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2022.05.01
そば処春馬のもり天そば(山形市)

蕎麦が食べたいと思い、「そば処」であるにもかかわらず過去2回は中華麺を攻めていた、馬見ヶ崎の「そば処春馬」を1年11か月ぶりに訪れました。
もり天そば950円。小盛・並盛・大盛が同料金なので大盛りにして。
配膳されての眺めがなかなかよいのは、天ぷらが大きく、天ぷら用の天つゆが添えられているからかもしれません。もりそばに170円を足して得られるかき揚げがなかなかゴージャスで、紅生姜のいい香りが漂い、揚げたてサクサク。食べながら「丸亀製麺」の野菜かき揚げ150円を思い出しましたが、大きさはそれと同じぐらいはあるし、それよりも油がよく切れていて食感がいいような気がしました。
蕎麦に関しては、鼻を抜ける蕎麦特有の香りはあまり強くなく、手打ちの風合いもそれなりといったところ。そばつゆの昆布や鰹の風味に関しても、市内の老舗蕎麦処で感じられるほどの芳醇な旨味までは得られませんでした。ボリュームとしては男性なら大盛りが合っているようです。
天ぷらの皿に残ったショリショリの天かすを蕎麦湯に投じて賞味。蕎麦湯の容器が小さかったので、おかわりを所望して猪口に2杯いただき、十分に満足感しました。
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2022.05.02
とん八本店の平牧三元豚ガパオライス&若鶏かつランチ(山形市)

用足しを早々に終えて、まだ10時半前。それではと、10時から営業している南館の「とん八本店」で食べることにして、1年4か月ぶりに入店しました。
この4月中旬から季節限定ランチとして供されている、平牧三元豚ガパオライス&若鶏かつランチをオーダーしました。税込935円のところ、11時までの入店で880円にて。
店によれば、「タイの定番家庭料理をアレンジ。ガパオライスは「バジル炒めごはん」の意味でタイの国民食。鶏肉ではない豚肉を使ったガパオライスは本場タイでよく見る料理です!」とのこと。
ごはん(白米、五穀米)、味噌汁おかわり自由で、キャベツの千切りも無料。ごはんははじめから大盛りにしたもらったところ、てんこ盛りでやってきました。(笑)
サラダにはフレッシュトマト、豚挽き肉の和え物にもトマトと、トマトがいっぱい食べられて嬉しい。若鶏かつは小ぶりで2口サイズのものが2つとやや少ない感じがしますが、肉はその程度でいいから野菜を食べたい。レタスとトマトを早めに片付けて、キャベツの千切りを追加し、卓上のドレッシングを使っておいしくいただきました。赤だしの味噌汁も2杯。
いつもと目先が変わったものをたっぷり食べられて、満足です。
2022.05.03
そば処吉野家山形西バイパス店の朝かき揚げそば納豆(山形市)

早めに昼食を済ませようと、11時前に西田の「そば処吉野家山形西バイパス店」を7か月ぶりに訪れて、朝そば定食の中から朝かき揚げそば納豆547円を注文しました。
ごはんを少しだけ増量してねとお願いしたところ、大きめのどんぶりにたっぷりよそわれてやってきました。こりゃあまた満腹コースだな。
納豆に刻みネギが添えられているのがちょっぴりうれしい。卓上の紅生姜も使っちゃおう。吉野家の紅生姜っておいしいんだよねぇ。
蕎麦のほうは、大きな期待はしていなかったけれども、正直言って極めて残念。熱いつゆの「かけ」ではすぐに蕎麦がダレて、箸で持ち上げようとするとぷつぷつと切れてしまい、啜り上げることができません。かき揚げのほうもすぐつゆに散開するタイプで、やはり箸ではうまく食べられませんでした。
腹は膨れたけれども、食後の十分な満足感は得られなかったかなぁ。
安いからそれも許せなくもないけれども、どういう計算をしたのか、610円を請求されてはさすがに異論を唱えざるを得ず、適正価格に訂正してもらいました。
2022.05.05
こうじ屋のうまにぼし醤油(山形市)

平久保の「こうじ屋」を、2年9か月ぶりに再訪しました。
前回はうまにぼし味噌を食べたので、今回はうまにぼし醤油の中、810円を試します。
煮干しダシの旨味がたっぷりなのが特徴。適度な量の背脂がチャッチャされていて濃厚かと思いきや、トッピングされている刻みタマネギがいい仕事をしてそれをうまく中和してくれているように思います。大きな1枚チャーシューと穂先メンマもいいビジュアルをつくっています。
スープは誠に旨味たっぷりで、その方面の調味料を多めに使っているのではないかと思われますが、おいしいのであればそれもアリかも。
全粒粉仕立てでデュラム粉も配合しているという特徴のある自家製麺。細麺を選んでみましたが、それでも中太程度の太さがあります。ぼそぼそとした食感から判断して加水率はかなり低いと思われますが、これがまたうまい。
麺量「中」は300gで、当方の年齢の男性であればもうこれで十分な量。「小」200g、「大」400gです。
オリジナリティの高い1杯で、とても満足です。手打ちだという蕎麦も出すので、それもいずれ機会を見て。
2022.05.06
中華料理信の焼肉定食(上山市)

1年半ぶりに、上山市石崎の「中華料理 信」で定食を。
同行のつれあいから今夜は野菜炒めだからねとその場で釘を刺されたので、念頭に置いていたレバニラ定食から焼肉定食880円に急遽変更しました。
すっかり忘れていたけど、前回も焼肉定食を食べていて、そのときから価格が据え置きなのは立派です。
ガーリックをたっぷり使い、焼肉のたれで濃いめに味付けした豚肉がおいしかったのは同じだけれども、前回の画像と見比べると変化があり、タレの量が増え、野菜の部分ががらりと趣きを変えていました。変わってもおいしいので、特に問題はありません。
つれは、鶏から定食830円。中華料理店はむね肉を使いがちですが、ここの唐揚げはもも肉で、大きなものが5個? 一人では食べ切れず、その分だいぶお手伝いさせてもらいました。
2022.05.07
幸楽苑山形花楯店の冷やし中華(山形市)

3年3か月ぶりに、「幸楽苑山形花楯店」へ。
狙うのは、今季初となる冷やし中華です。
冷やし中華の大盛り、690+100円。
幸楽苑にしてはけっして安くない価格帯。冷やされた麺がぷりぷりとしておいしく、王道を行く風味のタレもいい。縁に付いているカラシもぴりりと辛い。クラゲや茎ワカメが使われています。
しかし一方で、チャーシューやナルトが薄切りのためひらひらとしているし、ハムやメンマの量がしょぼく、麺量は大盛りにしてもちっとも多くありません。
初物としておいしくたべたけれども、トッピングと価格には不満あり。
スーパーヤマザワで展開している「軽食ひまわり」では、ハム・キュウリ・錦糸卵たっぷりにトマト・レタス添えの冷やし中華が500円そこそこの価格で食べられるはずで、充実度は確実にひまわりが上だと思う。幸楽苑で食べている間から、ひまわりの冷やし中華が恋しくなってしまいました。(御無礼)
2022.05.08
牧花亭の日替わりランチセット(山形市)

11か月ぶりに江俣の「牧花亭」へ。つれはカツカレー、当方は定番の日替わりランチセット770円にしました。
この日の日替わりランチはポークソテーで、ソースはデミグラスではなく「おろし」を選択しました。
メインディッシュは、それほどのグレードではない鶏肉を用いながらもクオリティの高いものに仕上げていて、おろし大根を多めにかけ、素揚げした茄子を添え、フレッシュな野菜でまとめています。
味と舌触りがとてもよいきんぴらごぼう、不足感のない漬物、厚揚げなどが入った具だくさんで塩梅のいい味噌汁と、脇役陣もまったく手抜き感がありません。
この価格でよく頑張るなぁというのが素朴な感想で、ここは好きな店のひとつだ。
カツカレーもそそるつくりでした。
2022.05.09
満腹そば屋高砂やの麦きり天(山形市)

麦切りを狙って、7か月ぶりに蔵王半郷の「満腹そば屋高砂や」へ。
麦きり天、値上げして1,000円。ここで麦切りを食べるのは初めてです。
弾力がありつるつるの麦切りの喉越しがよく、よくぞ麦切りを選んだりといったところ。
しかし、値上げして1,000円では、格安で食べられたこの店の価格メリットが大幅に希薄化し、減退してしまったのはとても残念。麦切りの口当たりがいいために、普通盛りではすぐになくなってしまうし。
山菜を中心とした天ぷらがいつもどおりゴージャス。しかし、自分の場合年齢上もう天ぷらは量がいらず箸休め程度でよくなっているため、食後にはちょっぴり油酔い症状も。
こうなると、天ぷらなしの大盛りで、900円未満程度で食べられる店のほうが自分にフィットするのかな。(ココは大盛り天なしで950円)
そんなことから、好きな店だったけれども、しばらく間をとってみようかと思います。
2022.05.10
手打蕎麦きふねのみそラーメン(山形市)

実に5年1か月も間が空いてしまっていた、天神町の「手打蕎麦きふね」へ。
蕎麦がメインなのでしょうが、蕎麦は価格が高めだし大盛りが250円増し(中華麺は150円増し)となるので敬遠し、未食となっていたみそラーメンに決めて、おにぎりを1個付けて、800+50円。
味噌ラーメンをわざわざ市内の北の端の店まで食べに行くというのは酔狂の部類に属するのかもしれないなと思いつつ注文しましたが、これ、予想をいいほうに大きく裏切る逸品でした。
ラード少なめでギトギトさを感じないマイルド系。それでいながらきちんと味噌ラーメンらしい美味しさがあるという不思議。これが蕎麦屋の味噌ラーメンなのだろうな。軽く炒めたらしい野菜類にもくどさはなく、多めに投入されている豚バラ肉の味が引き立っていておいしい。
辛味噌が別皿で供されるので、好みに合わせて調合できるのがよろしい。はじめはそのままの純朴な味噌味を楽しみ、途中からパンチを効かせていただきます。
麺は、このあたりのものにしてはほんの少しだけ細めにシフトしている感じのストレートで、これもやさしい口当たり。野菜の量と相まって、量的にも普通盛りでちょうどいい。
そこに、値上げなしのままで久しいおにぎり。漬物、辛味噌、卓上の塩などを用いながら、半ライスよりも重たくない程度の白めしを食べるのもいいものです。
バッチリだったと言っていいでしょう。これは酔狂なことではなく、また行きたい気にさせる店でした。繁盛している理由がわかったような気になりました。次回は満を持した形で、蕎麦をいってみます。
2022.05.11
かつや山形荒楯店のカツ丼(梅)(山形市)

「かつや山形荒楯店」でカツ丼539円を。
かつ丼といえばかつては近くの蕎麦屋か食堂で食べるものだったけれども、この頃は丼物を出さない蕎麦屋が増え、何でも供することができる器用な店も減っているように思います。そこで「かつや」の登場となるわけです。
結論から言うと、「かつや」なら味も価格も十分満足できるかつ丼が食べられる――ということ。カツの揚げ具合が一流だし、主役のカツを邪魔しない甘過ぎず辛すぎずのどんつゆが適量使われているし、それらが店や時間帯によって大きくブレることがないのもこの店のいいところ。今や、かつ丼のスタンダードは「かつや」が示してくれていると言っても過言ではないのではないか。
丼物は腹がくちくなるまでかっ込むのが流儀ですが、そこまでの量がないのは「かつや」の奥ゆかしいところ、というか、戦略でしょうか。もうちょっと食べたいな……というところでどんぶりの底が見えます。
それでもこのかつ丼であれば、味噌汁やサラダを付けなくても、満足できるものになっていると思います。
まもなく始まる次のフェア定は「大人様ランチ」であると予告されていました。いつもどおり100円割引券をもらったので、それを持って食べに行くことにしよう。
2022.05.12
和風レストランまるまつ成沢店のカレーライス(山形市)

この日の昼食は軽く、どこかでカレーライスを食べる程度でいいやと考え、あれこれ欲張らずに思いついたのがココ、「和風レストランまるまつ成沢店」でした。1年8か月ぶりです。
カレーライス、590円。スープバー付き。
ルーと飯量に大きな不足感はなく、福神漬は別皿で多めに。このコンビネーションはいいんじゃないか。想定を上回るデキだと思う。
味わいとしては、格別だと思えるようなところはないものの、適度なとろみの中にある程度の具材が入っているし、どちらかというとカレー専門店よりも大衆食堂の味わいに振れていて、こういうのは自身としては好きな部類に入ります。
スープは、たいしたものではなく、1杯でやめました。
とんかつなどの揚げ物やミニサラダなどはないけれども、これで十分なんじゃないかな。
「あなたの場合、食べ過ぎさえ回避すれば、血液検査の数値はすぐに改善するのです」と、かかりつけ医から言われたばかりなので、本日はこの程度にとどめてみました。(笑)
2022.05.13
ごはん家愛菜の愛菜定食(山形市)

連れが、ぜひとも魚が食べたいということだったので、焼魚、煮魚の定食を常時提供している浜崎の「ごはん家愛菜」を7か月ぶりに訪問しました。
連れは3種の魚定食からきんきの煮魚定食880円を、自分は店イチオシと思われる週替りの愛菜定食900円を、それぞれチョイス。
今週の愛菜定食は、メインが揚げ豚のシャリアピンソース(刻み玉ねぎ)がけで、切り昆布の煮物、かぼちゃのマスタードマヨサラダ、レンコンとツナのカレー炒めの3種の小鉢が付き、それに豆腐とネギのスープでした。
なかなかゴージャス。このおかず類で446kcalのヘルシー志向にまとめているとは言いながら、ご飯の量もおかずもたっぷりで、物足りなさはまったくありません。シャリアピンソースとやらもおいしい。
連れも煮魚がとてもおいしかったとのことで、ともに満足しての退店となりました。
帰宅してから去年5月に食べた愛妻定食の画像をこのブログで確認すると、あれれ、そのときも揚げ豚がメインだったのだな。おいしかったから何度でもかまわないけれども、次は別のメニューにも挑戦してみたいな。
2022.05.16
そば処ひろの肉そば(冷)(山形市)

嶋北の「そば処ひろ」を1年半ぶりに訪い、肉そば(冷)800円を。
ここは量がしっかりしているので、普通盛りで十分。そこに、つれあいが多いからと言いつつ2箸分をこちらにムーブし、充実のボリュームに。
硬いと感じるほどに冷水できりりと締められた蕎麦がうまいのなんの。つゆについては、鶏脂が入って深いコクがあるものの、他店比で言えば甘辛さがある程度抑えられていて、あっさりした味わいも。七味をまぶして風味を加え、わしわしと啜れば納得の旨さでした。
日曜の昼どきということもあり、平日に輪をかけて大繁盛中。これなら流行るわけですよ。
2022.05.18
バーミヤン山形桧町店の日替りランチ(山形市)

3月に「ガスト山形桧町店」が店を閉めたと思ったら、4月には同じすかいらーくグループの「バーミヤン山形桧町店」がそこで営業し始めました。なので、このたび試しに初入店してみました。
17時までの平日日替りランチ659円が設定されていて、火曜日は厚揚げのうま辛煮込みランチ。これ、いってみようか。大盛り無料のごはんとスープ・バーがセットです。
卵スープを飲みながら待っていると、わりとすぐにスピーディーな配膳で登場。それはいいのだけど、運ばれてきたものを見て思わず失笑を漏らしてしまいました。なんだ、この主菜の少なさは。主菜がこの程度であれば、漬物と小鉢ぐらい付けなければ罰が当たるのではないか。
久々にディスアポインティッド。思わず本音を書いてしまいましたが、中華料理では見た目の第一印象はとても大事だと思っていて、独立系の人気中華料理店や台湾系の店などではまずはその点でしっかりと客を喜ばせてくれるものです。ところが……。
これ以上述べることは控えますが、あまりにもおかずが足りず、コストカットばかりが目につき、楽しい食事とはいきませんでした。店の意見としては、楽しみたいならほかのメニューを追加してたくさん食べてよということなのでしょうが、そんなことはせずとも、楽しくて量があり価格のリーズナブルな店は身近にたくさんありますから、私は追加などしません。
味自体は悪くなかったことを申し添えておきます。
2022.05.19
かつや山形江俣店の大人様ランチ(山形市)

5月12日より期間限定で販売されている、かつやのフェア定「大人様ランチ」を食べに、6か月ぶりに「かつや山形江俣店」を訪問。
「大人の食べたい叶えます。あの頃を思い出す夢の競演! かつや「大人様ランチ」新登場。オムカレーに海老フライ、タルタルチキンカツとウインナーで大人のためのわんぱくなお子様ランチ」――というふれこみで、759円です。
カレーも、かつやお得意のサクサク衣の柔らかチキンカツもおいしい。エビフライもいいアクセントとして存在しているし、タルタルソースがたっぷり添えられているところも白眉。ボリュームもあるし、注文をつけるべき点はどこにも見当たりません。個人的には、これまで食べてきたいくつかのかつやのフェア定の中では最高ランクの出来だと思う。
前日に食べた某店とは真逆。昨日の店はこういう店をよく学ぶべきだ。
2022.05.20
きよすみ食堂のもりそば(山形市)

丸2年ぶりにやよいの「きよすみ食堂」へ。
ここでは過去に味噌ラーメンとカツカレーを食べているので、この日は未食になっていた蕎麦にします。
メニューにはもりそば650円と板そば1,000円があり、やや耳の遠い店主に大きな声でこれらはどう違うのかと尋ねると、「量が違う」とわかり切ったことを言います。(笑) さらに問うて、板は2人前で薬味が違うこと、もりの大盛りは1.5人前よりもやや多い……と、言ったような気がします。(笑々)
その話を踏まえて、もりそばの大盛り、650+200円を所望。
「純手打ち」を謳う蕎麦は、つなぎが少ないためか多少短めな点以外は、鼻に抜ける蕎麦香も感じられて、うまい。
この店のいいところは、漬物こそ付かないけれども、刻みネギとおろし大根がたっぷりと添えられていること。このぐらいネギがあれば不足感はないし、途中から辛味のある大根をつゆに加えれば味が変化して二度おいしい。おろし大根がつゆを多めに持ち上げることをきちんと計算しているようで、そばつゆは他店比でやや薄味になっていたように思います。
なぜだかワサビは付かず。忘れたのか? しかし、そばつゆと蕎麦湯は十分な量でサーブされます。
蕎麦というとかつては腹いっぱいになるまで食べていたけれども、このごろは今回ぐらいの量で充分に満足です。板そばにしていたら午後はぐったりだっただろうな。
期待していた以上においしく食べられて、大満足。こうなると、メニューに何種類か記載されていた定食類もおいしいのだろうな、きっと。冷やしラーメンもいきたいところです。
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