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spice magic indian westBP 20231230

 インドカレーとナンが食べたいと思い至り、どの店にするか考えて、西バイパス沿い、やよいの「スパイスマジックインディアンレストラン西バイパス店」に行ってみることにしました。
 建物の外装が派手過ぎるため敬遠していた店でしたが、入ってみないことにはわからないだろうということで、このたび初訪問となります。

 ランチタイムの何種類かあるセットメニューの中から、Dset(キーマ)1,100円をチョイス。サラダ、ライス、ドリンク、無料おかわりナン1枚が付くもので、辛いの好きな人向けの「辛口」、ドリンクはホットチャイをセレクト。「D」は、“たっぷり鶏挽肉!少し辛めで食べると病みつきに”と説明されています。

 これまでに食べてきたインド風カレーの店と比較すると、ナンはやや小さめで薄めではあるけれども、その分パイのようなサクサクとした食感があり、足りなければ2枚目を頼めばいいので文句なしに上等。カレーは器が大きめな分だけ量があり、不足感がありません。付いているライスにカレーをかけて食べてもまだ余裕があります。

 サラダのドレッシングはインド料理店でよく見かける鮮やかなオレンジ色のもので、これがなかなかおいしい。「辛口」はけっこう辛めに感じられ、この程度がベストのようです。
 ドリンクは食後で、デミタスコーヒー用の小さなカップでしたが、味わい深いためもう少し欲しかったところです。

 インド人店主?の振る舞いは落ち着いていて、店の外観とは大きく異なる印象を受けました。店が長く続いている理由は、味もさることながら、このあたりにあるのかもしれません。

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sutadon westBP 20240102

 新たな年となり、2年5か月ぶり4回目となるあかねケ丘の「伝説のすた丼屋山形西バイパス店」へ。
 定番メニューのすた丼730円にキムチやチーズなどをトッピングすると、880円。一方、唐揚げ定食ならミニが880円と同額。どちらかを選ぶとすれば、自分ならたいてい唐揚げとなり、このメニューを食べるのは「山形飯田バイパス店」での2回に次ぐ3回目となります。

 改めて、すたみな唐揚げ定食のミニ鬼盛り880円。
 すた丼屋の唐揚げは揚げがよく、肉も柔らか。加えて、ミニでも孫の拳大の唐揚げが今回は6個とボリューム満点で、当方の場合8~9個の鬼盛り930円はもう無理だし、12~13個の極鬼盛り1,230円なんて望むべくもありません。

 ニンニクの効いた特製の醤油ダレが付いてくるところがすた丼屋のいいところ。千切りキャベツもたっぷりで、それに使う2種のオリジナルドレッシングがご随意にドウゾと運ばれてくるところもマル。味噌汁を含めて何もかもしょっぱくて、食欲減退気味であってもごはんがぐんぐん進むところもよし。でも、ちょっと高カロリーに過ぎるかな。(笑)

 唐揚げが食べたいときにはマークすべき店のひとつ。いいものを食べたと満足、納得でした。

tamaya0shiki 20240104

 今年1杯目となるラーメンは、濃い味のつけ麺が食べたいと思い、あれこれ考えて、2年7か月ぶりに青田の「らー麺たまや零式」で食べることにしました。第4訪で、過去には味玉らーめんのあっさり、油そば、汁零ソバを食べています。

 濃厚つけ麺950円。
 豚骨魚介のどろりとしたつけ汁と300gのワシワシ極太麺が特徴とのこと。
 運ばれてきた段階でこれは大盛りの範疇だろうとその量にまずは驚き、食べてみればつけ汁の強烈な魚介のインパクトにまたもや驚かされて、なかなか減らない極太麺を食べ進めます。どこをとっても存在感は抜群じゃん。
 ふと気づけば、ほぼ満席の客の9割は若い男性で、みんなおいしそうにこってりした大量の麺を啜っているのでした。

 ふう、腹がくちい。おいしかったけど、あとで喉が渇きそうだ……。

santo 20240107

 昨秋あたりから何度かアタックしたにもかかわらず入店できないでいた、幸町の「あら焚き中華さんト」。たぶん今回が5~6回目の挑戦です。さらにタイミングが悪く、この1月から全品100円値上げをしたばかりで、ここまでくるとこの店と当方の相性は最悪といっていいでしょう。
 でもまあ、一度は食べてみなければ判断がつかないわけで、今回初入店しました。

 あら焚き中華、900円。
 店のSNSによれば、本日のあら焚き中華はコシナガマグロ、キンメ、サゴシ(サワラの子)で作るとのこと。
 スープからは魚の香りが立ち上がり、スープの表面に油膜が張るほどの濃厚さがあって、他店では食べられないオリジナリティがあります。一口めのスープはかなりガツンときますが、口に合ったか2口目以降は味わい深さが際立ちました。かなり力の入ったスープであることはよくわかりましたが、貴重なためかその量は少なめで、たっぷり啜れるまでには至っていないように思います。麺はスープの海を泳いでいてほしいのですが……。
 麺は、おそらく酒井製麺所製の細仕立てゆるウェーブで、こちらにはあまりこだわっていない様子。チャーシュー2枚に穂先メンマ2本、溶けるタイプの海苔がトッピング。ほかに生の刻みタマネギが入って、これが脂質を和らげるいい仕事をしています。

 おいしくいただきましたが、量が少なめな一面があり、また、味わいが濃厚なだけに人によって好みが分かれるかもしれません。

tsurufukuhonten 20240108

 丸2年ぶりとなる南栄町の「そば処つる福本店」。これまでここで何度か肉そば、げそ天もりそば、肉中華の3品を食べてきましたが、このたび冬の限定メニューとしてカレーラーメン・カレーそばが提供されていることを知り、それを食べに行ってみた次第です。

 カレーそば、950円。
 蕎麦屋のカレー南蛮的なものを想定していましたが、それを大きくいい方向に覆す、上出来なものでした。
 メニューのフライヤーには「サックサクとり天が2枚、和風カレーだしのクセになる味わい」とありますが、カレーは欧風カレーのようにスパイスを効かせた香り高いもので、強めのとろみがあります。こういうのが好きなんだよなぁ。素揚げしたカボチャがいくつか入っていたりして、見た目もスープカレーに寄ったつくりになっています。

 これは大当たりのカレーそばだったんじゃないか。
 そう思わせるに十分な逸品でした。

 セルフレジに変わってしまい、以前あったお得な次回100円引きクーポン券は姿を消したのかもしれません。
 また、開店直後によく見受けられた外の行列は、客が押し寄せていることもあるでしょうが、オペレーションの悪さに原因の一端があることに気がつきました。

jigen 20240109

 元木の「ラーメン次元.」を、ここも丸2年ぶりに訪問しました。
 過去に豚ごぼうラーメン、冷やし醤油ラーメン、味噌ラーメンを食べていて、今回が4回目になるのかな。
 定番、豚骨、豚ごぼう、つけ麺といったこの店のメジャーに加えて、トムヤム麺、サンラータン麺、白ごま坦々麵のラインナップがあり、今回はそのあたりを狙っての入店でしたが、もうひとつの変わり種としてグリーンカレー麺というのがあったので、それをチョイスしてみました。

 グリーンカレー麺の大盛り、830+100円。
 青唐辛子をはじめとした香辛料の辛さと香りにココナツミルクを加えた本格グリーンカレー麺であるとのこと。厚切りのレモンがトッピングされているので、それをギューッと絞りかけ、余計かもしれませんが彩りを加えるために卓上の紅生姜を添えてみました。

 おお、辛い。ココナツミルクがマイルドさを演出しているものの、油断していると喉が刺激されて噎せ返りそうになるので、注意注意。本格派とラーメンスープの間のちょうどいい塩梅のところに落ち着いているのではないか。
 逆三角錐のどんぶりは間口が広くないので量はほどほどかと思いきや、しっかりした麺量があり、これが100円増しなら御の字。フレッシュな白髪ネギがたっぷりなところにもホレボレします。チャーシューもメンマもきちんとあって、コスパが高いと思う。

 めずらしいものが食べられて満足。次回以降、白ごま坦々麵やサンラータン麺も楽しもうと思います。

yupia 20240110

 朝風呂に入りに、天童市藤内新田の「最上川温泉ゆぴあ」へ。ゆっくりたっぷり浸かって、昼食もこの施設内にある「お食事処最上」で初めて食べることにします。

 鶏肉のきのこおろしカツ定食800円とどちらにするか迷い、さっぱり黒酢あんが絶妙だというところに惹かれて、白身魚の黒酢あん定食750円をチョイス。
 白髪ネギがたっぷり載って見た目よし。食べてみれば、白身魚は身が厚いのに厄介な骨がすべて抜かれていて食べやすく、これが2枚。
 こういう類の場合、メインの魚の身よりも往々にしてかけるものがモノを言う場合がありますが、このあんが、黒酢の酸味と強めに効かせたにんにく風味のマッチングというか、両者の混濁具合がそれこそ絶妙で、美味。価格も比較的安価に抑えられていて、とても気に入りました。

 JAF優待でミニソフトクリームがサービスされる点も、ポイントが高いです。
 また入浴しに来たついでにここで食べ、次回は鶏肉のきのこおろしカツ定食を食べてみよう。

crimson 20240111

 平日ランチセットの設定がある、村木沢、山形八中前の「カフェクリムゾン」を初訪問しました。
 4種類の今週のランチメニュー各780円の中から、ぷりぷりエビのガリーリックピラフをチョイス。「にんにくの風味をきかせて、食感のいいエビとごはんを香り豊かに炒めました」(メニューから)という一品です。

 皿が大きいために、ピラフの量が少なめなのがあからさまになっていますが(笑)、透明感を湛えた大ぶりの海老が6つも載っています。プリッとした食感はたしかに最高で、調理中から漂ってきていたガーリック風味も食欲を刺激します。
 この日のスープはクラムチャウダー。自家製のようで、添え物といったチープ感はまったくありません。しっかりとしたつくりで、モスバーガーの360円のそれよりも具が多くてずっとおいしい。
 サラダもフレッシュで大きなマル。全体の量こそ少ないけれどもクオリティはかなり高く、これで780円は立派だと思います。

 3種の「冬限定特別ランチセット」の中からつれあいが注文した「きのこ海鮮クリームソースパスタ」870円も、一口もらって食べたところ、こちらもミルキーな味わいのパスタソースがとてもおいしかったです。

ebihide 20240112

 昨夏の札幌滞在の際に「えびそば一幻」のえびそばを食べ逃したことを思い出し、類似のラーメンを食べに、成沢西のベガスベガス成沢の建物内にある「海老秀(えびひで)成沢店」を再訪しました。6年3か月ぶりです。

 前回はラーメンを食べたので、濃厚な海老風味を堪能するならこれだろうと、今回は海老秀つけめん990円にしてみました。
 つけ麺は太麺を使うため、配膳まで10分近くの時間がかかりますが、全粒粉仕立てで美味。海老風味が命のつけスープは、最後に海老粉をざらりとたっぷり振りかけた濃厚なもので、どろりとしたところに麺をとぷりと付けて食べればなかなかに旨し。
 前回ラーメンを食べたときには1.5玉の大盛りにしてもたいした量ではないと感じましたが、今回は普通盛りでも十分に思えました。これは、6年以上を経過した年齢からくるものかもしれません。なおこの店、つけ麺とまぜそばは大盛りの設定がなく、普通より上は2玉の特盛となるようですのでご留意を。

 むろん、おいしいスープは最後、割りスープをたっぷりと注ぎ、熱々のところを全部飲み尽くしました。
 ああおいしかった。北海道に舞い戻ったような気分も得られました。

yamagyu ymgt 20240114

 新年初となる息子夫婦及び孫との外食は、「焼肉名匠山牛山形店」でのランチです。
 「山牛」は、6年半前に寒河江の本店で一度石焼ビビンバを食べたことがありますが、その後にできた山形店は初めての訪問となります。

 自分以外は数種類あるランチメニュー中から焼肉の定食を注文しているのに、当方だけは山形牛石焼きチーズカレー1,300円がおいしそうだったので、それを追加料金なしのライス大盛りにて。
 本音を言うと、いくら肉質がいいからといっても、焼いただけの肉、しかも自分で焼かなければならない料理に強い価値、魅力を感じないものですから。(笑)

 石焼用の器に入って、いつまでも熱々。それをハフハフ言いながら食べれば幸福感が高まります。大きくカットされた牛の切り落とし肉がとても柔らかで、さすが焼き肉店といった感じ。ほかにも大きなジャガイモが入り、カレーのルーに凝った風味があって、なかなかおいしい。米も県産のつや姫が使われていて、これまたナイスな炊き上がりです。
 これにレタスのサラダ、韓国料理風のスープ、漬物の小鉢が付いています。

 ほかにも肉、冷麺、石焼きビビンバ、ドリンクなどを追加してみんなで食べ、家族5人満足しての退店となりました。
 煙吸引式のロースターの効力が完璧で、衣服の匂いは最小限でマル。一方、店前の駐車スペースが4台分しかなく、ほかは近隣のパーキング利用となります。

ohgiya 20240115

 先月の12月、天童市久野本から山形市本町に移転して営業を始めた「冷たい肉そば扇屋」を初訪問しました。
 9年前の冬に天童の店で食べたときは、入口傍の席で隙間風に耐えながら冷たい蕎麦を啜ったことを覚えています。しかし山形の新店は、古い蔵をきれいに改装した暖かくて明るい店。さあ、蕎麦の味は如何に。

 冷たい肉そば850円。
 透明度の高いスープに、やや太めで色が黒めのしっかりした麺線をもつ蕎麦。親鶏肉の量もしっかりで、見るからに端正な感じがしておいしそうです。
 スープは甘さがひき立つもので、肉そばのつゆはこれなんだよなと思わせるもの。このスッキリ感もよさそうだけど、共有卓に鶏油のボトルが置かれていたので、それを少々使ってコクだしをし、さらに七味をふんだんにかけてカスタマイズします。
 ああ、んまっ! 肉そばうまっ! 寒い冬でも冷やしがうまっ!

 でもって、平日はライスが無料サービスというのが泣かせます。ごはん茶碗に7分目ほどテイクし、共有卓ののりたまふりかけをかけて食べ、腹具合も上々となりました。
 街の中にありながら広い無料駐車場があり、これなら郊外店と同じ使い方ができてとてもよさそうです。

tasuke akngok1 20240116

 つれあいの誕生祝に、彼女の好きな寿司を食べに、あかねヶ丘の「まわる鮨太助あかねヶ丘店」へ。
 ここではかつて二度ほどは食べたことがあると思うのですが、それは30年近く前のことと思われ、実態としては初訪問のようなものです。

 今日はハレの日なので、ふだんのケの日とは違い、食べたいものを好きなだけというスタンスで臨みました。2貫ずつ載った全14皿を二人で1貫ずつ、当方は15貫。
 ほんまぐろ、活まだい、とろさーもん、ほっきさらだ軍艦、しめさばから始めて、生牡蠣、うにと豪華に進め、その後はたらこ軍艦、うなぎ、バナメイ生えび、ほたて、いかなっとう、ねぎとろ、最後は金目鯛で締めました。
 テイクフリーの味噌汁は、あら汁とえび汁の2種。

tasuke akngok2 20240116

 おいしくたっぷり食べて、二人で4,576円也。今どきのハレ飯としてはけっして高くない価格だと思う。満足です。

doutonbori skrdwest 20240117

 新聞折込に入っていたお好み焼きチェーン「道とん堀」の割引券が手元にあり、1月いっぱいの有効期限でお好み焼き食べ放題が999円。しかし食べ放題と言われてもなぁ……と二の足を踏んでいたところ、つれあいがウェブページに「超お得ランチメニュー」があるのを見つけました。それは、お好み焼き各種(430~530円)から1品を選び、それに「Choice set」320円を付けるという平日ランチ限定のもの。これなら食後に苦しい思いをしなくて済むのではないか。
 ということで、1年4か月ぶりに「道とん堀山形桜田西店」で食べることにしました。

 キムチの入った「ソウル」というお好み焼き500円に、とろろごはん+味噌汁+小盛りキャベツのセットが320円で、合わせて820円。170円のドリンクバーは持参した無料券にて。
 先にとろろごはんを食べましたが、ごはんもキャベツも食べ甲斐があり、この段階ですでに7割方腹が膨れます。お好み焼きはのちほど、弱火でふっくらと焼き上げ、かつお粉、青海苔、ソース、マヨネーズをふんだんに使っておいしく。こちらの量はランチ限定サイズのためかそれほどではなく、これ1枚なら足りないよなというほどの量感です。

 つれあいは、初挑戦となるもんじゃ焼きのもち明太子チーズ530円と、豚焼きそばハーフサイズ+小盛りキャベツ+バニラアイスの「Manpuku set」380円。少しもらって食べましたが、個人的にはもんじゃよりもお好み焼き。ハーフの焼きそばはおいしかったです。

 この価格でこの食べ応えなら、お好み焼きランチもいいものです。

torashin 20140118

 東山形の「寅真らーめん」を丸3年ぶりに訪れました。
 ここの人気ナンバーワンは「辛みそら~めん」でしょうが、それは何度か食べているので、今回は数年前からラインナップされている「牛のこく塩」を、麺量255gだという大盛りで食べてみました。820+120円です。

 塩系にコク深い牛ダシというめずらしいつくり。牛の風味がはっきりと感じられておいしく、これにスマヌスマヌとホワイトペッパーをかけて啜れば至福の極み。配膳時のルックスもバッチリだし、寅真、塩もいいんじゃない。
 加水率の高い太めの手もみ麺がいいし、標準3枚の豚バラチャーシューは噛めばじゅわりと脂がにじみ出てくるし、とろりとした半熟煮玉子も出来がよい。

 満足。これなら人気店になるわけです。

aeon ymgtmnm 20240119

 脂が強かったり味が濃かったりするしつこいものを食べたいと思えず、この日の昼はつれあいに総菜弁当を買ってきてもらうことにしました。その脇に開きなめこをたっぷり投入した味噌汁があったりすれば、もうサイコーではないか。

 というわけで、「イオン山形南店」で調達した「鮭いくらごはん弁当」430円。
 鮭といくらはほんの少々しか載っていませんが、498kcalと低カロリーで根菜類の多い和風のつくり。それなりにおいしく、スーパー総菜の中食はやはり外食よりもぐっと安上がりです。
 大きい器で食べる熱々のなめこ汁は至高。バナナヨーグルトまで食べてしまい、満腹になりました。

muraiya 20240121

 日曜日、真冬の大雨を衝いて、2年7か月ぶりに富の中の「村井家」へ。
 ここは渓流系の味噌ラーメンがウリの店。味噌ラーメンにはその渓流系の野菜煮出しの「みそ」と煮出しをしないふつうの「シンプルみそ」の2種があり、後者が未食となっていたのでこちらを注文してみました。

 シンプルみその中辛、880円。
 価格は「みそ」と同額。たっぷりの煮野菜が入らない代わりに、きちんとチャーシュー2枚、メンマ、ワカメ、青海苔、刻みネギ、白胡麻がトッピングされています。
 煮出ししていないので味噌の味わいがはっきりしていて、これもまた美味。同じ味噌を使っていると思われますが、「みそ」のやさしい味とは異なる味わいになっています。
 麺量は、大盛りにせずに普通盛りで食べたほうが無難。ただ、おいしいスープが残るので、これに半ライスを投入したくなるところですが、自らのキャパを考えて自粛しました。

 ああおいしかった。スープを完飲して汗だくに。
 どちらかに軍配を上げろと言われれば「みそ」に上げることになりそうですが、「シンプルみそ」だって他店比でいえばかなり上位にくるいいデキだと思います。

ringerhut TUY 20240122

 ときどき思い出して無性に食べたくなるちゃんぽんや皿うどん。山形で食べるとなると、やはりココに落ち着きます。南栄町の「リンガーハット山形TUY通り店」。ちょうど1年ぶりの入店です。

 長崎皿うどんの麺2倍、760+100円。
 「風味豊かなパリパリの揚げめん。香ばしく揚げたパリパリの極細麺に熱々の野菜あんがトロリ。溶けあう味わいが絶品。」とは、リンガーハットHPの紹介文。
 こういう味わいのものって、中華料理の五目かた焼きそばとも違いほかで代用できるものがなく、唯一無二ではないでしょうか。

 麺量2倍で得られる十分な満腹感と高い満足感が魅力。配膳時にはそのボリュームにびっくりしますが、揚げ麺の部分に空洞があるためか、腹への落ち具合はわりとすんなりといった感じです。
 卓上の辛子、専用ソース、酢を使って味変を楽しみながら、最後までおいしくいただきました。

 ちゃんぽん、皿うどんがお手軽価格で食べられる、山形では貴重な店。末永く営業を続けてほしい店のひとつです。

senreihirasho ymgt 20240125

 2泊3日の東京滞在から夕刻の山形に帰ると、大雪警報発令中で今季いちばんの積雪。雪の中、外でウロウロするのも面倒なので、山形駅のエスパル山形店1階にある鮮魚小売専門店「仙令平庄エスパル山形店」で惣菜の寿司を買って帰ることにしました。持ち帰り用の寿司総菜が豊富で、見る限りで言えばネタがよさそうです。

 夜の飲酒のアテに、特選握り1,680円。上野駅で買った鶏肉ときのこの惣菜を添えて。
 鮮魚店の寿司とあって確かにネタはいいのだけれども、つくってから時間が経っているため冷たくて硬めになってしまっているのと、シャリのデキがいま一つのように感じました。やはり寿司は握りたてがいいのでしょうね。

 なお、株式会社仙令平庄は、本社が千葉県柏市で、東北・関東に30数店舗を有しているようです。
 となりにある惣菜部門の「魚河し惣菜仙」に並んでいたでっかいアジフライ200円も魅力的でした。

himawari tominoju 20240126

 スーパーでの買い出しがてら、2年8か月ぶりに「ひまわりヤマザワ富の中店」で激安ラーメンを食べました。
 みそラーメンの大盛り、495+100円。
 番号札で呼ばれてカウンターに取りに行き、そこで辣油少々と七味唐辛子をバラバラとかけてカスタマイズして食べます。

 サンコー食品のものらしいやや太めのウェーブ麺が、大盛りだけあってたっぷり。炒め野菜もふんだんで材料をケチるようなところが微塵もなく、味噌スープもコク深くておいしい。山形の家庭で食べる味噌ラーメンのような味わいです。

 二人で食べても千円そこそこであがり、今どき一般店のラーメンが4桁の王台に乗りつつあることを思えば、半額程度でこのクオリティが得られるわけで、なんとスバラシイことか。(笑)

 満足。メニューに1.5玉のつけ麺440円があることを発見。それも食べてみる価値がありそうです。

menya taiyo 20240129

 寒河江鶴田、「やきとりけやき」が入っていた建物で昨年6月にオープンした「麺屋太陽」を初訪問してみました。

 メニューの最上段にあるのは、豚さんラーメン930円。ナニナニ、とんこつスープの太麺仕様で麺300gの野菜500gとな。いわゆる二郎系か。ではまあ、久方ぶりに二郎系、いってみますか。野菜マシは別料金なので行わず、にんにくマシ、アブラふつうにて。

 配膳されたのを見て、これを全部腹に入れなければならないのかと思った時点で、早くも戦意が大きく失われたりして。(笑) 天地返しをして、いざ、いざ。
 こっくりとした豚骨スープに香ばしい背脂の味わいと生にんにくのガツンが加わって、これこれ、この味。太麺は黄土色をしていて、ちょっと見ケンチャンラーメンあたりの細裂きメンマみたい。白髪ネギが山盛りなところも高評価です。

 わしっ、わしっと口に運んで何とか完食するも、キャパオーバーなのは否めません。また、なぜか食後の発汗がすごかった。
 おいしいけれども、この量をあっさりと消化できる能力は、もう年齢的に失われてしまったようです。