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sakura skrd 20240226

 桜田西の「そば処さくら」を、10か月ぶりに訪問しました。
 ここは肉そば処なのですが、店主がいくつかの変わり種メニューを供していて、アレレ、なんか面白そうじゃない?ということで、あまり間を空けずに訪れたところです。

 オリジナルのメニューをいくつか拾ってみると、おろしマヨ肉中華、きのこあんかけそば、ゆず香る力持ちそば、汁なし坦々そば……など。
 それらの中からコレダと選んだのは、ブラック肉中華900円です。「漆黒の誘惑! 焦がしにんにくの香ばしさ、旨み、漆黒の色味がガツンとインパクトある一杯に仕上がりました」とのことです。

 おお、おいしい。ふつうの肉中華に焦がしマー油なんか入れちゃっていいの?!という気がしますが、いい感じにまとまっています。少なくとも大根おろしとマヨネーズを合体させるよりはいいんじゃないか。(苦笑)
 真っ黒ですが、それはスープの表面がそうなのであって、中のスープは十分イケルし、これに粗挽きブラックペッパーを施せばさらに風味が引き締まります。
 極太のメンマ、肉蕎麦用の鶏肉、半熟卵、彩りのかまぼこ、たっぷりのネギ、少々のカイワレなど、トッピングも充実しているし、口直しの小皿が3品つくところもこの店ならではのことでしょう。

 楽しく食べて満足。つれあいが食べていたきのこあんかけそば900円も、トッピングがトロトロ熱々でおいしそうでした。

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kouji 20240222

 四国への旅を終えて4日ぶりに戻ってきた山形。山形空港に18時45分頃に着き、帰ってきたなら地元のラーメンをと、9年5か月ぶりに東根市神町南の「とんこつらーめんこう路」で食べることにしました。19時過ぎの時間帯ですが、駐車場はいっぱい、店内ウェイティング数組と、この時間でも混雑しています。
 東京巣鴨の「千石自慢らーめん」で修業し、22年前に山形で店を開いたという、県内の豚骨ラーメンの嚆矢的存在。とんこつ味をあまりよく知らない山形県民のために特有の臭みを抜きながらも、他店では味わえないような立派な豚骨ラーメンを提供してくれています。

 もやしらーめん830円。
 もやしのトッピングがお見事! 焦がし醤油や胡麻油などできちんと味が調えられており、これだけをワシワシと食べてもなかなかおいしい。
 背脂多めの脂っこいスープはさすが。これに卓上の擂り生ニンニクを落とし、ブラックペッパーで引き締めてカスタマイズ。麺ももっちりしていて、山形らしく量もたっぷり。
 値段は決して高くないと思う。このクオリティならむしろ安いと思うぐらいです。

 ああ、おいしかったし、満腹だぁ。山形のラーメンはこうこなくっちゃ。

toukaro ymgt 20240205

 酸辣湯麺か担々麺が食べたいと思い、2年7か月ぶりに飯田西の「中国料理桃華楼」に行くことにしました。
 ここでは一度、冷やしの担々麺を食べたことがあるので、お初となるサンラータンメン990円にしてみました。

 おお、うまそう。適度な酸味とあと掛け辣油の辛みが食欲を刺激します。
 麺は、茹で時間を考慮してか、やや細めのものを使用。サンラータンらしく、鳥のささみ肉、椎茸、筍、豆腐、溶き卵のほか青菜、もやし、白菜、ニンジンなども入って、他店よりも具材の質が一枚上です。
 その具材たっぷりスープがおいしく、最後まで飲み切ることになるので、100円増しの麺大盛りにしなくてもけっこうなボリュームとなります。

 うまかったな、ここの酸辣湯麺。タンタンめん950円もよさそうだし、みそらーめん860円にもそそられます。またいずれ。

menya taiyo 20240129

 寒河江鶴田、「やきとりけやき」が入っていた建物で昨年6月にオープンした「麺屋太陽」を初訪問してみました。

 メニューの最上段にあるのは、豚さんラーメン930円。ナニナニ、とんこつスープの太麺仕様で麺300gの野菜500gとな。いわゆる二郎系か。ではまあ、久方ぶりに二郎系、いってみますか。野菜マシは別料金なので行わず、にんにくマシ、アブラふつうにて。

 配膳されたのを見て、これを全部腹に入れなければならないのかと思った時点で、早くも戦意が大きく失われたりして。(笑) 天地返しをして、いざ、いざ。
 こっくりとした豚骨スープに香ばしい背脂の味わいと生にんにくのガツンが加わって、これこれ、この味。太麺は黄土色をしていて、ちょっと見ケンチャンラーメンあたりの細裂きメンマみたい。白髪ネギが山盛りなところも高評価です。

 わしっ、わしっと口に運んで何とか完食するも、キャパオーバーなのは否めません。また、なぜか食後の発汗がすごかった。
 おいしいけれども、この量をあっさりと消化できる能力は、もう年齢的に失われてしまったようです。

torashin 20140118

 東山形の「寅真らーめん」を丸3年ぶりに訪れました。
 ここの人気ナンバーワンは「辛みそら~めん」でしょうが、それは何度か食べているので、今回は数年前からラインナップされている「牛のこく塩」を、麺量255gだという大盛りで食べてみました。820+120円です。

 塩系にコク深い牛ダシというめずらしいつくり。牛の風味がはっきりと感じられておいしく、これにスマヌスマヌとホワイトペッパーをかけて啜れば至福の極み。配膳時のルックスもバッチリだし、寅真、塩もいいんじゃない。
 加水率の高い太めの手もみ麺がいいし、標準3枚の豚バラチャーシューは噛めばじゅわりと脂がにじみ出てくるし、とろりとした半熟煮玉子も出来がよい。

 満足。これなら人気店になるわけです。

jigen 20240109

 元木の「ラーメン次元.」を、ここも丸2年ぶりに訪問しました。
 過去に豚ごぼうラーメン、冷やし醤油ラーメン、味噌ラーメンを食べていて、今回が4回目になるのかな。
 定番、豚骨、豚ごぼう、つけ麺といったこの店のメジャーに加えて、トムヤム麺、サンラータン麺、白ごま坦々麵のラインナップがあり、今回はそのあたりを狙っての入店でしたが、もうひとつの変わり種としてグリーンカレー麺というのがあったので、それをチョイスしてみました。

 グリーンカレー麺の大盛り、830+100円。
 青唐辛子をはじめとした香辛料の辛さと香りにココナツミルクを加えた本格グリーンカレー麺であるとのこと。厚切りのレモンがトッピングされているので、それをギューッと絞りかけ、余計かもしれませんが彩りを加えるために卓上の紅生姜を添えてみました。

 おお、辛い。ココナツミルクがマイルドさを演出しているものの、油断していると喉が刺激されて噎せ返りそうになるので、注意注意。本格派とラーメンスープの間のちょうどいい塩梅のところに落ち着いているのではないか。
 逆三角錐のどんぶりは間口が広くないので量はほどほどかと思いきや、しっかりした麺量があり、これが100円増しなら御の字。フレッシュな白髪ネギがたっぷりなところにもホレボレします。チャーシューもメンマもきちんとあって、コスパが高いと思う。

 めずらしいものが食べられて満足。次回以降、白ごま坦々麵やサンラータン麺も楽しもうと思います。

santo 20240107

 昨秋あたりから何度かアタックしたにもかかわらず入店できないでいた、幸町の「あら焚き中華さんト」。たぶん今回が5~6回目の挑戦です。さらにタイミングが悪く、この1月から全品100円値上げをしたばかりで、ここまでくるとこの店と当方の相性は最悪といっていいでしょう。
 でもまあ、一度は食べてみなければ判断がつかないわけで、今回初入店しました。

 あら焚き中華、900円。
 店のSNSによれば、本日のあら焚き中華はコシナガマグロ、キンメ、サゴシ(サワラの子)で作るとのこと。
 スープからは魚の香りが立ち上がり、スープの表面に油膜が張るほどの濃厚さがあって、他店では食べられないオリジナリティがあります。一口めのスープはかなりガツンときますが、口に合ったか2口目以降は味わい深さが際立ちました。かなり力の入ったスープであることはよくわかりましたが、貴重なためかその量は少なめで、たっぷり啜れるまでには至っていないように思います。麺はスープの海を泳いでいてほしいのですが……。
 麺は、おそらく酒井製麺所製の細仕立てゆるウェーブで、こちらにはあまりこだわっていない様子。チャーシュー2枚に穂先メンマ2本、溶けるタイプの海苔がトッピング。ほかに生の刻みタマネギが入って、これが脂質を和らげるいい仕事をしています。

 おいしくいただきましたが、量が少なめな一面があり、また、味わいが濃厚なだけに人によって好みが分かれるかもしれません。

kounanshun 20231228

 11か月ぶりに、何を食べてもおいしい江南の「中華料理江南春」で、年末のランチです。
 当方にとってはめずらしくこの日は塩味のラーメンが食べたかったので、あらかた食べているメニューの中から、未食のエビラーメン(塩)の大盛り、790+110円をチョイスしました。

 刺激の少ない、円くてやさしい味。プリプリのむきえびが5個。ほかのトッピングはキャベツが主で、筍、白菜、ニンジン、青菜、キクラゲ、ボンレスハムなどとユニークです。
 すくいあげた麺は、中華料理店のものとしては太さがあり、小麦の皮や胚芽の部分も含んでいると思われるもので、プリッとした熟成感も加わっていてとてもおいしい。この麺ならどんな味の種類で食べてもおいしいはずです。
 薄味に慣れていないこともあったので、途中から卓上の辣油を少々かければ、ぐっと味わいが引き締まりました。胡麻油ならもっとよかったかな。大盛りの麺量もジャストサイズ。

 おいしかった。価格もリーズナブルで高評価。次回は700円と900円の設定がある週替わり定食もよさそう。麺類なら、未食となっているみそラーメン690円をいってみようか。

yabukou 20231205

 中華そばの名店のひとつだと思っている深町の「やぶ幸」を、2年3か月ぶりに4訪しました。ホントは別の店を狙っていたのですが、店前の駐車スペースが1台だけ空いていたので、これは今日入れということだなと解釈して、車をすべり込ませた次第です。

 過去に中華、ごま味、味噌と食してきたので、今回は未食の五目中華の大盛り、850+100円を所望してみました。
 100円増しなら大盛りでいくことにしているので、深く考えずに大盛りにしましたが、それはきわめて浅薄だったようです。この店はボリュームがあることを過去に体験しているのに、それをころりと忘れていました。

 すごい量です。麺量もさることながら、豚挽肉を使って煮炒めた、キャベツを中心にした野菜の量がべらぼうです。野菜を数口食べた程度では麺の姿は全く見えません。野菜はリンガーの野菜たっぷりちゃんぽんよりも多いと思うし、全体量は上山金ちゃんラーメンの大盛りよりもあるかもしれません。
 それでも、塩仕立てのやさしい味なので、ばくばくと食べているうちになんとか全部が腹に納まっていくのでした。ああ、汗かいたぁ。人間の胃袋って、すごいな。(笑)
 チャーシューは付かないものの、ぜんまいなどの山菜がトッピングされるのがこの店のユニークなところです。

 次回は原点に立ち返り、中華そばをいこうと思います。駐車スペースさえ空いていればということですが。

satomi 20231204

 1年2か月ぶり、4度目となる飯塚町の「食事処里味」でランチ。ここには通常のラーメンよりも50円高い魚しょうラーメンという変わり種メニューが設定されていて、以前から一度それを食べてみたかったための入店となります。
 人気店のここは、店前の駐車場に停められるかどうかが勝負なのですが、今回はどうにかクリアできました。

 魚しょうラーメンの大盛り、700+100円。
 ははぁ、やさしい味ですねぇ。塩ラーメンに近い色合いで、立ち上がってくる魚醤の風味がふくよかです。アジア料理のナンプラーのような強いものではなく、秋田あたりで使われるしょっつるのようなものなのかもしれず、ほんわりと魚醤風味が感じられるといったいい塩梅。添えられたアオサの磯の香りと相俟って独特の味わいです。
 製麺所のものでしょうが、少しだけ細めに振れた麺の茹で方がよく、しなしなとしていい口当たりと喉越し。これならば、当方にとって麺量は大盛りが適量でしょうか。

 スープを完飲してゴチソウサマ。気がつけば、周囲の客はほぼすべてが作業服姿のガテン系。皆さんが食べている定食のおかずのボリュームがよく、次回食べるものとしてロースかつ定食950円に目を付けてみたところです。(笑)

umauma 20231127

 2年11か月ぶりとなる、深町の「九州とんこつのうま馬」でランチ。

 長崎ちゃんぽん+半チャーハン、850+150円。
 ここの長崎ちゃんぽんは12年前にも一度食べていて、そのときは大盛りをチョイスしたところ、その異常とも言える量に圧倒され途中でギブアップし、まだ高校生だった同行の次男に食べてもらった苦い経験があります。
 したがって今回は謙虚に普通盛りにとどめ、うま馬に来たならコレも付けなきゃと150円の半チャーハンを添えてみました。

 普通盛りでも、他店の大盛り並みのボリューム。マイルドなとんこつ風味があり、エビやアサリなどの海産物が入っていておいしい。野菜がたっぷりなところもよく、大きなチャーシューもとろりとした口当たりで美味。卓上の紅生姜、辛子高菜、擂り生にんにくも使ってカスタマイズします。
 本来のちゃんぽんかと問われるとややクエスチョンマークがつくけれども、これはこれとしてひとつの境地を創り出していると言っていいと思う。

 変わらずチャーハンも、チャーシューの切れ端がたっぷり入り、おいしい。少し値が上がったけど、150円なら添付必至のアイテムです。

 ああ満腹。コスパバッチリなので、また行かなきゃ。

ramen sato 20231021

 この日のランチは、1年7か月ぶり4回目となる、金瓶の「拉麺食堂さとう」にて。
 レギュラーメニューは味噌味のもの各種となっていて、この日の限定麺は、明太子しお拉麺、ねぎ醤油拉麺、もつ煮込み味噌拉麺、味噌担々麺、スンドゥブチゲ拉麺、台湾ラーメン、カレー和風拉麺などと、やたらとバラエティ豊かです。
 この中から台湾ラーメン600円をチョイス。どうしてこれだけが「拉麺」ではなく「ラーメン」なのだろう。

 具材は、豚挽肉・ニラ・もやしをピリ辛に茹で炒めたものと、トッピング白ネギ。スープが酸っぱ辛くて、しっかり“台湾”しています。
 辛さに汗をかきつつラーメンを啜り終えたところで、付いてきたミニライスに残ったスープをぶっかけ、レンゲでぱくぱく。この下品な食べ方がまたうまいんだぁ♪

 これがたったの600円。つれあいの食べた豚味噌550円と合わせ、二人で1,150円って、これ、他店でのチャーシューメン1杯分の料金じゃないの。(笑)
 それをさらに、上山市事業のキャッシュレス20%還元で食べているのだから、チョーお得だよねぇ。

marutake 20231017

 五目あんかけ焼きそばが食べたいつれあいと、キャッシュレスで20%還元のある上山市の店でということで、11か月ぶりに金生東の「熱烈中華○武」へ。
 あんかけ焼きそばは2度賞味済みなので、今回は五目あんかけラーメン1,100円にしてみたところ。今回も狙っていたタンタンメン(一口ライスサービス)はラインナップにない。

 味わいとしては、スープのコクに不足感があるものの、全体としては具材がたっぷりだし、ボリュームがあって、高価格でもまあ納得できる範囲でしょう。

 ただ、この店の問題は、店の人4人で営業しているものの、見ていると忙しいのは一人で調理を担当している店主だけで、調理に要する時間ばかりが長く、ほかの3人は手持ち無沙汰の時間帯が多い状態になっているところ。その上店主は、自ら配膳をしたり、外で待つ客を店内に招き入れるタイミングまで指示したりして、きっとなんでも自分でやらないと気が済まないタイプの人のようです。客からすれば、そんなことはフロア担当に任せて、料理に専念してくれよと言いたいです。でなければ、調理のアシスタントをつけるとか。

 11時半の開店直後に8組目の客として入店し、配膳は45分後の12時15分。いつも混んでいる人気店だと思って見ていましたが、実は店のオペレーションがなっていないだけなのでした。昔からこのやり方が続いていて、改善しようという考えも特にないようです。

 なお、五目あんかけラーメンと五目あんかけ焼きそばは同料金。どちらがいいかと問われれば、麺に焼きが入り、別途スープが付く焼きそばのほうがやや上のように思います。

kintoun 20230925

 今年6月にオープンした寿町の「麺屋金斗雲」を初訪問しました。過去に「肉そば吉五郎」、「麺堂傾奇者」、「担々麺とたれ唐の店くじら」と変遷を遂げてきた店舗での営業です。

 ここならこれだろうなと興味を抱いていた、トマト白湯900円。
 メニューによれば、「国産トマトと長時間炊いた鶏白湯スープをブレンド。クリーミーでコクのあるスープに、昆布・煮干し・干しえびなどの旨味がつまったタレとの相性バツグンのラーメンです。」とのこと。

 味わいはまさに上記のとおりでおいしい。
 麺は、白っぽい色の中細ストレートで、最近は山形でもこういう形状なり舌触りの麺を見ることが増えたなという類いのものです。
 スープは、トマトピューレも入っているのだろうなと思わせる、とろりとした濃いめのトマト味。チーズもトッピングされているので、味わいはかなり洋風方面に振れています。
 ミズナの緑と紫タマネギ、輪切りの赤いフレッシュトマト、黄色のとろけるチーズ、大サイズの低温調理チャーシューが全面を飾っていて見栄えよし。

 ラーメンとしての変化球的な味わいが楽しめていいのですが、麺量をもう少し多くしないと男性諸氏からの強い推しは得られないかもしれません。

kourakuen shima 20230914

 9月末まで有効の餃子無料券2枚を手にして、つれあいと幸楽苑へ。前月もこのパターンで「幸楽苑白山店」で食べたので、今回は2年1か月ぶりとなる嶋北の「幸楽苑山形嶋店」にて。

 塩野菜たんめん+餃子「極」、730+0円。
 塩系を食べるのは久しぶり。野菜の炒め汁が適度にスープに混じり込んで実にコク深くふくよかな味わい。タンメンならやはり塩でいくべきとの判断は正しかったようです。
 幸楽苑の中華そばは少量だというイメージがありますが、たんめん類なら野菜がたっぷり投入されているので、普通盛りでも十分なボリュームがあります。なお、たんめんのトッピングは基本野菜炒めのみで、チャーシュー、メンマ等の具材は入っていません。
 これに通常280円の餃子が付いてこの価格なら、クオリティも高いし、幸楽苑、オッケー牧場です。

menya ibaraki 20230704

 先週出かけた北海道で「一幻」のえびそばがブレイクしていると知って、そのお土産用を買ってきたのですが、山形界隈でも海老をフィーチャーしたラーメン店があります。
 それらのうち「支那そば無双庵」の無双の海老そばは一度食べたことがありますが、天童市北目の「麺屋いばらき」で出している海老のらぁめんが未食だったので、このたびそれを食べに、3年8か月ぶりに行ってみました。

 海老のらぁめんの大盛り、880+100円。
 海老の香りがする店内でさっそく啜ってみると、海老肉というよりも海老の殻でとった出汁なのか、かっぱえびせんの味わいとよく似ています。むろんそれも、香ばしくていいのですが。
 背脂でコク付けがされていて、なかなかおいしい。卓上のペッパーミルの胡椒や粉ガーリックなどをかけていたずらしながら食べましたが、いずれも新たな風味が加わって楽しい。
 レタスがオイリーさを緩和するいい仕事をしているし、ほろほろに煮込まれたチャーシューが美味です。

 今どき安い100円で得られる大盛りは、海老の濃厚な味わいも手伝ってどっしり。食後の満腹感というかぐったり感はかなりのものがありました。
 そうか、大盛りではなく100円ライスにすれば、スープに投入してかっ込めたのか。そっちがよかったかな。

koshiki ymgt 20230506

 10か月ぶりとなる桜田西の「台湾料理紅四季山形店」で、激安ランチ。贔屓の店の一つになっていて、いろいろ食べてきているけれども、まだ底は見えていません。GWのさなかでも各種ランチメニューを提供してくれるし、何より、安い!

 この日は9種あるラーメンセット780円の中から、担担麺セットをチョイスしました。参考までに付け加えると、担担麺の単品は700円です。

 担担麺は、スープのコクと旨味がやや足りない気がしますが、きちんとタンタンしていておいしい。
 鶏唐揚げは揚げ立てカラリの大ぶりのものが2個。つれあいが注文した日替わりランチのチキン南蛮2個とライスがまわってきて、これでもか状態に。
 ご飯の量は、当方のラーメンセットのほうは店がだいぶ手加減してくれているようで、麺類が付かないつれのランチのほうが倍ぐらいありました。

 価格もメニューも、懐の深い店。もっと行く回数を増やすべきかもしれません。

mutta 20230418

 今年2月に新規開店した天童市北目の「ラーメン六太(むった)」を初訪問しました。ここのテナントも入れ替わりが激しく、知る限り「麺や大翔」「支那そばたまや錦」「楽風家」「らぁ麺すみ田天童店」、そしてこの「六太」と変遷しています。

 メニューがバラエティに富んでおり、大きく分けて親どりラーメン、ド煮干しラーメン、とんこつラーメン、煮干し系の油そば、つけ麺数種とあり、初回はこの中からとんこつラーメン(太麺)を選びのりをトッピングしてみました。850+50円です。

 濃厚でこっくりした仕上がりの豚骨スープにストレートの太麺。横浜家系のようなほうれん草は入っていませんが、厚くて大きいチャーシューの存在感が目を惹きます。
 この店の白眉は、カウンターの薬味が充実していること。紅生姜、辛子高菜、擂りにんにく、刻み生姜などを小皿に取り分けて自席まで持参する仕組みになっています。これらを十分に活用して、自分だけのとんこつラーメンにして食べました。

mutta2 20230418

 麺量は標準的なので、普通盛りだとやや不足気味。とんこつラーメンの場合は大盛りにせず、半ライス120円をもらって、濃くてしょっぱいスープに浸して食べるというのが得策だったように思いました。

 ああおいしかった。次回は油そば+生卵+半ライスあたりがよさそうだな。

songokubunten 20230414

 荒楯町の「孫悟空分店」へ。
 ここは2年8か月ぶりで、5回目。過去には醤油・味噌・冷やしを食べているので、今回は特製塩ラーメン(バター・コーン・ネギ付)850-50円にしてみました。平日ランチタイムはミニライスが無料サービスとなり、JAF割引が同行者分を合わせて100円分適用になりました。

 ネギの緑、コーンの黄、ナルトの赤と、彩りに優れていて視覚面でもぐんと食欲アップ。久々の「塩」でしたが味わいもよく、楽しめました。
 米沢由来の店ですが、麺は米沢ラーメンの細麺ではなく、太さのある手もみ風。これがもっちりしてたいへんにおいしい。ビジュアルもいいけれども、麺がいいことがこの店の最大の強みだろうな。
 満足のいく一食でした。

yamaokaya aota 20230331

 昼メシは、2年6か月ぶりとなる「山岡家山形青田店」にて。
 平日のランチタイムならサービスセットA790円がダンゼンお得。前回は同じサービスセットAの醤油味とねぎマヨチャーシュー丼にJAFカードで味玉をトッピングしたので、今回は味噌味とチャーシュー丼にサービス券で海苔5枚をトッピングしてみました。

 うひゃあ、合計8枚となった海苔の存在感がスゴイな。海苔のせいでチャーシュー、ほうれん草、ネギなどのトッピングが隠れてしまっています。でもって、ココは山岡家なのでスープの味が濃くてしつこい。これにハマる人は多いのだろうな。
 脂が膜を張っているのでいつまでも熱々で、唇がぺとぺとになります。とんこつのこっくりとした味わいが強いため、醤油でも味噌でも味に大きな違いはないように思います。
 そして卓上のニンニクを増量したりするものだから、食後の息もいつまでもキョーレツです。
 マニアはそういうことひとつひとつにヨロコビを覚えるものなのです。(笑)

 わずか100円増しで付けられるミニ丼も量があっておいしい。チャーシューを早めに食べて、ごはんに濃いスープをぶっかけて食べればこれまた旨し!
 ただ、スープがかなり塩辛いので、食後には水をたっぷりと補充する必要がありました。
 翌日から一部商品を再値上げする旨の告知がありました。