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manryu 20231130

 上山市キャッシュレス2割還元キャンペーンの最終日、上山市十日町の「寿司万龍(まんりゅう)」を初訪問しました。
 ここは不思議な店で、定休日の水曜以外でも休み、開店時刻の11時45分に行っても未開店、暖簾が出ていても予約でいっぱいということが続き、それなのになぜか通りすがるだけのときにはたいてい暖簾が出ているという、当方にとって極めて相性が悪い店。(笑) 今回目的地に設定して多分5回目ぐらいで、やっとこさ初めての入店となりました。

 ランチメニューの握り寿し900円。安い!
 けれどもまあ、内容は価格相応でしょうか。
 ウェブ上の画像では、まだ価格が800円で、握りが7巻、巻物2本は鉄火とかっぱ――というのを多く見ていたのですが、今回実食したものは、値上げしたにもかかわらず、握りが6巻に減り、巻物はかんぴょう2本になっていて、はっきり言ってがっかり。
 ちなみに握りのネタは、ヒラメのこぶ締め、あじ、とびっこは評価できるものの、あとの3貫はサーモン、いか、玉子で、まぐろがないのが残念なところです。

 寿司は、ただ安ければそれでいいというものではないのですね。
 「オカダーっ!! 万龍への道は、遠いぞ。」(by棚橋弘至。ワカル人は少ないだろうな)

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sumidoya 20231201

 ウェブ画像で見た画像がおいしそうだったので、山辺町内の「肉そばすみどや」を4年2か月ぶりに再訪しました。
 おいしそうに見えたのは、ネギ辛味噌ラーメン820円です。これを100円増しの大盛りにて。

 新鮮な白髪ネギがたっぷりで、まずはビジュアルでそそられます。厚切りのチャーシューもきちんと添えられています。
 ネギのアンダーには、さっと炒められたしゃきしゃきのもやし。そのさらに下には、立派な太麺がざっくざく。どんぶりも普通盛りのものよりも一回り大きく、100円増しという安めの金額で得られる麺量としてはなかなかのものがあります。
 味噌スープのまろやかさにも文句のつけようがなく、よくできた味噌ラーメンだと思いました。

 つれが食べていた期間限定の海老味噌ラーメン820円も、海老の香りが馥郁とした逸品でした。

satomi 20231204

 1年2か月ぶり、4度目となる飯塚町の「食事処里味」でランチ。ここには通常のラーメンよりも50円高い魚しょうラーメンという変わり種メニューが設定されていて、以前から一度それを食べてみたかったための入店となります。
 人気店のここは、店前の駐車場に停められるかどうかが勝負なのですが、今回はどうにかクリアできました。

 魚しょうラーメンの大盛り、700+100円。
 ははぁ、やさしい味ですねぇ。塩ラーメンに近い色合いで、立ち上がってくる魚醤の風味がふくよかです。アジア料理のナンプラーのような強いものではなく、秋田あたりで使われるしょっつるのようなものなのかもしれず、ほんわりと魚醤風味が感じられるといったいい塩梅。添えられたアオサの磯の香りと相俟って独特の味わいです。
 製麺所のものでしょうが、少しだけ細めに振れた麺の茹で方がよく、しなしなとしていい口当たりと喉越し。これならば、当方にとって麺量は大盛りが適量でしょうか。

 スープを完飲してゴチソウサマ。気がつけば、周囲の客はほぼすべてが作業服姿のガテン系。皆さんが食べている定食のおかずのボリュームがよく、次回食べるものとしてロースかつ定食950円に目を付けてみたところです。(笑)

yabukou 20231205

 中華そばの名店のひとつだと思っている深町の「やぶ幸」を、2年3か月ぶりに4訪しました。ホントは別の店を狙っていたのですが、店前の駐車スペースが1台だけ空いていたので、これは今日入れということだなと解釈して、車をすべり込ませた次第です。

 過去に中華、ごま味、味噌と食してきたので、今回は未食の五目中華の大盛り、850+100円を所望してみました。
 100円増しなら大盛りでいくことにしているので、深く考えずに大盛りにしましたが、それはきわめて浅薄だったようです。この店はボリュームがあることを過去に体験しているのに、それをころりと忘れていました。

 すごい量です。麺量もさることながら、豚挽肉を使って煮炒めた、キャベツを中心にした野菜の量がべらぼうです。野菜を数口食べた程度では麺の姿は全く見えません。野菜はリンガーの野菜たっぷりちゃんぽんよりも多いと思うし、全体量は上山金ちゃんラーメンの大盛りよりもあるかもしれません。
 それでも、塩仕立てのやさしい味なので、ばくばくと食べているうちになんとか全部が腹に納まっていくのでした。ああ、汗かいたぁ。人間の胃袋って、すごいな。(笑)
 チャーシューは付かないものの、ぜんまいなどの山菜がトッピングされるのがこの店のユニークなところです。

 次回は原点に立ち返り、中華そばをいこうと思います。駐車スペースさえ空いていればということですが。

crew 20231206

 七日町の「Cafe Crew」のブラックカレーが無性に食べたくなって、ランチタイムに訪問しました。2014年10月以来、実に9年2か月ぶりの再訪です。
 この店も難関は駐車スペースが少ないことなのですが、ランチ提供が始まる正午5分前ぐらいに行ったところラッキーにも空いていたので、すんなりと入店することができました。

 ハーフハーフB(ブラックカレー&ナポリタン)850円。
 ブラックカレーははずせないものの、ここのナポリタンも食べてみたかったので、欲張りなセットを注文しました。つれあいはブラックカツカレー930円。量が多いというので、カツとライスの一部もこちらにまわってきました。

 カレーは定評どおりコクがあって美味。けれども、このハーフセットは実際に食べてみると、ナポリタンのほうに量のウエイトがあり、こちらも大変においしい。厚切りのロースハムが多めに含まれているし、トマトソースのオレンジ色がなぜかとても鮮やかで、見た目にも惹かれるものがあります。したがって、カテゴリーは「カレー」ではなく「パスタ」のほうに区分しておきます。

 カレーとナポリタンのワンディッシュのほかに、ドレッシング付きの生野菜、カップの味噌汁。あとで大根・ちくわ・野菜揚げのおでんの小鉢が運ばれてきました。
 このクオリティで850円はすごいと思う。

 この日のランチとしてボードに、焼肉、五目あんかけ焼きそばなど数種が掲示されていて900円。これらには食後のドリンクも入っているのかもしれません。ランチメニューのどれかを食べに3訪する必要がありそうです。

urayama 20231207

 八日町にある「おこめ亭浦山」の弁当を食べたことがありません。つれあいはだいぶ前に食べたことがあるらしく、おいしかったよとの感想。それではと、このたび初めて買いに行ってみました。

 幕の内弁当に個売りのカキフライを1個添えて、720+100円。
 焼きシャケ、唐揚げ、ウインナーなどのほか、生野菜、煮豆、大根の煮物、玉子焼き、おひたし、漬物などが並んでいます。
 元は米穀店だった店なので、ごはんの炊き具合と量が秀逸。スーパーの惣菜売場店などで見かける上げ底トレーは使っていないので、見た目よりもずっとボリュームがあります。

 価格は特別安価というわけではありませんが、これ1品食べれば量的には大の男でも概ね満足できるはず。どうしても足りないというのであれば、各種総菜のほかにパック入りの焼きそば、おこわなどもおいしそうに並んでいるので、追加することができます。

 店舗東側並びに数台分の駐車スペースがあるので便利。さて、次回は何を食べようか。こんどは電話注文してから引き取りにいってもいいのだな。

 12月7~10日の4日間、「かつや」が25周年を迎えた年末感謝祭を開催するとの情報を得て、4か月ぶりに浜崎の「かつや山形大野目店」で食べました。提供品は「カツ丼(竹)」「ソースカツ丼(竹)」「ロースカツ定食」「カツカレー(竹)」の4品で、どれでも税込み605円と、お得な4日間なのです。

 通常957円の「カツカレー(竹)」、605円。
 去年の同時期にもこの店で同じものを食べているので新鮮味はあまりありませんが、それでも120gのとんかつを使ったこの品が通常よりも350円ほども安く食べられるのはスバラシイ。

 おお、いつもの梅80gと違ってとんかつがデカいことにホレボレしているうちに、写真を撮るのを忘れてしまったではないか。(笑)
 つれあいからライスが2、3口分まわってきたので、大きなカツの半分はあとでソースをかけて食べることにして、ごはんの土手の上に退避させ、卓上からつぼ漬けを取り、辛子をひとチューブ、キャベツには胡麻ドレッシングをかけて食べます。カレーもスパイシーでおいしい。

 画像は、過去のものと変わらない(ブログ内に201212、202208、202212のものがあります)のでそちらを見ていただくことにして、代わりに感謝祭のプレスリリース画像を貼り付けておきます。

katsuya fair 20231205


kotakisoba yukariya 20231211

 おいしい蕎麦が食べたいと思ったものの、山形市内の多くの蕎麦屋はこの月曜日が定休日。そこでひらめいたのが、南陽市小滝の「小滝そばゆかりや」でした。
 昔から名店として知られ、昭和の末期に一度訪問した記憶がありますが、このたび、平成以降初の入店となります。天気もいいし、さっそくGO。

 板そば大もり(1.8人前)1,100円。
 山の中に店を構えているので田舎蕎麦が出てくるのだろうと思っていたら、さにあらず。わりと細打ちで色もそれほど黒くない、洗練度の高い上質な蕎麦でした。
 山間の土地の痩せた地域ではその昔、蕎麦はいわば救荒食としての食い扶持とされていましたが、今はもうそんなことはありません。山形市内のふつうの蕎麦店で食べるよりも上品な味わいと喉越しがあります。

 刻んだあともみ洗いして辛みを落とした白ネギと、擂りおろし済みの生わさびが薬味。赤かぶと白菜の漬物が付きます。つれあいと二人で食べた「げそとちくわ天ぷら」300円も、二人で食べてちょうどいいぐらいのボリュームです。
 1.8人前は、腹が重たく感じてしまう少し手前の量。このクオリティと量ならば、1,100円は安い部類でしょう。ちなみに、もりそばは700円、板そば(1.3人前)なら850円です。

 昼近くには満席となり、車の中で待つ人もチラホラ。誰もがおいしい蕎麦を求めて、こんな山間までやって来ているようです。おいしいものが発するパワーってすごい。

akaneya 20231212

 蔵王半郷の昼はラーメン店、夜は飲み処となる「茜家」を、1年8か月ぶりに再訪しました。
 冬は味噌!ということで、今回はみそらーめんの大盛り、800+100円をチョイス。

 大盛りにするとどんぶりがずいぶん大きくなります。その表面にはキクラゲがいっぱいトッピング。これほどまでキクラゲを投入する店はめずらしいのではないか。
 煮炒めた野菜もたっぷりで、スープの味わいはまさにその煮出しによって生まれた野菜の甘みたっぷりのやさしいスープ。豚の挽肉ではなく、バラ肉が使われています。魚系の出汁、ラード、ニンニクなどは抑え気味になっているので、まろやかさが光ります。
 麺は、打った後にしばらく寝かせたと思われる、熟成系、低加水の味わいで、これも独特な食感です。

 おいしかったな、マイルド系の味噌ラーメン。
 しっかりとした量がありそうなチャーシューのミニ丼が、ちょっぴり値上げして200円。これもイケそうなので、次回は中華そばのミニ丼セット900円を食べようか。あと、円盤餃子(10個)750円というのもよさげです。

 先に食べた天童市芳賀の「中国料理林商」の五目あんかけかた焼きそばと比較してみようという目論見をもって、2年6か月ぶりに花楯の「台湾料理美香居」を訪れました。どちらも台湾系の店です。

 五目焼きそば880円。
 いつの間にかこの店も、ランチタイムは800円以上の料理注文で10品ほど並んでいるカウンター料理が無料となるサービスを始めていました。なのでまずは、カウンター料理をテイクして注文品が来るのを待ちます。

mikai1 20231213

 林商の五目あんかけ焼きそばは980円で、大盛りが無料。ちなみに美香居も大盛り無料で、これらを普通盛りで比較すると、ボリュームは圧倒的に林商が上です。味わい的にも麺の焦げがよくオイスターソースが効いた具材がたっぷりの林商が上だと、個人的には思ったところ。
 しかし美香居は、価格が安い上にカウンター料理までたっぷり食べられるので、コスパ的にはこちらのほうが一枚上となっています。
 つまりは、五目焼きそばでは林商に軍配が上がるけれども、他のメニューなら美香居のほうがお得かと思われたところです。

mikai2 20231213

 バラエティに富むおいしい中華料理を腹が膨れるまで食べられて、料金は3桁だというのなら、大きなアプローズを送っていいのではないでしょうか。

big bear 20231214

 美畑町の住宅地、細い路地に面している「ビッグベア」。昼は食事、夜は居酒屋の洋食屋です。
 店の在処はだいぶ前からチェックしていたものの、ランチはしばらく休んでいたようで、少なくとも2022年頃からそのランチが復活した模様。それでは行ってみるべぇということで、このたび初訪問しました。

 ベアランチ、700円。
 この日は豚肉のソテーと鱈のフライ。メインディッシュもさることながら、青菜の油炒めと切干大根煮の2種類の付け合わせがとてもおいしく、味噌汁も家庭的な風味で、なんだか不思議に落ち着く味。これがいまどき700円なら安い部類かもしれません。
 食後のコーヒー付き。ご飯が少なめなのが惜しいところですが、当方の場合はつれあいから幾分かまわってくるので、不足感なく食べました。

 店の名は、どうやらオーナーの名字のよう。また、店内のディスプレイから察すれば、少年野球の指導をなさっている方のようです。
 店の後方に3台分程度の駐車場があります。出車の際はありがたいことに、店のお母さんが外に出て誘導までしてくれました。

kijima 20231215

 門伝の「きじまラーメン」でランチ。2年1か月ぶり3回目です。店の立地と古めかしい構えが来訪者を限定しているかのようです。

 チャーシューがウリのひとつなので、チャーシュー麺1,000円を所望。
 チャーシューは6枚。分厚くて、噛めば脂身がジュワッときて、肉喰っているなぁと感じさせるスグレモノです。ちょっと多いので、チャーシュー2枚入りの醤油ラーメン700円を注文したつれあいに2枚移して食べてもらいます。当方の場合、写真さえ撮れていればチャーシューは少し食べればそれで充分なわけです。(笑)

 値段のことを言えば、チャーシュー4枚増量で300円増し。10年前の800円からだいぶ値上がりしました。大盛りは150円増しに値上げされていたので、普通盛りにて。

 麺は、酒井製麺所製の中太ストレートにうっすらとウェーブがかかったもの。スープはわりと薄味なので、もう少しスープを持ち上げてくれる麺ならなおいいなと思ったところです。

sukiya akoya 20231217

 久しぶりに牛丼を食べようかと、「すき家あこや町店」を2年11か月ぶりに訪問しました。
 並盛400円でも足りるけれども、久々ということもありこの際、中盛でも大盛でも同料金180円高の大盛をいってみます。

 牛丼の大盛にサラダセットを添えて、580+190円。
 すき家で食べるときの常として、卓上の紅生姜たっぷりと七味唐辛子を適量あしらい、サラダには3種のドレッシングから胡麻を選んでこれも多めに。

 さすがは大盛り、食べてもごはんがなかなか減らないのがちょっぴりウレシイ。でもってこのごはん、業務用米を使っていながらもなかなかいい炊き上がりで、これはおいしい。牛丼チェーン店だからと言ってナメてかかってはイケマセン。

 牛丼チェーン店も一回り価格が増してしまったうらみはありますが、この程度の価格なら他店比ではまだ許せる範囲。
 いい腹具合となって、退店のはこびとなりました。

soba haruma 20231218

 かき揚げ天ぷらの蕎麦を食べたい。
 スーパーヤマザワの「ひまわり」、「とんかつとん八」でも食べられるかき揚げそば、城北高校至近の「味平」などが思い浮かび、うどんだったら「丸亀製麺」だけどな、などと考えましたが、かき揚げの蕎麦だったらあそこだろ。
 ということで、馬見ヶ崎の「そば処春馬」に決定~♪ 1年8か月ぶりです。

 前回と同様、もり天そば980円。ランチタイムは大盛りも同料金なので、そのように。
 このかき揚げの大きさは白眉。揚げたてサクサクのそれを小さな蕎麦猪口のたれにつけるのは難しく、その点を慮ってくれて天つゆが別椀になっています。
 麺も大盛りにふさわしい量があり、この寒い季節、かなりの冷水でぴしりと締めています。うまいなぁ、この蕎麦。

 見た目、味、食感、量……といずれをとっても優れた設えになっていて、価格は3桁。食べていて、心の内側からじんわりと幸福のホルモンが分泌されてきたような錯覚に陥りました。
 この店、間違いなし。次回は中華麺に戻って、まぜぞばあたりを狙ってみようか。

maxvalue aota 20231219

 この日のランチは、火・水曜日に寿司が安くなる「マックスバリュ青田店」から総菜弁当を調達し、自宅で食べることにしました。少し小ぶりのパック寿司が複数種類あって、それらがたしか540円だったはず。それだけでは足りないので、もう一つ小さな弁当も追加してねと所望して、他の食料品も買い物に行くつれあいに買ってきてもらいました。

 「火・水曜日限定握り寿司(翠)」と「にぎわいどりのミニチキン南蛮丼」、540+321円。
 寿司は9貫入っていて、蒸しえびや玉子あたりにチープなところが見られますが、ふつうに9貫あってこの価格なら特売品としての価値は高いです。これひとつだけでも我慢できたかもしれません。
 寿司を終えてからのチキン南蛮丼は、カットされたチキンカツが4つだけでやや物足りなさあり。これを食べたのは蛇足だったかもしれません。

 豆腐と椎茸の味噌汁と、愛媛のオリジナル品種「紅まどんな」を添えて。
 おいしゅうございました。

sawabata 20231220

 南館の「さわばた」を、3年ぶりに4訪(移転してからは3訪)しました。
 未食になっていたつけ麺を、大盛りにしていってみます。980円です。

 麺量は250gの普通盛りより100g多く、料金は100円増し。たいしたボリュームで、腹がくちくなります。
 麺は、ラーメンと同じものを使っているようで、この地方の標準と言っていい中太サイズの麺。つけ汁はいかにもこの店らしく、鴨汁を念頭に置いたかのような濃い色かつ味のいいもので、奥に焦がし風味も感じられるようなつくり。うまいつゆです。付いてきた辛味噌と卓上の魚粉を使って、途中で味変を楽しみながら食べます。
 〆には割りスープをもらい、残ったつゆの半分ぐらいとともに飲めば、これまたウマイ!

 満足のいく一食。次回は、「さわばたラーメン」にバターをトッピングした「さわバターラーメン」を狙ってみようか。

arai 20231221

 2年9か月ぶりに、門伝の「和膳屋あら井」を再訪しました。
 税込み価格で表記されている「定番メニュー」のほかに、こういうのもありますと女将が出してきたもう一つの「各定食 お通し、茶碗むし付」のメニュー表。こちらには、あじ、エビ、カキのフライと鶏肉竜田揚を組み合わせた5種類が記されていて、なぜか1,200円+税と税別表記になっています。

 そのあと出しメニューのほうから、竜田揚(3ケ)とカキフライ(3ケ)をチョイス。
 ほほう、おいしそう。メインディッシュの生野菜は、かつてはトマトが付いて色合いがよかったのですが、カットされています。竜田揚げとカキフライそれぞれにスライスレモンが付けられています。竜田揚は生姜醤油の風味がよく、カキフライは蠣が持つ独特の味わいが損なわれていず、いずれもおいしい。
 おかずがいいのでたっぷり欲しくなるごはんは、このままだとやや少ない感じでしたが、同行のつれあいから2~3口まわってきたのでこれでオッケー。油揚げと大根の煮物、味噌汁、タクアンも和膳屋の名に恥じない質感があり、これに茶碗蒸しが付けばまあ、この料金になっちゃうよナといういいデキでした。

 単品のコストパフォーマンスを比較すれば、カキフライは「ちん豚」や「あたご食堂」のほうが上、唐揚げは「かつMI」ほうがずっと上ということになりますが、全体としてのまとまり具合はこちらの「あら井」のほうがいいセンいっていると思います。
 昼過ぎには駐車スペース、椅子席ともほぼ埋まっていました。

hana-hana 20231222

 今年の春に以前の「レストランカシュカシュ(cache-cache)」から店名が変わった、漆山のTISビル内にある「お食事処はな*花」を、7か月ぶりに再訪しました。店名変更後は初めてですが、店のつくりやシステムに変わりはありません。

 日替わりランチセットが500円と極めてお得ですが、たまたまこの日は前回食したのと同じとんかつ定食だったので、好きな麺が選べてミニ丼とサラダが付く麺セット650円にしてみました。
 この週のミニ丼はちくわ天丼。これと天ぷらがダブりますが、麺類は食べたかったかき揚げそばにしました。

 印象としては、かき揚げのクオリティが高く、野菜だけではなくプリッとしたむき海老がいくつか入っています。かき揚げのほかにワカメもあしらわれているし、平打ちの蕎麦と甘みを感じるつゆもそこそこおいしいです。
 ミニ丼はややしょぼめ。このサイズのちくわ天なら、2つといわず3つあればOKだったでしょうか。

 まあ、これで650円なら順当以上のレベル。しかしこうなると、やはりココではワンコインの日替わりランチがベストチョイスでしょう。つれあいの食べていた日替わりのとんかつにはおろし大根も添えられて、500円とは思えない立派な一品になっていました。

kin shironishi 20231225

 ココのラーメンが食べたくて、10か月ぶりに城西町の「城西金ちゃんラーメン」へ。
 情報によれば、ココの半ライスは80円と格安な上に、端肉のチャーシューが何個か付いているスグレモノであるとのこと。ほほう、それは試してみなければなるまい。麺の大盛りはチャーシューも1枚増えて150円増しとこれも魅力的ですが、半ライスの誘惑には敵いません。

 自慢のみそラーメン830円に、半ライス80円。
 南陽・山形地方の味噌ラーメンといえばこの味という、旨味満載のデキ。以前のトッピングと比較すると、チャーシューが少し小さくなり、3枚から2枚に減っていますが、その代わりにキクラゲが2つ入ったようです。
 手もみ縮れの自家製麺は、つくりも茹でも秀逸。硬茹ででキリリとした食感がありますが、かつてはもっと細打ちで、むしろ喉越しのほうにウエイトが置かれていたような気がします。時代に合わせて少しずつ変えてきているということでしょうか。

 初モノの半ライス。飯量は「半」の域を上回り、端肉も大小4~5個はあったでしょうか。当方の場合、これを全部、麺を食べ終えたスープに落とし入れ、レンゲを使って残っていたコーンや青海苔とともにぱくぱく食べました。

 ああ、うまかったな。満足。金ちゃん城西は極めていい店です。

 寿司大好きのつれあいの希望で、この日のランチは寿司です。クリスマスは静かに過ごしたので、この日はちょっぴり贅沢をして、全国展開のチェーン店よりも一枚上といった位置づけの「南原太助寿司」に向かいました。
 つれあいの好きな店。しかし当方の過去の入店の記憶はすでにうっすらとしたものになっており、たぶん四半世紀ぶりぐらいになるのではないかと思われます。

minamihara tasuke1 20231226
(びん長鮪大とろ、ほたて貝、真あじ)

 カウンター上にある「おしながき」と壁に貼り出されたものの中から、はじめはびん長鮪大とろ、ほたて貝、真あじ、〆さば。その後にいか納豆、鮪山かけ、ほっき貝サラダ、生たこ、うに、かんぱち、まぐろ、かにみそ、ねぎとろも食べました。
 かっぱ、くら、スシローなどとは一線を画していて、1貫が大きくて存在感があり、ネタも惜しみなく載せていて、おいしいし、楽しい。とりわけ軍艦巻きは白眉のレベルです。大きいために一皿2貫を二人でわけて食べることになるので、1貫ずつ多くの種類をいろいろと食べられるというメリットもあります。
 海老の頭でダシをとったテイクフリーの味噌汁が好きなだけ飲めるのも、いいところのひとつです。

minamihara tasuke2 20231226
(鮪山かけ、ほっき貝サラダ、味噌汁)

 280円皿を中心に二人で13皿食べて満腹になり、大満足。これで3,180円なら、かっぱなどよりちょっと高い程度にとどまっているので、なかなかに優れたコストパフォーマンスだと思います。
 いいな、ここ。プチ贅沢の気分を味わいに、またいずれ。