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satomi 20221024

 昭和の味と言ってもいい大衆食堂のカツカレーがぜひとも食べたくなり、狙いを定めて飯塚町の「食事処里味」を目指しました。3年1か月ぶりです。

 ここでは初めて食べる、かつカレー800円。
 いやー、すごいな……。ウェブの画像で見たとおり、いかにもラーメンスープでつくりましたというようなカレー。具材は豚バラ肉とタマネギ。どんぶりと言っていいような底の深い皿にカレーもごはんもたっぷりで、サラダやスープなどの虚飾はなし。コップの水さえあれば十分だろうと。
 とんかつにはこれをかけてねと、ソースが入った蕎麦湯の器が添えられました。このソース、何かの擂りおろしが含まれる本格派です。

 ごはんも多いのに、ルーはそれをはるかに上回って多く、これは誰がどうやって食べてもカレーが余るはずです。まるで全部飲み干すのが大変なラーメンのスープみたい。(笑)
 とんかつも、こんがりと揚げられて美味。ただ、あとで食べようととっておいたりすると、着実にカレーの底なし沼に沈下していくのでご用心を。

 コスパも素晴らしいし、ここのカツカレー、最高でした。昭和カレーのカテゴリーであれば、山形ではここと「あたご食堂」が双璧をなすんじゃないのかな。

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kashmir 202210

 ナンとカレーが食べたいなと思い、8年3か月ぶりに、鈴川町の「印度れすとらんカシミール」を再訪しました。
 「本日のCurry」、ランチタイムの利用で900円。この日はかぼちゃチキンカリーで、ナンorライス、サラダ、福神漬、チキンティッカ、プレーンラッシー、ほかにもう1ドリンクが付いています。

 ナンがデカい。つれからさらに1/3程度が回ってくるので、ナンだけで結構な量になります。でも、熱々でおいしく、他店(アジアンダイニングブッダ)比でカレーの量が多めだし、チキンがゴロゴロ入っていてこちらもおいしいので、なんとか全部腹に収めることができました。

 8年前の画像と比較すると、漬物がインドのアチャから福神漬に変わり、大根がメインになってしまったサラダの質がやや劣りますが、それにしてもこのコスパは立派です。
 スタンダードのラーメンで800円もするそこいらのラーメン店はこのパフォーマンスを見習うべきだと思う。材料代や経費が上がっているのはわかりますが、こういう努力を惜しんでいると、ラーメン支出全国ナンバーワンの地位はますます遠のくことになるでしょう。

bigboy jonan 20221005

 早めに昼食を済ませなければならない用向きがあったため、10時からやっている「ビッグボーイ山形城南町店」を10か月ぶりに再訪しました。11時前の入店で、店内はまだのんびりした雰囲気です。

 今年の春にはまだあった748円のバリューランチは姿を消していて、現段階では869円が最安グループを形成している模様です。これまではコンビのバリューランチ(旧日替わりランチ)ばかりを食べていたので、今回は手仕込みフライ3種の中から手ごねハンバーグを使った肉厚ジューシーメンチカツ869円のデミグラスソースをチョイスしてみました。

 メンチカツが大きく、焼物と揚げ物のコンビランチよりもボリュームは上かもしれません。
 スープバー・ライスバー・カレー付き。この日のスープはコーンスープとチキンコンソメの2種。これを3杯。カレーはスパイシーで味がよく、これまでの評価を改めなければなりません。これを白米とガーリックライスにかけて各1皿。さらにスープのカップでもカレーを飲んで(笑)味わいました。

 腹いっぱいになるまで食べてこの価格ならば、ビッグボーイ、御の字です。

hokkai 20220922

 6か月ぶりに、鳥居ケ丘の「お食事処北海」へ。
 この店に関しては、「北海ラーメン」と称していた移転前の頃から多くのメニューをかなりの回数にわたって食べてきていて、あらかた食べ尽くした感がないでもないのですが、この日のテーマは、未食になっていた「北海のカレーライス」750円を試してみることでした。

 カツカレー(サラダ付き、現在価格950円)に関しては実食済みで、2012年1月12日の記事には「いやぁ、スゴイ! このボリューム!! ごはん全体をすっぽりと、厚みのあるカツが覆っています。この豚肉がまたけっこう脂身で、食べていて濃厚です。カレーは添え物といった感じで、もっぱらでかいカツを食べる、という印象が強いです」と書いていました。

 あれはすごかったという記憶が戻ってきますが、あのドでかいカツや野菜を取り払っても価格差が200円しかないということは、添え物のように思えたカレールーの量はどうなるの? 店名を冠するメニューに恥じないものになっているの? という点を、このたび明らかにしたいと思ったのでした。

 結果を言うと、ルーの量がぐっと増えて、メニュー名に恥じないものになっていたので、安心しました。
 スパイシーでしっかりした辛さがありながら、中華料理店のカレーらしくラーメンスープの旨味もほのかに感じられて、オリジナリティがありなかなかに美味。豚肉とタマネギが具材の主流になっています。
 ほかに、キュウリの浅漬け、茄子の煮びたし、ナシ2切れが付いていました。

 これで「北海の謎」(?)をまた一つ解明し、この店に対する愛着がさらに深まりました。
 メニュー表をよーく見て、今後は未食の野菜炒め定食、マーボーラーメンあたりを食べてみたいと思います。

cocos mnmhr 20220920

 2019年2月に朝食バイキングを食べて以来、3年7か月ぶりに「ココス山形南原店」へ。今回はランチタイムでの入店です。

 ランチメニューの中から、期間限定だというきのこクリームのココットハンバーグランチ869円をチョイスして、無料サービスとなるライス大盛りで。
 「こだわりのココットにビーフとポークの合挽きハンバーグ、しめじ、ブロッコリーと特製のクリームソースを閉じ込めてオーブンで焼き上げました。ハンバーグ・ライス(もしくは石窯パン)・サラダ・ミックスベリーゼリーを1つのプレートで♪」とのこと。
 みんなが当然知っていることとして使われている「ココット」とは、主にフランス料理で使われる小さな丸形の耐熱容器のことデアルとのことで、当方は知りませんでした。材料ではなく、器でしかないココットにこだわってどうする、というのが当方の本音です。(爆)

 それぞれそれなりにおいしく、特に、小さいながら食後のミックスベリーゼリーがとてもいいワンポイントになっています。
 スープバーのスープは2種あり、各2杯ずつ飲んで元を取った気になれました。

 蛇足ですが、「バーミヤン」のランチよりもグレードはずっと上(バーミヤンのランチがひどすぎる)。また、回転寿司で880円分を食べるのと、個人的には心理的な充実度は同程度と思えたところ(回転寿司1,100円ならもちろんそのほうが上)。むろん、人それぞれの感じ方は異なるわけですけれどもね。

meijinnoyu 20220917

 上山市湯町にできた日帰り温泉施設「名人のゆ」を初訪問。旅館をリノベーションして2019年2月にオープンしたとのこと。カフェ・軽食処が併設されているので、入浴はせずにそこだけを攻めてみました。

 ビーフカレー(目玉焼き付き)800円。
 多少懸念していたとおり、業務用のカレーを使っているようで、色から察すればスグレモノのように見えなくもありませんが、辛くもなく、スパイシーでもなく、塩分も少なめで、味の骨格になるものが抜けている感じです。もう少しアレンジしてオリジナリティを出してもいいと思います。でもまあ、ややミルキーな感じがあってそれなりにおいしいし、ルーの量も足りないことはありません。

 ここの白眉は、サラダです。(断言) 器は大きくありませんが、それにレタス、千切りキャベツ、キュウリ、紫タマネギ、ワカメ、トマトなどがぎゅう詰めになっていて、とても食べ応えあり。そのボリュームに負けないぐらいのドレッシングのかけ方もステキです。皿からこぼさずに食べるのは難しいでしょう。
 かき玉のスープにはワカメのほかにベーコンやタマネギも入っていて、味わいは洋風です。

 以上、初訪問レポートでした。

11ya skrd 20220825

 ほぼ2年ぶりに、桜田東の「十一屋桜田アベニュー店」で日替わりランチ980円を食べました。
 この日の日替りは、ハンバーグ&和風ピラフ。ドリンクはグレープフルーツをチョイスし、大盛り(サービス)にしてもらって。

 和風ピラフとは、わらびなど何種類かの山菜が入ったもので、珍しいかも。ただ、使っているのは袋入りの山菜水煮パックと思われ、質感はイマイチです。その上に乗っかったハンバーグは結構大きい。
 サラダのドレッシングにはカレー風味があり、これも独特。
 前回食べた平皿盛りの白米は大盛りにしてもそこそこの量でしたが、今回のピラフは大盛りであることを感じさせてくれました。

 客層は女性中心のグループ、家族などが主。男性客に関しては、女性に連れられてきた高齢者がわずかにいる程度で、一人客はいませんでした。
 2年前より30円高くなっていますが、価格相応の満足度が得られました。

katsuya ardt 20220814

 かつやのとんかつ、チキンカツ、フェア定などが好きで、3か月しか空けずに「かつや山形荒楯店」へ。
 今回は、「120gロースのとんかつ」を使った4品がどれでも150円引きとなるキャンペーンを8月10~16日の7日間限定でやっているので、それを狙ってのことです。

 ロース120gのカツカレー(竹)、913円のところ、今だけ748円。80gロースのカツカレー「梅」759円よりも安い。
 かつやでカツカレーを食べるのは、このブログで調べてみると、およそ10年ぶり。当時はカツカレーにはキャベツが付いていず、サラダを別途注文して724円で食べていました。大皿にキャベツが添えられていたほうが、ぐっと絵になります。

 食べてみて改めて感じたことは、カレーは具がないけれどもスパイシーでそれなりにうまい、キャベツは少量だが卓上のソースやドレッシングを使って食べるのが楽しい、とんかつは40g増えるだけでぐっと厚く大きくなって存在感が高まる、しかしカレーに添えるとんかつであれば自分の場合80gで十分足りる――などなどでした。

 盆明けからのフェア定は「海老カツと鶏カツの合い盛り」だそう。今日もらった100円引き券を携えて、近いうちにこれを食べにまた訪問することになりそうです。

rokare 202208

 1年ぶりに飯田西の「レストランろかーれ」へ、ランチを食べに。
 本日のランチ、1年前から50円上がって、920円。

 この日はポークのカレークリームソース。スライスした豚肉とベーコンを軽く焼いたものに、やさしい味わいのするカレーソースがかかっています。
 それ以外の、ホワイトクリームをあしらったスパゲティとささげ、レタスときゅうりのサラダ、レタスの浮いたコンソメスープ、洋食店にしては盛りのよいライスについては、1年前に食べたものの画像とほぼ同じ構成になっていました。

 いつもいつも味・ボリュームともに不足感は全くなく、とりわけ、主菜の下に敷かれているパスタの量はかなり多く、男性客が多いのもむべなるかなといったところ。また、配膳スピードにもホレボレ。気に入っている店のひとつです。

saizeriya aeon minami1 202208

 つれあいの買い物に付き合って、昼食は若宮のイオンモール山形南にて。「かつてんイオンモール山形南店」で野菜増し天丼でも食べようかと思ってフードコートに赴いたところ、その店はもうなくなっているようでした。ほかに「サンクロイオンモール山形南店」というラーメン店も見当たらず。ここのフードコートもずいぶん寂しくなったな。
 そんなわけで、やむなく「サイゼリヤイオンモール山形南店」へ。ここは4か月ぶり。夏休みだからか、家族連れが多く入っています。

 ランチメニューの中からオニオンソースのハンバーグを注文。サラダ・スープ付きで500円。柔らか食感の合挽ハンバーグであるとのこと。
 つれはランチメニューの桜えびのアーリオ・オーリオ500円。ちょっぴり欲を出して、これらにミラノ風ドリア300円を加えてみました。

saizeriya aeon minami2 202208

 言ってしまえばどれもそこそこで、なんだか安いだけが取り柄の仕出し弁当を食べているような気がしないでもないのですが、これら3品でわずか1,300円という価格には驚きます。普通の店なら1メニューを1品しか注文できない価格でしょう。

budda 202207

 つれあいのリクエストが入り、1年7か月ぶりに南二番町の「アジアンダイニングブッダ」を再々訪しました。

 Aセットにラッシーを付けて、680+100円。
 ここではこれ一択で間違いナシ。2年前のオープン当初から100円値上げされていますが、それでも安いと思う。他のインド料理店の同じようなつくりのランチセットは1,000円くらいするものなぁ。

 この日のカレーは、インド顔のエキゾチックな女性店員から「長芋のカレー」と告げられたような気がしたけれども、発音に課題があったようで(笑)、どうやら「ジャガイモのカレー」だったよう。ジャガイモだけでなくいろいろ入っているので、そうであっても物足りなさなどはありません。
 どデカくて1枚で満腹になれるナン。スパイシーでおいしいカレー。他店に比べて量が多い胡麻ドレサラダ。これにラッシーなら、必要十分条件を大幅に凌駕しています。

 おいしく食べて、笑顔になって帰れるとてもいい店。つれも気に入ってくれたようでした。

990 1 202207

 「ベニPay」のリストに載っている「Cafe&Dining990(クックレイ)」という店をつれあいが見つけ、ここに行こうとなり、このたび初訪問しました。十日町の「紅の蔵」の一部になっているようです。

 ランチメニューの中から、本格スパイスのヘルシーカレーだという「くくれカレー」の大盛り、990+150円をチョイス。
 どでかい器で登場。古代米の赤米のライスの上には、ジャガイモ、オクラ、ラディッシュ、ししとうがトッピングされています。カレーのほうは格別辛さやスパイスが強いというわけではありませんが、業務用カレーとは対極にあるような、自家調製でオリジナル度の高い、チキンベースのものになっていました。男性の場合は、大盛りにしてちょうどいい程度の盛り具合です。

990 2 202207

 メインの前には、いろいろな種類の生野菜を使った多めのサラダと、今回はジャガイモの冷製スープが付いていました。
 つれが食べた「990特製ナポリタン」は、茹で上げと思われるパスタのアルデンテの度合いが秀逸だったようです。

herian1 202206

 何種類かある平日ランチが3桁で食べられる、小白川町の「ダイニングヘリアン」を初訪問。
 開店時刻過ぎに訪うと、店内にはアンダーシャツ姿の恰幅のいい高齢男性が一人。ははあ、このヒトがオーナー兼シェフだな。おもむろに厨房用の調理服を着て、エアコンスイッチオン。少し遅刻。この時間は彼一人で店を切り盛りしているようです。

 ホワイトボードに記された「平日用」のランチはAからDまであり、それらがそれぞれ2種類ずつ。順に列挙すると、青森産小鯛とホタテ塩麹風味、エビフライタルタルソース、とり胸肉の柔らか香草焼、豚ロース肉のソースカツレツ、パスタのミートソース、同ボンゴレロッソ、豚ヒレ肉カツカレーライス、牛スジ煮カレーライス。
 海鮮系の好きなつれは必ず小鯛とホタテを選ぶので、当方はエビフライタルタルソースで。ライスかパン、スープ、サラダが付いて800円です。

 開いた海老が5尾。ソースには小海老などがまぶしてあり、量もあってなかなかおいしい。フライドポテトと小さな豆類添え。フライの下に敷いてある白菜を炒めたようなものが、意外にも白眉。白菜仕様のザウアークラウトといったところなのかな。
 スープはコンソメ味にパン切れを浮かせたもの。あとで運ばれてきたサラダは、パプリカや香草を使ったとても凝ったもので、トッピングの揚げ玉葱がいいアクセントになっていました。
 ライスの量は標準的で、膨満感による消化器へのダメージがほとんどないのは幸いでした。

herian2 202206

 なかなかおいしかった。グレード感のある内容での腹八分目というのが、わが身の健康にはいいのかもしれません。

bistro takahashi 202206

 成沢西のパチンコ店「ベガスベガス成沢店」内にある「ビストロタカハシ成沢店」を初訪問してみました。ベガスベガスのフードサービス部門だそうです。

 たしかカレーやナポリタンあたりがお勧めメニューだったよナと思って券売機の前に立つと、最上段のいちばん左側の大きいボタンは「スタミナ焼肉カレー」で、780円のところ500円(!)とあるではないか。うん、もうこれ一択でしょ。

 スタミナ焼肉カレー500円。
 スバラシイ。この充実度、しかもこのうまさで、ホントに500円でいいの?!
 カレーは、欧風のスパイシーな味付けで悪くありません。量にも不足感なし。味の付いた豚焼肉もおいしいし、福神漬もたっぷり。そして卵黄付き。いいカレーには必須条件となるごはんのおいしさも瞠目レベルです。

 これ、いいんじゃないの。いまどき500円だよ。ときたまこういうことがあるから、食べ歩きはおもしろい。
 パチンコはとっくに卒業しているけど、これを食べるためだけにベガスに通うのもアリかもしれません。(笑) よいこの皆さんも一度は行ってみるべきだと思います。

marumatsu nrsw 202205

 この日の昼食は軽く、どこかでカレーライスを食べる程度でいいやと考え、あれこれ欲張らずに思いついたのがココ、「和風レストランまるまつ成沢店」でした。1年8か月ぶりです。

 カレーライス、590円。スープバー付き。
 ルーと飯量に大きな不足感はなく、福神漬は別皿で多めに。このコンビネーションはいいんじゃないか。想定を上回るデキだと思う。
 味わいとしては、格別だと思えるようなところはないものの、適度なとろみの中にある程度の具材が入っているし、どちらかというとカレー専門店よりも大衆食堂の味わいに振れていて、こういうのは自身としては好きな部類に入ります。
 スープは、たいしたものではなく、1杯でやめました。

 とんかつなどの揚げ物やミニサラダなどはないけれども、これで十分なんじゃないかな。
 「あなたの場合、食べ過ぎさえ回避すれば、血液検査の数値はすぐに改善するのです」と、かかりつけ医から言われたばかりなので、本日はこの程度にとどめてみました。(笑)

steak miya ymgtwest 202204

 つれのリクエストを受けて、2か月とちょっとしか空けずに「ステーキ宮山形西店」へ。
 平日にここを使うならコスパダントツの宮ランチ、790円です。このわずかの間に30円値上げしていました。

 メンチカツと梅入りささみフライのメイン鉄板は不変。今回気づいたのは、何種類かのタレがバーカウンターにセットされていることで、宮のたれをテイクしてきておいしくいただきました。
 ここのスープ・バーには惚れ惚れ。ミネストローネはズッキーニなどの具がたくさん入っていてスバラシイ。ほかにベジカレー、コーンポタージュ、しいたけと溶き卵があり、全4種がいずれもおいしい。

 3%引きになるJAFカードを使うのを忘れてしまったけれども、それも悔しくないほどお得感が高いと思う。
 GW中、しばらくランチメニューはお休みとなるようなので、ご注意を。

atagoshokudo 202204

 ここのカレーが食べたくて、松波の「あたご食堂」を1年半ぶりに訪問。
 カレーライスでいいのですが、150円増しまでならカツカレーにしようと決めて入店し、メニューを眺めると、カレーライスが750円なのに、カツカレーライスはわずか100円増しの850円。だったらカツカレーだよな。(笑)

 これこれ、このぽったりした感じ。こういうなつかしい“普通の食堂のカレー”を食べたかったわけですよ。
 ここのカツカレーはちょうど10年前に一度食べていますが、当時の画像を見ると、今回のものと見た目は寸分も変わっていず、安定の極み。価格も当時から50円しか上がっていない点もスバラシイ。

 でもって、食してみれば、10年前のインプレッションと変わることのない充実度。かなりのボリュームがあり、これを大盛りになんかしようものなら、ガテン系男子だってなかなか太刀打ちするのは難しいのではないか。
 とんかつのほか、ルーにも角切りにした豚肉がたっぷり入っていて、食べ応えは十二分。ご飯の量だってすごいのに、それに合わせるカレーの量は軽くその上を行っています。
 味わいは極めて日本人向けで、こういうカレーは子供の頃によく食べていたのと同じ味だよなぁと、ある種ノスタルジーに浸って感動しながら食べました。
 大満足です。カレーのチェーン店なんて、ココのような大サービスはゼッタイやりようがないのだろうな。

yazawashokudo 202203

 桧町の「矢沢食堂」を2年ぶりに訪問したのは、日替り定食もやっていることを知ったから。ミックスフライ、チキンカツカレー、焼魚などが供されている模様で、この日は何かなと楽しみにして赴きました。
 入口のボードには「日替 カツカレー」とあり、おおこれだ、これでいい!と勇んで入店です。

 カツカレー750円。
 いやぁ、立派ではないか。カレーには赤い福神漬と緑のブロッコリーが添えられ、芸術点(ビジュアル面)も高いぞ。
 カツは小さく、市販の冷凍ものではあるけれども、トンカツ屋のカツカレーを食べに来ているわけじゃなし、これにあれこれ言うようなことはするまい。それよりも、この価格で供される全体のクオリティの高さにこそ目を向けるべきだと思う。
 きちんとフルーツの味がするスパイシーなカレーは高レベルと言ってよく、それがごはんに余るぐらいたっぷり。このメインディッシュのほかに、もやしとザーサイのカレー風味和えと大根ちくわ煮の2つの小鉢、ワカメと豆腐の味噌汁、漬物が付き、十分に腹が満たされるボリュームも伴っています。

 これでまったく文句はないなぁ。おれはこれで満足だぞ。バックミュージックはYAZAWAのライブ音源で、これまた心地よし。
 いずれ再度「日替」を攻めることにしよう。日替が不発の場合はレギュラーメニューの鶏の唐揚げ定食でもいいわけだし。

himeka 202203

 この日の昼食は、小雪の天候を衝いて天童方面へと赴き、3年ほど前に開店した老野森の「欧味食房ひめか」を初訪問してみました。
 週替わりのサラダ付きランチが3種類用意されていて、いずれも800円。この日はA:特製オムライス・デミグラスソース、B:帆立貝と菜の花の和風スパゲティバター風味、C:豚肩ロースのローマ風煮込みチーズ焼きでした。この中から最もイメージできないものをと、Cランチを選んでみました。

 ははあ、平皿ではなく、ナルホド、煮込みのチーズ焼きなのね。トマトベースのソースに豚肉の角切りがゴロゴロ、それと同じくらいの大きさにカットしたズッキーニもほぼ同量入っていて、それらにとろ~りチーズを絡ませて食べるとなかなかおいしい。
 冷蔵庫から出してきたばかりのサラダにはめずらしくワカメも添えられていて、これもおいしい。
 ライスを選択しましたが、煮込み料理のソースにつけて食べられるパンのほうがよかったかもしれません。

 満足ですが、全体量として少なめだったのは、西洋料理店にありがちなこととして想定していたとおり。足りなければ追加の料理をドウゾということなのかな。

bigboy mnmdt 202203

 朝に行った内科が空いていて、2か月に一度の診療が10時前に終わってしまった。血液検査があったので、朝食は抜いている。じゃあ、あそこでブランチといこうか。
 ということで、10時から営業している「ビッグボーイ山形南館店」を2年9か月ぶりに訪れて、バリューランチをいただきました。

 スープバー、カレー、ライス付きのバリューランチ748円は5種類あり、手ごねハンバーグか直火焼チキン(各100g)と、カニコロかフィッシュフライかフライドチキンの組み合わせ。以前は週ごとの日替わりスタイルをとっていましたが、それをやめて平日なら毎日どれでもOKにしたようです。

 今回は直火焼チキンとフィッシュフライにしてみましたが、実はどれでもよく、念頭にあるのはいくら食べてもよいカレーライスと2種類のスープなのです。

 カレーはごはんにかけたりスープカップで啜ったり。前回訪問時よりも色が濃く、とろみが強く、スパイシー感が深まって、ずいぶんいい仕上がりに変わっています。
 コーンポタージュとコンソメのスープも各2杯ずつ。抜いた朝の分を軽々と飛び越え、昼の分の容量も超えてしまった感じでした。当然ながら、満足度は価格以上です。