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shikitei 201710

 JAさがえ西村山が経営する「四季彩館四季亭」を初訪問。寒河江市の最上川ふるさと総合公園に隣接するJAアグリランド内にある農家レストランです。
 なぜにここかというと、秋になると「どっさりきのこそば」というメニューがラインナップされ、それが1日20食限定で店のイチ押しなのだという話を聞きつけたから。それでは自分も秋を感じに行ってみようかと。

 どっさりきのこそば、800円。
 「あっさりしながらもコクがある、口に広がる深い味わいの特製つゆ。香りと甘みがある地元産そば粉を使った朝仕込みの自家製麺。上品な香りと歯ごたえある「なめこ」と「ヒラタケ」をたっぷりと。」――というのが店側のセールスポイントです。

 間口の小さい深めのどんぶりにて登場ですが、実食しての感想は、標準的な量にとどまっており、男性軍にはやや少なめでしょうか。
 きのこはたしかにたくさん入っていますが、「どっさり」という語感から得られるインパクトまでには至っていない気がします。
 トップに柚子皮が載せられ、その香りやよし。
 つゆは、鶏脂の風味も感じられ、甘め。つまりは親鶏肉を使う「肉そば」のつゆと同じものを使っているのかもしれません。
 今回久々に熱いつゆのかけ系を食しましたが、蕎麦は熱にやられてくったりしてしまっています。やはり蕎麦は「もり」か、「かけ」でも冷たいものをいくべきです。
 「地元産そば粉」の意味はおそらく「地元栽培の蕎麦」ではなく「地元の製粉所(=宮川製粉)で粉にした」という意味で、また、「自家製麺」は手打ちではなく機械打ちという意味だと思われます。

 一方、この店のスグレモノはテイクフリーの品々。
 秘伝豆の枝豆は食べ放題だし、ゆで卵は1個サービスです。
 秀逸なのは「おろし大根ご自由に」で、自分は食後、残ったつゆにおろし大根を投入し、自慢の特製つゆを最後まで味わわせていただきました。

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