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okina 20240409

 軽く蕎麦でもたぐりたい心境のある日の昼どき。しばらく遠ざかっていた浜崎の蕎麦店「山形翁」をチョイスしてみました。石臼挽き、自家製粉、手打ちの店です。
 6年8か月ぶり。というか、ここでは初回時には「そば屋のナポリタン」を食べていて、肝心の蕎麦は未食になっていました。
 なので今回は、ざるそばの大盛りに相当する皿もり950円を狙っていました。しかし……。近くにサンドイッチの店「パルシェ」があり、ここのサンドイッチも食べたくなったので、スケールダウンを敢行。ざるそば750円にしました。

 色白で細めの切り、粗挽きなのか舌触りがよく、喉越しにいいキレがあります。これはおいしい蕎麦です。ざる1枚では量的に物足りませんが、味わいはいいです。おいしい蕎麦には天ぷらなどの添え物は不要です。
 〆の蕎麦湯はとろりとしていて白眉。こういう蕎麦湯を飲むと、いい蕎麦を食べたという満足感がぐぐっと増幅するものです。

 ああ、おいしかった。もっと食べたかったな。

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hanamaru teppo 20240406

 今日の昼はうどんが食べたいな。そうは言っても山形ではうどん店のバリエーションが少ないので、8か月と短めのインターバルにて「はなまるうどん山形鉄砲町店」へ。東北日本のこの地域にあっても、もっとうどんは評価され、普及していい食べ物だと思う。

 せめてメニューだけでも変わったものをいこうと、この4月からの期間限定で新発売された、魚介豚骨つけ麺(中)740円を。「小」と「中」が同料金というところにも惹かれます。

 魚介豚骨つけ麺は、はなまるうどんのウェブページによれば、専門店にも勝るとも劣らない魚介の旨味と豚骨の濃厚なとろみのつけだしが特徴で、ボリュームたっぷりの豚肉、魚の旨みがつまった魚粉、シャキシャキの食感が楽しめるメンマをトッピングしたものであるとのこと。つまりは、ラーメン店で味わう節つけ麺のうどんバージョンそのままです。(笑)

 しかしながら、食べてみればなかなかおいしい。いわし煮干し、さば節、かつお節からとったダシと豚骨スープを合せた温かいつけだしの濃厚で芳醇なコクが、エッジの立った弾力のあるうどんによく絡みます。
 さっぱりとしたイメージが強い讃岐うどんですが、こうやって食べるのもまたオツで、満足なおいしさでした。

hiro 20240318

 山形市内の肉そば処の中ではかなり上位にくると思われる、嶋北の「そば処ひろ」。ここは何を注文してもおいしい上にボリュームがあり、満足度の高い店としてインプットされています。1年10か月ぶりとなります。

 定番の冷やし肉そばでもいいのですが、趣向を変えて、数量限定だという担々蕎麦950円を所望してみました。「ホイップ仕立てのコクのある坦々スープと蕎麦の組み合わせが新しい」とのことです。

 おーっ、これが蕎麦なの?!
 胡麻の効いた坦々スープ、辛味噌のように見えるけれども実はごろりとした“辛肉”、フレッシュな辛みねぎ。この3種の具材に中華麺ならぬ蕎麦を絡めて食べるという不思議。いったい誰が考え出したものなのでしょう。
 コレハウマイ。うまいけれども、脳と消化器官がこの初物に驚いているようで、なかなか理解がついていかない感じがおもしろいです。

 この店のやることなので、普通盛りなのにボリュームは十分。50円引きとなるレディスサイズの肉そばを食べていたつれあいは、このサイズでも多いくらいだとの感想を漏らしていました。うんそうだね。ここの大盛りなんて、自分はもう全部は食べられないのかもしれないなぁ。

 ああ、面白いものを食べた。
 天邪鬼ぶりを発揮して、次回はココの中華そばを試してみようか。

tenryobo 20240317

 天童市中里の中華料理店「天龍坊」を3年11か月ぶりに3訪しました。
 五目あんかけ焼きそばの大盛り、860+110円。

 油分が多くない仕上がりのためか、湯気の立ち方がもうもうとしています。味わってみると、メインもスープも薄塩で、飲食店で味わうものとしてはわりと健康的かつ家庭的なものになっています。そうは言っても調理自体は強火による本格的なものですから、とてもおいしく食べることができます。

 110円増しで得られる大盛りは、麺のみならずあんも増えてボリュームが立派なので、コスパ重視派の男性諸氏には大盛りがふさわしいかもしれません。
 エビ、イカ、うずら卵も入り、あんの割合も高く、価格もそこそこだし、相変わらず「天龍坊」の五目あんかけ焼きそばはなかなかヨカッタ。
 今度はほかのメニューにも食指を伸ばしてみたいと思ったところです。

endo 20240314

 長町のJR羽前千歳駅近くにある「エンドー(ENDO)」は、創業1965年の地域密着型スーパー。ここのゲソ天は山形ではちょっとした人気です。店内でのイートインができるというので、初めて食べに行ってみました。

 げそば、950円。
 エンドーのじいちゃんが打った手打ちのそばと自慢の多めのゲソ天のセット。それに漬物と薬味、さつまいもの甘煮と出汁巻き卵、オマケにごはんちょっぴりという構成です。
 まあ、蕎麦自体にはこれといった特徴は感じられませんでしたが、味わいに不足感はありません。ゲソ天のほうは、足は細身だけれども柔らかくて衣がショリッとした、さすが人気の逸品といった感じでした。

 つれあいが注文したのは筋子めし1,200円。白いごはんに真っ赤な筋子がどっさりのっかり、大きな器の味噌汁も充実していて、これもおいしそうでした。

doyasoba 20240223

 少しの間だけれども山形を離れたあとに戻ってきて食べるヤマガタ・ランチは、蕎麦かラーメンが食べたくなるもの。この日は蕎麦です。
 ほぼ6年ぶりに中野の「銅谷そば」を再訪。前回はもりそばを賞味したと記憶しているので、今回はかけのとりそばの大盛り850+150円にしてみました。

 料金的には割安の設定。前回のログを調べ、麺量はそれほど多くない店なので、大盛りにしましたが、その読みは正しかったようで、しっかり食べた感じはあるもののこれが概ね適量といった感じです。
 手打ちの蕎麦をかけものでいただくシアワセ。鶏油を加えずに出汁本来の味を際立たせたすっきりしたつゆがとてもおいしい。鶏肉は山形で言う肉そばのひらひら肉で、存在感はそれほどでもありません。
 蕎麦に天ぷらは必要があるとまでは思わないけれども、かぼちゃ風味のかき揚げがちょっぴりサービスされるところが、外食マニアのツボを押さえている感じ。天ぷらはこの程度にとどめることが、蕎麦そのものをおいしく食べるコツだと言えそうです。
 自家製の白菜漬も、漬物桶の風味がわずかながら感じられる漬け具合になっていて、これも美味でした。

 卓上のメニューには「つけそば」850円が記されていたので、次回はこれを狙ってみようかと思います。つけ汁は鶏出汁メインの温かいものとなるようです。

torien 20240207

 ランチタイム、去年春に蕎麦も出すようになってリニューアルした松見町の「鳥縁」を、3年1か月ぶりに訪問しました。

 もりそば(大)880円。
 画像は、つれあいの注文した下足天もりそば880円のゲソ天皿を拝借し、それを添えて撮ったものです。
 蕎麦を食べる場合、量が少ないことが最もあってはならないことだと思っているため200円増しの「大」にしてみましたが、立派な量があって申し分ありません。普通サイズでもよかったかもしれません。でもってその蕎麦は、機械打ちと思われるものの、なかなかにおいしい。
 そばつゆもふくよかな甘みが奥に感じられて、これもよい。彩りがよく鮮度のある漬物も高評価のひとつです。200円増しで添えられるゲソ天は3個で、1個もらって食べましたが、揚げ立てなのはいいけれども、まあ標準レベルかも。
 〆の蕎麦湯はとろりとした濃いもので、これもグッド。また、この店でブレンドしたと思われる七味唐辛子もよかったです。

 ということで、個人的総合評価としては、蕎麦を選ぶなら「もり大」がベストチョイスと決定♪
 この蕎麦、かなりイケルのだけど、たまたまなのか、我々以外の客は全員が唐揚げ定食など従来からあったご飯ものを注文していました。「麺道自然や」や「そばのまるごまるご」などの人気蕎麦店がひしめいているこの立地にあっては、定食を主にしてもいいような気もするのですが、どうでしょう。

ringerhut TUY 20240122

 ときどき思い出して無性に食べたくなるちゃんぽんや皿うどん。山形で食べるとなると、やはりココに落ち着きます。南栄町の「リンガーハット山形TUY通り店」。ちょうど1年ぶりの入店です。

 長崎皿うどんの麺2倍、760+100円。
 「風味豊かなパリパリの揚げめん。香ばしく揚げたパリパリの極細麺に熱々の野菜あんがトロリ。溶けあう味わいが絶品。」とは、リンガーハットHPの紹介文。
 こういう味わいのものって、中華料理の五目かた焼きそばとも違いほかで代用できるものがなく、唯一無二ではないでしょうか。

 麺量2倍で得られる十分な満腹感と高い満足感が魅力。配膳時にはそのボリュームにびっくりしますが、揚げ麺の部分に空洞があるためか、腹への落ち具合はわりとすんなりといった感じです。
 卓上の辛子、専用ソース、酢を使って味変を楽しみながら、最後までおいしくいただきました。

 ちゃんぽん、皿うどんがお手軽価格で食べられる、山形では貴重な店。末永く営業を続けてほしい店のひとつです。

ohgiya 20240115

 先月の12月、天童市久野本から山形市本町に移転して営業を始めた「冷たい肉そば扇屋」を初訪問しました。
 9年前の冬に天童の店で食べたときは、入口傍の席で隙間風に耐えながら冷たい蕎麦を啜ったことを覚えています。しかし山形の新店は、古い蔵をきれいに改装した暖かくて明るい店。さあ、蕎麦の味は如何に。

 冷たい肉そば850円。
 透明度の高いスープに、やや太めで色が黒めのしっかりした麺線をもつ蕎麦。親鶏肉の量もしっかりで、見るからに端正な感じがしておいしそうです。
 スープは甘さがひき立つもので、肉そばのつゆはこれなんだよなと思わせるもの。このスッキリ感もよさそうだけど、共有卓に鶏油のボトルが置かれていたので、それを少々使ってコクだしをし、さらに七味をふんだんにかけてカスタマイズします。
 ああ、んまっ! 肉そばうまっ! 寒い冬でも冷やしがうまっ!

 でもって、平日はライスが無料サービスというのが泣かせます。ごはん茶碗に7分目ほどテイクし、共有卓ののりたまふりかけをかけて食べ、腹具合も上々となりました。
 街の中にありながら広い無料駐車場があり、これなら郊外店と同じ使い方ができてとてもよさそうです。

tsurufukuhonten 20240108

 丸2年ぶりとなる南栄町の「そば処つる福本店」。これまでここで何度か肉そば、げそ天もりそば、肉中華の3品を食べてきましたが、このたび冬の限定メニューとしてカレーラーメン・カレーそばが提供されていることを知り、それを食べに行ってみた次第です。

 カレーそば、950円。
 蕎麦屋のカレー南蛮的なものを想定していましたが、それを大きくいい方向に覆す、上出来なものでした。
 メニューのフライヤーには「サックサクとり天が2枚、和風カレーだしのクセになる味わい」とありますが、カレーは欧風カレーのようにスパイスを効かせた香り高いもので、強めのとろみがあります。こういうのが好きなんだよなぁ。素揚げしたカボチャがいくつか入っていたりして、見た目もスープカレーに寄ったつくりになっています。

 これは大当たりのカレーそばだったんじゃないか。
 そう思わせるに十分な逸品でした。

 セルフレジに変わってしまい、以前あったお得な次回100円引きクーポン券は姿を消したのかもしれません。
 また、開店直後によく見受けられた外の行列は、客が押し寄せていることもあるでしょうが、オペレーションの悪さに原因の一端があることに気がつきました。

hana-hana 20231222

 今年の春に以前の「レストランカシュカシュ(cache-cache)」から店名が変わった、漆山のTISビル内にある「お食事処はな*花」を、7か月ぶりに再訪しました。店名変更後は初めてですが、店のつくりやシステムに変わりはありません。

 日替わりランチセットが500円と極めてお得ですが、たまたまこの日は前回食したのと同じとんかつ定食だったので、好きな麺が選べてミニ丼とサラダが付く麺セット650円にしてみました。
 この週のミニ丼はちくわ天丼。これと天ぷらがダブりますが、麺類は食べたかったかき揚げそばにしました。

 印象としては、かき揚げのクオリティが高く、野菜だけではなくプリッとしたむき海老がいくつか入っています。かき揚げのほかにワカメもあしらわれているし、平打ちの蕎麦と甘みを感じるつゆもそこそこおいしいです。
 ミニ丼はややしょぼめ。このサイズのちくわ天なら、2つといわず3つあればOKだったでしょうか。

 まあ、これで650円なら順当以上のレベル。しかしこうなると、やはりココではワンコインの日替わりランチがベストチョイスでしょう。つれあいの食べていた日替わりのとんかつにはおろし大根も添えられて、500円とは思えない立派な一品になっていました。

soba haruma 20231218

 かき揚げ天ぷらの蕎麦を食べたい。
 スーパーヤマザワの「ひまわり」、「とんかつとん八」でも食べられるかき揚げそば、城北高校至近の「味平」などが思い浮かび、うどんだったら「丸亀製麺」だけどな、などと考えましたが、かき揚げの蕎麦だったらあそこだろ。
 ということで、馬見ヶ崎の「そば処春馬」に決定~♪ 1年8か月ぶりです。

 前回と同様、もり天そば980円。ランチタイムは大盛りも同料金なので、そのように。
 このかき揚げの大きさは白眉。揚げたてサクサクのそれを小さな蕎麦猪口のたれにつけるのは難しく、その点を慮ってくれて天つゆが別椀になっています。
 麺も大盛りにふさわしい量があり、この寒い季節、かなりの冷水でぴしりと締めています。うまいなぁ、この蕎麦。

 見た目、味、食感、量……といずれをとっても優れた設えになっていて、価格は3桁。食べていて、心の内側からじんわりと幸福のホルモンが分泌されてきたような錯覚に陥りました。
 この店、間違いなし。次回は中華麺に戻って、まぜぞばあたりを狙ってみようか。

 先に食べた天童市芳賀の「中国料理林商」の五目あんかけかた焼きそばと比較してみようという目論見をもって、2年6か月ぶりに花楯の「台湾料理美香居」を訪れました。どちらも台湾系の店です。

 五目焼きそば880円。
 いつの間にかこの店も、ランチタイムは800円以上の料理注文で10品ほど並んでいるカウンター料理が無料となるサービスを始めていました。なのでまずは、カウンター料理をテイクして注文品が来るのを待ちます。

mikai1 20231213

 林商の五目あんかけ焼きそばは980円で、大盛りが無料。ちなみに美香居も大盛り無料で、これらを普通盛りで比較すると、ボリュームは圧倒的に林商が上です。味わい的にも麺の焦げがよくオイスターソースが効いた具材がたっぷりの林商が上だと、個人的には思ったところ。
 しかし美香居は、価格が安い上にカウンター料理までたっぷり食べられるので、コスパ的にはこちらのほうが一枚上となっています。
 つまりは、五目焼きそばでは林商に軍配が上がるけれども、他のメニューなら美香居のほうがお得かと思われたところです。

mikai2 20231213

 バラエティに富むおいしい中華料理を腹が膨れるまで食べられて、料金は3桁だというのなら、大きなアプローズを送っていいのではないでしょうか。

kotakisoba yukariya 20231211

 おいしい蕎麦が食べたいと思ったものの、山形市内の多くの蕎麦屋はこの月曜日が定休日。そこでひらめいたのが、南陽市小滝の「小滝そばゆかりや」でした。
 昔から名店として知られ、昭和の末期に一度訪問した記憶がありますが、このたび、平成以降初の入店となります。天気もいいし、さっそくGO。

 板そば大もり(1.8人前)1,100円。
 山の中に店を構えているので田舎蕎麦が出てくるのだろうと思っていたら、さにあらず。わりと細打ちで色もそれほど黒くない、洗練度の高い上質な蕎麦でした。
 山間の土地の痩せた地域ではその昔、蕎麦はいわば救荒食としての食い扶持とされていましたが、今はもうそんなことはありません。山形市内のふつうの蕎麦店で食べるよりも上品な味わいと喉越しがあります。

 刻んだあともみ洗いして辛みを落とした白ネギと、擂りおろし済みの生わさびが薬味。赤かぶと白菜の漬物が付きます。つれあいと二人で食べた「げそとちくわ天ぷら」300円も、二人で食べてちょうどいいぐらいのボリュームです。
 1.8人前は、腹が重たく感じてしまう少し手前の量。このクオリティと量ならば、1,100円は安い部類でしょう。ちなみに、もりそばは700円、板そば(1.3人前)なら850円です。

 昼近くには満席となり、車の中で待つ人もチラホラ。誰もがおいしい蕎麦を求めて、こんな山間までやって来ているようです。おいしいものが発するパワーってすごい。

crew 20231206

 七日町の「Cafe Crew」のブラックカレーが無性に食べたくなって、ランチタイムに訪問しました。2014年10月以来、実に9年2か月ぶりの再訪です。
 この店も難関は駐車スペースが少ないことなのですが、ランチ提供が始まる正午5分前ぐらいに行ったところラッキーにも空いていたので、すんなりと入店することができました。

 ハーフハーフB(ブラックカレー&ナポリタン)850円。
 ブラックカレーははずせないものの、ここのナポリタンも食べてみたかったので、欲張りなセットを注文しました。つれあいはブラックカツカレー930円。量が多いというので、カツとライスの一部もこちらにまわってきました。

 カレーは定評どおりコクがあって美味。けれども、このハーフセットは実際に食べてみると、ナポリタンのほうに量のウエイトがあり、こちらも大変においしい。厚切りのロースハムが多めに含まれているし、トマトソースのオレンジ色がなぜかとても鮮やかで、見た目にも惹かれるものがあります。したがって、カテゴリーは「カレー」ではなく「パスタ」のほうに区分しておきます。

 カレーとナポリタンのワンディッシュのほかに、ドレッシング付きの生野菜、カップの味噌汁。あとで大根・ちくわ・野菜揚げのおでんの小鉢が運ばれてきました。
 このクオリティで850円はすごいと思う。

 この日のランチとしてボードに、焼肉、五目あんかけ焼きそばなど数種が掲示されていて900円。これらには食後のドリンクも入っているのかもしれません。ランチメニューのどれかを食べに3訪する必要がありそうです。

marugame aeonminami 20231129

 大きな野菜かき揚げをのっけたかけうどんを、さらりといきたい。どこで食べるべきか。
 「はなまるうどん」のだしは薄味すぎてのっぺりだし、ネギが少量のデフォなので、いただけない。「どんQ製麺」もたしかネギがデフォだったのではないか。
 その点、「丸亀製麺」はネギがテイクフリーだし、野菜かき揚げには抜群の定評がある。では、1年ほど間隔が空いた嶋南の山形店に行こうか? でも雨だし、遠いな。それよりも近いイオンモール山形南にも用事があるしな。
 ということで、1か月しか空いていない「丸亀製麺イオンモール山形南店」にて。

 かけうどん(並)+野菜かき揚げ、390+170円。
 かき揚げが、デカくて迫力があり、サクサクとしておいしい。
 だしの味わいはやや物足りないものがあるけれども、この程度ならそれも気になるほどではありません。
 腹の膨れ具合もほどほどでよろし。

rinsho 20231125

 今年の夏以来五目あんかけ焼きそばを食べていないことに気づき、コレハイカンとどこで食べるかしばし黙考。その結果、おいしくて量が多くわりと安い、天童市芳賀の「中国料理林商」に決定~♪
 林商は1年1か月ぶり、ここで焼きそばを食べるのはほぼ8年ぶりとなります。

 その8年前には五目あんかけ焼きそばを食べたので、今回は五目あんかけかた焼きそば980円にしてみました。
 8年前の680円から45%ほど値が上がってしまい、割安感は影を潜めましたが、麺、具材ともに量が多く、大盛りは無料サービスしてくれる店ですが、わりと食べるほうの当方でも大盛りは不要。事前に前回のログを読んで大盛りを回避し、結果としてはたいへんヨカッタ。

 大ぶりカットの白菜、短冊切りにされた味付けタケノコ、味出しの小粒の帆立の貝柱などのほか、ウズラの卵1、後乗せのプリプリ海老2、イカなども入っています。味が濃いめでしっかりしているところも好み。でもまあ、「かた」焼きそばよりも焦げを入れたふつう麺のほうが、自分には合っているかな。

 ああ、食べたなぁ。この店はいつ行っても何を食べても、満足させてくれます。

cybele factory maison 20231122

 ほぼ2週間ぶりとなるカフェ飯。一昨日と昨日の温泉バイキングで胃がくたびれていたので、今日は軽くでいいやという思いもあったものですから。
 蔵王松ケ丘の「シベール・ファクトリー・メゾン」を初訪問してみました。

 焼きナポリタン1,250円。
 せっかくグルメで日村がこれを食べていたのを見て、あれならイケルかなと。日頃利用している店よりも価格がワングレード上で、そちらは軽くありませんが、やむを得ないと思うことにしましょう。

 想像していたよりもずっとおいしい。ナポリタンは、ケチャップではなくきちんとトマトソースでまとめられ、バター風味が豊か。それにチーズの効いたホワイトソースがふんわりとかけられていて、そのとろけ具合もやさしい感じです。
 見た目ではこぢんまりとまとまった感じがありますが、食べてみれば案外質実剛健で、このぐらい食べれば足りないということはありませんでした。

 つれあいは、これも日村が食べていたチョコレートのはちみつトーストのドリンクセット1,180円をチョイス。少しもらって食べましたが、これもイケました。

cybele factory maison2 20231122
(チョコレートのはちみつトースト)


marugame aeonminami 20231030

 ビールを箱買いしたいというつれあいとともに、「イオンモール山形南店」でお買い物。そのついでに、1階のフードコートにある「丸亀製麺イオンモール山形南店」で昼食をとりました。
 このところ食べ過ぎで胃が弱り気味だと感じているので、麺量は最少の「並」、天ぷらは1個だけと決めて臨みます。(笑)

 釜揚げうどん(並)+かぼちゃ天=340+130円。
 8か月前に利用したときから50円値上げされたとは言え、ここの釜揚げはかけよりも50円安く、しかもこういう食べ方が最もおいしいように感じます。
 もちろん、テイクフリーの天かす、ネギ、おろし生姜をたっぷりと添えて。

 極太で長さのあるうどんなので、猪口に1本ずつ取って食べるのがちょうどよく、2本にするとつゆが猪口から溢れそうになり、含めば口内がいっぱいになります。
 ああ、うまいな。日常的な昼メシって、こんな感じで十分なのだよなぁ。
 先頃自宅で、群馬の水沢うどんを食べたばかり。この日「讃岐」を味わって、3大うどんと称されるもので残るのは、「稲庭」です。近いうちにそれも食べたいなぁ。(笑)

jinenya 20231027

 あら焚きを名乗る某ラーメン店が開店時刻を守らないので、予定を変更して寿町の「麺道自然や(じねんや)」を5か月ぶりに訪れました。ここなら間違いのない、大好きな店です。

 前回同様、日替わり蕎麦+からあげカレー。日替り蕎麦はワンコイン、大きな鶏唐揚げが2個付いているミニサイズのからあげカレーが200円。2つ食べても700円! これって、立ち食いそばよりも安いんじゃないのか。

 この日の日替わり蕎麦は前回同様ゲソ天そばで、今回は温かいほうを所望しました。使う蕎麦は、前回のやや太、硬めから変わって、やや細、柔らかめで、強い主張が弱まったものの食べやすさがアップしたように思われます。ゲソ天の量も、他店なら350円はするであろう量と質があります。
 新米を用いたカレーもスパイシーでおいしく、改めてこの店を惚れ直したところです。

 ああおいしかった。間を空けずにまた行こう。