fc2ブログ
nakau tendo 20230626

 旅行のため山形空港へと向かう途中、昼前の時間に軽く腹ごしらえをしてから搭乗しようと、天童市山元の「なか卯天童店」で食べました。2年9か月ぶり。山形市内にはもうなか卯の店舗はないので、ここが貴重な「なか卯」スポットなのです。

 なか卯なら親子丼でしょうがそれは前回食べたので、牛すき丼530円にしてみました。どのように調理しているのか詳しく知りませんが、運ばれてきたものを見る限り、カケモノは袋入りをレンチンして乗せただけのような印象。違っていたらゴメンナサイ、そのように見えるということです。

 クオリティも味もそれなりですが、この価格で食べられるのであれば、なんだかそれも許せてしまいそうです。24時間営業だしね。
 ただ、ダメだなあと思うのは、味自慢を標榜している「牛丼」の単品のラインナップが見当たらないことです。メインメニューとして牛丼を前面に出すべきです。

スポンサーサイト



efuwan 20230702

 カツののらないカレーをさらりといきたいと考えて、表蔵王の「ぐっと山形」内にある「そば処エフワン」へ。ここでカレーライスを食べるのはこれが3回目です。

 カレーライス650円。
 ちょうど2年ぶりに入店しましたが、2年前は500円だったものが、ぬゎんと650円に値上げされていました。過去の画像と比べるとわかるけど、ボリュームもやや落ちているように思えます。大盛りも150円から200円に。やりすぎだろ、それって。
 立ち食いそば店なのだからさぁ。天ぷらそばも650円。それもゼッタイにやりすぎだってば。

 でもまあ、食べてみればなかなかおいしい。第一、ごはんもカレーもしっかり熱い。たまたまだったのかごはんは炊き立てで、ココのごはんのおいしさは他店比でもかなり高いレベルにあると思う。
 カレーは業務用をアレンジしたものだけれども、だからこそスパイシーでおいしく、牛スジのような肉も入っていて、味わい的には満足のいくものでした。

 でも。
 カウンターのみのプレハブ小屋で、この価格はないぞ。だから、今後は当分行かない。「麺道自然や」のからあげカレー200円を見習うべきだ。

santa ymgt 20230703

 冷やしラーメンを狙って、菅沢の「中華そば三太山形店」へ。2年2か月ぶりの第4訪目となります。
 冷たいら~めんの大盛り、690+120円に、平日11時半までのライス無料サービスを少なめにして添えてもらいました。

 麺姿が見目麗しいサーヴィング。透明感があり、ツルプリッとした舌触りは白眉で、少しだけ幸楽苑の麺に似ています。
 冷やしラーメンの場合はこういうのがベストだよねと思わせる、油気の少ないスープ。鶏ガラと醤油の風味が実にしっくりきています。
 普通盛りよりも一段と大きなどんぶりで供される大盛りは、プラス120円でかなり多い麺量となり、もしかしたら2玉かもしれません。こうなると、無料ライスがきつくなります。(笑)
 ホワイトペッパーがよく合い、辣油を少量垂らすとぐっと味が締まりました。

 冷たいら~めんが、温かい中華そばと同価格で供されるところがステキ。
 11時半までなら、量がちょっぴり少なめになる早得中華や冷やしラーメンが500円で食べらるようです。
 この店、いいな。全部のせ的な特製中華が890円。未食の味噌ちゃんぽんもよさげです。

menya ibaraki 20230704

 先週出かけた北海道で「一幻」のえびそばがブレイクしていると知って、そのお土産用を買ってきたのですが、山形界隈でも海老をフィーチャーしたラーメン店があります。
 それらのうち「支那そば無双庵」の無双の海老そばは一度食べたことがありますが、天童市北目の「麺屋いばらき」で出している海老のらぁめんが未食だったので、このたびそれを食べに、3年8か月ぶりに行ってみました。

 海老のらぁめんの大盛り、880+100円。
 海老の香りがする店内でさっそく啜ってみると、海老肉というよりも海老の殻でとった出汁なのか、かっぱえびせんの味わいとよく似ています。むろんそれも、香ばしくていいのですが。
 背脂でコク付けがされていて、なかなかおいしい。卓上のペッパーミルの胡椒や粉ガーリックなどをかけていたずらしながら食べましたが、いずれも新たな風味が加わって楽しい。
 レタスがオイリーさを緩和するいい仕事をしているし、ほろほろに煮込まれたチャーシューが美味です。

 今どき安い100円で得られる大盛りは、海老の濃厚な味わいも手伝ってどっしり。食後の満腹感というかぐったり感はかなりのものがありました。
 そうか、大盛りではなく100円ライスにすれば、スープに投入してかっ込めたのか。そっちがよかったかな。

charmy tendo 20230705

 冷やしラーメン狙いで考えて、あそこならば期待を上回りこそすれ裏切ることはないだろうと、天童市鎌田本町の「ら~めんちゃあみい」を3年8か月ぶりに訪問しました。第4訪目となります。

 ここでは初の冷やしとなる、冷たいネギらーめん800円。
 たっぷりの白髪ネギに隠れているトッピングは、チャーシュー、極太メンマ、ナルトのほか、煮卵そのまま1個、刻みキュウリ、緑のワカメ、そして湿気りのないパリッとした板海苔と、値段はそこそこなのに充実の極み。ネギがいつもフレッシュなままで供されるのには感心してしまいます。
 鰹節をギンギンに効かせた美味なるスープにもホレボレ。これに合わせる細麺がとてもしっくりしていて、しかも麺量が多いというスグレモノ。

 おいしかったし、普通盛りで結構腹がくちくなるし、割安価格も加わって、ここはラーメン列強が集う山形・村山地域にあっても間違いなくAランクの店デアルと断言し、称賛の拍手を送ってしまいましょう。

stayinn cafe 20230706

 正午に七日町での所用があり、その前の、街なかランチ。しかしながら街場の店の多くは11時半からの営業で、お目当ての2軒(未訪になっている韓国料理の店と蕎麦処)はすでに幟や看板が出ているにもかかわらず入口にはまだ「準備中」の看板が下がっています。暖簾の下がるラーメン店を見つけましたが、そこは冷やし物がなく、この気温では熱い汁ものは食べたくありません。ということであれば、その界隈で11時からやっている「ステイインカフェ」になるかな。7か月ぶりの再訪となります。

 前回訪問時は、いい感じのワンプレートランチを出していましたが、この日のランチセットはカレーとパスタの2択になっていました。しばし悩んで、牛すじカレーセット900円に決定。

 タマネギが多めに入って甘口の仕立てながら、牛スジのあじわいがしっかり感じられておいしい。飯量は少なくなく、今の自分にとってはこのぐらいが適量です。
 これに、ブロッコリー入りのたっぷり野菜サラダ、スープ、チョイスできるドリンクが付いてこの価格なら、まあ納得せざるを得ないでしょう。

katsuya ardt 20230707

 かつやのHPを見て、7月7日から期間限定メニューとして「とんこつチキンカツ丼」が販売されると知り、さっそく食べてみることにしました。荒楯店は11か月ぶりとなります。

 とんこつチキンカツ丼869円。
 HPによれば、「新作は、思わず2度見してしまう、まるで……な「とんこつチキンカツ丼」。濃厚豚骨タレでボリューム満点のチキンカツを堪能いただく一杯。トッピングは、1枚海苔と紅生姜にメンマ、なるとそしてチャーシューを添えました。暑い季節の食事の時間も、思わずクスっと楽しい気持ちで過ごしていただきたいと考え誕生した新メニューです」とのことです。

 彩りがよく、確かにルックスが目を惹き、びっくりな目果報が得られます。食べてみると、どんつゆがとんこつ風味なので、それにもびっくり。
 でも……、とんこつラーメンとチキンカツ丼をあえてひとつに合体させる必要性はあったのでしょうか。自分なら、とんこつラーメンとミニカツ丼を別皿で食べたい気がしますが……。

 そのようなことから、この風変わりなフェア定はもしかしたら世間から不評を受けることになるかもしれません。しかし、こんなの他では食べたことないという新鮮さから判断すれば、内外野の間に落ちたポテンヒット的な値打ちがあるように思います。これもヒットはヒット。ああおもしろい。

 ただ、正直言ってやや高いです。カツ丼の梅が594円なわけで、それとの300円近い価格差は埋められているとは思えません。

katsuya fairtei 20230707


yamaichi ymgt 20230710

 五目あんかけ焼きそばが食べたいつれあいとともに、1年11か月ぶりに芳野の「食堂山一(やまいち食堂)」で食べました。
 ここの五目やきそばは過去4回の訪問で2度食べているので、今回は4品ある「おすすめメニュー」の中からカツカレー800円をチョイスしてみました。
 11年前となる初回訪問時にもらった5枚綴りの100円引きサービス券が今回もまだ使えて、700円にて。

 いまどきカツカレーは900円以上ぐらいが相場なので、これが700円で食べられるとはうれしい限り。
 カレーの味わいとしては、おそらく業務用を使わずにカレー粉から自家でつくっていると思われ、辛さ、スパイスの度合い、塩味のいずれの面からもマイルドなつくりで、昔の食堂のカレーってこうだったよなと思わせる懐かしいもの。こうなるとソースが欲しくなりますが、卓上になかったので今回は我慢してみました。
 大きな平皿にたっぷりだし、野菜類が添えられて色どりもステキだし、気に入りました。普通盛りでも十分満腹に。

 会計時にオネーサンにサービス券がなくなったと伝えると、にっこり笑顔で新たに3枚綴りがもらえました。「なくなったらまた伝えてください」とのこと。これが無期限のうえに無限ローテーションで使えるというのがまたスバラシイ。よーし、いいぞいいぞ。また行こうっと。(笑)

hama 20230711

 丸3年ぶりとなる、漆山の「キッチンラーメン濱」。これが入店5回目となります。

 冷しラーメンの大盛り、800+110円。
 冷やしなので腹に入りやすいし、大盛り料金が手ごろなので、つい大盛りにしてしまいましたが、けっこうな量があります。
 トッピングの真ん中の茹でたまごの下に、つくりたてなのかまだ仄温いもやしとタマネギの炒め物が潜んでいるのがユニーク。そして、これ以外はすべて、きりりと冷たいものばかりです。スープに透明度のある四角い氷がいくつも入っているし、大ぶりにカットされたトマトも冷え冷えです。

 スープの味わいはあっさり。刺激が足りないかなと、多めのブラックペッパーと辣油でカスタマイズしたところ、特にしっかり辛い辣油が効いて思いっきり引き締まりました。おいしいので、腹が冷えそうになるくらいたっぷりと飲んでしまいました。

 いいラーメンで、おいしかった。
 店オリジナルの箸袋に「創業昭和48年」と記されていたので、今年が50周年目に当たるようです。

teishokuya ohsho 20230712

 漆山の某割烹から、予約でいっぱいですとか言われて嫌われたので、さらに北へと進んで、1年ぶりに貫津の「定食屋王将」で食べることにしました。ブログ記事を数えてみると、ここで食べるのは今回がちょうど10回目。ここなら、ホスピタリティ、味、量、価格などのいずれをとっても満足でき、安心です。

 未食のメニューの中からカツ煮定食950円をチョイスし、魚系の好きなつれあいはサバみそ煮定食900円、これらが平日各50円引きとなり、合計1,750円。

 面積のあるカツ煮は味がしっかりしていて、ごはんが進みます。つれのどんぶりめしの3分の1ほどがまわってくるので、しょっぱめのカツ煮のほか小鉢の肉じゃがとくきたち菜のおひたしに漬物、さらには無料サービスのパック納豆でわしわしと食べ進めます。

 いやはや、充実と納得の昼食。特に腹ペコ時にここで食べれば、間違いアリマセン。

juzo 20230713

 蕎麦を食べようと、いくつかの候補の中から寒河江市仲谷地の「肉そば十三」をチョイスしました。その理由は、しばらくのご無沙汰で丸6年も間が空いたことと、13日のこの日は毎月「十三の日」で、何らかのサービスがあることを期待してのことです。

 げそ天盛そばの大盛り、900+150円。
 6年前の「十三の日」には鶏の唐揚げ2個キャベツマヨネーズ添えのプレートがサービスされたものでしたが、現在は次回から使える2か月の期限付きの50円割引券がもらえるだけで、大きなメリットはなくなったようでした。そのためか、かつてほど客数は多くありませんでした。

 提供物については、その都度揚げるげそ天が熱々ショリショリなのと、細打ちながら黒々としたいい蕎麦がたっぷりなところがグッド。一方、小さな蕎麦猪口に1杯分しかない蕎麦湯は、この3倍ぐらい欲しいところでした。

eikoutei 20230714

 2年1か月ぶりとなる、桜田東の「栄幸亭」。3年前に食べた冷やしらーめんがまた食べたくなっての訪問です。

 冷やしらーめん700円。ジャンボギョウザ350円も、ワンタンメン750円を注文したつれあいとシェアしました。
 相変わらずきりっと冷やされていて、夏に食べるものとして至高のおいしさ。山形の町中華の冷やしラーメンはこれでいいんだよねぇ。厚切りチャーシューとナルト、メンマ、ワカメと、具材は温かいラーメンと同じで、冷やし料金50円が加算される形です。

eikoutei2 20230714

 ジャンボギョウザは大きいのが5個。他店比でおよそ2倍、リンガーハットの餃子比なら3倍はあるであろう、存在感抜群かつ低料金のとてもおいしい餃子です。したがって、ふだんはめったに注文しない餃子ですが、ここでならつい食べてしまいます。

ikkyuan 20230717

 2年1か月ぶりとなる下条町の「一休庵」で昼食です。
 ここで食べるならダンゼン肉そばがオススメですが、いつもそればかり食べているので、今回は夏限定だという麦切りを食べることにして、肉麦切り(冷)の大盛り、800+150円を注文しました。

 白々としたうどん仕立ての麺に真っ赤な一味を振りかけることにちょっとした罪悪感のようなものを感じつつ、ずずっと啜り始めれば、蕎麦にはない独特の弾力と喉越しが得られて至福感高し。
 んまいなぁ、これ。かつて暑い夏の夜の残業時に数えきれないほど食べ続けた「材木亭」の冷やしたぬきてぶりうどんのおいしさが思い出されました。

 親鶏肉は、硬さのあるコリコリとした食感のものではなく、身の部分を薄くスライスした食べやすいもので、濃いめの味付けが施されていますから、これだけをつまんで食べても味わい深いものになっています。

 それらに合わせてあるつゆは、完全に河北の肉そばのもので、この店の場合鶏油がたっぷり含まれている上に、独特の深い甘さがあって、極めて美味。

 肉そば通に一休庵が選ばれる理由は、黒々とした蕎麦のデキとこのつゆにあることがよくわかります。開店直後に訪問したのに、我々の次の客からは早くも順番待ちになっていました。
 満足のいく昼食タイムを満喫しました。

budda suzukawa 20230718

 鈴川町にブッダの2号店「アジアンダイニングブッダ鈴川店」ができたと知り、初めて行ってみることにしました。この2月まで「印度れすとらんカシミール」だった店舗です。

 Aセット+ラッシー、800+100円。
 Aセットは平日のランチタイムのみ提供の、日替わりカレー+プレーンナンまたはライス+サラダのセットで、この日のカレーはささげとジャガイモとチキンのカレー。辛さ2(普通)、ナンにしました。

 想定以上にでっかいナン。これをやっつけるにはカレーなどもある程度の量が必要になりますが、カレーの量に不足感はなく、サラダについても他のインドカレー店よりも量があるような気がします。
 日替わりカレーに入っている大ぶりのジャガイモがホクホクでおいしい。食べる者の舌を辛さで麻痺させてごまかすようなものは求めませんが、もう少し辛さがあってもよく、次回は3の中辛でいってみようと思ったところです。

 この価格でとても満足のいくランチ。1号店と同様に店のホスピタリティは高く、フロア担当女性のエキゾチックでやさしそうな表情が印象的でした。認知度がまだ十分ではないのか、1号店よりも客数が少ないので、ゆったり食事をしたい向きは今のうちに行っておいたほうがいいでしょう。

ramen masa 20230719

 1年6か月ぶり3回目の訪問となる、黒沢の「ラーメン昌(マサ)」。ここでは未食の冷やし系を食べようと、赴きました。

 冷ししょうゆラーメンの大盛り、800+100円。
 想定以上のおいしさと質感です。温かいラーメンよりも少しだけ酸味を効かせた極冷のスープが美味。舞茸エキスが配合されている、この店オリジナルのスープです。

 全粒粉仕立ての麺や、白と青2種のネギや舞茸を含むトッピングは基本的に温かいものと同じ構成ですが、チャーシューだけは別です。山のように投入された角切りのそれをひとつ口に含んでみると、芯の部分がルイベ状に凍っていて、これまた極冷。生姜を効かせた大和煮風のつくりで、この店独特の味です。

 わずか100円増しで得られるたっぷりとしたボリュームといい、お新香とともに添えられる茄子の煮びたしといい、いいトコ尽くしの一食。おいしいスープを全部啜って、すっかり腹が冷たくなりました。(笑)
 3度通って、ここは間違いない店だと確信したので、近いうちに今度はつけ麺を啜りにまた行くことにします。

kura mnmdt 20230720

 回転寿司でランチ。回転寿司で食べるのは6月末の札幌以来で、山形に限れば5月中旬に「かっぱ寿司山形元木店」で食べて以来、ここの「くら寿司山形南館店」に限れば10か月ぶりとなります。

 この日のチョイスははじめに、大切りはまち、ゆず塩かつおたたき、天然ぶりユッケ軍艦、明太小柱軍艦にサーモン。
 その後は、たらマヨ軍艦、シーフードサラダ、いか天にぎり ねぎまぐろで、都合9皿だったかな。

 この中では大切りはまちの180円が最高で、つれあいと二人合わせて16皿、1,985円で上がってしまいました。
 今どき二人で外食すれば、蕎麦屋や定食屋では2千円前後、ラーメン屋ですら1,700円前後になりますから、それを考えれば好きなだけ寿司を食べてこの価格というのはかなり魅力的です。
 もっと回転寿司店を利用してもいいのかもしれません。

shibata 20230721

 七日町の「七日町しば田」を初訪問しました。
 肉そば800円をサービスの大盛りにしてもらって。

 蕎麦、スープ、親鶏肉などはいずれもスタンダードなものを使用していて、突出した点はないものの、ドストレートの王道をゆく秀逸なデキになっています。小さな奴豆腐がワンポイントに添えられ、麺量はすごく多いわけではなく、必要十分な量です。

 どんぶりには「西洋割烹七日町しば田」とあります。以前は「洋食イレブン」だったところが、夜には山形牛の炭火焼料理などを提供する店にリニューアルしたようですが、昼は肉そばがメインなのに“西洋”? 炭火焼なのに“割烹”?
 で、その亭主は、かつてスズラン街で営業していた旧「プルマンサンジャック」のマスターなのだそう。はあ。ずいぶん人相が変わったんじゃないの。(笑)

 この店の課題は、ワンオペということもありますが、調理の要領がよくないことでしょう。席を埋める客のほぼ全員が肉そばを注文しているのに、食べているのは最初の1組の2人だけでほかのみんなは配膳待ち。この間に正午を過ぎ、昼休みになったビジネスマンが続々とやってくるのに、その全員が満席のため入店を拒まれていました。時間のない多くの労働者諸君のためにも、店主はこの問題を何とかすべきです。

yuzuka 20230724

 1年11か月ぶり2回目となる、東原町の「雪月花(ゆづか)」でランチ。
 駐車場の場所が変わったようで、そのために何度か入店できずにいましたが、現在は数十メートル山形大学方面に進んだところのコインパーキングに停めれば100円補助するシステムになっています。

 定食メニュー数種の中からチキン南蛮膳をチョイス。
 入店前からそれと決めていたので注文しましたが、去年の夏までは850円だった各種定食が、いつのまにか1,100円になっています。物価高騰の折値上げはやむを得ないにしても、この値上げ幅はナンダ!?と、強く問いたい。経済が脆弱な開発途上国じゃないのだから、いきなり30%も値上げするのはやめてほしい。

 鶏の唐揚げを主にしたものが1,100円もするのだから、構成するものに何らかのグレードアップがあるのかと期待しましたが、そういうことはありません。
 ごはんと味噌汁がおかわり自由なのはアッパレですが、セルフサービスの学食のようなやり方をとっていながら、この価格は如何に。大学の学生をターゲットとするなら価格は3桁に抑えるべきだし、アッパーミドルが念頭にあるのであればセルフサービスはやめるべきです。

 ということで、批判がましくなりましたが、炊き立てのごはんがおいしく、少し若かったならおかわりをいきたかったところ。味噌汁の具はワカメのほかキャベツや茄子がたんまり入って家庭的。自家製の粗刻みのタルタルソースがたっぷり。
 このようにいいところもたくさんあるので、もっと明確な店のポリシーを打ち出していただくよう希望します。
 私事ながら、この店で鶏の唐揚げ料理に再度1,100円もの金額を投入する気にはなれません。

himawari nkym 20230725

 中山町の「ひまわり温泉ゆらら」で風呂に浸かり、初訪問となる併設の「レストランひまわり」で昼食です。
 事前リサーチをしてカツ丼を食べるつもりで入店したところ、月・火・水は麺類だけの営業としているとのことで、リサーチ不足だったことが明るみに。
 ちょっぴりがっかりしつつ、肉そば(冷)の大盛り650+100円にしました。

 村山地方で食べる肉そばはどこもはずれがなく、ここもおいしい。一味唐辛子を強めに効かせてズバズバといきます。
 色が黒く太さのある田舎蕎麦は、おそらく寒河江あたりでつくられている袋物の生麺を使用しているのではないかと思われますが、その麺がごっつい感じがして十分においしい。
 つゆもこっくりとした甘さがあっていい塩梅です。鰹や昆布のダシを効かせたあっさりめで、もう少々鶏油を多くしてもいいかもしれません。

 価格もリーズナブルで、満足のいく一杯でした。いずれ木・金・土・日に再挑戦してカツ丼も食べてみたいです。

gusto akoyacho 20230726

 「ガスト」が、金沢の「ゴーゴーカレー」の監修で、7月20日から期間限定で「ゴーゴーガストカレー」を新発売するという情報を得て、久しぶりにあのカレーを食べようと、2か月ぶりに「ガスト山形あこや町店」を訪れました。

 金沢カツカレー、900円。
 ライスは特盛りまで同料金。ファミレスのここは大盛りが普通盛りのレベルなので、特盛りにて。その目論見は正しく、一般店の大盛りぐらいでした。

 それはいいとして、ガストのウェブページに載っていた画像がおいしそうだったから行ってみたのに、運ばれてきたものはその画像とは全く違ったしょぼいもので、がっかりさせられました。
 ゴーゴーカレーといえば、キャベツの千切りがトッピングされるのが特徴なのですが、ウェブ画像にはちゃんと添えてある生野菜が、現物にはナシ! これって、看板に偽りありでしょ。
 同行したつれあいも不審がることしきりで、「添えるのを忘れたんじゃないの? 店員に訊いてみるべきだよ」と騒がしい。
 期待していたルーも、濃厚ではあるもののドロリとした重厚感がイマイチだし、200円アップのとんかつも「うすカツ」という名前の付いた華奢なもの。
 それはないだろって感じだなぁ。

gusto gogo 20230726
(これが、ガストHPの金沢カツカレー)

 楽しみにして行ったのにな。ウェブ画像と違い過ぎるので、電子アンケートに「メニューと全く違う」旨の回答をしてきました。利用客の声として、真摯に受け止めてほしいものです。
 過去に「バーミヤン」でおかずの量の少なさに辟易した経験があり、すかいらーくグループとは肌が合わないのかもしれません。

 ガストで食べるなら、当方の場合、ライス大盛り無料、おかわり自由の日替りスープ付きの平日日替わりランチ600円の一択しかないことを確認しました。