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oyamanotaisho 20220914

 肉そばを食べに寒河江に出かけ、1件目は振られて落ち着いたのは、寒河江バイパスの東側、西根にある「そば工房お山の大将」です。ここは5年4か月ぶりに入ります。

 肉そば・とんかつセット880円というものがあり、蕎麦を大盛りにして+110円にて。
 冷たいかけそばと揚げ立てのとんかつは果たしてしっくりくるのか?!というあたりが、今食のポイントとなりそうです。

 まずは蕎麦。つれが注文していた肉そばの単品普通盛りは、間口の広くない小さなどんぶりで、当人は案外量があるとは言うけれども、大盛りにして正解だったなと思ったところ。麺量はおそらく普通盛りの倍近くはあったのではないか。この差が110円増しで得られるなら、特に男性は絶対にそうすべきだと思ったところ。つゆはノーマルのそばつゆに寄っていて、鶏油少なめ、甘さ控えめで、さっぱりとしてなかなかおいしい。
 オドロキは添えられた茄子漬で、濃紺色が鮮やかで大ぶりのものが2個。漬物が苦手なつれの分ももらってヨロコビつつ4個食べました。

 +200円のとんかつは、揚げ具合が絶妙で、ここはとんかつ屋ではなく蕎麦屋だったよナと思うぐらいのスグレモノ。ただ、冷たい蕎麦を啜りながら熱々のとんかつを齧るのは、どちらかというとやや違和感が勝るよね、ご飯も少し欲しくなるよね、というのが本音でした。

 おいしく食べてゴチソウサマ。いい店です。

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kinokuniya 20220902

 かつて飯田にあった店が、去年夏に飯田西の「居酒屋海鮮館」だった建物に移転して以降初めて、2年5か月ぶりに「きのくにや」で食べました。店名も正しくは「そば・うどん呑み処きのくにや」になっています。海鮮館と同系列なのかな。

 肉そば(冷)ミニ丼セット、850円。
 単品だと600円の肉そば(安い!)に、単品350円のミニ丼を付けるとアラ不思議、この価格に。値上げして1杯800円もするどこぞのベーシックな醤油ラーメンなどを食べている場合ではアリマセン。
 ミニ丼は、天丼・かき揚げ丼・特製鶏丼・カレーの4品から選べる仕組みです。今回は天丼にしてみました。

 肉そばは、量がやや少なめではあるけれども、硬くてコリコリした親鶏肉が本場の谷地を思わせるものがあり、テイクフリーの揚げ玉を加えればコクが増して美味。わりかし甘みが抑えられているつゆは鶏油もほどほどで、揚げ玉を投入してミニ天丼を添えても気にならずにイケル範囲です。

 一方の天丼は味がよく、ミニの範囲を超えるボリュームがあって、蕎麦と合わせれば充実したセットになっています。天ぷらは、海老・椎茸・舞茸・茄子。

 ああ満足。価格もステキだし、次回は鳥中華にちがったミニ丼を添えて食べてみるのもいいかもしれません。

azumaya 20220809

 1年7か月ぶりに、防原の「手打ちそばあづまや」へ。
 前日も蕎麦で、もりそばを食べたので、この日は冷やしとりそば980円にしてみました。

 河北の肉そばとは異なり、昆布と鰹でダシを取ったそばつゆ。あっさりとした味わいで、かけそばのつゆの正統派とはこういうものだよねと、そのうまさを確認しながらいただく。鶏肉にも柔らかさがあり、肉そばのものとは一線を画しています。純手打ちを名乗る細打ちの蕎麦もおいしいし、厚切りのナルトももっちり。

 かけのそば1杯では足りないだろうと思っていましたが、食後の物足りない感じはありませんでした。
 返すがえすも、真夏の冷たい蕎麦には日本人の心をくすぐる何かがあるようです。

hiro 202205

 嶋北の「そば処ひろ」を1年半ぶりに訪い、肉そば(冷)800円を。
 ここは量がしっかりしているので、普通盛りで十分。そこに、つれあいが多いからと言いつつ2箸分をこちらにムーブし、充実のボリュームに。

 硬いと感じるほどに冷水できりりと締められた蕎麦がうまいのなんの。つゆについては、鶏脂が入って深いコクがあるものの、他店比で言えば甘辛さがある程度抑えられていて、あっさりした味わいも。七味をまぶして風味を加え、わしわしと啜れば納得の旨さでした。

 日曜の昼どきということもあり、平日に輪をかけて大繁盛中。これなら流行るわけですよ。

soba yoshinoya ymgtwestBP 202205

 早めに昼食を済ませようと、11時前に西田の「そば処吉野家山形西バイパス店」を7か月ぶりに訪れて、朝そば定食の中から朝かき揚げそば納豆547円を注文しました。

 ごはんを少しだけ増量してねとお願いしたところ、大きめのどんぶりにたっぷりよそわれてやってきました。こりゃあまた満腹コースだな。
 納豆に刻みネギが添えられているのがちょっぴりうれしい。卓上の紅生姜も使っちゃおう。吉野家の紅生姜っておいしいんだよねぇ。

 蕎麦のほうは、大きな期待はしていなかったけれども、正直言って極めて残念。熱いつゆの「かけ」ではすぐに蕎麦がダレて、箸で持ち上げようとするとぷつぷつと切れてしまい、啜り上げることができません。かき揚げのほうもすぐつゆに散開するタイプで、やはり箸ではうまく食べられませんでした。

 腹は膨れたけれども、食後の十分な満足感は得られなかったかなぁ。
 安いからそれも許せなくもないけれども、どういう計算をしたのか、610円を請求されてはさすがに異論を唱えざるを得ず、適正価格に訂正してもらいました。

yama7 202203

 この日の昼食はかけ系の蕎麦にしたいのだけど、どこがいいかな。あ、七日町の「蕎麦やま七」なんて、しばらく行っていないよナ。街なかで駐車場代が別途かかるけれども、高いガソリンを使って天童や寒河江あたりまで行くよりも経済的だし、時間もかからない。3年2か月ぶりという懐かしさもあるわけだし。よし、ここに決定~♪

 かけ天750円。
 ここではこれまでにあいもり天かもり天しか食べたことがなく、かけ天は初めてのことです。
 あひゃあ、もり天同様、かけ天でもすげぇ麺量だ。「すごい」ではなく、「すげぇ」なんだかんな。ゲソ天のほかに揚げ玉が少々追加されている点もなんだか心憎い演出だよな。
 「かけ」なのに加えて、細打ちの麺を使っているので、蕎麦がすぐに柔らかくなってしまいそう。そうなっては困るぞと、心なしピッチを上げてかっ込むのですが、食べても食べても量が減らず、むしろ増えていくような錯覚に陥り、焦ります。通常店の2玉以上は間違いなくあると思います。
 でもまあ、甘みを湛えたつゆは美味だし、うっすらと感じられる揚げ玉の香ばしさがいい働きをしていて、どんどん食べ進めてあっさりと完食。

 ここで食べたあとにいつも思うのは、蕎麦を腹いっぱい食べたいときには山形市内ではここがナンバーワンだろうということです。