fc2ブログ
50banshokudo 20221201

 この日も上山攻めは続き、矢来の「五十番食堂」を、1年10か月ぶりに3訪しました。
 ねらったのはカレーライス630円もしくはカツカレー780円だったのですが、店内にカレー類休止中の貼り紙があり、にわかに困惑。
 ラーメンとミニ日替わり丼がセットになるAランチ850円の、今日の丼は何になるのか尋ねたところ、この店お得意のスタミナ丼だというので、それに決定しました。

 ラーメンは、プリッとした中太麺がかなり美味で、しっかり一人前。ちょっぴり塩辛めですがスープのコクも深く、大衆食堂の中華そばとしての王道を行く申し分のないタイプです。
 ミニ・スタミナ丼は、甘辛いタレでの味付けが施された豚肉と、その下に千切り大根などの野菜が少々。量的にもほどほどで、これもいい塩梅です。

 つれあいが注文して食べ切れなかった、680円にしてはかなりデキのいい唐揚げ定食の唐揚げ1個がこちらにまわってきたのも食べて、充実したランチになりました。

 満足。次回は再度カレーを狙ってみたいと思います。

スポンサーサイト



kawayoshi 20221130

 上山市二日町の「川芳そば屋」を9年2か月ぶりに再訪しました。
 ラーメンの大盛り、650+200円。
 大盛り200円増しは一見豪気のように思えますが、麺量は2玉になるようで、そういうことであればバカ高いという範疇には入らないでしょう。

 その麺は自家製手もみを謳う細麺で、色がくすんだ小麦色、つまりは漂白剤の使用を抑えているということであって、その素朴な風味は米沢ラーメンに相通じると思う。喉越しがとてもよく、2玉とはいってもおいしく啜っているうちにどんどん減っていきます。
 これ、少し前に食べた同市十日町の「さかえやそばや(そば処さかえや)」中華麺とよく似ています。ということは、これが「かみのやまラーメンもへず会」会員店として行き着くひとつのかたちなのかもしれません。

 スープは、あっさりかつシンプルで、これはさかえやと異なるところ。コクが足りないと思い卓上のホワイトペッパーを多用しましたが、自分にはそれでもあっさりに感じました。(笑)

 チャーシューも柔らかかつ美味だし、全体としてナイスなラーメン。
 つれあいの食べていた味噌ラーメン850円のほうは野菜炒めがたっぷりで、ラードのコクがありそうでした。
 850×2(人)×0.7=1,190円也。
 高齢の御夫婦二人での切り盛りで、これからも元気で続けてほしいと思ったところです。

kitaya 20221128

 上山市のキャッシュレス決済ポイント還元事業利用ツアーを続行中。
 この日は1年7か月ぶりに、上山市相生の「きたや」を3訪しました。

 ここならこれだという中華そばと、みそラーメンは実食済みなので、今回は黒ごまタンタンメン770円を食べてみました。
 黒胡麻いっぱい使ってますというルックスで登場。赤色の辣油の浮きが際立つピリリかつアチチのスープが舌を刺激します。豚挽肉・タマネギ・もやしの炒め具材もたっぷり。
 一方、黒胡麻の擂りたての香ばしさはそれほど強くなく、だいぶ前に鶴岡の「担々麺の店まるたん」で食べた黒胡麻担々麺の馥郁さをなつかしく思い出したところ。
 それでも細めの麺がスープをたっぷり持ち上げてくれ、おいしくいただけました。普通盛りの麺量もわりと多めです。

sakaeya kmnym 20221123

 4年3か月ぶりの3訪となる、上山市十日町の「さかえやそばや(そば処さかえや)」へ。
 このところ頻繁に上山で食事をしているのは、上山市が実施しているキャッシュレス決済ポイント還元事業「上山市にござってぇ!キャッシュレスで最大30%戻ってくるキャンペーン」を利用しているから。参加加盟店で食べると実質3割引になるなんて、すごい! 12月末までやっているので、上山詣ではまだまだ続きそうです。

 で、今回は、中華そばの大盛り、700+150円を食べました。
 2011年7月にも中華そばを食べていて、そのときの感想として「申し分なし! また来たい!! 今度は大盛りでいきたい!!!」と書いていたとおり、夢を実現した形です。(笑)
 大盛りはどうやら2玉を使っている模様で、満足のいくボリューム。蕎麦屋の中華としてはややオイリーなスープでコク深く、麺は細縮れの米沢風のいい喉越し。この店があれば、わざわざ米沢まで行かなくともいい細打ちラーメンが食べられるので、ちょいウレシイ。
 いいんだよなあ、ラーメンはこれで。スープのダシづくりに馬鹿みたいに金を注ぎ込み、その分を料金に転嫁して高料金で出しているラーメン屋なんかには行かないほうがいい。

 店の評価は、前回どおりトップレベルのまま不変。いずれ本業の蕎麦のほうも食べてみなければならないでしょう。

marutake 20221122

 ここのランチメニューの四天王は、サンラータンメン、五目あんかけやきそば、麻婆豆腐かけご飯、タンタンメンだと思っていて、このうち未食になっているタンタンメン(一口ライスサービス)を食べに、1年8か月ぶりに上山市金生東の「熱烈中華○武」に向かいました。
 ところが、貼りだされた「本日のメニュー」にタンタンメンはなく、思い悩んだ結果、サンラータンメン1,045円に決定しました。ここで酸辣湯麺を食べるのは4年10か月ぶりとなります。

 相変わらずすごいボリュームで、とにかくおいしい。ブラックペッパーと酢がいい具合に効いていて、結構なお味です。
 いいとろみを湛えたこのうまいつゆは残してはならじとほぼ完飲するのですが、そうなると食中には熱さで口内火傷が発生し、食後には大量の発汗が……。まあ、うまいものを心ゆくまで食べたあとにはこういう付帯事項もあるということで。
 それと、かなりの満腹感がしばらく残ることになります。この満足感が得られるのであれば、この店の場合は4桁価格も苦になりません。拍手♪

ryo 20221116

 大森の「ラーメンりょう」を2年半ぶりに3訪しました。
 過去に醤油、味噌のラーメンを食べているので、今回はみそつけめん大、860円を食べます。
 大はふつう1.5玉ですが、同料金にて2玉にすることも可だというので、そのように。つけめんの醍醐味は麺ですからね。

 2玉の盛り具合はさすがに立派。こんなに食べられるものかと思える量ですが、いつも食べてしまうのが不思議です。青海苔パラリがいい見た目。自家製の中太麺は適度に手もみが入っていて美味。これならイケルわけです。

 スープは濃度がいい塩梅で、麺にちょうどよく絡みます。すでに十分なニンニク風味を湛えていますが、卓上に擂りおろしにんにくがあったので、せっかくだからこれもスプーンで2杯投入し、ついでにラー油も足して、おいしく。食べているときはそれでいいのですが、食後のにんにく臭は消すことができず、あとで苦慮することとなりました。

 最後に、白い小陶器に入った割りスープを投入し、おいしいつけ汁を最後まで堪能していい腹具合に。
 麺もスープも上等なデキで、満足度は高いです。

sumida dinm 20221109

 今年9月に天童から移転して浜崎に店を構えた「らぁ麺すみ田山形大野目店」を初訪問しました。東京の人気ラーメン店の監修のもと仙台に本店を置く「らぁ麺すみ田」の2号店です。

 旗艦メニューと思しき特製醤油らぁ麺、1,000円。
 スタンダードの醤油らぁ麺800円に、味玉1、チャーシュー(豚・鶏)各1枚、穂先メンマ1が追加トッピングされたものです。

 鴨と大山鶏の濃厚鶏清湯スープが売り。ストレートの細麺なのを見れば、この1杯が地元山形由来の店ではないことが一目でわかります。この麺であれば大盛りは馴染まず、たくさん食べたい向きは替玉で途中から追加することになります。

 前日に350gの極太麺とミニライスを食べた後にぐったりしてしまったので、今回は替玉、サブメニューは付けず。いろいろ足していくとたちまち千円台の半ばまで行ってしまうという高コストも考慮しています。
 でもまあ、この年齢ともなれば、この程度の軽い普通盛り1杯でも量的には十分なのかもしれません。

 味わいはよし。しかしラーメン1杯でこの価格では、激戦区の山形の地で定着していけるかどうか、少しだけ心配です。

den 20221108

 寒河江から移転して山形の中心部旅篭町に店を構えた「麺屋でん」を、7か月ぶりに再訪しました。
 狙うのは、本気そば950円。マジそばと読む、まぜそばです。(笑)

 並盛で、茹でる前の重さが350gあるという、超極太のわしわし系。かえしに感じられる焦がし醤油風味がとてもよく、うまいのなんの。この麺量でもイケてしまいます。
 しかしその後、無料の追い飯・追いスープに移り、チーズ粉をかけてリゾット風にして楽しむ頃になると、さすがに腹にずしりとした満腹感がやってきます。

 これ、おいしいし、満腹になるし、1品で2つの味わいが楽しめるしで、楽しいことこの上なし。
 地代の高い場所の立地にもかかわらず、このクオリティで3桁。物価上昇分+αを料金に転嫁するだけで何の努力もせず平気な顔をして営業しているいくつかのラーメン店は、この店を見習うべきでしょう(断定)。

fukuzou 20221103

 下足天中華が懐かしくなり、8年3か月ぶりに上山市金瓶の「手打ち蕎麦福蔵」を再訪しました。数年前に一時期店を休んでいたように思いますが、代が変わったのかどうか、今は火・金の週2日の定休ながらも元気に営業しています。

 支那そばと下足天、700+180円。
 8年前は天ぷらがつゆに浸された形で「下足天中華」として供されていましたが、今は大きな天ぷらが別皿に載って登場です。
 太くて長くてやわらかいゲソを2足組み合わせた形で揚げられていて、でかっ! 最近一気に50円値上げされたとはいえ、これが180円ならお得だと思う。

 支那そばのほうは、麺はプリッとしていておいしいけれども、スープがかなり薄味仕立てになっていて、麺の湯切りが甘いためにさらに薄くなっているような気がしないでもありません。
 メニューには支那そばと同価格の「鳥がらラーメン」というものがあり、つれが食べていたそちらのスープは色が濃く、ダシがしっかりしていたので、はっきりした味が好きな人にはこちらのほうが向いているかもしれません。

 静かで明るい店内でゆっくり賞味することができ、満足です。

sugi 20221101

 ここの中華そばを食べたくなって、小立の「そば処すぎ」を2年ぶりに訪問しました。
 10年ぶりに注文したしょうゆラーメンの大盛り、750+200円。
 ラーメン類の大盛りが200円というのは、人気店とはいえやり過ぎでは? 本体も近時50円上がっているので、ダメージすら感じます。

 ただ、出汁は地元飛島産の飛魚のみを使ってとっているとのことで、磯の香りを感じさせつつ、あっさりした味わいが秀逸。これは市内の他店ではなかなか味わえるものではありません。
 このおいしいスープが大きめのどんぶりにたっぷりと注がれ、麺が泳げるようになっているところもなかなかよろしい。
 細めで縮れの入った麺にそのスープが絡み、いい啜り具合が得られる点も、またよろし。このスープにこの麺なら、やはり大盛りで楽しみたい。

 ということで、食前は疑問に思えた高価格も何のその。しっかり満足が得られての退店となりました。
 ……でも、せめて大盛りは150円に下げてほしい。他店は「すぎ料金」を真似してはいけません。

honwaka 20221025

 2年1か月ぶりに、若宮の「麺屋ほんわか」へ。
 ここでは未食のみそ(というシンプルなメニュー名なのです)の中太ちぢれ麺を選んで、麺量1.3玉の中盛りにして、800+100円。

 きりっと魚介方面に振れていて、擂りおろしにんにくなどをたっぷり含んだ濃厚味噌味。これに青海苔が振りかけられ辛味噌が付いているので、味わいは明確に赤湯ラーメンです。
 さらに、中太というよりも太麺と言っていい極太のちぢれ麺が極めておいしく、これも赤湯系を主張しています。

 麺もスープもうまいよなあ、これ。中盛りの麺量も食べ応えがあり、この価格には十分に納得できました。

osakaohsho ymgtmnm 20221023

 今日の昼は素朴かつシンプルな醤油ラーメンを食べたいとつれあいに話したところ、大阪王将の餃子無料クーポンの切り抜きが2枚あるという。おっ、それだけで580円安だぞ、じゃあそこだろ。ということで、11か月ぶりに「大阪王将山形南店」を訪れました。

 醤油ラーメンの大盛り、560+120円。それにタダの元祖焼き餃子を添えて。
 これといって特徴のない醤油ラーメンは、このたび欲していたイメージにピッタリで、百点満点。普通盛りでは足りないと思われ、大盛りにしたことも正解。餃子は酢胡椒にて。このセットでこの価格なら無敵と言っていいでしょう。
 大阪王将で食べた過去のメニューをブログで振り返ってみたところ、中華麺を食べるのはなんと今回が初めてでした。

 つれはチャーシューゴロゴロの焼豚チャーハンと無料餃子。精算時にまたもや無料クーポン2枚(来年2月末まで有効)がもらえたので、近いうちにまた行くことになると思います。

akkii 20221019

 山形駅前に行く用事があったので、東口交通センター2階の「ラーメン&カレーアッキー」を8年ぶりに3訪しました。
 以前の元気のいいおばさん店主はいなくなり、いつの間にかツッコミどころ満載の店になっていました。

 2022年になってからラーメン類、味玉、大盛りがそれぞれ55円値上げされていて、すぐに4桁になってしまいます。一例を挙げると、味玉しょう油ラーメンの大盛りは968円から1,133円に変わっています。――高いだろ。
 メニューをよーく見て、ベーシックな鶏しょう油らーめんの大盛り、803+165円にしました。メインメニューにはしょう油と塩のラーメンなどしかなく、カレー類は見当たりません。

 ベーシックなのに803円と高く味は普通、大盛りは麺がそれなりに増えるがけっして多くない、スープがかなり少なく麺が泳げる余裕がない、細麺使用は調理時間の短縮がねらいか、トッピングにネギなし、豚肉のような旨味がない鶏チャーシュー、女性一人のオペレーションのため客が待たされる……などなどの不満点あり。

 駅前の営業で山形の顔となるべきラーメンがこれでは、お寒い限りです。
 でもまあ、今回は山形市のプレミアム付き商品券を使い25%引きで食べているので、多少諦めはつきます。せいぜいそのぐらいの価格が妥当です。
 8年前に食べたカレーは価格にも味にも満足できたのだけどなぁ。

koujiya 20221013

 ここにはまだ行ったことがないというつれあいのリクエストに応えて、平久保の「こうじ屋」を5か月ぶりに3訪しました。
 この店では初モノとなる油ラーメン(中)850円。
 マヨネーズ、ピリ辛キムチ、天かすの3種が無料で追加できるので、全部添えてもらって。マヨははじめからかけられ、キムチと天かすは別皿になっているので、途中から追加して味変させながら食べました。
 ほかにも大ぶりチャーシューや穂先メンマ、ベビースターラーメンなどもトッピングされていてゴージャス。「中」でも300g、デュラム粉配合の自家製全粒粉の麺も、独特でおいしい。

 この内容でこの価格なら客のリピート率は高いでしょう。自家製麺の蕎麦類もあるので、自分も別のメニューを食べるべく、近いうちにリピートするつもりです。

pekintei 20221011

 元木の「北京亭」は2年7か月ぶり。いつも駐車場がいっぱいで、ハードル高めの店です。
 ここでは過去にニラレバラーメン、みそラーメンなどを食べていますが、以前からマーボラーメン1,100円が気になっていたので、価格まで高めですが、このたび初めて食べてみました。

 わりと色が薄めの麻婆が一面にかけられていて、刻みネギやチャーシューなどの付随物は一切なしのストロングスタイル。言い方を変えれば、画像がサマにならないタイプ。(笑)
 辛さは弱く、油も少なく、花椒の痺れもなく、うっすらした甘みすら感じる麻婆豆腐。とろみは強いほうです。スープ自体も薄味なので、意外にもニラレバラーメンとは対極的な、全体としてやさしい味に仕上がっています。
 麺は、北京亭オリジナルの極太コブコブ麺。低加水なのか、時間が経ってもプリプリとしていて、これはここでしか味わえない麺だなあと思ったところ。

 おいしかったけれども、ニラレバ、味噌ほどの高みには至っていず。手間の問題もあるのでしょうが、これで1,100円は強気すぎだと思います。ニラレバや焼肉ラーメンと同価格だという点にも首を傾げざるを得ません。
 ということで、次回以降はやはりニラレバラーメンの一択かな。あ、チャーハン900円もうまそうだったな。(笑々)

mentatsu 20221006

 1年ぶりとなる、ご当地の名店「麺辰」へ。
 まだ食べたことのないメニューの中から、特製鶏中華つけめんの1.5玉1,078円をチョイス。

 味わいとしては、特製鶏中華をそのままつけ麺バージョンにしましたというつくりで、格別の新鮮さはありません。でも、麺がおいしいし、1.5玉の麺量も確か。白髪ねぎが山盛りで運ばれてくるところがいい眺めでステキ。鶏ごぼう風味がよく、チャーシューは鶏肉をロールしたものになっています。
 最後は割りスープをもらって、沈んでいる鶏そぼろまでおいしくいただきました。

 麺辰で食べるのであれば、やはり中華そばでしょう。価格はいまだに580円+税に据え置かれていて、いろいろ食べてみたけれどもこれがいちばんおいしいと思っています。

tenryuhanten 20221004

 上山市の未訪店の筆頭格になっていた二日町の「天竜飯店」を、ここにきてようやく初訪問することができました。

 ここならこれでいこうと思っていた、味噌ラーメン1,000円。
 価格的にはけっこう強気なんだよねぇと思いながらの注文でしたが、とても上出来の一杯で、この価格も納得です。

 一見普通の味噌ラーメンに見えなくもありませんが、とにかく野菜がたっぷり。表面には強火で短時間炒めたもやし。野菜はこれだけではなくその下には、たっぷりの豚挽肉とともにスープの煮だしに使った野菜類がどっさり。キャベツ、白菜、タマネギ、ニンジン、キャベツ、筍、椎茸……と、たくさんの具材が使われています。
 麺は、極太平打ちのもちもちとしたもので、存在感が強くおいしい。

 ボリュームがあり、ラードの効いた味噌スープの味わいもよく、オリジナリティを感じるとてもいい1杯でした。
 やはり店を訪れて実際に食べてみなければ、その真価は画像だけではなかなかわからないものです。
 店は狭い場所にありますが、川を挟んだ東側に2台分の駐車スペースが確保されています。

ajimura 20221002

 行ってみたというつれあいのリクエストに応えて、松原の「味むら」へ。ここは8か月ぶり、第4訪目となります。

 未食のしょうゆラーメン600円。
 この10月からどこもかしこも値上げしているご時世にありながら、値上げせずにがんばっている上に、この価格で副菜が9品ついてくるという素晴らしさです。
 前回食べた充実の味噌ラーメンと同料金。つまりは、何かサプライズのある醤油ラーメンに仕上がっているのではないか……と期待するところがありましたが、それは期待のし過ぎというもので、もやしたっぷりのほかは普通の醤油ラーメンでした。(笑) チャーシュー・メンマもちゃんと野菜の下に隠れて入っていますが、同料金であれば味噌ラーメンのほうがお得感が高いでしょう。

 それにしても9つの小鉢とはゴージャスで、どれも手抜きがなくおいしい。これでわずかの600円かぁ。次はごはんもので攻めてみたいな。

hitorijimen 20220928

 1年6か月ぶりに青田の「極選ラーメンひとりじ麺」を再訪し、前回時からずっと食べたいと思っていたニラホルラーメン990円の「弱辛」(よわから。並辛よりワンランクマイルドな位置づけ)を食べました。

 画像を見てこれは間違いなくうまいだろうと思ってはいましたが、実食してみると、おいしさはその想像を超えていました。
 これはうまい。焼肉のたれの風味がする甘辛いスープは、ニンニクがガッツリ効いていてパンチ力抜群。でもって、もやしとニラたっぷりのトッピングにはシロコロホルモンがゴロゴロ入っていて、噛めばじわりとくる脂身がタマラン! 太めの麺ももっちりしていて美味。

 1杯990円は高いかと問われれば、この充実度であればそれほどでもないんじゃないと応じるでしょう。大満足です。

mendouraku 20220927

 今年5月、浜崎から落合町に移転した「手作り麺めん僮楽」を、移転してからは初めて、2年3か月ぶりに訪問しました。これまでの民芸調のものから一転、モダンな建物に変わりました。

 ここはつけ麺がおいしいのだけど、今回は特製醤油らーめん900円を。大盛り無料なのでそのように。
 2015年4月に食べたときはメニューに「しょうゆらあめん」と全ひらがな+「らあ」で表記されていたものが、今回一新されています。内容も見直したようで、しっかりとした魚介風味に全粒粉の麺の仕立てです。ややオイリーでこっくりとしたスープのコクがとてもおいしい。

 「醤油」と「特製醤油」の違いは、大面積チャーシュー1枚のほかにもも肉チャーシューが4枚ほどと煮卵2分の1が追加になるところ。確かに見た目は華やかになるものの、味わいが深まるわけではなく、200円の価格差についての評価は分かれるところかもしれません。
 大盛り麺の食べ応えはバッチリで、大盛りにすることで900円の価格には納得がいきました。