、「幸楽苑白山店」へ。
 幸楽苑は、やはり餃子無料券を使って食べた新西バイパス店以来2か月ぶり、白山店に限れば5か月ぶりです。つれと二人で560円お得になるので、クーポンが手に入ったときは幸楽苑に行くことにしています。

 野菜ごまダレねぎ玉中華そば(ライス付き)の大盛りと餃子「極」、690+110+0円。
 千切りねぎがたっぷりのまぜそば風、「ねぎ玉中華そば」のパワーアップバージョンとして、紫タマネギ、キュウリ、パプリカをトッピングして特製ごまダレで仕上げたものであるとのこと。
 ライス付きが標準で、残った汁にライスを投入して食べて締めてねということのよう。幸楽苑の場合たいてい麺量が少なめだから、大盛りでいいかな。

 ――と考えて注文したところ、大盛りはかなりしっかりとした麺量がある上に、ライスのボリュームも想定以上。加えて、味噌野菜たんめんを注文してこれまた想定以上の量にあわてたつれあいから餃子2個もまわってきて、大変なことになりました。
 でもまあ、多いことは少ないことよりもずっとよく、むろんまぜそばの味わいもとてもよく、大満足。こんなに食べて二人で1,530円は、さすが幸楽苑!です。

raijin 20230730

 若宮の「一途一麺來神」を、1年6か月ぶりに再訪しました。
 限定麺として冷やしラーメンの「來神涼麺」900円があり、それにもそそられましたが、今回は來神つけ麺の大盛り、900+100円にしてみました。

 ガツンと煮干しのパンチを効かせたつけダレと、もちもちストレート麺が神すぎる一杯!とのことで、実食すればまさにそのとおりのつくりです。
 太麺の食感がよく、330gある大盛りの麺量もするするとイケルし、煮干しの立ったダシもさることながら、返しの醤油のよさがよくわかるつけダレ。これがきりりと熱く、好感。これらすべては完全無化調だそうです。
 添えられていた刻み柚子のほかに別途所望したにんにくを使い、味変を楽しみながらとてもおいしくいただきました。

 卓上にポットで置かれて自由に使えるようにしてある割りスープも、超熱々でグッド。
 皿に盛り付けられる際の「麺姿」をもう一工夫すれば、ビジュアルもぐんと上がってステキだろうと思います。
 次回は來神油そば850円をいってみようかな。

kenchan ymgt 20230727

 このところ2店続けてはずれの店に当たってしまったので、この日のランチは間違いのないところを選びたい。そんな思いで、超人気店のため敬遠していた西田の「ケンチャンラーメン山形」に挑戦しました。
 開店時間の20分前に行ってみたところ、幸いにも最後の1台分の駐車スペースがあり、この日16人目の客になることができました。入店するのはなんと、10年10か月ぶりですが、店の雰囲気は以前のままで、いい空気感があります。

 つけそば(ふつう)、950円。
 「フライングケンチャン」制度により、11時の開店時刻前に入店した客には海苔2枚と煮卵クンハーフがサービストッピングされています。もうこのあたりからしてスバラシイ。

 味わいについては定評のあるところなので、ここで改めて記す必要はないでしょう。
 白眉なのはボリュームで、「ふつう」であっても他店の大盛り以上程度の大迫力があり、わしわしとかっ込んでもなかなか減りません。こうなると、ケンチャンの大盛りなんてもう自分には無理なのだろうな。
 昨日食べた店の特盛りライスの量なんてちゃんちゃらおかしく、それのどこが特盛りなのかとぷぷっと嗤ってやりたくなります。

 マイリマシタ、「ケンチャンラーメン山形」。満足しました。このボリューム、クオリティ、ホスピタリティなら、そりゃあ誰からも愛され、並んででも食べたい人気店になるわけです。
 次も並んで、逸品の中華そばを食べたいと思います。

furinkazan ymgt 20230517

 朝食を抜いて内科医院へ行き、半年に一度の血液検査を済ませ、その後いくつかの用事をこなして10時。早メシだ早メシだ。
 この時間に開いているのはここだよねと、4か月ぶりに南四番町の「ラーメン風林火山山形店」を再訪しました。ははあ、いつも混んでいる印象だけど、この時間だと客数は少なく、ゆっくり食べられていいな。

 前回と違うものをと、G麺普通、980円にしてみました。スープ付き。JAF優待で150円までのトッピングが無料サービスとなるので、メンマを所望。
 のっけから卓上の刻みニンニクとカラシ生姜を入れ、極太のわしわし麺をぐりぐりと天地返しして全体に油を行きわたらせてパクつけば、もううまいのなんの。揚げ玉がいい仕事をしているし、分厚いチャーシューも柔らかくてうまい。でもまあ、こういう食べ物は能書きなど垂れていないで黙って休まず最後まで一気に食べるべきだよナ。

 今の自分にとってはここの麺量なら大や中にはせず「普通」で十分。そして、その後の業務等に支障がなければニンニクはバッチリ効かせて食するのが日本男児というもの。食後にマスクをしていると、その匂いで自分が酔いそうになるけれど。(笑)
 ところで、サービスのメンマはずいぶん量があり、これはヨカッタな。
 次回は細麺の中華そばにこのメンマを追加トッピングして食べてみようか。

nakamuraya 20230514

 2年3か月ぶりに城南町の「ラーメン中村家」へ。
 ここでは鯛だし醤油ラーメン、揚げねぎラーメン、クセ中を食べていて、今回はこの店では初となるつけ麺の大盛り、800+0円を試してみました。

 予想していた以上にいいデキです。
 麺量が豊富な上に、茹で野菜がたっぷり添えられていて、このボリュームでこの価格ならコスパはバッチリ。麺は山形の中太麺で、太麺が主流となっている現在のつけ麺のトレンドとは一線を画しています。
 スープは、今どきのドロリ系ではなく、奥に甘さを湛えたあっさり系。とは言いながら、豚挽肉を入れて味が引き締められており、これまたいいデキだと思う。日本のつけ麺の走りは「元祖つけ麺大王」だと思っていますが、少しだけあの懐かしいつけ汁を思わせるところがあります。

 卓上のラー油を足してパンチを効かせ、一心不乱にかっ込みます。途中から酢を加えたくなる人も多いかもしれません。
 はじめから付いてくる割りスープを加えて締め、大満足。自分は今、こういうつけ麺を食べたかったのだな。

takeya 20230407

 2年1か月ぶりに、天ぷらランチが楽しめる城南町の「味の店竹屋」へ。
 前回は天ぷら定食を食べたので、今回はつけめん(天ぷら付)750円を、100円増しの大盛りにしてみました。

 つけめん自体は素朴な味わいで、麺量しっかり。けれどもこの店の評価ポイントはやはり天ぷらで、なす、いんげん、椎茸、蓮根、キス、ちくわの6種が添えられていました。ほかにもやしのナムル風としょっぱいタクアン。コスパが高く、十分に満足できます。

 同行のつれあいが頼んだのは天重定食750円で、天ぷらは海老・烏賊ゲソを含む7品のほか、小鉢2種、漬物、味噌汁が付いていました。ん?そっちのほうがよさそうだね。
 以前食べた天ぷら定食は、天ぷらが10個ぐらいはあったと記憶していますが、今はその数が少し減っているようです。

onnoji 20230324

 2020年4月の開店以降早くも5回目となる美畑町の「つけ麺おんのじ山形店」、ちょうど1年ぶりとなります。自分にとってはわりとヘビロテ気味の利用になっていますが、中盛り無料だし、ランチタイムはライスサービスだし、お得な割引券をもらえたりして、そういう気の利かせ方が訪問店のディスティネーションに大きく作用しているというわけです。
 そしてこの日は24日、店が言う「ブシの日」で、通常920円の節つけ麺がひと月にこの日だけなんと600円(!)で提供されるので、つれあいとともに興味津々で行ってみることにしました。

 濃厚魚介節つけ麺を、いつもどおり中盛り(普通盛りのワンランク上)、追いネギにて、600円。
 通常料金時と全く異なるところのない逸品で、いい仕事しています。麺のボリュームは十分だし、このどろ~りブシブシッとしたつけ汁が極めておいしい。それを割りスープで割って飲めばこれまた美味。
 ここで食べるたびに思うけど、つけ麺はここさえあればほかの店には行かなくたっていいやと思えるほどに満足できます。

 安いよねぇと笑いながら二人で腹いっぱいおいしいつけ麺を食べて、1,200円。これを至福と言わずして、何と言おうか。(笑)

shinshin ymgt 20230313

 「イオンモール山形南」のフードコートに3月1日にオープンしたばかりの「やまがた心心イオンモール山形南店」を初めて利用してみました。

 極め濃厚つけ麺920円。
 このジャンルのつけ麺に限り極太麺を用いていて、そのぶっとい麺が魅力的。それをブシ風味がガッツリ効いているつけダレに浸して食べれば、食べ応えがあり至福感満点です。
 つれが注文した煮干しつけ麺880円のほうは、米沢らしい細縮れのピロピロ麺。少しもらって食べてみるとこれまたおいしく、もしかしたら麺のデキ自体はこの細麺のほうが自分の好みに合っているかもしれません。しかし、これを極め濃厚つけ麺のタレに通すとスープを持ち上げすぎる感じがあり、おそらくこの濃厚スープにはコレということで太麺を合わせているものと思われます。
 最後は割りスープで締めて完飲し、さすが心心と、心も福々になりました。

 おいしいし、フードコートの店舗の空きが減ってたいへん喜ばしいのだけど、この価格設定でお隣りの丸亀製麺のお手頃価格にどうやって対抗していくのか、ちょっぴり気がかりでもあります。

tawaraya 20230225

 純手打ち中華が味わえる飯沢の「そば処たわら屋」は、2年7か月ぶりです。
 手打ちつけ麺の大盛り、800+200円。
 いずれも自家製の「手打ち」と「機械打ち」のラインナップがあり、手打ちのほうが100円増し、かつ、大盛りも100円高いけれども、ここに来たならやはり手打ちを賞味したくなります。
 ちなみに、山形市内で純手打ちが味わえるのは知る限り、山形駅西の「ひろや」、山寺の「美登屋」とここの3軒しかありません。さらに言えば、この3軒の中でつけ麺を供しているのは「たわら屋」だけで、希少的側面からもぜひ食べておきたいと思ったものでした。

 幾分熟成させて透明感が出始めた、太め、ピロピロの麺。いい麺なので、もちろんつけ麺で食べてもおいしい。大盛りの麺量はたっぷりあるので、それを好きなだけ食べられたという満足感が高いです。
 つけだれには下のほうに豚挽肉が潜んでいて、これがたれのコクに深く関わっています。醤油味がしっかりしているわりには塩辛さはそれほど強くないという、香ばしいいいつくりです。

 フィニッシュには割りスープを投入して完飲。つけ麺としてはやや高価ですが、価格に応じた満足、納得は十分に得られたと思います。

orechu tanakaya 20230217

 山形の実力派ラーメン店の一つだと思っている嶋北の「俺の中華たなか家本店」を、2年6か月ぶりに訪問しました。
 まだ食べたことのないまぜそば700円と、まかない飯160円をチョイス。

 ニンニクをがっつり効かせた、香ばしくて質の高いまぜそば。麺がいいと、こういう食べ方もまたふさわしいと思う。肉・メンマ・ネギ・刻み海苔のトッピングもマル。
 まかない飯も、変わらずお得感たっぷりで、このグレードであれば他店では280円ぐらいはするのではないか。ごはんものを腹に入れれば、充足感はぐっと上がるものなのだな。

 いずれにしても、高いコスパと満足感が得られる点はこれまでと変わりません。
 にんにく・しょうが・背脂入りの俺中ガッツリ760円というのも気になります。

ryo 20221116

 大森の「ラーメンりょう」を2年半ぶりに3訪しました。
 過去に醤油、味噌のラーメンを食べているので、今回はみそつけめん大、860円を食べます。
 大はふつう1.5玉ですが、同料金にて2玉にすることも可だというので、そのように。つけめんの醍醐味は麺ですからね。

 2玉の盛り具合はさすがに立派。こんなに食べられるものかと思える量ですが、いつも食べてしまうのが不思議です。青海苔パラリがいい見た目。自家製の中太麺は適度に手もみが入っていて美味。これならイケルわけです。

 スープは濃度がいい塩梅で、麺にちょうどよく絡みます。すでに十分なニンニク風味を湛えていますが、卓上に擂りおろしにんにくがあったので、せっかくだからこれもスプーンで2杯投入し、ついでにラー油も足して、おいしく。食べているときはそれでいいのですが、食後のにんにく臭は消すことができず、あとで苦慮することとなりました。

 最後に、白い小陶器に入った割りスープを投入し、おいしいつけ汁を最後まで堪能していい腹具合に。
 麺もスープも上等なデキで、満足度は高いです。

den 20221108

 寒河江から移転して山形の中心部旅篭町に店を構えた「麺屋でん」を、7か月ぶりに再訪しました。
 狙うのは、本気そば950円。マジそばと読む、まぜそばです。(笑)

 並盛で、茹でる前の重さが350gあるという、超極太のわしわし系。かえしに感じられる焦がし醤油風味がとてもよく、うまいのなんの。この麺量でもイケてしまいます。
 しかしその後、無料の追い飯・追いスープに移り、チーズ粉をかけてリゾット風にして楽しむ頃になると、さすがに腹にずしりとした満腹感がやってきます。

 これ、おいしいし、満腹になるし、1品で2つの味わいが楽しめるしで、楽しいことこの上なし。
 地代の高い場所の立地にもかかわらず、このクオリティで3桁。物価上昇分+αを料金に転嫁するだけで何の努力もせず平気な顔をして営業しているいくつかのラーメン店は、この店を見習うべきでしょう(断定)。

koujiya 20221013

 ここにはまだ行ったことがないというつれあいのリクエストに応えて、平久保の「こうじ屋」を5か月ぶりに3訪しました。
 この店では初モノとなる油ラーメン(中)850円。
 マヨネーズ、ピリ辛キムチ、天かすの3種が無料で追加できるので、全部添えてもらって。マヨははじめからかけられ、キムチと天かすは別皿になっているので、途中から追加して味変させながら食べました。
 ほかにも大ぶりチャーシューや穂先メンマ、ベビースターラーメンなどもトッピングされていてゴージャス。「中」でも300g、デュラム粉配合の自家製全粒粉の麺も、独特でおいしい。

 この内容でこの価格なら客のリピート率は高いでしょう。自家製麺の蕎麦類もあるので、自分も別のメニューを食べるべく、近いうちにリピートするつもりです。

mentatsu 20221006

 1年ぶりとなる、ご当地の名店「麺辰」へ。
 まだ食べたことのないメニューの中から、特製鶏中華つけめんの1.5玉1,078円をチョイス。

 味わいとしては、特製鶏中華をそのままつけ麺バージョンにしましたというつくりで、格別の新鮮さはありません。でも、麺がおいしいし、1.5玉の麺量も確か。白髪ねぎが山盛りで運ばれてくるところがいい眺めでステキ。鶏ごぼう風味がよく、チャーシューは鶏肉をロールしたものになっています。
 最後は割りスープをもらって、沈んでいる鶏そぼろまでおいしくいただきました。

 麺辰で食べるのであれば、やはり中華そばでしょう。価格はいまだに580円+税に据え置かれていて、いろいろ食べてみたけれどもこれがいちばんおいしいと思っています。